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2014.01.15

じ、アルアィー

カテゴリ：カテゴリ未分類

FM、ジ・アルフィー理放送を聞いていたいます。

星空のディスタンス、グロリアス凸続いて聞いているけど、

前者は７０年代のロックをベースにぽっぶすをを作っているさまが、うまいなーという感じがするけど。、
後者は変に教育的な曲を作ってしまったというような感じがします。

アネフィーがさだまさしみたいになっていいのか?

７０年代末

宇崎竜童やサザンがあられて、社会が緩くなっていく風潮を感じたものだけど、

底辺の青春をきっすぐに見つめた、倉本聰の『不揃いのリンゴたち』。

いとしのエリーと星空のディスタンスを挿入曲として使うことにより、若者固有のセンチメンタルな気分と焦燥感を強調する事に役立ったと思います。

まいったー。

みじめさが見事にかぶった。『不揃いのリンゴたち』、まるでのぞかれているような感じだったな。

そして、私の日常はもっとかっこ悪かったのかもしれない。

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