長峰ブログ

長峰ブログ

PR

×

プロフィール

長峰♪

長峰♪

カレンダー

バックナンバー

2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

只今夏休み中! 幻の民さん

人生とサムマネー 想像力が未来を切り拓くさん
殿上人日記 夢穂さん
名古屋嬢ひなの。ボ… ひなの。さん

コメント新着

とろあさま@ Re:家電業界のYKK(11/10) ヤマダとコジマは大量に閉店してヤマダは…
FP長峰♪ @ Re[1]:ひとまず(02/18) 夢穂さんへ お気遣いありがとうございま…
夢穂 @ Re:ひとまず(02/18) こんにちは。あのように 分刻みの中でのブ…
FP長峰♪ @ Re[1]:長良川鉄道(02/14) 夢穂さんへ ええ、でも、途中から隣も向…
夢穂 @ Re:長良川鉄道(02/14) 長良川鉄道乗ったことないです。根本的に …
2017年10月20日
XML
カテゴリ: 書評

孤狼の血 [ 柚月裕子 ]

今日は、愛知県犬山市のホテルでセミナーだった。先月に続き、

犬山城を遠くに眺めた。幸い、雨にも降られず、包帯巻の足に

ビニール袋をかぶせずに済んだ。ここ数年、毎年2回ずつ、この

ホテルでセミナ―をしている。

rblog-20171020163520-00.jpg

道中、電車の中では、読みかけの文庫本を読んで過ごした。柚月裕子氏

の「孤狼(ころう)の血」である。個人的に読んだのは、「検事の本懐」

に続き2作目となった。




来年映画化され、ガミさんを役所広司氏、日岡を松坂桃李氏が演じる。

どんでん返しというのか、読み進めると意表を突く展開にアッと驚く。


広島ヤクザに対する警察の立ち振る舞いは、ヤクザの懐に入り込んだ

ガミさんだからこそ、コントロールできたことを痛感させる。持ちつ

持たれつだ。そう考えると、この物語を書いた柚月裕子氏もまた、もし

かしてヤクザの懐に入り込んでいるのではないかと疑いたくなる。それ

ほどの事情通でなければ、ここまで書けないのではないかと。


巻末の解説に書かれているのだが、ガミさんは「粗にして野だが卑で

はない」人間として書かれている。だからこそ、ガミさんを想う日岡

の気持ちがよく分かるのだ。私個人は、決して仁義なき戦いを好きな

人間ではないが、それでも途中から、この物語から目が離せなくなった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年10月20日 19時14分55秒
コメントを書く
[書評] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: