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2014年06月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 いただきまーす!

 と、いった。

 茂美のお腹はぺこぺこだった。茂美は湯気が立つ、お味噌汁、大根と小松菜の味噌汁をすすった。お腹から身体全身に染み渡るようだった。もちろん尚美も俊夫も、そして弟の俊介もお味噌汁をすする。

 「やっぱり、日本人は味噌汁だよ!」

 と、父親の俊夫が満足そうにいう。

 茂美は「鮪の赤みの刺身」に箸を伸ばし、そして熱々の雑穀米のご飯に載せ、

 がんがんと口の中にほうばる。

 「うん、すごくうまいよ!」



 弟の俊介も姉と同じように「鮪の赤み」をご飯に載せ、そしてやっぱり旨そうに食べる。

 尚美は「しめ鯖のレモン焼き」をご飯の上に載せて、食べる。これも、

 「とっても、おいしいわー!」と上機嫌でいう。尚美は鮪も鯵も大好きだったが、特にしめ鯖は大好物だった。ご飯がどんどんすすむのである。

 俊夫は、まず最初に「大根と茄子の味噌漬け」でご飯をいただく。俊夫は兎に角、味噌漬けに目がないのである。

 茂美は今日一日学校であったことを話す。

 午前中の授業のこと、

 休み時間のこと、

 お昼のお弁当のこと、

 「あ!そういえば、お父さんの野菜入りハンバーグ、みそのが、あたいの、勝手にひとつたべたんだよ!
 でも、とってもおいしかったっていってたよ!」

 「あ!れいなちゃんの、お母さん、スペイン語だよ!」と間髪入れずに言葉を続ける。


「お姉ちゃん、あんまり欲張らないほうがいいんじゃないの?」という。

 しかし茂美は「鶏のから揚げ」をばりばり食べながら、

 一方的に話し続ける!

 俊介は、ひとの話、聞いてないのかよ、と、横目で姉を見ながら、つぶやく。

 兎に角、茂美は、



 そして放課後のこと、

 ダイアン・ウオーレン!との、初めての出会いのこと、

 話すことはいっぱいあった。これに弟の俊介も一応学校や部活のこともいろいろ話す。加えて母親の尚美も職場であったこと、うれしかったこと、憤慨したこと、などなど延々と話すのである。

 父親の俊夫は黙々とご飯を食べながら、ひたすら家族の話を聞くのである。本当は俊夫自身にも職場でのストレスやしんどいこともあるのだが、兎に角、家族の話を優先して聞くのである。それが家族円満の秘訣であった。

 もちろん、夕食の後で、

 尚美、茂美や俊介がちゃんと父親の話を聞いてくれるのである。










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最終更新日  2014年06月09日 20時53分50秒 コメントを書く


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