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10月29日の話です。
この日は、「黄金のブナ林散策と山の恵み探し」と銘打って行って来ました。
山の恵み、今年は木の実は豊作のようですが、キノコは不作の様で期待薄ですが、黄金のブナ林は大いに期待しての山行でした。
歩くのは出来るだけ少なくと言う希望者が多いので、車で一番上の登山口までと向かったのですが、事前の情報通り、縄ヶ池駐車場で通行止めになっており、そこからの歩きになってしまいました。(実際は自己責任で車の乗り入れをしている様だか)
1.5Kmほど林道を歩くと、下から登る登山道に出会いそこからは登山道歩きになり、すぐにブナ林に出会います。
細ブナですが、なかなか綺麗に黄葉していました、これならこの先もまずまずでしょう。
本格的ブナ林に入る前に切り開いた場所が有り、これから向かうブナ林と、遠くに白山の山々、大笠山や笈ヶ岳が見えていました。
大滝山ブナ林の確信部に入って行きます。
最初は細ブナですが、すぐに太いブナが現れ始めます。
足元にはツルリンドウが有りました、息抜きにこれも撮影して見ました。
葉が虫の害を受けずに綺麗ですね。
幹周り4m越えの大木が林立しています。ここが私のお気に入りの場所です。
黄金のブナ
4m越えのブナ大木
腰をくねらせた、妙齢のブナ美人が大木を眺めている様です。
更に高落葉山のブナ林へと向かいます。
ブナ林の下生えは少ないところですが、ブルーの実を付けたサワフタギが有りました。
このブナも好きなブナです。「獅子ブナ」と名づけ、必ず撮影する事にしています。
さて、多少物足りない人も居るでしょうが、今日は高落葉山にに登らず、少し戻って大滝山の頂上で昼食とし、のんびりとして下山する事にしましょう。
帰り駐車場から見た砺波平野、散居村で少々名が知れてます。
この後、庄川沿いに周遊して途中で温泉に入ったのですが、そこから見る紅葉は、紅葉では無く枯葉色だったのはなぜでしょうか?
今年の低山はこの様な色付きが多い様です。