定年退職親父の独り言

2017.10.09
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テーマ: 定年退職(28)
カテゴリ: 読書
大特集「定年後の常識が変わった」

 9月8日に発売になっていた「文藝春秋10月号」だが、最近メルカリのページで発見し、この特集記事を読もうと思い購入した。
 「文藝春秋」を本屋で購入するには、その価格とボリュームにちょっと躊躇してしまう。Kindle版も出ているが、やはりボリュームが重たい。新刊で買うと全ての記事を読まなくてはというプレッシャーを感じるのかもしれない。
 その点、中古で購入すると、読みたいところだけ読んでそのまま処分してもいいかなと思えるので、気楽である。

 今回もこの「定年後の常識が変わった」という特集記事だけを読む目的である。



​​ 【大特集】定年後の常識が変わった
◎夫婦関係、社会とのつながり・・・豊富な実例で見えてきた「成功の法則」

「良い定年後」と「悪い定年後」 楠木 新

「終わった人」と「定年ゴジラ」に学べ 内館牧子/重松 清

【私が選んだ「第二の人生」】
▼ボランティアは経営より面白い (CoCo壱番屋創業者)宗次徳二
▼直木賞作家がタイで出家して 笹倉 明
▼モノも人脈も捨てて身軽になる 弘兼憲史
▼農園で生まれた若者たちとの絆 加藤登紀子
▼NHKアナが福祉施設職員に 内多勝康

老後資金一億円をどう作るか 岩崎日出俊
シルバー人材センターがすごい 葉上太郎
大学に通って学び直す楽しみ 花岡正樹
「人生の楽園」にみる地方移住 (テレビ朝日プロデューサー)森川俊生

余生を林住期と遊行期にわける 山折哲雄
私の老後は88歳から始まった 橋田壽賀子​​

特集のメイン記事は、楠木 新氏の巻頭記事。



「定年後」が20万部を超えるベストセラーになり、この手の雑誌の特集には引っ張りだこの感がある。

ここでも彼が伝えているのは、60歳から75歳までの15年間を「黄金の15年」として過ごすために、①50代からの準備、②趣味を超えて稼ぐことを考える、③ロールモデルを探す、などである。

これは、以前に「週刊文春」での特集でも同様のことが書かれており、楠木氏の経験に基づいたベースとなっている。

「悪い定年後」の具体的事例にはドキッとするものがある。自分自身がそうならぬよう気をつけていきたい。






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最終更新日  2017.10.09 20:48:33
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