あずあずオレゴンさん


理想という点でも戦略という点でも、組織で働く全員が「見える」ようにするのが大切なのでしょうね。

チャレンジングです。
(2005/04/19 08:26:29 PM)

よしなしご利根

よしなしご利根

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

ToneHide

ToneHide

Favorite Blog

Mother Earth/Father… あずあずオレゴンさん
我が家は大騒ぎ あこたママさん
Love Love Hawaii ラブラブハワイさん
バスケが好きな小心… ゴッヂさん
Y’s 発展・開発途… yumix08さん

Comments

脱国民洗脳はベンジャミン・フルフォード@ Re:「SiCKO」を観て:アメリカ医療制度の変革を呼ぶか(09/01) 国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週刊…

Archives

2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02

Freepage List

2005/04/19
XML
カテゴリ: おべんきょう

「Physician Practice Management」のペーパー提出とチームプレゼンテーションを前日に控え、メディカルスクールの図書館でミーティングがあった。

(プロジェクトの概要については過去の日記 2005-04-08- 『病院取材→アジト訪問→ボクシングレッスン→北京ダック』 を参照)


私の担当パートは人材配置をメインとした日々のオペレーションについて。

まず、gastrointestinal care(消化器系の治療)という言葉で苦労する。


1.語尾の部分が覚えられない


2.噛みまくってまともに発音できない


箇条書きするほどのことでもないか(笑)。

まあ、いつも通り愛嬌で攻めていこう。




例えばこの医師グループにはミッションステイトメントもなければ書面にて明示された各ポジションの職務内容説明もない。

さらにはサービスの質を安定させる目的を持つ職務を遂行するためのマニュアルもないという。

この状況は一向に変わっていないものの、現在のMr. Bが管理スタッフの長に就任して人員配置等の改革を行った結果、業務効率が約20%上昇した。

経営の教科書に従えば、企業理念を明示し社員がそれを共有することや、職責を明らかにしたり、作業の標準化を図ることはほとんど常識と言っても過言ではない。

しかし、この医師グループが提示してくれた現実はそういった常識をまったく無視しているのである。

理論と実践の刷り合わせを試みる学生という立場から、我々はリコメンデーションとして上記「常識」の実行を謳っている。


病院の管理スタッフとして長年の経験を持つMr. Bがこういった前提を知らないわけがないと私は考えている。

考えてはいるのだが現場の実情として物理的に不可能なのか、それともあえて常識破りのチャレンジをしているのか。

プレゼン当日に同席するというMr. Bの反応が見ものだ。


いずれにしても私が学校で学んだ理論というものは、空論であるとまでは言わないが机上のものであることには変わりない。

乏しい経験からの思いであるが、現場とは常に泥臭いものだ。




なんて言ってること自体が机上の空論なのか(笑)?


少なくとも頭と体を動かす努力をしていこう。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/04/19 01:35:58 PM
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:机上の理想と現場の実情は違うんだなあ:プレゼンを前日に控えて(04/19)  
理想、戦略をうまく反映した指標を現場で作成し、見える化(Bazz wordですが。。)する事が大切だと思います。以前、三重県立病院におけるBSC(バランスト スコアカード)の成功事例の記事を見ました。机上の空論と現場の実行がうまくかみ合った事例でした。 (2005/04/19 03:08:38 PM)

励みになる事例ですね  
ToneHide  さん

Theory and practice don't go together.  
橋本正喜 さん
理論上1+1=2ですが、実社会ではそれが1+1=3にもまた1+1=0にもなると思います。でも、1+1=2という理論を知らなければ実社会でそれが大きくなったのか小さくなったのか分からないので、理論を知る事は重要だと思います。でも、人間と経済は生き物なので、理論と現実はやはり違ってきますよね。
理論も何も知らない無鉄砲な型無しではなく、理論を知った上でそれを自分なりにアレンジする型破りな戦略を目指したいですね。いやー、Tさんの日記は色々と勉強になります。 (2005/04/20 01:02:00 AM)

相変わらず面白いことやってますねぇ  
テル さん
個人的に、「人数が少ない組織では、サッカーやアメフトのように役割分担を厳しくしていくよりも、バスケのように、みんなが何をするべきかが分かっていて状況によって柔軟に対応していくのがいいのかな。そのためのコミュニケーションが普段からきちんと確立されていれば、組織のパフォーマンスは上がるんじゃないかなぁ。特に、医師みたいに専門性と個人の能力の高さが特徴の組織では。」と仮説を立ててみました。Mr. Bさんの答えやいかに? (2005/04/20 02:50:59 AM)

Re:Theory and practice don't go together.(04/19)  
ToneHide  さん
橋本正喜さん
-----
>人間と経済は生き物なので、理論と現実はやはり違ってきますよね。

そうだねー。
「他の条件は全て一定でこの要素だけを変化させた時」なんて仮定は現実ではありえないもんね(笑)。

それでも複雑なシミュレーションのための基礎は大切だしやっぱり理論という軸は必要ですな。


>いやー、Tさんの日記は色々と勉強になります。

お礼は成功報酬でいいからね。
(2005/04/20 09:54:43 AM)

Re:相変わらず面白いことやってますねぇ(04/19)  
ToneHide  さん
テルさん
-----
>個人的に、「人数が少ない組織では、・・・特に、医師みたいに専門性と個人の能力の高さが特徴の組織では。」と仮説を立ててみました。Mr. Bさんの答えやいかに?

仕事で忙しくてMr. Bが授業参観にこれなかったというオチでした(笑)。

それでも授業内での議論では少人数組織が持つ柔軟性が現状を可能にするというテルさんの仮説を支持する意見もありました!

一方、先生の指摘によれば、周囲に競合が少ないという立地的優位性が大きく、現状が良ければ変化に対するモチベーションが低くなってしまうのが人間(組織)であるということでした。

実際、マーケットのエリアが他の産業と比べて著しく小さい傾向のヘルスケアは地域の病院の「独占」に近い状況をたやすくもたらすようです。

確かにそこまで遠い病院に行く気はしませんからね、患者としては。

(2005/04/20 10:04:07 AM)

葛藤ですよね・・・  
あきやぁ さん
プレゼンはどうでしたか?卒業も近いですね!
机上の論理と現場とのギャップ、永遠のテーマですよね。私もESLとEFLの違いがあまりにもありすぎるので、アメリカで学ぶESLの英語教授法の多くはは日本では上級者にしか使えない・・・と凹むことがあります。そこを何んとか取り組んでいくしかないんでしょうねぇ・・・
残りの留学生活楽しんでくださいw (2005/04/25 08:54:54 AM)

理想のプレゼン像との葛藤も(苦笑)・・・  
ToneHide  さん
あきやぁさん


ごぶさたしていまーす!!

以前あきやぁさんがブログで紹介していた自作の英会話レッスン動画のURLはまだ送ってくれないんですかー?

>私もESLとEFLの違いがあまりにもありすぎるので、アメリカで学ぶESLの英語教授法の多くはは日本では上級者にしか使えない・・・と凹むことがあります。

あきやぁさんの悩みも上級ですね(笑)。

いずれにしても我々が学んだことをいかに工夫し加工して適用していくかが鍵でしょうね。
(2005/04/25 10:13:08 AM)

Re:理想のプレゼン像との葛藤も(苦笑)・・・(04/19)  
akiya さん
http://www.geocities.com/nyui@sbcglobal.net/index.html です。このとねさんのブログに長いことなぜだか入れなくて仁に頼んでおいたのですが、忙しかったようですね・・・。ウェブには去年作った絵本を載せたいのですが、なかなか時間がとれずにいます、アップしたらお知らせしますねw ビデオは顔はでていませんが、かなり恥ずかしいです。練習かと思ってやったのに、本番一発だったもので、ご容赦くださいw (2005/04/27 12:45:48 PM)

大変勉強になりました!  
ToneHide  さん
akiyaさん


そうかあ、やっぱり始めに誘う時はグループがいいんですね~(笑)。

でもなんでAkiyaさんだけ電話出演なんですか(笑)!

それにしてもさすが本格的な英語を話しますね!

観るのに重すぎたのがたまにキズでしたが、こういう楽しく英語を学べる教材はすごくいいと思いました。

アップ情報お待ちしています。

帰国してからの英語の勉強に活用します!
(2005/04/27 01:42:27 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: