夏物カットソー 

[夏物カットソー]
○ 冷房避けのレースカットソー

ストレッチレースカットソー

 冬物のハイネックプルオーバーと同じ型紙を使い、ストレッチレース生地で夏の冷房対策の服を作りました。
 レースの柄がわかるよう、中に白いキャミソールを入れて撮影しています。

型紙: 雄鶏社「カットソー」ぶきっちょさんのソーイングレッスン[10] P.3のb)をもとに、身幅や襟の高さなどを若干アレンジ。


使用生地:
手芸ナカムラ のストレッチレース生地を使用。

○ 夏のパジャマ

パジャマ上
パジャマ下


 外着にするには不安なデザインやかわいらしすぎる布地は、とりあえず寝巻きにしてみます。
 歳と共に腕はあがるものの、なかなか自分の服には綿レースを使いにくくなるのが残念なところです。

型紙:  ブラウスは、ブティック社、FEMALE(フィーメイル)2005年秋号P8, No.15のクラッシュベロアのブラウス。パンツは装苑(かなり昔の切り抜きで年・号など不明)。


使用生地:
手芸ナカムラ の小花柄コットンと白の綿レースを使用。布地は既に同じものの取り扱いがありません。

○ パイルTシャツ

パイルTシャツ

 市販のオーソドックスなTシャツの型紙を、身幅をいじったり首あきをいじったりしてカスタムメイドし、私に合わせたジャストサイズなので、着心地のいい生地をみつけると何枚かまとめて作っています。

使用生地:  布の店ブーケの 1ミリパイル オフ白


 店によっては「生成り」を「オフ白」と表示していたりするので、白は好きだけれど生成りは着ない私としてはかなり慎重になりますが、ここのお店で色表示が想像と大幅に違ったことはありません。このオフ白も、牛乳色という感じでしょうか。

 肌触り良くストレッチ性も高いので、とても着心地のいい一枚になりました。生地は高価ではありませんが、普通のTシャツよりもちょっとグレードアップな感じですし、非常に気に入った生地の一つです。

 首周り、テープや身返し処理などはせず、単に三つ折してミシンがけしています。リブなど、横方向にそんな縫い方をするとテロテロになるニット地もありますが、この生地なら大丈夫。すぐ下の黒い生地も同じです。
○ ストレッチTシャツ

ストレッチシャツ

 型紙は上の白いTシャツと同じ。冬物でご紹介した長袖カットソーと同じ生地を使っています。
使用生地:   身頃は、ヨーロッパ服地のひでき  イタリー ポリエステルジャージー ドットストライプ。 [10cm 140円]



 かなり伸びの良いポリエステル混紡ジャージーで着心地は良好ですが、でろでろにならず縫いやすい生地です。ニット用糸使用。

※ ミシンでのTシャツの縫い方
 手持ちの市販品で着心地のいいものを裏返してみると、結構学ぶことは多いです。
 直線縫いで各パーツを縫い合わせ、5~7mm程度残して縫い代を切り落とし、ジグザグ縫いで二枚あわせてかがり縫い。さらに、始末した縫い代を、後ろ身頃側に倒し、その上からできるだけ縫い代のふちを直線縫いで身頃に留めつけ、体に縫い代の角が当たらないようにします。
 二度縫いの形になるので丈夫で、頻繁に洗っても今のところ縫い目がほつれてきたことはありません。
○ キャミソール

タンクトップ

 型紙は作らず、厚めのリブニットの上に、市販の手持ちのキャミソールを重ねて同じように裁って縫い合わせています。
 袖ぐりは同じ生地から伸縮しにくい縦方向で取ったテープで始末し、そのまま延ばして肩紐も作ります。
 裾や首周りは、リブ生地を横に縫うことになるので、どうしても伸びがちです。特に三つ折で始末しようとするとどうしようもないほど伸びるので、裾は二つ折りしてジグザグ縫い、胸元は折らずにストレッチレースの裏にジグザグ縫いで縫い付けています。

使用生地:  布の店ブーケの ミドルウエイトのリブニット(黒・ワイン)。



 女性のMサイズで、50cmでぎりぎり一枚作れます。

 ストレッチレースは、 手芸ナカムラ のもの。



 広幅のものほど見栄えがします。好みによっては、身頃生地と色を違えても面白いです。
○ 無地の二色Tシャツ

無地二色カットソー

 最近、ちょっとおしゃれなカットソーは皆丈が短いのが不満なので、ローライズジーンズでも決して背中が出ない長さにしました。リバーシブル仕上げで贅沢に布を使っていますが、生地代は全部で500円程度です。
 単純に同じパターンで作った色違いのTシャツを重ね、首と袖は閉じてありますが、裾は重ね着風に見えるように二枚を縫い合わせていません。
 型紙は、文化出版局「ミセスのスタイルブック」2002年盛夏号、P13の7。
使用生地:
手芸ナカムラ



 白以外は既に完売の、きれいな光沢のある薄手の綿100%ニット。なんともいい青緑色の生地はすでに画像も残っていませんでした。
 この店はとにかく安いのですが、一度売り切れた商品が再入荷される感じではなく、どんどん品物が入れ替わるので、何にでも使えるような生地は入荷次第買い込んでます。
 ニット生地は、 「ハギレ処分コーナー」の「その他の生地」 というカテゴリにあります。
○ 花火柄Tシャツ

花火カットソー

 きれいなプリントですが、全てこの柄にするのもくどいので身頃だけに使用。それでもまだちょっとくどいので、もう一枚は身頃を黒無地にして、袖とポケットを花火柄にしようと思います。首周りは見返し仕上げ。
 型紙は、上と同じ、文化出版局「ミセスのスタイルブック」2002年盛夏号、P13の7ですが、袖を短くしてあります。
使用生地:
 身頃の生地は、 キンカ堂



 1センチ18円、という価格表示に飛びついたのですが、メーター1800円ですから実はかなり高価な生地だったということに発注してから気づきました。

 袖の生地は、  手芸ナカムラ



 きれいな光沢のある薄手の綿100%ニット。残念ながら黒もすでに完売。無地の二色Tシャツと同じ生地です。袖のレースもこの店のもの。
○ 花柄Tシャツ

花柄カットソー

 首あきの形も、バイアステープでくるんだ仕上げにしたのも失敗だった気がする不満足な一枚です。 かなり厚みのある生地だったので、丈は短めにつくりました。
 型紙は、文化出版局「ミセスのスタイルブック」2002年盛夏号、P11の5。袖までついた前身頃と後ろ身頃という二つのパーツを肩・脇で縫い合わせる形ですが、生地の無駄が多く、さらに肩の上に縫い目がくるため厚地には向かないことに気づきました。

○ 花柄Tシャツ再び

花柄カットソー2

 問題の首あきを、テープを使わずそのまま三つ折にしてミシンがけにし、前・後ろ身頃と両袖という四つのパーツを縫い合わせるオーソドックスな形にしました。結構悪くない出来だと思います。
使用生地:
布の店ブーケ



 非常にインパクトのある柄で、一目ぼれしました。裏は白いです。たしかにほとんど伸びないので、首のあきは十分大きく作る必要がありますが、比較的縫いやすく、透ける心配もありません。
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