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最近いろいろと忙しくて更新がしばらく途絶えてしまいました。あしからず。 さて、今日から日米野球が開幕します。日本の先発は上原、アメリカの先発はクレメンスです。クレメンスは今回の日米野球が最後の登板になるかもしれません。それだけにかなり見ごたえのある試合になりそうです。上原の投球フォームはクレメンスを真似たそうです。言われてみれば、テークバックのあたりが結構似ている気がしますね。 高校野球の地区大会も行われていて、どんどんと選抜候補がきまっていく時期になりました。近いうちにドラフトもあり、とても楽しみにしています。我が野球部も、決勝トーナメントの初戦を来週に控えているので気合が入っています。最近忙しいので更新が途切れ途切れになってしまいますが、出来るだけしていきたいと思います。それでは今日はこのへんで。
Nov 5, 2004
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なんと、今秋のドラフトで15歳の辻本賢人投手が指名される可能性があるということがわかりました。なんでも最速142キロの速球を投げるそうで、タメ年とは思えませんね・・・ 実際複数球団が興味を示しているそうです。もし、ドラフトで指名ということになれば史上最年少のプロ野球選手誕生ということになりますね。 もう1人気になる選手がいます。それは現在大阪桐蔭高校2年生の辻内崇伸投手です。この辻内投手が151キロを記録したらしいのです。高校生左腕としては現ヤクルトで東北高校出身の高井以来です。バックネット裏で測ったらしいので多少の誤差があるかもしれませんが、来年の甲子園の主役になりそうですね。期待しています。 来年の野球はこのダブル「辻」が盛り上げてくれるでしょう。
Oct 31, 2004
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結果は10-3で横浜高校の優勝です。今回の大会はチームの優勝というよりは自分の力をためすということを目的とした選手が多かったように思います。 試合の詳細はわからないのですが横浜高校は涌井投手が完投、東北高校は采尾ー真壁ーダルビッシュの継投だったようです。 僕も1試合くらいは見に行きたかったのですが、日曜日は試合、他は平日でもちろん学校があったのでいけませんでした。 よくよく考えて見ますと、ダルビッシュ投手がアマチュアとして投げるのは今日が最後だったのかもしれませんね。メジャー挑戦なんてことになったら日本で投げるのも最後だったかもしれません。なので僕としては先発して、涌井投手と投げ合って完投してほしかったです。 もうすぐドラフトが行われる時期になりました。楽しみで楽しみでもう待ちきれません。皆さんは今年ドラフト指名されそうで注目している選手はいますか?いたら教えてください。コメント待ってます。
Oct 27, 2004
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西武ライオンズ日本一!!! 西武がやりました!見事に中日を下し日本一になりました!さすがですね。石井貴は見事です。シリーズMVPにも選ばれました。ここ一番に強いピッチャーは心強いですよね。打線もフェルナンデス・カブレラ・和田のクリーンアップは強力で中日の投手王国を見事に打ち崩しました。伊東監督の采配も見事だったと思います。 昨日の松坂の快投で逆王手をかけることが出来たことが勢いをつけるきっかけになりましたね。 それにしても日ハム・ダイエー・そして中日と短期決戦を、それもかなりの強敵相手にすべて制した西武はすばらしいと思います。来年も期待していいと思いますね(早すぎますかね・・・)。 高校野球のほうも目立ちませんが、なかなか面白い試合を繰り広げています。今日の東北高校は対熊本工業戦でしたが、堀川君ー采尾君ーダルビッシュ君のリレーで見事に勝利を収めました。 そして気になる試合が1つありました。それは修徳対中京大中京です。両校ともに好投手がいるので投手戦が大方の良そうでした。しかし結果はなんと、25-15という超々乱打戦になりました。ちなみに中京大中京の勝ちです。試合結果からしたおそらく小椋君、斉藤君は投げていないでしょう。 もうそろそろ野球のシーズンが終わってしまいます。しかしながら日米野球や東西対抗戦など面白い試合もありますのでそちらのほうも注目していきたいと思います。春の選抜出場校も気になりますね。みなさんはどこに出てきてほしいですか?
Oct 25, 2004
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今日の我が野球部の試合は7-0で5回コールド勝ちでした!ぼくは、死球・死球・四球・中前打でした。1番バッターとしての役割を果たせてよかったと思います。 さて、現在行われている日本シリーズですが、中日が3勝2敗で王手をかけました。西武のエース松坂は中日の勢いをとめることが出来るのでしょうか。今日の試合はかなりおもしろく見ごたえのある試合になりそうです。 また今日は国体が開幕しました。結果は、東北5-2東海大甲府・浦和学院3-8熊本工業・済美2-5天理・駒大苫小牧2-6横浜という感じでした。春の王者済美となつの王者駒苫がともに敗れてしまいました。横浜は夏の甲子園のリベンジに成功しました。ダルビッシュ擁する東北高校も見事に勝利を収めました。 ダルビッシュといえば、いきなりメジャー挑戦も視野に入れているようです。11月10日までに高野連にプロ希望をしなかった場合はメジャーに挑戦するということになるのでしょうか。ただ、僕としては日本で野球を続けてもらい、最終的にメジャーリーガーになってもらいたいと思います。第一、今のままでメジャーで通用するのでしょうか。 とりあえず、今年のドラフトはいろんな意味で楽しみですね。それでは今日はこの辺で。
Oct 24, 2004
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今日中間試験が終わりました!出来は良かったです。これでやっと野球に打ち込めます。 さて、現在日本シリーズ真っ最中です。2勝2敗で迎えた第5戦ですが、中日は川上、西武は西口の先発です。西口は怪我をしていたので実戦からしばらく離れていました。それだけに今日のピッチングは楽しみです。 思えば、第1戦は中日がエース川上で落とし、続く2回戦は西武がエース松坂で落とすという滑り出しでした。この先の展開が全く読めないのですが、今日の試合を制したほうが日本一になるという気がします。 西口の投球フォームを見ているといつも思うのですが、左肩が投げるときに下がっていてグラブを抱え込むという動作が見られません。これでは制球が乱れてしまうのではないかといつも思うのですが腕の振りなどは抜群にいいのでたいした問題ではないのでしょうか。しかし、あれを普通の人が真似したらだめになると思います。 話がそれましたが、今日の第5戦はとても大事な試合になるので見所満点だと思います。
Oct 22, 2004
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中間試験と部活でなかなか更新ができませんでした。なのでかなり久しぶりの日記となります。 さて、ただいまメジャーリーグの地区優勝決定シリーズ第7戦の真っ最中です。ヤンキースは3連勝の後3連敗してしまいました。2試合連続のサヨナラ負けや、リベラの救援失敗などもあり、かなりチームのムードは悪いと思います。流れ的には完全にレッドソックスが有利でしょう。ヤンキースはいかに開き直って流れを勢いに変えることができるかがかぎとなりそうです。 我が野球部は、この前の日曜日に試合があったのですが0-3で負けてしまいました。かなり久しぶりの敗戦(7月以来)で相当くやしいです。しかし、まだ1つ大会がのこっていて、そちらのほうはただいま2連勝中なので絶対に優勝したいと思います。 まだ中間試験中なので今日はこれぐらいにしておきます。
Oct 21, 2004
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今日から日本シリーズが始まりました。楽しみにしていて、部活が終わったらすぐに家に飛んで行き、テレビにかじりつくように見ていました(プレイボールに間に合わなかった・・・)。 しかし、いきなりのミスジャッジによる抗議で50分近く試合が中断してしまいました。 正直、皆さんしらけませんでした?全国のファンが期待していたのにいきなり50分も抗議だなんて・・・あれはどちらかが早めに妥協しなければいけないと思いました。確かに今日の試合はとても大事です。しかし、滑り出しがこうだとファンは期待はずれだと思います。 この抗議のせいで、試合はすっかり日本シリーズらしい雰囲気ではなくなってしまったように感じます。 ただ、滑り出しが悪くても胴上げが近づいてくれば盛り上がるでしょう。果たして今回のシリーズはどちらが制するのでしょうか。 緊迫した試合を何試合も経験した西武に比べ、中日は消化試合しかこなしていなかったので西武のほうが試合感が鈍っていなく、有利だと思います。なので僕は西武が優勝すると思います。 明日は、我が野球部の試合の日です。相手は都大会常連校なので強いと思います。しかし力的には互角なので、気持ちで負けず是非勝ちたいと思います。
Oct 16, 2004
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今日は試験1週間前というのに日曜日に試合があるため部活が6時過ぎまでありました。勉強もしなければならないということであまり内容の濃いものはかけません。あしからず。 今日の松井選手は4打数1安打でした。ヤンキースは今日も勝って2勝0敗とし、かなり順調に地区優勝決定シリーズを戦っています。ここにきて連勝できるのはやはりプレーオフ初戦の対ツインズで、接戦をしながら勝利を収めることができたからだと思います。このまま行けば、ヤンキースのワールドチャンピオンも見えてくるでしょう。がんばれ!ヤンキース! 我が野球部も、2試合連続完封勝利と波に乗っています。このままの勢いで次の試合も絶対に勝ちたいと思います。
Oct 14, 2004
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メジャーリーグのプレーオフ、地区優勝決定シリーズのヤンキース対レッドソックスに4番・レフトで先発出場した松井は、5打数3安打5打点と見事に4番の働きをしてくれました。 試合も10-7でヤンキースが制しました。レッドソックスのピッチャーは21勝した最多勝投手シリングでしたが見事に3回でノックアウトしました。ヤンキースにとっては順調な滑り出しといえるでしょう。 松井のバッティングですが、シリングのフォークを左中間に2ベースを打ったのすごかったですね。シリングとしてみれば、あれを打たれたらお手上げでしょう。松井の1試合5打点はア・リーグ優勝決定シリーズタイ記録である。 レッドソックスにしてみれば、エースで初戦を落としたわけですからダメージは大きいと思います。このままの勢いでヤンキースに勝ってほしいですね。 もう1つ気になるニュースがあります。日本のプレーオフで絶不調だった三冠王の松中が急性肝炎で入院しました。日米野球は欠場です。症状は軽いので3週間で退院できるそうです。早く元気になってほしいと思います。 話は変わりますが、我が野球部の試合が日曜日にあります。今までの大会とは別の大会で次が1回戦になります。相手校は都大会で準優勝の経験のあるチームです。かなり強いと思いますががんばって絶対に勝ちたいと思います。中間試験があるのですが大丈夫ですかね・・・
Oct 13, 2004
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今日は、それといった野球の話題が無いので現在の野球の道具について考察してみたいと思います。今回はグラブについてです。 僕は内野手(ショート)なので、外野手のグラブについてはあまり詳しくないので主に内野手のグラブについて書いていきたいと思います。 まず、高校野球やプロ野球を見ていると内野手はミズノプロ・久保田スラッガーに人気が集まっているようです。実際僕もミズノプロの遊撃手用を使っています。 2つに共通する点は、フィット感があり、使い込めば使い込むほどいいグラブになっていくということです。また、軽量設計のため運動性が高くまさに素手の感覚で、ボールが吸いこまれるような感覚でボールを取ることができます。 では、2つの違う点はなんでしょうか。それは、ミズノプロのグラブは皮にコーティングが施されていますが久保田スラッガーには施されていないという点です。なので、久保田スラッガーのグラブはミズノプロと比べると、フィット感が生まれると考えられます。また、久保田スラッガーのグラブは皮が薄いため運動性がさらに増します。 しかし、皮にコーティングが施されていないので手入れの際にオイルがしみこみすぎてしまったり、やむなく雨の中で使った時などは水分を吸い込みやすいので大きなダメージを受けてしまいます。よってグラブの重量が増しやすいのです。それに比べてミズノプロは雨に強いという印象を使っていて受けました。 型付けは、久保田スラッガーのほうが簡単だと思いますがグラブの寿命はミズノプロのほうが長いと思います。どちらがいいかといえば、結局はその人の好みになるのですが、僕はミズノプロのほうが自分にあっていると思いました。 今回はミズノプロと久保田スラッガーについてしか触れませんでしたが、他にもお勧めのグラブがあったら是非教えてください。 今日の日記は果たして日記とよべるものなのでしょうか・・・今後は、メジャーリーグプレーオフや日本シリーズについて書いていきたいと思います。それでは今日はこのぐらいで失礼します。
Oct 12, 2004
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今日の我が野球部の試合は8-0で5回コールド勝ちでした。自分の成績は四球・左前打・四球で打点2、得点3でした!1番バッターとしての役割を果たせてよかったと思います。 そんなことはどうでもいいのです。西武が優勝しました!珍しく僕の予想が当たりました。9回にがダイエー追いついた時はダイエーに流れが行ったと思いましたが・・・やはりその後のチャンスでの松中の凡退が痛かったですね。あそこで流れが途切れてしまったのではないでしょうか。新垣も6回には疲れが出てき始めてあせってましたね。その後はあせりも消え、立ち直りましたが6回にももう少し落ち着きがほしかったですね。 しかし、ダイエーとしては相当悔しいでしょう。なにしろレギュラーシーズンでは4.5ゲーム差をつけて勝っていたわけですから。あと0.5ゲーム差つけていればダイエーが1つ勝った状態から始まっていたのでほぼ間違いなくダイエーの優勝だったでしょう。もしかしたら、今回のダイエーの敗戦からプレーオフ制度が見直され、廃止になるかもしれませんね。どっちにしろ多くの波紋を呼ぶと思います。 もうそろそろ中間試験1週間前なので更新がおろそかになるかもしれません。すみません。
Oct 11, 2004
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おかげさまで1000ヒットまで行きました!みなさんありがとうございます。 今日の試合はグラウンドコンディションが悪く、明日のほうが良いのではないかということで中止になりました。よって明日行われます。 プレーオフ第2ステージですが、ダイエーがピンチです。初戦の勝ちを生かせず第2・3戦と連敗してしまいました。今日の試合はなんとしても勝たなければなりません。 前にも書きましたが第5戦は松坂がいけそうです。なのでダイエーはまさに崖っぷちとなったわけです。 昨日負けたことによってダイエーの選手たちは相当のプレッシャーを感じているでしょう。ましてやレギュラーシーズン1位のチームなので絶対に優勝しなければならないという責任感を選手たちは感じていると思います。 しかしダイエーにしてみれば結果的に良かったのかもしれません。もし昨日勝って今日負けた場合、勢いが途切れたところで松坂ということになります。昨日負けたことによって選手たちが余計なプレッシャーを感じなければいいのですが、開き直ることができていれば今日の試合に勝ち、勢いのついたところで松坂と対戦。2勝2敗と5分の対決なので引き分けでもかまわなく、勢いのあるダイエーのほうが有利になるわけです。 なので今日の試合をダイエーが取ることができればたちまち立場逆転ということになるのではないでしょうか。 メジャーリーグのプレーオフでは、見事にヤンキースがチャンピオンシップシリーズ進出を決めました。延長11回の接戦での勝利でした。松井は4打数1安打1打点と、プレーオフすべての試合でヒットを放った。接戦続きの試合を見事に制したのでヤンキースにとって見ればかなり大きいと思います。 次はレッドソックスです。松井対ペドロ・マルティネスが見ものですね。去年は完全に抑えられましたが今年は結構打ているように思います。なので期待できると思います。チームとしてみてみてもレギュラーシーズンでは勝ち越しているのできっと勝ってくれるでしょう。 今日の我が野球部の試合は中止になったので、今日はグラウンド整備をやった後に久々に練習ができました。みんなしっかり調整できているので後は自分たちの力をどれだけ発揮できるかにかかっています。相手チームは結構強いんですよね・・・なので気持ちでは絶対に負けないようにがんばります。応援よろしくお願いします。
Oct 10, 2004
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仰天ニュースが飛び込んできました。ライブドアの堀江社長が、新規参入に成功したらダルビッシュを獲得しにいき、もし獲得できたら開幕投手にするという仰天プランを公にしました。そのため今度行われる国体の東北高校の初戦である対東海大甲府戦を視察に行くことを明らかにしました。 東海大甲府にはプロ注目のスラッガー、仲沢広樹基がいるチームで、夏の甲子園では打撃を売りにベスト4まで行きました。なので、ダルビッシュ対仲沢の対決が見ものでしょう。 まだまだ夢物語の段階ですが、もし現実にダルビッシュが新球団に入団して開幕投手になったら盛り上がること間違い無しでしょう。 気になるニュースをもう1つ、日本時間の今日、メジャーのプレーオフでヤンキース対ツインズの第3戦が行われ、4番・レフトで先発出場した松井秀が7回の第4打席にプレーオフ第1号となるソロホームランを放ちました。今日の松井は5打数3安打と爆発。試合もヤンキースが8-4で勝ち、地区シリーズに王手をかけました。 今日のホームランは松井にとっては理想的なものだったでしょう。軸を残し、左手主体で振り抜き、打球は左中間へ。一度はハンターのグラブに収まるも、ボールがこぼれてそのままスタンドイン。ラッキーといえばラッキーなのしれませんが、バッティング自体は目標としていたバッティングでしょう。あのようなバッティングの精度を磨いていけばきっとメジャー屈指のすばらしいスラッガーになると思います。 現在、台風22号が東京に近づいています。明日は台風一過で晴れそうなのでグラウンドしだいですが午後の試合なのでおそらくできるでしょう。力を出し切って悔いのない試合をしたいと思います。そうすればきっと結果はついてくるでしょう。
Oct 9, 2004
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現在日本ではプレーオフ第2ステージが行われています。 昨日の試合は11-1と西武が大勝(予想ではワンサイドゲームにはなりにくいと書きましたが見事に外れてますね・・・)しました。松坂は6回を4安打無失点で見事エースの役割を果たしました。 昨日の松坂のピッチングを見ていると、序盤に大量援護をもらったので投球数を節約するピッチング、すなわち打たせて取るピッチングをしていたと思います。実際に結果を見てみると球数はわずか82球、そして奪三振は松坂にしては少なく3つでした。 打線が和田投手の立ち上がりを攻め、早々と攻略してくれたため松坂は余裕のピッチングができ、そのおかげで投球数を節約でき、第5戦にも先発できるかもしれなくなりました。西武にしてみればまさに昨日の試合は理想的だったと思います。 和田は、今シーズンは立ち上がりを苦手としていたため西武としては立ち上がりをどう攻めるかがポイントになっていたと思います。逆にダイエーは立ち上がりをどう切り抜けるかがポイントになっていたと思います。昨日の試合は、立ち上がりだけで試合が決してしまうといっても過言ではなかったでしょう。そして立ち上がりをうまく攻めた西武が試合を優位に進めることができたのです。 これで1勝1敗となったわけです。そしてどうやら第5戦には松坂がいけそうなのでわからなくなって来ました。第3戦のダイエーの先発はおそらく斉藤和巳でしょう。斉藤は、去年は20勝して波に乗っていましたが、そのような勢いはなく今年はいまいち成績がふるいませんでした。なので西武としてはこの試合を絶対に取ってなんとしても、最低第5戦までは持ち込みたいところです。どっちにしろ第3戦を取ったほうには王手がかかるのでかなり見ごたえのある試合になりそうです。 メジャーリーグでもプレーオフが行われていますが、プレーオフよりも気になる話があります。それはイチローの国民栄誉賞の話です。前にも1度断っていますが、今回メジャー新記録樹立ということでまたイチローに受賞の話がでました。しかしイチローは、モチベーションが下がってしまう恐れがあるといい受賞を辞退しました。さすがというべきか生意気というべきか、この出来事も多くの波紋を呼ぶと思います。しかし僕はイチローの考え方はわかります。受賞したら、それはとても名誉なことでどんな人間でも絶対に満足感が生まれるはずです。満足感は1歩間違えるとモチベーションの低下につながるのです。なのでイチローには現役を引退してから受賞してほしいです。 話は変わりますが、今日もまた雨でした。明日には台風22号が関東に来るとかこないとか。日曜日の試合は大丈夫でしょうかね・・・ 予備日が月曜日なんですが、それならできそうですが台風が来るとうまく調整できないのでどうしても調子が落ちてしまうのです。それだけが不安です。だれか雨天でもできるいい練習法、調整法(主に投手に関して)知りませんか?ちなみに雨天練習場はありません。コメント待ってます。
Oct 8, 2004
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今日行われたメジャーリーグのプレーオフで、ヤンキース対ツインズの試合に松井選手が4番・レフトで先発出場しました。6-6で迎えた延長12回裏、松井が見事にサヨナラ犠飛を打ちました!今日の松井は4打数1安打1打点でした。 4番松井の活躍で1勝1敗に持ち込んだヤンキース。このままの勢いで是非ワールドチャンピオンになってほしいと思います。 日本のプレーオフも盛り上がっています。昨日はダイエーのホームランショーでした。短期決戦を勝つのに必要なのはとにかく初戦を取ることです。これでダイエーが相当有利になったわけです。 しかし今日の西武の先発は松坂です。第1ステージでだめだった分、必ず調整してベストの状態で来ると思います。しかし、昨日の試合でダイエーが有利となったため、松坂にかかるプレッシャーは相当なものです。ダイエーの先発は和田ですが、松坂に余計な緊張感を与えずにリラックスして投げさせてやるには和田を早い段階で、できれば1・2回で攻略する必要があります。なので西武としては初回から積極的に攻めていく姿勢が必要になるのではないでしょうか。今日の試合はワンサイドゲームになってもおかしくありません。どっちにしろ、楽しみな試合に変わりはありませんね。 今日は久しぶりに晴れたので部活では充実した練習ができました。この調子でがんばっていけば2回戦も勝てると思います。あとは天気ですね。なんだか週末に台風が来るとかこないとか・・・はぁ・・・
Oct 7, 2004
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日本時間の今日、メジャーリーグでもプレーオフ地区シリーズが始まりました。気になる松井選手のいるヤンキースは2-0と完封負けでした。さすがツインズのエース、サンタナは20勝しただけあって粘り強い、かつ力強いピッチングでしたね。 惜しくも初戦を白星で飾ることができなかったヤンキースですが、松井のほうは4打数2安打(2塁打1本)と活躍してくれました。しかし6回の第三打席では、2死1・2塁のチャンスでしたが結果はセカンドゴロ。持ち前の勝負強さを発揮してくれませんでした。 ツインズを上回る9安打を放ちながらも、5個の併殺に泣いた今日のヤンキースですが、まだまだ始まったばかりなのであきらめずにがんばってほしいですね。 イチロー選手についてですが、今期は見事年間最多安打となる262本のヒットを打ち、興奮と感動を与えてくれました。しかし、米スポーツ専門局ESPNは、イチローをア・リーグMVPのランキングで7位としています。1位にはエンゼルスを地区優勝に導いた、ブラディミール・ゲレーロが選ばれています。 まだ確定ではありませんが、メジャー記録を樹立しながらもチームが勝てなかったため、チームを優勝に導いたとされる選手に1歩譲るという形になっています。ある意味ではしょうがないのかもしれません。 今日は、メジャーリーグにあまりいいニュースはありませんでした。しかし、日本ではプレーオフ第2ステージが始まります。ダイエーの先発は新垣、西武は石井貴だそうです。なんだか打撃戦になるような気がします。この試合は絶対に見逃せませんね。 今日、明日と晴れるので明日の部活はいい練習ができそうです。次の試合(日曜日)にむけてがんばっていますので応援よろしくお願いします。
Oct 6, 2004
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最近雨が多いですね。秋の長雨というのでしょうか、なんだか梅雨よりもたくさん降っている気がします。部活も筋トレなどの基礎練習しかできないのでストレス溜まりますよ・・・ そんなストレスを吹っ飛ばしてくれそうなのは、やはり野球です。プロ野球です。プレーオフです。いまさらながら、西武が勝ち上がってくれてよかったですね。もし日ハムが勝ち上がっていたらダイエーとのゲーム差が5以上余裕であるのでダイエーが1勝した状態から始まります。また引き分けた場合もダイエーが優勝の可能性がかなり高くなるわけです。そういう意味では、ハンデの少ない西武が勝ち上がったほうが盛り上がるのです。 2チームの戦力を比べると、投手力と守備力などの安定感は西武に分があると思います。打力は、西武においては和田、カブレラ、フェルナンデスなど強力なバッターはいますが、やはりダイエーに分があるでしょう。 しかしプレーオフは超短期決戦です。したがってワンサイドゲームになるとは考えにくいしょう。なので、1つのミス(特に守備面での)が命取りになるケースが充分にありえます。そのようなことを考えると、安定感のある西武が優勝するのではないかと思うのです。 どっちにしろ、盛り上がることは間違いないのでとても楽しみですね。 メジャーリーグも明日、ヤンキース対ツインズのプレーオフが行われます。松井は6番・レフトでの出場になりそうです。ツインズの先発ピッチャーは20勝左腕のサンタナでしょう。そのため打順が下がったわけだが、実は松井は対サンタナの成績は4割2分8厘(7打数3安打)と、決して苦手としていないのです。なので期待できると思います。 明日は久しぶりに晴れそうですし、プレーオフも始まるということで気分も晴れそうです。明日はきっといい日になるでしょう。
Oct 5, 2004
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日本時間の今日、イチローと松井のレギュラーシーズンが幕を下ろしました。イチローは2本安打を放ちメジャー記録を262本に更新、もちろん首位打者です! 松井は2割9分8厘・31HR・108打点と、ホームランは昨年の約2倍まで持っていったが打率は惜しくも3割にとどきませんでした。 ところで、イチローがあんなにヒットを打っているのにどうしてマリナーズは勝てないのでしょうか。 その原因はイチローの得点数にあるのではないかと思います。今年のマリナーズはイチローが着てからの過去4年間の中で最低の結果でした。イチローはもちろん過去最高のヒットを打ったのですが、得点数はわずか101と、過去4年間で最低の数字です。得点は後続の打者によりますのでイチローの責任ではありませんが、逆に考えるとイチローの得点数が増えれば勝てるようになるということです。 なので今後のマリナーズは、いかに高確率でイチローを還すかというのがおおきなポイントになるのではないでしょうか。 イチロー個人としては、今年は今までと比べて内角の球に詰まって内野フライというのが減った気がします。なのでヒットを量産できたのだと思います。体がスウェーしながらも内角球をさばけるなんてまさに神業ですよね。 松井のほうはというと、去年と比べてレフト方向へのホームランが確実に増えている(なにしろ去年はレギュラーシーズン最後のホームランだけが唯一のレフト方向へのあたりでした)ので、このまま順調に言ってくれればプレーオフでも活躍してくれると思います。そして来年は40HRも期待できると思います。今年こそはヤンキースがワールドチャンピオンになるようにと願っています。 日本の野球も盛り上がっています。昨日のプレーオフの試合はかなり面白かったですね。9回表に木元の同点2ランが飛び出したと思ったらすぐさまその裏、和田のサヨナラホームランが飛び出しました。昨日の試合は、野球の面白さを充分に伝えてくれましたね。 今回のプレーオフは超短期決戦のため第1ステージからくる西武にとっては先発ピッチャーのローテーションが組みにくいでしょう。また引き分けた場合(たとえば2勝2敗1分など)はダイエーの勝ちになっちゃうんですよね。そういった意味ではダイエーのほうが有利だと思います。では第1ステージから来たチームにあって、首位のチームに無いものは何でしょうか。それは勢いです。西武には"勢い"があるので、それを生かして是非がんばってもらいたいです。 この時期はメジャーリーグのプレーオフ、日本シリーズなど見逃せない野球がたくさんあります。野球にあまり興味のない人も1度でいいから見てみてください。きっと野球を好きになってくれると思いますから。この時期は勉強そっちのけになっちゃいますよ。
Oct 4, 2004
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今日に予定されていた我が野球部の試合は雨のため中止になってしまいました。 さて、現在プレーオフ第1ステージの第3戦が行われています。果たして生き残るのはどちらになるのでしょうか。なんだかんだいって西武が勝つと思いますが・・・日ハムが勝ったらプレーオフ制度そのものに疑問を持つ人も出てくるでしょう。でも第1ステージは、本来なら日本シリーズ出場権のないチームがチャンスを与えてもらっているのでそれほど問題は無いのでしょうか。 最近話題性が薄れてきましたが、球界再編問題の方も決着がついたわけではありません。ライブドアVS楽天は果たしてどちらが勝つのでしょうか? 選手会のがんばりのおかげで新規参入が許されたわけですが、どちらにせよ仙台に新球団ができそうですね。 仙台といえば東北高校でしょう。今年はエースのダルビッシュを中心にレベルの高いチームを作り上げ、悲願の東北勢初の全国制覇の期待がかかっていました。結果は負けてしまいましたが高校野球ファンにとって、東北高校はとても魅力的なチームでした。 その東北高校から今年は、エースのダルビッシュ・サイドハンドの真壁・4番を打つサードの横田がドラフト指名されそうです。 僕は巨人ファンなので彼らには巨人に来てほしいと思っていましたが仙台に新球団ができるということで、是非新球団に入団してほしいですね。そしたら新球団のファンになっちゃいそうです。 他にも高校球児で気になる選手はたくさんいます。秋田商の佐藤剛投手、横浜の涌井投手、済美の鵜久森外野手などの進路がとても気になりますね。新球団の事とともに注目していきたいと思います。 皆さんは気になる選手はいますか?いたら是非教えてください。
Oct 3, 2004
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とうとうイチロー選手がやってくれましたね。本拠地で迎えた最後の3連戦、イチローは初回の先頭打者でレフト前ヒットを放ちシスラーの持つシーズン最多安打のメジャー記録(257本)に並び、続く第2打席にはセンター前ヒットを放ち、見事新記録樹立となりました! 今日は体育祭があったのですが、アナウンスの人がイチロー速報を伝えると会場が歓声に包まれ、競技そっちのけでイチローコールが起こりました。 そんなことはどうでもいいのですが、これだけ世界中の注目を浴びる中、相当のプレッシャーがあったでしょう。しかしイチローはプレッシャーに負けずに私たちの期待にこたえてくれたのです。この強靭な精神力はどこから来たんでしょうね。ということで イチロー、メジャー新記録達成おめでとう!!! イチローのおかげで多くの世間の注目が久々に野球に注がれました。これからもどんどんがんばってもらい、野球人気を上げていってほしいですね。 イチローの活躍で日本の野球の影が薄くなっていましたが、現在パ・リーグではプレーオフが行われています。昨日西武が勝ち、今日日ハムが勝ったため1対1となりかなり白熱しています。 ただ、プレーオフを行ってレギュラーシーズンでは首位だったダイエーが負けてしまったらどうなるのでしょう。メジャーリーグではチーム数も多く6つの地区に分かれているため、プレーオフはいい制度だと思います。しかし日本の場合は、明らかにダイエーがレギュラーシーズンを制したのにそのレギュラーシーズンで何度も戦った相手にプレーオフで負けて日本シリーズの出場権を逃してしまったら選手、ファンは相当悔しいでしょう。またパ・リーグにあってセ・リーグにないというのもなんとなく違和感があります。なので、日本のプレーオフ制度についても考える必要があるのではないかと思いますね。 明日、我が野球部は試合があります。1回戦に続き2回戦もがんばって、是非勝ちたいと思います。応援よろしくお願いします!!!
Oct 2, 2004
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昨日は松井秀が第1試合にソロ、第2試合に先制3ランを打ちましたね。今日も1本打ち、自身メジャー初の3試合連続本塁打を記録しました。昨日のホームランは1本目、2本目共に完璧なホームランといっていいと思いますが、2つの決定的に違う点は打球の方向です。ということで、昨日の2本のホームランについて考えてみました。 これまで松井がメジャーにきてから目指しているホームランというのは、ボールをぎりぎりまで手前に呼び込み、軸足で回転するように逆方向(レフト方面)に打つ、というものでした。まさに昨日の2本目の先制3ランですね。メジャー1年目にあのようなホームランは滅多に見れなかったと思います。メジャーのピッチャーはムービングファスト(打者の手前で微妙に変化するストレート)を投げる人が多いためしっかりとボールを見ないと打てません。そのためミートポイントが後ろになるわけですが、そこからホームランを打つには相当のパワー、技術が必要となるのは容易に想像がつきます。しかし今の松井はそれができるようになりつつあるのです。もし、昨日の2本目のような逆方向にボールを飛ばせるようになれば来期は40本も期待できるでしょう。僕は来期の松井なら40本は打つと思いますね。 イチロー選手はというと、今日は5打数1安打という結果でタイ記録に王手をかけました。まあ記録のほうは大丈夫でしょう。 ところで、イチローが3番を打つという話がありましたね。たしかにイチローは現在のマリナーズの選手の中で1番いい打者であると思いますし、昔から1番いい打者は3番に置くというセオリーのようなものがありました。 しかし、僕はこの意見に賛成できません。なぜならイチローは中軸を打つタイプではないと思うからです。 その理由としては、イチローには足があるからです。持ち前の俊足を生かすにはやはり1番という打順が最もあっているように思います。 次に考えられる理由は、イチローのバッティングスタイルです。3番を打つことになれば今まで以上にランナーがいる状態や溜まっている状態で回ってくる機会が増えるでしょう。しかし、イチローのヒットの3本に1本は内野安打です。ランナーが溜まっている(たとえば1死1・2塁などフォースアウトが可能なケース)ときに、本来なら内野安打になるようなあたりを打ったとします。しかし結果的にフォースアウトを取られてしまい、ランナーを返せないどころかヒットも減ってしまうと思われます。 これらの理由から、僕はイチローは1番が最もあっていて、1番を打つことによってイチロー自身、そしてチームにもいい結果が出ると思います(今期はチームにいい結果は出ませんでしたが・・・)。 日本の野球は、今日からプレーオフが始まりますね。中日の優勝も間近で1年間のうちで1番プロ野球が盛り上がる時期を迎えようとしています。 明日からは日本のプロ野球についてもいろいろとかけそうです。それでは今日はこの辺で。
Oct 1, 2004
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初めて日記を書くわけですが、僕の大好きな高校野球があまり目立たない時期ということでさまざまな野球の話題+自分の近況報告という形で書いていきたいと思います。 イチロー選手はすごいですね。あと3本で新記録更新ですね。是非明日に決めてほしいと思います。 それにしてもどうしてあんなフォームでヒットを量産できるのでしょうか。どう考えても理にかなっていないですよね。天才としかいいようがないのでしょうか・・・ ただ気になるのは、日本人やアメリカ人の野球をやってる子供たちの中にイチローのまねをしている人が多いということです。構えだけならまだしもスイング全体までまねてしまったらかえって打てなくなってしまうと思います。でも子供たちには結果よりまず野球を楽しんでもらって好きになってもらう方が大事なので逆にいい傾向なのかもしれませんね。 日本のプロ野球も、中日がM1ということで盛り上がって(?)います。パ・リーグのプレーオフも気になるところですね。ペナントでは結果的にダイエーが1位になりましたが総合力では西武のほうが上まわっている気がします。プレーオフは短期決戦なので僕は西武が優勝するのではないかと思っています。 話変わりますが現在、我が野球部は大会真っ最中なんですよ。この前予選リーグ1回戦があって、5-0で快勝しました。今度の日曜日に2回戦です。この前の試合は3打数2安打となかなか活躍できたのでこの調子を維持していきたいと思います。 まだまだ気になることはたくさんありますが、今日はこのぐらいにしたいと思います。
Sep 30, 2004
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