定年退職親父の独り言

2018.05.03
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カテゴリ: 読書
​​ ​「アンダーカバー 秘密調査」 真保 裕一  (著)​​



出版社: 小学館 (2014/6/30)



4月中旬に掲載された新聞広告を見て読みたくなり、メルカリで探したら安く販売していたので、即購入したもの。

ところが購入して届いたら新聞広告の本とはタイトルが同じだけで全く違う本だということに気づいたという始末。

しばらく読まずに置いておいたが、ちょっと読み始めたらとても面白く、最初からグイグイと引き込まれていった。話の展開として最後に集結するためには必要なのかもしれないが、それまでの間の海外場面はやや展開の邪魔をしている気がする。最後は全てが解決するというわけではないが、それでも読後感としてはとても良いものであった。

偶然読んだ本としてラッキーな読書となった。

(2018.05.03)

---【内容紹介】ーーー

 罠には世界を震撼させる陰謀が潜んでいた 

戸鹿野智貴は若干28歳の若きカリスマ経営者。設立したネット企業を成長させ、一躍注目の的となる。ところが──女性と旅行に行った異国の地で、謂われなき麻薬密輸容疑をかけられ、一気に転落。会社は清算に追い込まれ、全財産を失ったすえに、刑務所へと収監される。

二年後──。その取材を進めるテレビ局記者の伊刈美香子はフィリピンの刑務所を訪ね、戸鹿野のインタビューに成功する。だが、戸鹿野の容貌は別人のように変わり、刑務所での苛酷な日々を知らされる。

一方──。イギリスで麻薬捜査を手がけるジャッド・ウォーカーは、ユーロポールへの派遣が決定する。イタリアへ赴任すると、地元マフィア幹部の惨殺死体が発見され、しかも同じ拷問を受けた死体が別の国からも報告される。ユーロ・マフィアの内部抗争勃発か……。

五年の時を経て──戸鹿野が釈放されたというニュースが駆け巡る。だが、彼は姿を消した……。

真犯人を探し求める元カリスマ経営者、その事件を追う女性記者、そして連続マフィア殺人を調べるイギリス人捜査官。

それぞれに進められる三つの調査がいつしかひとつにつながり、予想もしない犯罪計画が姿を見せ始める──。

【編集担当からのおすすめ情報】 
 取材の入念さで知られる著者が、グローバル社会における世界の犯罪事情を的確にとらえ、日本にいてはうかがい知れない巨悪との戦いを見すえて、迫真の物語を展開させていきます。ページをめくるごとに読む側も翻弄され続ける、まさしくノンストップ・スリラーです。


新聞広告で見て買おうと思った本​








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最終更新日  2018.05.05 10:39:48
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