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久しぶりのブログ復活・・・ちょうど去年のマーティン・ルーサー・キング・デーのこともブログに書いたことを思い出したので、今日もDukeであったイベントについて。マーティン・ルーサー・キングの誕生日(1月15日)に近い毎年1月第3月曜日が「マーティン・ルーサー・キング・デー (Martin Luther King, Jr. Day)」として国民の祝日になっています。あまり知られていませんが、アメリカで祝日となった故人は、アメリカ大陸発見したクリストファー・コロンブスとアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの2人だけなのです。で、去年と同様大学院の授業もしっかりお休み!今日はAfrican Children's Choirの公演。アフリカのケニア、ウガンダ、ルワンダ、ナイジェリア、ガーナの五カ国の、大変貧しい家庭の子供やエイズで両親を亡くした孤児達で編成された合唱団。アイルランドの祭司によって1984年から活動を非営利団体として開始されて以来世界中で公演をしています。YouTubeでも観れます。歌や踊りはウガンダの子供達がよく学校の活動でやっていたものと同じで、元気いっぱい。久しぶりに元気をもらいました。さあ、最終学期。今学期は比較的授業が少なく合計6単位を取るのみ。そのうち2つは修士プロジェクトを完成するのに費やされます。残り4単位のうち、3単位は今月で終わり。ひとつは「中小民間企業支援」について。そして「小規模金融」について。それぞれ民間セクターの支援と開発への役割などについての学び。Mini-Seminarといって、それぞれ1.5単位でたったの6回の授業だけで早く終わるからいいものの、短期間に読む資料の量がまた半端じゃありません。まあ、とにかく今学期で終わり。残りのアメリカ生活を十分満喫します!
Jan 22, 2008

マニラをちょっと散歩。まず派手な庶民の乗り物ジプニー。排気ガスをまき散らしながら走る様は、エチオピアの乗り合いタクシーに似ています。そして、通りで見かけた電線。どうやったらここまで絡まるんだろうか・・・もはや修復不可能でしょう。さて、変な名物はさて置き・・・やってきたのは16世紀のスペイン統治時代に作られた城塞都市イントラムロス。城壁の一部がいまでも残っています。当時はスペイン人だけが城壁内で住むことができたとのこと。城壁近くで見かけたブーゲンビリア。花が綺麗に階段を飾っていました。熱帯の鮮やかな色です!もうマニラにきて2週間が過ぎてしまいました。インターンとしての課題もまだ山積みですが、まあ週末ぐらいはお休みとします。
Jun 18, 2007

ADB(アジア開発銀行)での仕事開始!毎日約4,000人ほどが出入りするといわれている事務所だけあって巨大。入り口付近はなんだか美術館にいる感じ。配属になったNGO/CS Centerは4人ほどの専門スタッフがいますが、どなたも好意的で毎日必ず顔を合わせて話が出来る雰囲気です。友人経由で知り合った情報システムなどの担当であるリンドンさんにも担当外にもかかわらずネット環境を整えてくださったりお世話になっています。リンドンさんと事務所でデスクは5階で、周りがガラス張りで他の人が何しているかも見えてしまう。ということは自分のことも見られているということだけど。とりあえず最初の1週間が無事に終わり。ホッとしています。熊本にもいたことがあるアメリカ人のインターン生とも仲良くなって、近場のレストランでの夕食は大体日本食です。来週はADBスタッフへや、マニラにある諸団体へのインタビューなどが続きます。
Jun 8, 2007

マニラ到着です。日本の真夏の蒸し暑さそのままです、何より熱帯地域でうれしいことは果物の豊富さ。マンゴ、パパイヤはエチオピアで味わって以来ですが、今回はアジアに多いマンゴスチン、ランブータン、臭さが特徴のドリアンなどもあって果物だけで生きていけるような感じです。さて、こちらの住居。ちょうどこの2ヶ月帰国しているアメリカ人宣教師の方のご好意で、 自由に使わせて下さることになった26階の高層マンション。生活に必要なものはすべて揃っているので大変助かりました。こちらに来て大変お世話になっている高田先生ご夫妻には最初の夜に夕食に招待いただきました。ちょうどアジア開発銀行まで歩いて15分ぐらいの近さ。また大きなショッピングモールもあって便利です。マニラのモールはこれまたでかい。日本の比ではありません。本当に必要なものは何でも手に入ります(新鮮な納豆を除いては・・・)また外食産業が発達しているので、住居によっては台所がないような所もあるぐらいだとのこと。海産物をふんだんに使った料理が一皿100円ちょっと。笑えたのは、地元チェーンのファーストフードにあるフライドチキンに白いご飯がついていること。日本人も見習ってご飯をもっと食べないといけません。以上 From Dukeではなく、From Manila第一弾でした。明日からADBでの仕事はじめです。
May 31, 2007
無事帰国。楽しみだったこってりラーメン屋へ数日はしごしました。久々のヒットは、新宿「なんでんかんでん」笑えるのが、麺の硬さが「粉おとし」「ハリガネ」「カタ(かため)」と硬さのバリエーションがあること。さすがに「粉おとし」、つまりはほとんど茹でていないラーメンを食べる勇気がなく、結局「ハリガネ」で。注文する時、「ハリガネで・・」と言うのにちょっと緊張してしまったり。食べ応えのある麺で、なかなかいけました。食べている間に柔らかくなるのでこれなら「粉おとし」でもよかったかも。 さて、話題は急に変わって、よくこちらに帰国して聞かれる、先日アメリカ・バージニア工科大学にて30人以上の学生が無差別に銃殺されたという恐ろしい事件のこと。当時デュークでもショックを受けた学生が多かったようです。緊急にカウンセリングサービスを強化したり、特に留学生へのケアーを見直しするといった動きがありました。特に治安の面で不安を感じることはまったくなかったのですが、銃が簡単に手に入る社会の矛盾、また埋まることのないアメリカの経済格差や人種差別は、デューク周辺でも見受けられることです。 今回の事件を起こした留学生は少なからず、そのようなアメリカ社会に不満を抱えていたようですが、更に彼を追い込んだのはアメリカ社会がもたらす孤独感だったかもしれません。日本もそうですが、特定な分野に関わっている人以外、よそ者への関心は基本的にアメリカ人にはありません。様々な国の人々によって成り立っているアメリカでは、違いのある人を目立つような形で差別はしないけど、かといって特にその人たちに関心は払わない、という態度がよく見受けられます。先日受けた講義の中でも、アメリカ人であるその先生自身がはっきりと「アメリカ人はよい聴き手(他者への関心を持つという意味で)ではない。」と断言していました。もちろん例外的に外国人に親切なすばらしい人がいるのもアメリカです。 「お節介」という言葉が日本にはありますが、これはいい意味でも用いられるもの。でも、アメリカにはこのお節介、つまり相手がそうして欲しいと言わなくても関係を持つ、という文化がないような気がします。アフリカやラテンアメリカのクラスメートも声をそろえて同じようなことを言います。彼らはある意味で日本よりも家族や近所の関係を重視します。もちろん自分の週末が親戚達や友人による予定外の訪問ですべてつぶれてしまうといった弊害もあるものです。エチオピアのコーヒータイムは通常2時間以上ですし。それでも人との関わりはとても深いものです。アメリカにはこれが徹底的にかけているように思えます。通勤にしても、車社会のアメリカでは皆車に一人で乗って通うわけですから、家族と会社以外の人をまったく見ないで過ごすことが簡単にできるのです。 これはアメリカのキリスト教会にも言えることです。昨年、数ヶ月だけあちらの 教会にも足を運びましたが、基本的に教会員が数千人といったところも多い中で、週の間に聖書研究会や祈祷会をもったりして小さなグループで交わりを深めることはあります。それでも結局教会は内輪だけの組織になってしまい、地域で孤独を感じている人への関心は皆無です。今回の事件を通じて多くのアメリカの教会が反省して心を開き始めたという記事も読みましたが、やはりどこか形式的な「プログラム」をもって対応しているような感じが否めません。メールや携帯など様々なコミュニケーションの手段が発達しても、やはり人間は直接的な人との関わりを欲するものではないでしょうか。良い意味でのお節介が必要な時代です。 この積極的なお節介が現代社会、そして特に隣人にセンシティブなはずであるキリスト教会にも求められているのではないかと思わされています。さあ、明日からインターンでフィリピンへ2ヶ月です!またあちらからブログします!
May 28, 2007

Dukeでの1年目がついに終了!結局期末試験があった4月中はこのブログを更新することもできず放ったままに・・・。この学期は少々欲張って最大の単位数を取ってしまったので、きつかったです。でも、教授陣にも恵まれて新たな気づきも多く充実していました。まあ、とにかく授業のことは忘れて、先週はクラスメートとノースカロライナのビーチへ。 中国からの学生がたこも持ってきました。これから夏休み。ですが、僕の学科は夏の間にインターンをどこかの団体でするのが義務。今回はフィリピンに本部事務所を構える団体にて2-3ヶ月を過ごす予定です。ということで、急ですが今週末にはまず一時帰国です。それでは。
May 7, 2007

春到来!時期も日本とほぼ同じでしょう。でも、桜はすこしこちらのほうが早いようです。公共政策部の校舎前にある桜です。 花見をしている人はいませんが・・・そういう気分になるのは日本人だけなのかもしれません。悲しくも、この時期は2年生の最終論文の締め切りが迫っていたり、僕自身も来週プレゼンと20ページの論文提出締め切りがあったりとのんびりしている時間がない。学期末のピークで結構みんなピリピリしています。そのような張り詰めた空気を和ませる美しい花々をご鑑賞ください。
Mar 30, 2007

トルコから来たクラスメート、エズラさん宅で夕食。彼女はトルコの海外貿易省の輸出業担当官で、旦那さんはトルコ中央銀行にお勤で、Dukeのお隣にあるUNC(University of North Carolina)で、経済学の博士課程を始めました。経済系に強い夫婦でいろいろお世話になっています。 エズラさんと旦那さんのハルックさんさて、初めてのトルコ料理。実はトルコ料理は、フランス料理、中国料理と並んで、世界三大料理のひとつなのです。ということは全然知りませんでしたが・・・。ネットで調べると中世シルクロードの始点は「中国(西安)」から、「シリア、トルコ」を経て、終点は「地中海」へとたどり着く。そこから様々な食材や香辛料がシルクロードを渡りこの三大料理の特徴を培った、ということから、だとのことです。 まず、レンズ豆スープに始まり、カリフラワーと挽肉の煮込み、メインは牛肉トマト煮込み。これはヨーグルトと一緒にいただきます。 あとはエチオピアコーヒーとそっくりの濃いトルココーヒー、そしてチャイ(トルコのお茶)にお菓子(写真を撮るのを忘れた・・・)。 トルコといえば肉料理のケバブぐらいしか思い浮かびませんでしたが、質素でいてかつ味のあるトルコ料理。なかなかです。で、またお腹いっぱいなってしまって、結局夜勉強に戻ろうと思ったものの、眠くなってそのままベットへ・・・。 学期末も近くなってまたまた異常な忙しさになってきましたが、ちょっとだけほっとした金曜の夜でした。
Mar 24, 2007

春休み!学期のちょうど中間で、1週間以上のお休みです。ということで、フロリダ南部へ行ってきました。母教会の所沢聖書教会が設立された当時に関わられたアメリカ人宣教師ソルトー先生がフロリダ南部、ビーチで有名なマイアミから北に車で30分のところにあるポンパノビーチにおられるので、5日間お世話になってしまいました。ソルトー先生、奥様と食卓で1926年(大正時代最後の年!)生まれの80歳。とは思えないほど元気で、第一長老教会の宣教牧師として毎日事務から長老の研修まで忙しくしています。奥様と3人のお子様と1970年まで17年間日本にいただけあって、 今でも日本語ペラペラです。懐かしくなって当時の写真や手紙を掘り出してきました。 さて、フロリダと言えばビーチ。でも日本にいた時からあまり海が好きというほどでもなかったのですが、今回は早朝の海に魅せられました。13日朝の日の出毎朝違う日の出に感動です。翌日14日の日の出日の出は7時半ぐらい。その前から起きて、人の少ない静かな海岸を裸足でゆっくり歩くのです。ゆっくり歩き、ちょっと止まってはもってきた本を読み、また歩き、としている間にあっという間に時間が過ぎてしまいます。すると早朝の綺麗な海岸も明るくなって、太陽の光もきつくなります。同時に、だんだん人も多くなるので、すでに早朝の美しいビーチで満足した僕は逆に海岸から撤退・・・。それにしてもこちらの海岸はゴミも少なく綺麗です。政府が毎朝トラクターなどを使ってゴミなどを拾い上げて掃除しているのと、ビーチは基本的にアルコールは禁止だからかもしれません。日本の海岸よりも品がいいです。 さて、次はアメリカの暖かい地域で春のキャンプを実施しているメジャーリーグの試合観戦です。ちょうど同じフロリダ州で行われた松坂投手の試合にも行こうかと思いましたが、すでにチケット完売。でも、ちょうど日曜にいった教会の人が翌日近くのフォートロダデールで行われるロサンジェルス・ドジャースとボルティモア・オリオールズの試合観戦に行くとのことでばっちり予定が合って車で迎えにも来てくれました。 ドジャースには元横浜の斉藤隆投手がいるものの今回の登板はありませんでした。試合は昨年地区優勝してプレーオフリーグ地区1回戦にも出たドジャースが押し気味で、昨年地区4位で終わったオリオールズはヒットも2本、内野フライもエラーするしで、ちょっとかわいそうでした。結局4対2でドジャースの勝ち。メジャーリーグを観たのは、高校3年生の時に参加した国際交流プログラムでニューヨーク滞在中に、ヤンキースの試合を観戦して以来。今回はキャンプということもあり小さな野球場なので選手も近くで見れて迫力がありました。 あとは勉強とまったく関係ない本をひたすら読みまくりました。そして、夕方はソルトー家の質素でとってもおいしい夕食。奥様が出してくれたフロリダ産イチゴとバニラアイスパフェははまりました。夜は先生ご夫妻と日本語・英語を織り交ぜながらの語らいの時。とても心の落ち着く日々でした。 さて、予定通りダーラム(Dukeのある都市)に戻ると、気温はなんだかフロリダと変わりがないではないですか。もう春です。そして、また来週から授業です。予習復習、宿題と、明日からまたすぐに現実に戻ります・・・。
Mar 16, 2007

すっかり気温もあがって20度近くに。ネットで調べると平均では東京の気温をほぼ同じようですが、ややこちらのほうが暖かいでしょう。それにしても先週まで朝方は氷点下の時もあったぐらいなのに、1週間でこの変化は激しすぎます。また、例によってこちらの建物の中には冷房を入れ始めている所もあってあきれています。もちろんキャンパスではTシャツ姿の学生が当たり前になりつつあります。さて、昨日は映画「ホテル・ルワンダ」の題材になった人物、ポール・ルセサバギーナ氏がDukeにやってきて講演しました。今週はビジネススクールのクラスの大詰めもあって超忙しいのですが、昨年実際にホテルルワンダのホテルも見た経験もあってこれは逃せぬと開場の少し前から並んできました。ポール・ルセサバギーナ氏(写真 www.calvin.edu/january/2006/rusesabagina.htm)94年のフツ・ツチの民族虐殺の際に、ホテルのマネージャーだったポールが、自分のホテルに1000人以上の人々を匿ったという実話を元に製作された「ホテル・ルワンダ」は日本でも昨年に日本公開の市民運動を通じていくつかの映画館で上映されました(上記のサイト参照)。さて、昨日はシカゴからの飛行機が遅れたこともあって予定より30分遅れて開始。キャンパス内の開場は満席で立ち見の人も。すぐにマイクをスタンドから取ると、一気にルワンダの民族の歴史、虐殺に至った経緯、当時の様子など生々しい話を1時間以上、迫力のある声で話し通しました。94年の虐殺からすでに10年以上も経った今でも、まだまだ歴史から学ばない事件が世界中で起きていること、そしてそれを変えるのは次を担う若い世代にしか希望がないということを強調。彼は英語でAn Ordinary Man(普通・平凡な人)という自伝を著していますが、まさに彼自身は虐殺の真っ只中で1000人以上の命を救ったのはさして特別な事ではなかったとあっさりと言っていました。何か特別なことをしたやろう、という野心よりも、その場で直面したことに対して、絶望と思えることであっても、希望を見出して歩みだすことが大切だとも。1時間以上もまったく水の飲まずに一気に講演をするバイタリティーもすごいものでした。伝えたい、否、伝えなければならない、という思いがあっての講演そのものでした。このところ今学期授業がかなりハードなこともあって心身ともに疲れきっていたところでしたが、なんだかアフリカの力をまたまた頂いたような気がします。ぜひ「ホテル・ルワンダ」、DVDででも観て下さい。P.S.いのちのことば社の「いのちのことば」1月から3月まで巻頭言「時代を見る目」をシリーズで連載を担当させていただきましたが、最後の3月号では私のルワンダの経験について触れました。これまでの連載も含めて感想お待ちしております。
Feb 22, 2007

寒さもようやく本格的になって氷点下6度まで下がる日も。先週も2回目の雪が降りました。そんなくそ寒いなかを今年の1月初旬からずっとテント生活をキャンパスでしている学生がいるのです。これは国内でも有名なDuke大学男子バスケ部の試合を見たい学生の列なのです。トーナメントのピークになるこの数ヶ月の間、数々の試合でいい席をキープしたいが故に試合会場のスタジアム前にずっと並んでいるわけです。さすがに大学院生はいないと思いますが、まあもの好きという言葉で片付けるには申し訳ないぐらい、熱が入っています。それでも今年のDukeは新人中心のチームであることもあって現在はリーグの8位。お隣の街にあって何十年来のライバルでもあるUNC(ノースカロライナ大学チェペルヒル校)は3位で優勝候補の筆頭でもあります。そして、今週水曜にはそのライバルとの試合。大学内もなんだかそわそわした感じがあります。Dukeの学生であってもなかなかこういった試合を直接見ることができません。雪の中でテントを張ってまで見ようとも思いませんし・・・。まあ、UNC戦で奇跡の勝利があることを祈りつつ、今週もひたすら課題図書との睨めっこが続きます。今学期は少々単位数を欲張って取ったこともあって、週に読まなければならない読書量も軽く200ページは行きます。ビジネススクールでの授業では発言の回数と内容も成績に響くので、ただ課題図書を読んでいればいいわけではく、自分なりの分析と意見をもって授業に臨まなければなりません。かなりきついですが、これまで関わってきた非営利団体の組織運営といったテーマですし、また有名なハーバードビジネススクールが開発したケースメソッドを使った、実際のケースを取り扱いながらの勉強なのでとても実になります。それでは今回はこれにて。
Feb 5, 2007

アメリカでの初雪です。といってもそれほどの積雪量ではありませんが。いつもどおりに図書館へ行ってみたものの、閑散としていてどうも学生が少ない。そこへ私のクラスメートから「今日はクラスがあるのか知っているか?」と電話。えっ?そんな降ってないじゃん・・・メールをチェックすると一応学校事務の人からとりあえず今日はいつもどおりとのこと。でも公立の小学校はお休み。西海岸、南西部では先週の寒波で停電などになり、数十人の死亡者も出ているぐらいですが、ノースカロライナではそれはないでしょう。先週まで暖冬で、未だにビーチサンダル、Tシャツの学生もキャンパスで見かける異常な光景だったので、ようやく冬らしくなったという感じです。暖冬といってもとりあえず気温は限りなく零度に近いのですが、それでもビーチサンダルで歩きまわるアメリカ人の肌はどういうつくりをしているのか不思議になります。
Jan 18, 2007

1月15日はアメリカのアフリカ系アメリカ人公民権運動活動家で、プロテスタント牧師のマーティン・ルーサー・キングの誕生日を記念したアメリカの祝日。大学院では時々週の間で祝日があっても関係なく授業をそのまま実施することがあって、留学生からは文句が出たものですが、先週から授業が始まってばかりというのに、この日はしっかり大学全部が休み。確かに個人を記念したアメリカの祝日はアメリカ大陸発見をしたコロンブスと合衆国1代大統領ジョージ・ワシントン、そしてキング牧師だけ。アメリカを大きく変えたキング牧師への尊敬の念は現在も受け継がれているようです。1964年にはノーベル平和賞も受賞したキング牧師は、日本では"I have a dream"という有名なスピーチをしたということは良く知られていることでしょう。さて、1964年11月にはデュークにも演説に来ています。その時には「正義は黙っていてもやっては来ない。今のこの「時」を正義のために私たちが有効に使っていかなければならない。」と力説しています。そのキング牧師。1968年4月4日には、遊説活動中のテネシー州で白人男性によって暗殺されました。ちょうどその暗殺現場のモーテルに居合わせていた人権活動家のアンドゥリュー・ヤング氏が、昨日デュークのチャペルにやってきて特別スピーチをしました。演説中のヤング氏まずアフリカ系の学生による太鼓のリズムに乗ってヤング氏とデュークの大学長などが入場。途中では若者のゴスペルソングも。普段はパイプオルガンが荘厳に演奏される静かな教会が今日は少々雰囲気が違いました。さて、ヤング氏の演説。アフリカ系アメリカ人のみならず様々な人種が混在するアメリカにあって、人種差別撤廃が法的に保障されるに至ったキング牧師の功績は大きなものだが、様々な移民で溢れる現在のアメリカにあってはキング牧師のメッセージは今でも引き継がれるべきであり、違いを認めて一歩を踏み出すのは私たちひとりひとりの決断に掛かっている、という点を強調していました。デューク大学でも様々なアメリカ人、留学生がいますが、どうも同じ肌の人が固まって歩いている光景はよく目にします。もちろん差別的な行為はほとんどありませんし、トップの教授陣に肌の違いはほとんどありません。それでも人種の違いとどう向き合うのかは、この大学のみならずアメリカ全体が抱え続ける大きな課題のように感じてなりません。まず日本では考えることのないことですが。最後は、アメリカ、そして世界の平和を願って、出席者全員が蝋燭に火を灯し、しばしキング牧師の残した平和・正義のメッセージに思いを馳せました。
Jan 16, 2007

新年明けましておめでとうございます。ノースカロライナでの静かな冬休みも終わりました。さて、毎年この春学期開始直前には、首都のワシントンDCへ行き、夏のインターン(研修)先を決めるための情報収集をします。米連邦議会議事堂世界銀行、国連機関、その他の民間団体を自分で選び訪問します。世銀では紛争解決、公共セクター、ビジネスセクター、アフリカ担当などの分野に分かれての会合、そして代表者のスピーチなどが用意されていて、私の同級生と共に参加。但し、時間も短く聞きたいことも聞けずに終わるのが落ち。後は国連難民高等弁務官事務所、Ashoka(世界中の社会起業家の発掘・支援をしている団体)、FINCA(小規模融資を発展途上国で実施しているNGO)などを訪問。印象に残ったのはGrameen Foundation。昨年ノーベル平和賞を受賞したモハヘド・ユヌス氏が設立したグラミン銀行の世界的ネットワークの団体。バングラデシュでの貧困層を対象にした小規模融資の活動がいまは世界22カ国、270万人にサービスを提供しています。今回は副総裁の女性にお話を伺いました。彼らが進める小規模融資によって世界の貧しい人々が自立の道を歩めるようになって来ていることは事実としても、どのように生活が改善されてきているのかを計る指標があやふやであることから、彼らが率先してその指標作りに専念しているようです。でも活動の成果を数量的に知る意味では良いとしても、生活改善の質までは正確に知ることはできないのでは?と聞こうとしましたが、時間もなく終了・・・。経済雑誌Economistもお金が幸せを呼ぶわけではない、といった点を指摘していました。まあこの点は日本人がとっくの昔に気づいていますよと言いたくなりましたが。さて、DCには16年ぶり。高校3年時に国際交流プログラムで首都DCやニューヨークなどを訪問して以来で感慨深いものでした。当時は中まで訪問できたホワイトハウスは、今は特別なことがない限り入場不可能。それでも、他にワシントン記念塔、リンカーンメモリアル、国会議事堂、スミソニアン博物館・・・。多くの思い出がよみがえってきました。ワシントン記念塔と早咲きの梅当時は東京都内高校生代表26人の一人として選ばれたものの、英語もまったく分からず、様々な訪問先でのスピーチで率先して居眠りをしていたものです。その一方で他の同僚達(その多くが有名進学校出身)が「うんうん」と頷いて聞いているのを見てショック。ある意味これがきっかけで英語習得への情熱が掻き立てられ、また自分の視野が世界に向けられました。あれから16年。地球をほぼ1周しながらの活動をし、再びアメリカにいることの不思議。何か初心に戻らされる一瞬でした。さあ、今週からまた新学期の再開です!
Jan 13, 2007

メリークリスマス!こちらはどうも冬とは思えないぐらいの温かさです。アメリカも日本同様クリスマス商戦真っ盛り。連日郵便受けがスーパーのチラシでいっぱい。クリスマス明けは、再び感謝祭のセールのように店は買い物客でいっぱいになるそうです。安さはいいものの人でごった返したスーパーはどうも惹かれません。さて、ここに残ったクラスメートと食事。特にインドからの友人が作ったインド料理は、それはそれはレストランで味わうのとはまた全然違うおいしさ!ただ、かなりの油を使うからか、集った場所もあまり広いアパートではなかったので、シャツから靴下まで油のにおいが染み込んでいました・・・皆さんのクリスマスはいかがでしょうか?こちらで通う教会でいただいた素敵なメッセージがあったので掲載します。クリスマスに寄せて もしもあなたが…………… もしも、あなたが悲しんでいるなら、喜びなさい。 クリスマスは喜びだから。もしも、あなたに敵があるなら、和解しなさい。 クリスマスは平和だから。もしも、あなたが傲慢であるなら、低くなりなさい。 クリスマスは謙遜だから。もしも、あなたに負債があるなら、弁済しなさい。 クリスマスは正義だから。もしも、あなたに罪があるなら、悔い改めなさい。 クリスマスは恵みだから。もしも、あなたが暗闇に沈んでいるなら灯をともしなさい。 クリスマスは光だから。もしも、あなたが心得違いをしているなら反省しなさい。 クリスマスは真実だから。もしも、あなたが心に恨みを抱いているなら捨てなさい。 クリスマスは愛だから。もしも、あなたが絶望をしているならキリストに目を向けなさい。 クリスマスは希望だから。 もしも、あなたに友人がいるなら、探し出しなさい。 クリスマスは再会であるから。もしも、あなたに愛する人がいるなら、愛を告げなさい。 クリスマスは肯定だから。もしも、あなたの身の回りに貧しい人がいるなら、助けなさい。 クリスマスは贈り物だから。ーーーーーーーーーーーーーーークリスマスは喜び、平和、謙遜、正義、恵み、光、真実、愛、希望、再会、肯定、そして贈り物。ただの「イベント」としてだけ祝われる傾向のある昨今のクリスマスですが、イエスキリストの降誕を祝うのが本来の意味。人類にとって最上の贈り物である、イエス様との新たな出会いを経験するすばらしいクリスマスとなりますようにお祈りします。どうぞ皆様お体にお気をつけてお過ごしください。
Dec 23, 2006

ようやく最初の学期が終了!思い返してみれば平均睡眠時間が2時間ぐらいの週もありましたが、ようやくしっかり寝られると考えるとほっとしたりもします。学期末は20ページぐらいのペーパーを3つぐらい抱えることになってしまい、狂ったように資料を読み、それをまとめて自分の考えを織り交ぜながら文章を組み立て・・・と途方のくれるような作業で、まだまだ訓練が必要です。とにかく学期末は忙しかったものの、そういう時に限ってデューク大学名物の男子バスケットボールの試合が始まるのです。結局時間をとって一試合だけ見に行きましたが、逆によいストレス解消になりました。応援も地元ということも大声援。敵のチームにはしつこいぐらいにブーイング。Duke男子のバスケは過去に何度も大学連盟の試合で優勝して有名です。特に監督であるMike Krzyzewski(通称「コーチK」)は、今年日本で実施されたバスケットボール世界選手権に出場した全米チームの監督でもありました。リーダーシップに関していくつもの本を出版。この冬休みにも読もうと思っています。さて、試合相手は僕も留学先の候補として合格もしていたインディアナ大学。レベルは高く、今年あまり勢いのないデュークが負けるかもとうわさされましたが、実際途中には同点にもされましたが、ぎりぎり53-51で勝利。また時間をとっていこうと思います。さて、なんとか今週に期末試験なども終わり。先週には授業の教授が自宅へ学生を夕食にご招待。社会学系の「グローバル化と開発」の授業で参加生徒も博士課程の学生も混ざった少人数のクラスで、一番レベルが高くて着いていくのが精一杯。この分野では世界でも名が知れ多くの論文、本も書いている有名な教授でしたが、とても親切丁寧に指導してくださり、授業のすべては消化できなかったにしても、とても刺激になり一番好きな授業でした。このように10名程度の少人数のクラスでじっくり授業ができるのはデュークの特色です。さて、1月初旬まで冬休み。留学生の多いクラスメートも帰国する人や、アメリカの温かい地方へ旅行へ行ったりといろいろです。僕はあまりここから出る予定もなく、特に聖書の学び会などでお世話になっているスコットさんと一緒にじっくり時間をかけて聖書の学びをする予定です。特に今回は旧約聖書のネヘミヤ記のネヘミヤのリーダーシップを中心に学んでいこうと思います。さて、紅葉で綺麗だったキャンパス周辺も葉が散って、少々物寂しい感じがします。でも、季節は冬と言うのに、温かい陽気がこのところ続きます。真っ青な空がとっても綺麗です。あまり雪の降らないノースカロライナなので、ホワイトクリスマスと言うことにはならなさそうです。まあ、初めてのアメリカでのクリスマスと新年。少々のんびりと迎えることになります。
Dec 17, 2006

昨日はアメリカの祝日、感謝祭。毎年11月第4木曜で、アメリカではクリスマスについで最大の祝日です。日本の年末年始に実家へ帰りお祝いするように、こちらでも里帰りする人が多いです。それだけに交通渋滞は避けられません。昨日の晩はアメリカ人のお宅に招かれて典型的なアメリカの感謝祭の食事をいただきました。七面鳥の丸焼きがメイン。ほか、クランベリーゼリー(クランベリーを甘く煮て固めたゼリー。七面鳥に付けて食べる。)マッシュポテト(グレービーを付けて食べる。)グレービー(七面鳥から出た汁から作ったソース)インゲン豆、などなど。このところ食べすぎで体が重くなった感じがするので食べる量も減らしても、こういったご馳走があるとつい食べ過ぎてしまう。そして、食後に出たチョコレートパイも・・・。様々な国から来た留学生も一緒に食卓を囲み、「昨年の感謝祭の日はどこで何をしていた?」という話になりました。もちろん自分はエチオピア。ちょうど政府の不正選挙結果を巡った学生暴動が再発し、外出禁止令も出ていたそんな最中に日本からのお客さんを受け入れて、無事に終わってほっとしていた時でした。ちょっと異様な話に、その場がしらけてしまいましたが。そもそも、アメリカの感謝祭の由来は1621年に遡るそうです。コロンブスのアメリカ大陸発見でイギリス人が、新大陸での生活を始めるもの、慣れない新しい土地で十分な食べ物が育てられずに苦労していました。まさに飢餓状態の中で更に悪天候や伝染病も広がり、多くの命が犠牲に。一方、元々アメリカの地に住んでいたインディアンは、無断で入り込んできたイギリス人たちに反感を持ったいたものの、あまりの状況をみて土着のとうもろこしやかぼちゃなどの育て方を教えました。そして、ようやく得た最初の収穫を、お世話になったインディアン達と共にお祝いしたのが、感謝祭の始まりだそうです。食べ物を巡って争うのではなく、共に歩み感謝することをお祝いするのが感謝祭、と解釈しますが、どうも現実は商業化されてしまって、特に翌日の今日金曜日はブラックフライデーと呼ばれ、多くのデパートで大セールとなります。朝6時から開店する店に大行列が出来、クリスマスに向けての買い物客で溢れかえるようです。感謝する前に、自分が手にしたいものに心が向けられているようです。感謝・・・簡単なようでなかなか出来ないの現実。でも、ちょっとした感謝の気持ち、言葉、行動があるとき、そこに平和があるような気がします。ところで「ありがとう」の語源は・・・形容詞「有り難し(ありがたし)」の連用形「有り難く(ありがたく)」がウ音便化し、ありがとうとなった。「有り難し(ありがたし)」は、「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」という意味で、本来は「滅多にない」や「珍しくて貴重だ」という意味を表した。(語源由来辞典より)もの珍しさ、新鮮さは時と共に廃れてしまうから、最初は感謝していたものにも、段々とありがたみを感じなくてなってしまう。感謝の言葉も少なくなっていく。その典型は自分の命かもしれません。ここに存在すること自体が「有り難し」ことなのに、いつの間にか自分が世界の中心だと勘違いして人を傷つけている。人への感謝と同時に、自分の命を創った神に感謝する時ともしたいと思います。「知れ。主こそ神。主が、私たちを造られた。私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に、入れ。主に感謝し、御名をほめたたえよ。主はいつくしみ深くその恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。」旧約聖書・詩篇100編3-5節
Nov 24, 2006

いつの間に10月が終わっていた・・・。宿題、授業での発表準備などが続き、ブログの更新もできませんでした。日毎に課題図書も増え、大きなテーブルがないとやっていけない状態に。この間季節はすっかり秋らしくなり、キャンパス周辺もようやく紅葉が美しくなってきました。食欲の秋、ということでインドの学生とインドカレーつくり。家庭によってそれぞれスパイスの種類、味付け方法が異なるとのことで、インドから直輸入のスパイスをたくさん使います。さて、アメリカは中間選挙が近づいてきて、通りにも候補者の看板などがよく見られるようになりました。それでも広いアメリカ。選挙カーで演説しながら街を巡回するような姿は見かけません。この選挙戦ではYouTube(ネット上で動画を観ることができるサイト)などのネットを通じた選挙活動が注目を浴びて、国民の35%が情報収集にYouTubeを使っているとのこと。著作権のことでいろいろもめているYouTubeですが、広いアメリカにあってはネットで必要な情報が入るだけに、その影響力は日毎に増しています。また、様々な移民で構成されたアメリカはそれぞれ異なる政治課題をもった人と渡り合う政治の難しさもあります。人種の違いを超えて共存しているわけですが、政治になると異なる人種グループの政治課題にいかに応え支持を得られるかが重要な意味を持ちます。先月人口が3億人に達したアメリカですが、その多くは移民とも言われています。人種のるつぼ・アメリカ。ここノースカロライナはヒスパニック人口が全アメリカの中でも一番増えている州。中には選挙権もなく違法で仕事をしている人たちもいますが、異なる民族との共存は不可欠で、もはや綺麗ごとを唱えるだけではやっていけない現実があります。私のクラスメートとのグループ勉強作業も、気がついたらみんな違う国籍をもった人たちであることは日常です。文化が違うのでそれだけストレスもあります。自分の言いたいことだけ通していたら何も動かないし、また自分の主張もはっきりさせておくことも必要です。あまり日本では感じないことですが、「違い」とどう渡り合うか?とても大事なことだと思います。いじめ問題が勃発している昨今の日本にあっては、ちょっとした違いをターゲットにして先生まで率先して生徒のいじめに加担、そして攻撃する陰湿さが問題になっています。多種多様な人種と関わる必要のない日本ですが、それでもひとりひとりがすでに小さな子供の頃から、明確な「違い」をもって育っていることが大前提となるには、まだまだ時間が必要かもしれません。
Nov 4, 2006

勉強詰めの怒涛の1ヶ月を経て、ようやくの休み。バージニア州にあるブルーリッジ自然公園へ行ってきました。仲間はクラスメートと同時に、他の留学生も含め、またまた多種多様な人たちが集りました。レバノン、中国、ナイジェリア、エジプト、ブルガリア、イギリス、ドイツ、そしてアメリカと・・・。紅葉が始まったばかりだったので、来週ぐらいはピークでしょう。でも、自然豊かな森も少しずつ季節の変わり目を感じさせてくれました。さあ、また明日から授業です。
Oct 10, 2006

中間試験終了!中間といってもまだ授業が始まって1ヶ月ぐらいしかたっていないのですが、先週は筆記試験、エッセーなどが4つ連続。睡眠時間は平均3時間ぐらいだったでしょうか。朝方の人間なので夜に勉強するよりも、早起きして図書館で勉強というスタイルが定着。でも、先週は夜に戻る時間も遅かったので、結局家にはシャワーと寝るために3時間いたぐらい。図書館にてでも、勉強に集中するのが目的でここに来たので、全然苦ではありません。ただずっと座っていると尻が痛くなる・・・。
Oct 10, 2006

アメリカの大学にいて有利なことは、分野で世界的に有名な教授や知識人に直接触れることが出来ること。先日は日本でも有名になった本「ネクスト・マーケット」の著者C.K.プラハラード氏がDukeにやってきました。-「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略-という副題で、世界人口の8割を占める発展途上にある国々の貧困層を海外からの無償援助に依存させるのではなく、貴重な「顧客」としての価値を置いてビジネス界が考え方を改め、また援助業界もこの視点を取り入れて協力体制を強めて行くべきだ、という斬新的な主張をして世界から注目を浴びています。確かに多くの国際協力の視点は、「貧困層=援助受益者」としてしまい、自分達の援助事業の拡大がその受益者の長期的な生活向上、自立よりも優先されてしまうことがあります。しかし、アメリカのビジネススクールで教えているプラハラード氏は「貧困層=顧客、可能性のある消費者」としてまず相手を尊重することからはじめなければならないと強調していました。今回の講演は、僕が学ぶ公共政策学部のお隣さんであるビジネススクールが主催。企業もただ儲けだけではなく、それが世界の貧困や様々な社会的問題の解決に意図的に関わっていくことが中心課題となってきているようです。 新しい視点を与えてくれた講演でした。
Oct 1, 2006

落ち穂拾い。といえば有名なミレーの絵があります。収穫後の畑に残された作物を拾っている人たちの絵です。聖書にもこんなことが書いてあります。「あなたが畑で穀物の刈り入れをして、束の一つを畑に忘れたときは、それを取りに戻ってはならない。それは、在留異国人や、みなしご、やもめのものとしなければならない。あなたの神、主が、あなたのすべての手のわざを祝福してくださるためである。」旧約聖書申命記24章19節エチオピアでも経験しましたが、畑ではどんなにきれいに刈り入れしても畑にすこしばかりの作物が残るものです。ここ飽食の国アメリカにあっては、刈り残しは当然のことのようにあり、余分な労働力を追加してまで畑に残っている作物を収穫しようという農家もいないのです。先日は畑に残った作物のGleaning「落ち穂拾い」の活動に参加してきました。ある団体が調整してボランティアを教会から募り、土曜の朝に集合して収穫されていないさつまいもを掘り返し、それを貧しい人たちに寄付するのです。炎天下ではなかったのでよかったですが、砂地の畑を足や手で掘り返していくと、大きなさつまいもが出てくる出てくる。世界の飢餓のことを知らないアメリカ人も多いのですが、身近なところでできることを気軽にしているアメリカの教会の人たちの行動力には学ぶものあります。「ボランティア」といった特別な意識を持たないでやっているのですから。先週からはテスト、宿題のペーパーが重なり、週末どころじゃなかったのですが、気分転換としてもとてもよい経験でした。「落ち穂拾い」ならぬ「落ち芋拾い」の仲間たちと。
Sep 27, 2006

授業といっても、ただ教授のいうことを聞いていればいいわけではありません。特に多いのが数人の生徒がチームになって議論、レポート作成、発表などを要求されます。今回のチームは、コスタリカ、インド、ナイジェリア、韓国、ケニア、そして日本という様々な人種が混在したチーム。まだチームベースの議論に皆が慣れていないので、話が変なところへ行ってしまったりで、結局課題を終わらせるのに必死です。でも、こういった多様性の中で学びを進められるのも面白いものです。
Sep 24, 2006

通学途中の道を囲む、とても深い森。時々鹿などの動物がいきなり飛び出してくるので気をつけないといけません。まだ出会っていませんが。授業もだんだん課題が多くなってきて、24時間開いている図書館にお世話になりつつあります。しかし、季節は秋。緑豊かなキャンパスに差し込む温かい日差し。図書館にこもっている気分では在りませんが。先週は課題となっていた読書量は100ページを超えていました。今週はさらにそれが増え、またレポート、グループ発表なども加わります。
Sep 18, 2006

9月11日。同時多発テロがあった2001年9月11日から5年が経ちました。ちょうどあの時はエチオピア正月のお祝いをしている最中でした。そして、今日あのテロがあったニューヨークからそう遠くはないアメリカの地。大学でも様々な催し、記念礼拝などが行われ、黙祷を捧げるひともいました。同じ大学出身の方では、あのテロで5人の方が犠牲になったとのこと。先月、僕のアメリカ到着後に、イギリスでテロ未遂事件があり大騒ぎになりました。アメリカの人たちにもまだまだ不安が残るようです。貧困や差別。いろいろ要因がテロの温床になっているといわれていますが、それに対して何かよくなったことがあるかというとそうでもないような気がします。それより格差は広がる一方。小さいながらも私たちにできることは何なのか?「グローバル化と開発」の授業を取る中で考えさせられる日でした。
Sep 12, 2006

授業第1週目が終了。学期中に必要な単位を取れる授業を様子見をする週でもあります。授業の登録を済ませ本格的に始まるのが来週です。今学期は最初ということで必須科目が多いですが、それでも比較的自分がとりたいと思っていたものが取れています。今学期は基礎経済学開発政策分析持続的開発のための組織デザイングローバル化と開発リーダーシップと開発授業は1時間15分で、多くて週に2回だけ。でも、課題図書、宿題がかなり多く、すべての授業は課題図書をすべて読んでいることが大前提。ただ漠然と読んでいてもいけないので、そのコツをつかむまでに時間が掛かりそうです。並行して英文の読み方、書き方のコースなども取っていこうと思います。かなり緊張した週。ちょっと息を抜いてクラスメイトや同じ大学の学生とのピクニックへ。ピクニックといっても学校からすぐ近くにあるアパートの敷地。それでもあたり一面に森が広がりとても気持ちがいいです。今週末は大型ハリケーンが州全体を襲うとの恐れがあったのですが、あっという間に過ぎ去り、今日は雲ひとつない天気。ハリケーンがいっきに空気をきれいにしていってくれた、という感じです。爽快な気持ちで来週を迎えられそうです。
Sep 3, 2006

入学式。といっても500人以上はいたと思われる大学院生は普段の服装で気楽に席に着き、後ろからパイプオルガンの伴奏にのって教授陣が入場するのを迎えるというもの。アメリカ国歌が流れ、学長の挨拶などを聞いているうちに、10年以上目指していたアメリカ留学がようやく適ったのだなあと、しばし感慨深い思いに浸っていました。さて、このDuke大学。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると・・・「デューク大学 (Duke University) は、アメリカ合衆国北東部、ノースカロライナ州ダーラムにある有名私立共学大学である。1924年に創立された比較的新しい大学であるが、その起源は1838年に創立されたブラウン・スクールに遡る。日本における知名度は高いとはいえないが、最も広く用いられるUSNewsのランキング(2006年)では、ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、ペンシルバニア大学といったアイヴィー・リーグ校に続き、スタンフォード大学と並んで全米第5位にランキングされている。」なのだそうだ。もとは、この地域でタバコ産業で一儲けしたDuke Washingtonが大学に現在の土地を寄付し、またその息子であるJamesが巨額の寄付もしたことからその名前がつきました。Duke Washingtonの銅像と巨大なチャペル今でもDukeのある街Durhamには、たくさんのタバコ工場があり、先日その街を見学するツアーがありました。しかし、街は至って閑散としたさびしいところ・・・。日本と同じで小さな商店が並ぶ街並みはすでに廃れ、ウォールマートなどひとつの店でなんでも買い物が済んでしまう便利な大型店へ人が集ってしまう。それでも必死に街をきれいにして人を集めようといたるところで工事をしていました。でも、毎週土曜は青空市場が開かれ新鮮な野菜などが並びます。いまはオクラの季節。大きなオクラ。こちらの人はオクラを油で揚げて食べますが、もちろん僕は納豆風に刻んで玄米ご飯と一緒にいただく。納豆並みの粘り気を楽しみました。この粘り気をもって来週からの授業に臨みます。
Aug 26, 2006

今日はオリエンテーションの一環でキャンパス内のツアー。ハイライトは図書館。一部修復をしていて昨日オープンになったばかりのきれいな施設。蔵書も豊富で図書館スタッフも親切。コンピューターも完備で、今年から24時間オープンとのこと。ということは徹夜してまで勉強する人が多いということか・・・。図書館の外観。そして、大学構内があまりに広いので、バスが日中は10分おきに出ている。IDなどを見せないと乗れないかと思いきや、そのまま乗れる。ということは、大学関係者ではない人でもいいということ。なんとも寛容なところです。そういえば図書館も入り口に変なゲートなどがなかったし。とにかく広いキャンパスを歩いている間に結構体力を消耗。まあこれもいつかは慣れることでしょう。
Aug 23, 2006

今日はPIDP(Master's Program in International Development Policy)訳して国際開発政策修士号プログラムの最初のオリエンテーション。このプログラムの特徴は参加生徒の平均10年以上の職務経験と多様性。今回は25カ国から合計39人が世界中から集ってきています。アメリカで在りながらアメリカ人は4人。アフリカ、アジア、東欧、中南米など様々なところから来ていることが、今日わかりました。オリエンテーションの様子政府役人、元国連職員、ジャーナリスト、私のようなNGOでの職務経験者などを含め多様な経験を持ち合わせた生徒が集ってきています。今日は専任教授の紹介と、生徒の自己紹介。また、クラスの概要説明に始まって、すぐに英語の筆記テスト。久しぶりのテストであまり出来はよくなかったような・・・。これから2年、共に学ぶ仲間達との出会い。今日は全員とは挨拶は交わせませんでしたが、これからお互いにとってよい刺激となりそうです!
Aug 22, 2006

あっという間に2週間が経過。アパート契約から引越し、そして中古車(トヨタカローラ98年)購入と保険手続き。空っぽのアパートに家具を入れたりで、生活用品の買い物などで行ったり来たり。大型スーパーWalmartにて。ようやく生活の基盤は整いつつあります。ここがアパートアメリカの家は日当りなどを気にしないつくりなのか、僕のところも西向き。でも、目の前はすぐに森。緑豊かできれいです。さて、先週木曜には留学生対象のオリエンテーション。その時の様子。200人ぐらいはいたでしょうか。かなりの中国人がいました。日本人は同じプログラムに来ている2人以外に数人ちらほらいたぐらい。アメリカの習慣、学校で守るべきこと、地域のアトラクション(かなり田舎で少ない・・・)などなど留学生の先輩達が中心になって紹介してくれました。ただかなりの部分がすでに僕がこの2週間に試行錯誤の中でわかってしまったことばかりで、ちょっと遅いって感じだったけども。さて、食生活。引越し作業であまり食べることに気が向かなかったが、玄米、味噌、豆腐を求めて韓国系の食材屋さんへ。そして・・・・納豆発見!しかし、値段は日本のおよそ倍・・・。これは自分で繁殖させなければ!日本とほぼ同じような生活ができることに驚きます。そして、今日の日曜には隣の街ラーリーにある教会の日本人集会に参加。20人ぐらいだったでしょうか。30年以上在住の方もいらっしゃり、また日本人もかなりこの周辺にいるのだとのこと。アメリカ人と結婚された方がここに永住していると。確かに住みよいところかもしれません。礼拝は「回復への道」イザヤ書57章18節から。「わたしは彼の道を見たが、彼をいやそう。わたしは彼を導き、彼と、その悲しむ者たちに、慰めを与えよう。」導き手である神に信頼すること。そして、人生すべてを私たちが操作することはできないことを認めること。なにより、自分であれこでできないことを心配するより、すべてを知っている神にできることに目を向ける。この2週間はそれこそ心配事の連続。でも、必要なものは必要な時に必要な量だけしっかり備えられました。トラブルはいろいろあったにしても。さあ、これから集中力を勉強に向けて明日からのオリエンテーションに備えます。
Aug 21, 2006

アメリカ生活第1週目!エチオピアへ3年間宣教師として働かれた経験のあるスコットさんと一緒に教会へ。デューク大学のチャペルはとても歴史があってこの地域では有名のよう。見ての通り、ステンドグラス、パイプオルガンも豪華。驚いたのは、礼拝のプログラムが秒刻みぐらいでぴっちり予定通り1時間で終わったこと。生のラジオ放送もしていたからかもしれないけど、なんだか気味が悪かった。エチオピアなら予定通りに遅れ遅れで延々礼拝は3時間が普通で・・・。さて、今週は家と中古車探し。なにより車がないと何にも動けないので、仕方なくレンタカー。いまはインターネットで家も中古車も探して、個人売買であればそこへ電話してアポを取って直接会ったりするものの、希望のものではなかったり、欲しいものが売れてしまっていたり。あまり買い物好きではない人間(特に男)にとってはこれは苦痛・・・。中古車探しでどっと疲れが出た時にふと寄った街に日本食レストランがあったので、思い切って寿司定食。結構おいしいけど値段はけっこうします。外国なのにすぐに日本のものが手に入る。やっぱりエチオピアとはちょっと違う。ということで、この1週間の間に、銀行口座開設、学生登録、移民局への通知、こちらの免許証取得に必要な書類の申請、そしてようやくアパートを探し当て、あとは中古車のみ。なんとか週明けには見つかりますように!とりあえずしっかり料理もする場所も時間もままならないけど、一日二食で健康は維持!来週にはなんとか玄米ご飯と味噌汁が味わえるように、あともう一息。そして木曜から始まる授業プログラムのオリエンテーションに向けて心と頭の準備もしなければ。
Aug 13, 2006

DukeのあるRaleigh Durham(ローリーダラム)空港に3時かの遅れで無事到着!お見送りしてくださった方々と。途中のワシントンDCの空港で待たされましたが、空港職員や客の中にやたらとエチオピア人がいたのが面白かった!そう、ワシントンには大量のエチオピア人がいて、街のタクシードライバーの9割がたはエチオピア人だとも言われるぐらい。どこかへ行く飛行機が遅れていることに抗議しているエチオピア人。そして、それにうやむやに受け応える空港職員のエチオピア人。それぞれ英語ではなくアムハラ語でやっているのに思わず笑ってしまった。そして空港内で買ったサンドウィッチの大きいこと。ハムをそこまで挟むか?という感じで食べきれない。サイズが違う・・。食べきれないサンドウィッチ さて、ローリーダラムの空港にはScottさんがお迎え。Dukeの海外留学生の生活支援などをずっとしておられるかた。そして1974年から3年エチオピア南東部で宣教師としても働かれたことのある方でした。すこしのアムハラ語もできる!エチオピアねたで盛り上がりました。スコットさんご夫妻とということで、結局空港から直接彼の家に招かれ、奥さんの作ったシンプルな夕食をいただきとても温かいひと時で、アメリカ到着最初の夜を過ごすことができました。明日はScottさんと教会に行き、そこから家、車探しです。とりあえず時差もあって眠い・・・。
Aug 6, 2006
今日アメリカへ向けて出発です。今回の日本滞在は4ヶ月ちょっと。6月3日を中心に過ごしましたが、たくさんの人に支えられて、とても充実した日々でした。そして、明日はWashingtonDC経由でRaliegh Durhamという、普通日本人はまず知らない空港へ向かいます。すでにボランティアで空港まで迎えに来てくれる人もいるようです。あちらは猛暑で死亡者も続出するほど。40度を越す熱さとか。どうなることやら。まず最初は家と車探し。田舎なので、車は日本人で言えば自転車感覚。車がないと移動範囲が狭まって、買い物も安売り店にいけず結局生活費が合計して高くついてしまうとか。21日には英語のテストなのでそれに備えて生活の基盤をしっかり整えます。着いて、ちゃんとネット環境があればブログも更新できますが、どうなることやら・・・楽しみです!それでは!
Aug 4, 2006

あの6月3日「エチオピアの風を感じる集い」から早2ヶ月!あっという間の2ヶ月でした。あの時に吹いた風はいまどこに、どのように吹いているのか。今は、僕には知られない形であっても、きっと何かが起きていることと思う
Aug 3, 2006

昨日は、重要文化財「自由学園明日館」にて講演。建物はアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計。学生時代を思い出す。この4ヶ月の日本滞在中で行う最後の記念すべき講演が、こんな由緒あるところでできるとは。講演は「平和について考える会」の中で「飢餓の国・エチオピアから私が学んだこと」。いつもの講演の倍以上の時間で、たっぷり1時間半。最後だけに気合が入ります。「ゴンダールのやさしい光」のスライドショーも、これまでになくいいBoseのスピーカーでいい音で上映。感想を言ってくださったご高齢のご婦人は戦争当時を振り返り、大変な中でも人間は希望がある時生き抜くことができる、と。そして、皆が「謙遜に生きる」時、真の平和がつくられるとも。「今日のタイトルが『エチオピアで私がしたこと』ではなく、『学んだこと』としてあったから、この講演に来た。」とも言ってくださった。何も意識はしていないけど、やっぱり「自分が何かをした」とかじゃない。国際協力は自分が出すぎると必ず変な方向へいくような気がしていただけなのですが。最後に本当に大切な点を教えていただきました。この4ヶ月。60を超える場所で合計約6,700人を対象にお話をさせていただきました。本当に貴重な体験となりました。励ましてくださった皆さん。ありがとう!
Aug 2, 2006

今日はアメリカ出発前の最後の教会礼拝。昼食会も開いてくださいました。皆さんありがとうございました!土曜に焼いたパンとサラダ。素食人間としてはベストな昼食。一日二食ライフが少しずつ広まり始めた感じで、体調の改善、体重が減ったなどうれしい声が聞こえてきます。やっぱり日本人は食べすぎ!といっても、食べ過ぎ社会のお手本であるアメリカにれから行く身としては、大丈夫だろうかと少し不安。でも、なんとかいまの健康は一日二食で維持したい。僕の中学からのことを知る先生が会の中でご挨拶。あの頃から比べると「変わった」と。うーん、そうかなあ・・・。確かに小さい頃はただ静かというか、 何も表現しないよくわからないやつだったことは確か。いまでもそうかもしれないけど。でも、あんまり「がんばって」変わろうとも思ってきていないのも確か。これまでの進路も所謂「高い志」で勝ち取ったというわけでもないし。行く場所行く場所で、示される道に従っているだけ。僕の立つところはこの聖書の箇所だけです。「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。 あなたの行く所どこにおいても、主を認めよそうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる旧約聖書箴言3章5-6節これはまた、今回アメリカに行くに際しても同じです。「あなたの行く所どこにおいても・・・」ですからね。
Jul 30, 2006

今日は地元で報告会。こじんまりしたギャラリーも兼ねた喫茶店を借り切って30人ぐらいの集い。オーナーが無料で貸してくださいました。これぐらいの人数だと、来てくださっている人の顔もしっかり見えるし時間も1時間半ぐらいで話したいことが話しきれてちょうどいい。とてもいい雰囲気の集会でした。あと出発前の講演会は来週の一回のみ。この4ヶ月、合計何人の人を対象に講演をしてきたんだろうか?ちょっとまとめないといけない・・・。
Jul 29, 2006

高校生時代からお世話になっている鎌倉在住の方に、有名な「らい亭」へ連れて行ってくださいました。いつもは混雑しているものの、行ったのはもう午後4時ぐらい。客がひとりもいなくてとても静かな庭園、鶯のさえずり、そして語らいをしばし満喫しました。緑の美しさに目がしみる・・・。
Jul 24, 2006
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