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140字じゃ話にならないし久しぶりにこっちに書いてみる。
とりあえずこのあいだまた駒東生と打ったらフルボッコにされたので、
その反省が主な内容になります。
結果は9半荘やって3家が4回と4家が5回wwwひどいもんだろ?な?w
こんなこと書くのもどうかと思うけど別にプロとか相手にしてるわけでもないし、
メンツの実力差がそこまであるとは思ってないわけで。
それなのにこのザマと言わざるを得ないこの結果にはまぁ
何かしら原因があるだろうということで、その辺を少し考えてみるかということです。
対局中は、対子場かどうかは一応見ながら打ってたりするものの、
俺は基本デジタル派として普段麻雀を打ってます。
それでも今回みたくなんだがうまくいかないとやっぱなんかの信仰にすがりたくもなるわけです。
土田理論は俺的にどっちでもいいかなってときに採用するくらいで、
さすがに2枚差とかあったらやらないという程度の信仰です。
基本的に、俗に言う「流れ」ってのは、「結果として事象の発生率に偏りが観測された」
というだけのことなので、「引き寄せるぜぇ!」とかそういうものじゃない
というのが俺のスタンスです。
(ネタで俺のターンとかこの席キテる( ゚Д゚)ウヒョーとか言うことはあるけどw)
第一、各局はそれぞれ独立していてマルコフ過程(知らない人はググれ)じゃないわけだし、
試行回数が少ないから発生率が偏っているのも当然。
でもさすがに今回の9半荘全て3家以下みたいなのは
何かしら原因があるだろうと考えるのが普通で、
それが俺の打ち方の問題なのか、相性の問題なのか、アルティマの問題なのか、
はたまた別の要因があるのかは検証の余地があるということです。
ではまず、アルティマから。
アルティマに関してはこんなのを見つけた。
http://ameblo.jp/ponponron-12000/theme-10013879250.html
(無断リンクすみません。)
簡単に書くと、牌の色を分けて順番にアルティマに入れて、
山や配牌がどう偏るかを実験したらしい。
試行回数は明記されていないけど、結果は大きく色が偏ったそうです。
俺も完全に混ざってるとは思っていなかったが(笑)、
これが本当なら前々局の河の色の偏りが影響しているということで、
各局がマルコフ過程だという前提からまず否定されるわけか。うーむ。
次は相性。
相性は検証できないので何もなかったらおまえのせいなって感じで。(笑)
ただ、俺は手役はそこまで重視していないということもあってか火力不足感は否めないし、
実際高火力ツモ型は超苦手タイプ。(ぶっちゃけ要検証)
リーヅモ何とかかんとかドラ赤裏30006000とか聞くと
ぶちころがしたい気持ちで心がいっぱいになります。(笑)
チップありルールだと余裕で残当します。
最後に打ち方。
正直なんだかんだで結局このせいになるいつものパターンだろ。
最近は押すことも和了らせない打ち方がマイブームで、ゴリゴリ押すこともしばしば。
でもやたらめったら押してるわけではなくで、空気プレイヤーになってるようなときに
何か場に影響を与えるべく最近わざとやってるオカルトチックな戦術・・・的な何か。(笑)
一応俺なりのラインがあって、親で2000以上張ってるか子で3900以上張ってて、かつ、
(清一色読み含め)4飜以上確定の他家がいない時は押すようにしてるけど、
今回の結果とかいつもの天鳳の様子を鑑みるに、
少なくとも終盤には点数ライン上げるべきなんだろうなとは思う。
あっちこっちに色々グダグダ書いたけど結局俺ができるのは、
ひたすらデジタルに打つことと精々が亜空間殺法ぐらいなもんで、
アルティマにケチつけると基地外扱いされるみたいだから他所では黙っとくように努めるとwww