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サイド自由欄
健康雑誌社( わかさ出版 )から取材依頼の電話あり。何ごとかと思ったら、” 輪ゴム加圧 ”について詳しく聞きたいとのこと。たしか、去年のブログにそんなことを書いた記憶があるが、それにしてもよくそんな古い記事をよく見つけてくるものだ。業界もネタ探しには苦労しているようだ。来月号あたり紹介されると思いますが、新たに写真を加え記事も多少の修正をして再度アップします。
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手をよく使う職業の人、例えばピアニスト、パソコンのキーボードを打ち続ける仕事、筆記具を使って物を書く人など、肩やひじがこり固まり、慢性化すると手の三里というツボが硬くなって痛みを感じることがあります。
特に疲労症状が現れやすいのは、” 手の三里 ”” 曲池 ”” 合谷 ”というツボで、指で押してズキンと痛みを感じるところです。ひどくなると腱鞘炎や、腕が上がらなくなる、 肩関節周囲炎 になることさえあります。そんな人にお勧めするのが、 「輪ゴム加圧」です (ネーミング=管理人)。


手の三里のツボのとりかた ・・・肘を曲げてできたしわから、手首に向かって三横指(指三本分)のところに輪ゴムをします。写真では丸いお灸の跡があるところが"手の三里"です。
" 手の三里 "は、腕の疲労はもちろん、肩こりや寝違い、首の張る人、ニキビや吹き出物、全身的な疲労回復にも効果があります。腕が疲れてだるくなったとき、"手の三里"に、 輪ゴムを1本ないし2本 巻きます。あら不思議、腕の重だるさや三里の痛みが次第にとれてきます。
これを思いついたのは、何年か前から仕事で疲れた腕に、サポーター代わりに輪ゴムを巻いてみたら、何となく気持ちがよく腕のだるさも取れてきたのです。以来腕が張ったり疲れたときに輪ゴムを巻くようになりました。赤外線温度計や、血流測定機器などで臨床試験をすれば、リンパや血流の変化、脳波の変化などがあるかも。
![64e04148ee17c80bd07695d2fd21b00a7f9c0f13.61.2.9.2[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/f0a88e86a8aa28f57647872bc6837c864ea9e7b5.61.2.9.2.jpeg)

脚の輪ゴムの位置 =ふくらはぎの真ん中、指で押して痛いしこりのあるところに合わせる。ただし動いているうちに輪ゴムが下にずり落ちてるので、前のほうをやや上目に置くと安定します。 右=手の三里に輪ゴムを2本つけたところ
付けておく時間 =私は慣れっこになっているので仕事中も付けっ放しですが、食い込んで痛みを感じてきたときは外しています。初めての人は十五分か三十分くらいから試してみてください。
ネットで 「輪ゴム 健康効果」、と検索してもヒットしないところをみると、輪ゴムを腕や脚に巻くことによる、筋肉の疲労回復効果があることは、まだ誰も気が付いていないのかも、オーバーかな。
体にゴムバンドを巻く健康効果はいろいろあります。代表的なものは、「腰痛バンド」、「骨盤バンド」、足のむくみを取る、「弾性ストッキング」、手首、足首、ひざなどに巻く、一般にいう「サポーター」。 あるいは気合を入れて物事をやるときに、頭に閉める「鉢巻」、これなどもやる気を出すための、気合一発 ! の心身の賦活効果があるのかもしれません。
個人差があると思いますが、どちらかというと脂肪体質より、筋肉質の人のほうが「輪ゴム加圧」は効きがいいようです。
何の効果も感じなかったり、痛いときは中止して下さい。 又、血流を阻害するような強すぎる圧迫はしないようにして下さい。 なお本療法は自己責任の下で行ってください。
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