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2021.01.11
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ああああ、
さむいねーー、
あああさむいねーーね
凍えるというのはこういうことなんだ、

まいとしさむさにとじこめられる。


さて、
劇映画のごとく深い姿勢で演出されている昨今のアニメーション、
さいきんみたことのあるもののなかで、
「進撃の巨人」と「君の名は」は対極にあるような気がする。
視聴者に希望を残すものと残さないもの、という感じ、
SFアニメーションの反知友に入るのだけど、
アニメーションは豊かな気持ちを視聴者に与えるのが
自然なことだという感じがあったけど、
それを捨てようとしているのかもしれないね、
そういうものもあるし、
動画にもそういうものがあってもいいじゃんということになっていくのかもしれない、
進撃の巨人はそういう意味の作品なののかもしれない。
シーズン4の66話 宣戦布告は
敵のイベント会場に事件、人間爆弾を待機させる様は
中東でのテロの手段をほうふつさせる。これは作品にリアリズムを与えるだけの描写なのか、
こういうことが現在起きているところもあることに関心を持ってほしいという意味なのか、
で、ちがうよね、
作品を見る側は作品に対しての自身の姿勢を見つめてほしいう。
娯楽作品は現実の悲劇を利用してほしくないね、私はそう思う、
だから古い娯楽映画のほうが面白いね、

なにわかいにいこうかしら、
とうゆもないなーー、、いつもよりぜいたくに使っていす、
ああさむいねーー、





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Last updated  2021.01.11 14:15:06
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