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2014年02月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 流れるクラシック音楽は、

 ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750)の、

 《2台のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調》BWV1043

 である。輝かしいバロック音楽、コンチェルトが響く。実に優雅である。

 第1楽章は、〈ヴィヴァーチェ〉(活発に、速く)

 2台のヴァイオリンが互いに生き生きと速く美しいリズムを刻む。

 第2楽章は、〈ラルゴ・マ・ノン・タント〉(あまりゆっくりでなく)となっている。そして、

 第3楽章は、〈アレグロ〉(速く)



 そう大学院教授の大給近増は、隣の勧修寺顕子に説明する。

 勧修寺顕子は詳しく説明してくれる大給近増を見つめるのであった。

 演奏は、ヴァイオリン:西崎崇子、アレクサンダー・ヤブコフ

 カペラ・イストロポリターナ

 指揮:オリバー・ドホナニー


 マスターの伴野四郎吉(ともの・しろうきち)はたんたんとコーヒーをいれる。そのなんともいえない香が店内に満ちていた。いつものメンバー、いわゆる常連客は、カウンターに座ってお気に入りのコーヒーを飲む。もとちんこと、揮頭山元武(かざしやま・もとたけ)をはじめ、小料理屋の女将、勧修寺顕子(かじゅうじ・あきこ)、そして大学院教授、大給近増(おぎゅう・ちかます)は、店内のBGM、バッハのコンチェルトを楽しむ。

 そこに高松家がやってきた。

 いっらしゃいませ!

 マスターは満面の笑顔を浮かべていう。

 店内に入ってきたのは、俊介、尚美、そして俊夫だった。俊介は音楽を聴くなり、

「あ、バッハだな!」とすぐに反応した。そして俊介はマスターの方を見ると、



 もとちんは、
「あれ?しげみちゃんはどうしたの?」と聞く。

 尚美はうふふふふと笑いながら、
「今日は、新国立劇場でオペラ鑑賞なのよ!」と上機嫌でいう。

 もとちんも勧修寺顕子も大給近増も、



 と声を挙げたのである。






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最終更新日  2014年02月11日 21時06分54秒 コメントを書く


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