きららん♪の本と色彩の玉手箱

きららん♪の本と色彩の玉手箱

November 23, 2007
XML
カテゴリ: ねこ
何やらセンチメンタルなタイトルにしてしまいましたが、やっぱり今年の秋は

「別れ」の秋だったな~と思います。

家には、去年弟が拾ってきた猫、桃太郎がいますが、先住猫でシロという15歳のメス猫、

ジュンという17歳のオスのぶち猫がいました。

いました、というのは、9月23日にシロが、10月30日にジュンが、天国に旅立ったからです。




シロは、うちに来たときにはすでに猫エイズで、季節の変わり目ごとに病院通いを

していましたから、15歳というのは、彼女はすごくがんばったと思います。

実際、食べなくなってからも、水と栄養剤の注射だけで2週間も生きましたし、

最後まで頭はしっかりして、賢くて、怒りん坊さんでした。



一度やさしく「だめよ」と言えば、同じことは二度としませんでした。

若いときは名ハンターで、コウモリも捕まえてきました。

病院に行って処置をされてもじっと我慢していて、キャリーケースに戻して

扉を閉めると、腹いせに扉に鋭いパンチを喰らわせていました。


siro



ジュンは、うちに来た3匹目の猫で、すごく食いしん坊で、甘えん坊の末っ子猫でした。

お魚が大好きで、若い頃は魚を台所でおろしていると、押入れで寝ていても

起きてきてねだったものです。

晩年は、老化による関節炎で、足元もおぼつかない程ヨロヨロしていたのに、

鮭の塩焼きが食べたい一心で、テーブルに上がって盗み食いをしようとしていました。

すごく鼻が利いて、魚くさいにおいがあるコラーゲンのサプリメントをかじって

味見してみたり、ドライフードを袋から食い破って盗み食いしたりしていました。



いい気持ちでした。


jun




飼っていた猫を見送るのは初めてではありませんし、最後まで面倒を見られたのは、

ある意味責任を果たせて、ほっとする面もあります。

それでも、いつも日向ぼっこしていたお気に入りの場所に、見慣れた姿がいないのには

すぐに馴れるものではありません。






猫には、死はどう理解するものなのか分かりませんが、いつも一緒にいた2匹が

相次いでいなくなり、やはりさびしいようで、前より甘えてくるようになりました。


momo




最近読んだ本によると、動物には死は自然なこととして受け入れられていて、

人間のように死を恐れたりしないのだそうです。

そして、ペットはむしろ、自分の死を嘆き悲しむ飼い主を気遣っているのだとか。

そうだとしたら、これは人間こそが彼らを見習うべきことですね。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 23, 2007 10:05:02 PM
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

きららん♪

きららん♪

Calendar

Favorite Blog

思考の交通整理人の… attoGMさん
Be Joy pansy angelさん
心の不思議 STELLAさん
らまの「ねこ的フラ… llamaちゃんさん
ハッピースマイル!… ハッピーキャリアカウンセラー☆みおさん

Comments

Keiko@ きららん♪さん、どうもありがとうございます☆ きららん♪さん、 ご紹介どうもありがとう…
きららん♪ @ Re[1]:重要文化財で、夢を叶える☆(08/04) AYA さん コメントどうもありがと…
AYA  @ Re:重要文化財で、夢を叶える☆(08/04) こんにちは^^。 うわぁ、とってもステ…
きららん♪ @ Re[1]:金太郎 鶏肉は好きみたいです(04/11) AYA さん コメントどうもありがとう…

Archives

July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: