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行事毎に本堂とお墓の供花をしたり、掃除をしたり、配布物の準備やお供えものの準備、法事の御膳を作ったりもします。
昔より人が集うことが少なくなり、甘酒や豚汁やぜんざいの振る舞いは縮小されてるように思います。昔の事はあまり知らないのですが、お手伝いに来てくださる方も高齢化し、これからの皆さんとの関わり方について考えていかなければならないと切に感じる今日このごろです。
私達が住んでいる地域は、他宗の寺院がずらりと並んでいる城下町。近くのお寺にお邪魔する機会があり、そちらはオープンなお寺で地域の人にも子供達にもとても優しくて、子供の居場所を作りたいと頑張っていらっしゃいます。実際、町内の子供達やお友達繋がりで月に何度か本堂を開放しておやつを提供してくださったり、町内会の行事として子供達が楽しめる遊びを考えて下さったり、大学生との交流もさせてくれたりと通常の業務外でボランティアしてくださっています。友達と安全な遊ぶ場を作ってくれるなんて、保護者の立場からいうととってもありがたいことです。
手伝いに来てくれる大学生にバイト代を出せるようにしたくて行政に掛け合ってみたのだけど、宗教法人だからという理由で補助が出ないんだよ…と話されており、場所を提供しているだけで、宗教活動していないのになんだかなぁ…と
ショックを受けた出来事でした。
お寺の役割とは、人と人とを繋いでいく面があり、それは縦(ご先祖様と自分と後継者)だけでなく、希薄になりつつある横の繋がりも大切に紡ぐ場所でもあるのになぁ…と。新しい風を吹かせるためには何が必要なのでしょうか???