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普通の子供の場合、お医者さんごっこといえば、診察して注射を打ったり薬を処方したりするだけだと思う。要するに外来だ。ところが、入院中の子供のお医者さんごっこはすごかった。(ちなみに患者役は、喃語でのおしゃべりは上手だが、寝返りができない赤ちゃんだった)まず、麻酔科医が登場し、患者の母親に麻酔の説明を始める。説明が終わると(手作りの)同意書をとりだし、母親にサインを求める。サインの入った同意書を受け取って、「ミルクは○時まで飲んでもいいです、水分は○時まで」と注意を与える。次に主治医もやってきて、手術の内容の説明を行い、保護者の理解を確認する。患者役の赤ちゃんがうとうとし始めると、舞台はオペ室に変わる。セロハンテープで心電図のようなものを赤ちゃんにつける。体温も測る(ふり)。このあたりの経緯が実に細かい。さすがに手術経験のある子供たちだ。医療関係者と患者本人しか知らない、オペ室内の様子をよく知っている。容態が安定しているのを確認して、口元を覆うふりをする(麻酔)。場合によっては注射のこともある。赤ちゃんが寝入ると、麻酔が効いたと称して、いよいよオペの開始だ。しかし、このあたりは本人たちも麻酔で意識がなくて覚えてないらしく、いささかテレビドラマくさい。「メス!」とか「汗!(拭かせる)」とか看護士への指示が多い。子供たちの気が済むと、再び舞台は病室(というかリカバリー?)に戻る。そろそろ意識が戻る頃といった感じで、「○○さん、わかりますか?○○さん?」と看護士になりきって声掛けを行う。意識が完全に戻ったのを確認すると、また麻酔科医と主治医がやってきて、手術の経過を語り、概ね良好であると告げ、水分は何時から、ミルクは何時からと教えて帰っていく。少しでもなにか気になることがあったら、遠慮なく看護士に言うように。すぐに連絡がつくようになっているから、とのアフターケアも忘れない。本当によく観ているものだなと、関心することしきり。っつーか、初めて目撃したときは、麻酔科医役がでてきた時点で動揺したね。こういうのが「当然」の世界の子供たちもいるってことを認識。
2005年12月30日
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入院中に相部屋だった子供に影響されて、ピタゴラスイッチに魅了される。退院後、早速ネットでどんなピタゴラ装置があるかをチェック。同様に、相部屋の子供が見ていたマジレンジャーの展開が気になる。その回の分の話の内容は掴めたが、全体の流れは不明。とりあえず公式であらすじをチェック。レンタルショップに行ったついでに、1枚DVDを借りてみる。勢いあまって、お子さんにも大きなお友達にも好評だったらしいデカレンジャーも1枚借りた。それだけでは止まらず、子供のころに見たバイオマンも借りてしまった。古くてつっこみどころはたくさんだけど、今のよりも生身のアクションが多いし、変身後もアクションが派手で良いね。同じDVDに収められてたさらに古い戦隊モノも見たけど、敵の最下級戦闘員もいろいろ活躍してるし。最近のは最近ので楽しめたけど。ひょっとして特撮ヲタの素質あり?気分も盛り上がり、2006年 30th戦隊を予想している板のログまで見に行く。・・・あっけなく撃沈。ディープすぎる世界でついていけない。そういえば、ついちょっと前まで、小さなお子様の遊び相手をしているうちに、ダイヤブロックにはまってたっけ。そして、その次にはプラレールに夢中に・・・。年甲斐もなくやっちゃうわりに、どちらもヲタの領域にまでたどり着くことなく、いつのまにか目先を変えている。よって、結論:自分の精神年齢またはおつむの中身、もしくは双方がお子様。は~っ、すっきりした。なんでもっと早くに気がつかなかったんだろな。 ((((_ _|||))))ドヨーン
2005年12月28日
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