PR
Calendar
昨日は教授会で全員が揃い、午後からは新年会。この1週間、ほとんど職場には出ていたけれども、正式にはこれからが始まりとなる。
2つ目は金井雄資「草紙洗」。王朝の歌会を描いた作品で、紀貫之も登場する作品。意外と言っては失礼だが、ドドーンと力強い舞台が印象深い金井さんの女性ものは、なにげに可愛かったりする。今回の小野小町もなかなかかわいらしかった。大伴黒主(ワキ)の策略でやりこめられそうになる小町は、草紙を水で洗って疑いを晴らす。疑いの晴れた小町が黒主をきっとにらむ(というか見つめる)所はちょっと気の強さが出すぎていたような。その後すぐに黒主を責めない優しさを出す部分なので、怒った感じだとその後との繋がりがスッキリしなくなる。
ラストは「海人」。このところ観る機会がなくてじっくり鑑賞したいところを、諸般の事情で退出。一路半蔵門へ。
Keyword Search