Naef.etc

December 4, 2022
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カテゴリ: Peer Clahsen
だいぶ以前にこのブログで紹介したことがありました。
そのアドレスがこれ!
http://www.peerclahsen.de/

作品とかがのっているホームページではなくて、コンタクトとるためのホームページだとおもっていましたが…

最近、ペア・クラーセン氏のことについて、少し調べていて、ふとこのホームページのことを思い出して、どうなっているかな~?と、ホームページにアクセスしてみたところ…

なくなっていました!

年齢から考えると、私の年に30才たした年齢のはずなので、84才になっているはず…

さすがに現役ではないのかもしれないと、改めて思いました…。

ペア・クラーセン氏のことについて、少し調べていたというのは…

ペア・クラーセン氏の作品…



ペア・クラーセン氏以上に、その分野に精通している人がいないために、社会的な評価がつきにくいのかな~?

と素朴な疑問がわいて…

改めて、ネフの積み木のような、美術的な積み木(玩具)のアートとしての位置付けがどうなっているのか調べているところです。

クラーセン氏はobjeux(オブジュー)という言葉を、産み出し…

デザイナー剣持勇氏がトイ・オブジェと名付けたとネット上では確認できますが…

さほど浸透しているようには思えないし…

ネフ社の積み木などは、玩具としての評価は高くても、アートとしての評価で考えると、それほど評価されていない気がするのは私だけだろうか…?

さらに、ウィキペディアには、ペア・クラーセン氏の名前では何も出てこない…。

ネフ社もしかり…。

クルト・ネフ氏の名前でも出てこない…。

調べ不足かもしれないが…



ちなみに、Jo Niemeyer氏はコンクリートアートで評価されているためか?ウィキペディアで出てくる…。


………


しかし…

アートとしての根をはった影響力という点で考えたら…

ネフ社の積み木で、とれだけの子供たち、学生たち、デザイナーに影響を与えてきたか…



「世間から評価されている、レアで高価なアート」

ではなくて…

「多くの人に影響力を与え続けるアート」という観点からみたら、「スプレッドアート」とでも名付けて、もっと高い評価をするべきではないかと思うのですが、どうだろう!?

デサイン性の高い積み木(玩具)が、アートとして評価される時代は来るのだろうか…?

個人的には、いつかはそういう時代がくるのではないかとおもっているのだが…!

なぜ、そういう時代が来てほしいかと言うと…

例えば…

法則を内在した積み木(玩具等)は一見しただけでは評価されにくく…、使ってみて、体感して、はじめて理解されるもので…、本当に素晴らしいもの(法則)が内に秘められていても、市場で普及しなければ、廃盤となってしまう!

廃盤となってしまっては、次の時代に引き継ぎ、さらにその上になにかを構築していくことができなくなる…。

その分野に精通し、プレゼンできて、評価もできるデザイナーの集団が必要なのかもしれない…。





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Last updated  December 4, 2022 09:09:40 PM
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