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その名も大滝山、立派な滝の有る山が有り、そのすぐ近くに、高落葉山が有って、その2山の斜面がブナ原生林になっており、そこから流れ出る水が集まって滝になっています。
今回は、林道が通行止めで、滝に立ち寄る事が出来ないと言うので、滝を見る事が出来ないルートから、ブナ林と頂上に向かう事にしました。
ところが、林道口に立ち寄って見ると、通行止めとは表記がしてあるものの、車は通行出来る状態になっていました。
自己責任で、行ける所まで行ってみる事にし、進入してみると、結局は一番奥の登山口まで入る事が出来、楽々山行になってしまったのでした。
登山口は大滝山頂上まで10分ほどの所で、すぐにブナ林になり、登るのでは無く、下りる事から始まる登山です。
ブナ林はすでに葉を落とし、晩秋の装いになっており、足元には森の恵みを育んでいました。
恵みの分け前を少々いただきながら、のんびりと高落葉山頂上に向かいました。
獅子ブナと名付けた上り子ブナも葉を落としていました。
森の恵みと戯れていたので、普通は40-50分で行く事が出来る頂上でしたが、2時間ほどもかかっての到達でした。
しかし、高落葉山頂上からの展望は霞んでおり、近い白山でもこの程度の展望、槍ヶ岳も見えてはいましたが、写真では撮れていませんでした。
頂上では石川県からの登山者が3人と我々2人でした。
時間は早かったのですが、森の恵みで味噌汁を味わって昼食とし、下山としたのでした。
下山の林道脇で「富山の滝37選」の「夫婦滝」を撮影です。
落差30-40mでしょうか、2本の滝が見えています。
夫婦滝とその下に、子供の滝と言う感じでしょうか、今日は水量が少な目ですが、なかなかの景観です。
滝上部
手軽に行ける、富山の滝50選 シリーズ2回目終り