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皆さん、遊びに来て下さり有難うございます。日記を更新したいのですが、オヤジから有る事で怒られ只今静粛にしている所です。 また、更新したら遊びに来て下さいね。
2005年01月30日
コメント(11)
回転寿司で、上座に居座るお節介オヤジ軍団の食いっぷりで、自分の食べる物が来ないと踏んだ弟の真が立ち上がり、お節介の後ろを通り抜け、オヤジの後ろも通り抜け…イーさん夫婦が座っている横も通り抜け、2組の他のお客さんの所を通り抜け、遥かかなたの席を陣取った真を見て…お節介も小走りに真の横に行く。流石、上座…色々な寿司が取り放題。しょうがの乗ったアジを取り、タレたっぷりな、うなぎをパクついた時遠くで聞こえた…「お勘定!」の声。聞き覚えの有る声。笑いながら言う声。馴染みのあの声。オ、オ、オヤジだ!勘定…だと?私は…この席でアジとうなぎしか食べてないぞ!大慌てで、目の前に通る寿司皿を取り立ち上がりながら口に突っ込む。横に居る真など、見る暇も無い。パクパク!パクゥゥゥゥ!は、早食いなど出来ない!くくくくくぅぅぅぅぅ!苦しい!喉に・・・喉に・・・寿司がぁっぁ~ウッ、ウッ、ウッ~、モガクお節介。気にしない真。仕方が無いから、自分で胸をトントン叩く。それを見たショーン君が慌てて飛んできてお節介の背中を勢い良く・・・そんなに力を入れなくても良いだろう!と言う馬鹿力で叩く。「アッ!」と、声の出るお節介。サッと、涙目でオヤジ達が座っていた席を見ると・・・・・・・・・・・・・・・もう、居ない。い、居ないよ!あれぇ?と慌てて、真を見ると真も驚いて立ち上がる。外に小走りで出ようとすると・・・お店の人がお店の人が「お客さ~ん!お勘定、お願いしますよー!」と、声を張り上げて言う。えっ?えっ?か、勘定?慌てて、少し震えた声で「あそこに居た…オヤジ・・?払わなかった!?」と、聞くお節介。「あそこの方は何も言いませんでしたよ」と、つれないつれないお言葉。そうか・・・勘定…払ってくれなかったか。渋々、財布を広げる真。支払いを済ませ寒空の下に飛び出す真とお節介プラス ショーン君。外でミッちゃんが「東●プラザの2階か4階に行くって」と言う。プラザ!2階か4階ね!ヨッシャーと、喉を詰まらせた事も忘れ勘定を一緒にして貰えなかった事も忘れインポートショップで何も買って貰えなかった事も全部忘れて…走り出すお節介兄弟軍団。ちょっと、ごめんね!急いでいるのよ!と、人込みをかきわける。はぁはぁ、はぁはぁ、冬に走るのは…身体に堪えるわ。と思いながらも、勢い良くプラザの2階に駆け上がる…。何事でしょうか?と、人々の視線を感じても…駆け上がる。4人でキョロキョロ…4人でキョロキョロオヤジ達を探す…が、そう簡単に見付からない。4階に上がった時は、かなり疲れていた。「ねぇ、プラザの4階って言った?」と、ミッちゃんに聞くお節介。「プラザは…2階で4階は…本館かも」と、あやふやな事を言うミッちゃん。本館4階・・・本館4階・・・走る4人。本館4階に着いた時疲れすぎて、オヤジ達を探す気は失せていた。振り回されている事が馬鹿馬鹿しくなって「ふぅ~、ねぇ、買い物でもしようか?」と言って、婦人服を見だすお節介。「あ~、ヤッパリお洋服が可愛い!!」と、目をうっとりさせるお節介。お買い物している人々も、皆お洒落で小奇麗だし、店員さん達も丁寧で最高!と、その時凄く可愛いカーディガンとパンツがお節介の目に飛び込む。か、可愛い!「これ試着していいですか?」と、店員さんに聞くと優しく試着室にお節介を案内して、カーテンを丁寧に閉めてくれる。ジャケットを脱ぎカーデガンを羽織るお節介。上品なベージュが綺麗で心ウキウキする。穿いていたパンツを脱ぎフレア気味のパンツを穿こう穿こう穿こうと、した時しゃーーーーーーーしゃーーーーーーー勢い良くしゃぁーーーーーーと、一瞬でカーテンが開いた。ぎゃぁ!ぎゃぁ!ぎゃぁ!試着用のパンツを持ったまま身体を丸めるお節介…目は飛び出んばかりの大きさで見開き口は前歯で下唇を噛み締めた!瀕死状態のお節介が見たものは…<続く>
2005年01月03日
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ショーン君のお皿から、海老天を一本…オヤジは自分の箸を伸ばして取った。 見慣れぬ行動に、石の様に…北海道の氷祭りの像の様に固まるショーン君。「オヤジ~」と、それを見た真が情けない声で言う。驚きすぎて鳩が豆鉄砲くらい過ぎて気絶寸前のお節介とショーン君。持ちなれぬ箸が震える、ショーン君。・・・ウヒッ・・・と、嬉しそうに笑ってパクつくオヤジ。何を思ったか…口をモグモグさせながらもまた、箸を伸ばすオヤジ。と、その時皿を…スッ~と持ち上げ、横に座ってるお節介側によけるショーン君。考えて・・・考えて・・・一生懸命考えて出た言葉が「僕も!」と、日本語を発するショーン君。僕も?僕も?いや、僕の!だろう。ショーン君の言葉「僕も!」に、一瞬…何のことかと・・・きょとん・・・と、するオヤジ。「僕も!」と、意地を張るショーン君。じーーーーっとオヤジを見てると「い一本頂戴!ショーン君!!」と、大のオヤジがショーン君に海老天一本くれと頼んでる。それを聞いて、それを聞いて、日本語の分からないショーン君「ノーです」と、まじめな顔で答える。おっ!?通じてる?「頂戴!」と、しつこく箸を伸ばすオヤジ。「ノーです! 僕もです!」二人のやり取りを見て・・・二人のやり取りを見て・・・二人のやり取りを見て・・・笑えてきた。あはは、あはは、もしかしたら、良いコンビかも!「頂戴!」と、オヤジのしつこさに皿をもっと高く上げるショーン君。くすくす・・・くすくす・・・くすくす・・・笑い声。ハッとして、周りを見る。真はオヤジ睨み、ミッちゃんは、恥ずかしいのか下を向き、母は、じっと見てるがイーさん夫婦はお構いなし。くすくす・・・まだ、くすくす・・・誰だ!と目をキョロキョロさせるお節介。誰が笑ってるの?誰が笑ってるの?決まってるだろう!あんたたち以外の客…お店の人々も、笑っているんだよ! 「辞めなよ、見っとも無い」と、小声でオヤジに言うお節介。いまや、海老天皿を持ったショーン君は椅子から降りて立ち上がって、皿を天まで上げている。「けちくせー男だよな!?おめぇー、大丈夫か?こんな男で」と、意味の分からない事を口ずさむオヤジ。はいはい、はいはい、けち臭いよね。「お父さん、海老天をもっと食べたいのなら注文しなよ」と、お節介の冷めた声。「俺?俺は寿司が食いたいんだよ」と、くるっとカウンターに向きなおし何事も無かったかの様にお寿司の乗った皿を取り出す。ふぅ~、良かったと、ショーン君も無事海老天を食べだす。さぁ、私も寿司でも食べよう!回ってくる寿司を・・・回ってくる寿司・・・を待つ。ジーッと待つ。プリン・・・小さいケーキ・・・羊羹?お澄まし汁・・・寿司は?あれ? 寿司は?と、左横側…ショーン君を飛び越えた側を見る。ドンドン、勢いよく食いに走るオヤジ連中皿が…ドンドン積み重なって行く。遠目で、イクラが来たのが見えたイーさんの奥さんが取りイーさんも取る。母が取り、親父が取る。がらーんとした隙間がお節介の目の前を通る。取るものは無し。うにが見えてもハマチが見えてもトロが見えてもアジが見えても届かない。チラッと真を見ると不機嫌な顔をしている。ミッちゃんは、何故かプリンを食べている。もう一度、左側を見る・・・上座の方々…幸せそうに口をモグモグさせながら皿を取り、お茶を飲む。また、遠目でハマチが見えた「お、お、お母さん、そのハマチ・・・私に取ってぇ~」と、声を出すお節介。母が、オヤジの横でハマチを取る。取ってくれた!と、手を伸ばすお節介。お節介の手は、ショーン君の前を通り何故か…オヤジの所で止まった。あっ!手・・・手が短いのか?手・・・皿を掴もうとする手。”””バシッ”””と、叩かれる手。叩かれた…可憐な手。ヒッ!と、甲高い声を出すお節介。叩いた本人「行儀が悪いぞ」と、睨みをきかす。はい?はい?あんたに言われたくない!あんたはぁ、箸を出すくせにぃぃぃぃ!と、思いながら手を引っ込める。愛しのハマチ君、何も知らない母の胃袋に…胃酸の多そうな母の胃袋に無残にも入っていったのが、お節介には見えた。中トロ1皿・・・食べただけ。私のお腹は、お寿司の準備が出来ているのに何も入ってこない。死活問題と思ったのか、ショーン君は黙々と海老天を食べている。痺れを切らし、爆発寸前の真…お腹が空くと機嫌の悪くなるお節介家…ケーキ類をパクついているミッちゃんを退け真と私は・・・いまだ空腹だ。ぐう~と鳴る、お節介と真の腹。と、その時真が堪えきれずた、立ち上がった~。ギョッとする、オヤジ。スタスタと、オヤジに近寄る真!ら、乱暴は乱暴は駄目だよ、真!<続く>
2005年01月02日
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手招きをするオヤジの顔を見ながら店内に入ると、「らっしゃい!!」と馬鹿でかい掛け声が聞こえる。 その声に驚いて、子供の様に一瞬ひるむショーン君。カーブがかった位置に、左からイーさん夫妻が座りその横に、母が座りオヤジがいた。オヤジの横は空席が続く。オヤジの横に、お節介が座ろうとすると「オメーじゃないよ!」と、つれない声。で、真が座ろうとすると例の・・・ シッシ ・・・と、手の平をヒラヒラさせている。真が、ムッとし席から立ち上がり…ミッちゃんの顔を見るとミッちゃんは、脅えたように頭を横に振る。その時、オヤジが空席の椅子をポンポンと叩く。・・・ポンポン・・・そのポンポンに連れられて・・・ショーン君が、ビデオを回しながらオヤジの隣に座る。・・・・・・シーン・・・・・オヤジ・・・ショーン君が座っても文句を言わない!横に座らせたいのね・・・それも、二人だけが分かるジェスチャーで。オヤジのジェスチャーがショーン君に通じた事にも驚いた。ショーン君の横にお節介が座りお節介の横に、真とミッちゃんが座るのを確認したオヤジが、店の人に負けない位の大声で・・・「遠慮せずに何でも食え!」と、鼻の穴を全開にして言った。「遠慮ねぇー」と、ふて腐れた声のお節介。チラッとショーン君を見ると嬉しそうに、店内をビデオで写している。目の前に流れる…皿に乗った寿司をUPで写している。「じゃあ、遠慮なく!」と、嫌味たっぷりで言いながら中トロの皿を取るお節介。’’’ パクッ ’’’!?あ~あ”~、と、口の中を一杯にしながら自分の指で口元を指しながら皆にジェスチャーを送るお節介。それを見て、「な!?」と、オヤジがご機嫌に目を細めて頷いている。モグモグ・・モグモグ・・モグモグ・・「お、お、美味しい!」と、叫び声を上げるとカウンター越しの店員さん達がニッコリ。他のお客さんも、ニッコリ。お節介の住む州には回転寿司など無いし、里帰り帰国しても、回転寿司に入った事も無かったから・・・この、進化したネタも・・・お米も・・・美味しい!回転寿司の、イメージが急遽…急遽、心のリストに入り込んだ。「おい、海老天10本ほどカリッと上げてくれ!」と、オヤジが注文する。オヤジ…オヤジ…優しいねぇ。男って、こう言う小さな優しさをさりげなく出すのが上手い!オヤジが天婦羅を注文した事をショーン君に伝えると「お父さんの優しさが嬉しい」と、感動して私に小声で答えてから右手で、お節介の左手をギュッと握るショーン君。えへへ・・・私のお父さん…優しいでしょう?と、思った時素早く、店員さんが大きめの皿に乗った海老天を持ってくる。受け取るオヤジ。ショーン君が、顔を赤らめながら皿を見ている。皿を置き、箸を割る。口を開ける・・・・・パクッンモグモグ・・・モグモグ・・・食べてるお節介オヤジ。ショーン君が石のように固まり硬直しながらお節介を見る。上がっていた口角がゆっくり下がり反対に下がっていた目が勢いよく上がる、お節介。はぁ!?はぁ!?ちょっと!その海老天!そのぉ、え・び・て・ん!!!!!オメェーのかぁぁぁぁ!心を冷静にしながら・・・心を冷静にしながら・・・心を冷静にしながら・・・「す、す、すいません!こ、こ、こっちにも・・・こっちにも・・・海老天20本ぐださい!」と震えながら言うお節介。ハッ!と、するオヤジが笑いながら「なんだ?お前も海老天好きなのか?」と、口をモグモグさせながらとぼけた事を聞く。冷静に・・・冷静に・・・「しょ、しょ、ショーン君が好きなの」と答えるお節介。オヤジが、ジーッとショーン君を見て「変わった外人だな!」と、大声で言う。はい?おい!お前!外人だぁ!?お前の、義理の息子だろ!それにしても、ショーン君が天婦羅好きな事を覚えていた訳でなく、自分が食べたいから天婦羅…って、言っていたんだね。そうだよね。なんで、良い風に解釈しちゃうんだろう。こんな、オヤジって…分かってるのに…苦労しているのに…何で分からないんだろう…私。と、悔いている時に海老天が来た。事の流れが、少し分かったのか寂しげに食べだす、ショーン君。そんな人の心分からず、モグモグ食べるオヤジ。気を取り直してモグモグ食べるお節介。チラッとショーン君を見たその時なんと、なんと、オヤジの箸が…ショーン君の海老天てんこ盛りの皿に伸びる。あっ!あっ!オヤジ!それは、人の皿に、箸を伸ばすのはそれは、駄目だよ! アメリカでは…マナー違反だよ!(日本も、でしょう?)と、思った時ショーン君は、オヤジを見詰める。気にせず、オヤジは綺麗に揚がったショーン君の海老天一本を自分の箸で丁度…掴んだ所だった。ど、どうする…このオヤジ。<続く>
2005年01月01日
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