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最近の僕のランニングは、長い距離を無理のないペースで走り、走行距離を延ばそうという走り方ばかりしてきました。 今回は、思い切ってフルマラソン四時間切りを目標にする事を公言し、その決意でスタートラインに立ちました。 自己最高記録は4時間26分、前日まで左足裏と右足首の痛みが消えない… 誰よりも、自分自身がこの挑戦を無謀だと感じていました… 目安として、中間点を1時間55分で通過、最低でもそれをクリアしなければ、目標達成は無理だろう… そのペースでは完走すら難しいかな?と思いましたが、やってみなきゃわからない。玉砕覚悟のレースでした。 スタートして、最初の5kmを26分50秒で通過、明らかに自分のペースではないと感じましたが、今日は玉砕覚悟、更にペースを上げて走りました。 中間点通過は1時間53分30秒、後半の失速は確実なタイム、あとはどれだけ粘れるか… 28kmを通過し、後半に備えてストレッチをすると… 右足吊った… もう余計な事はせず、ただゴールを目指そう。 34km地点で再び右足が吊った… それでも、ゆっくり走り続けると… 左足も吊った…(T_T) 歩道にぶっ倒れて、のたうち回る姿は、壊れたオモチャのように見えたかもね… 2~3分は動けずに、ここでリタイアも覚悟したが…何とか立ち上がる事ができたので、前に進みました。 そこからは歩くようなスピードでも、最後まで走りました。 結果は4時間5分2秒、目標タイムには5分ちょっと足りませんでした… けど、今日の挑戦への過程によって、更に無謀と思われる来年の目標へ… 可能性だけは見つかった気がします… マラソンを走る人以外には、分かりにくい日記になってしまいましたが… 人間は、やれば出来るかもしれない… けど、やらなきゃ達成はあり得ない。 そんな事を実感できたレースでした。
2008.11.30
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今回は、一年ぶりのフルマラソン、しかも過去二回の大会は五時間以上かかってる… そんな自分がオクトーバーランでチーム1位!! プレッシャーですわ… 最低でも、四時間半は切らなきゃ… そんな思いでスタートしました。 スタートすると、身体は軽いが後半の失速は許されない、一年ぶりなのでペースもわからない… とにかくセーブしながら走りました。15km過ぎに足が重くなった時には、マラソンサークルとの決別も考えましたよ…マジで(T_T)/~ 大先輩を後ろに置いて、25kmで追いつかれ、絶対に離れないぞって気持ちで並走すると… 35kmからは身体が軽くなり、脅威的なスパート☆ それでも前には、オレンジ帽に、水色シャツが…(その大先輩のスタイル) このペースでもダメなの?! 追いついたら別の人ですた… ラストスパート、余裕があっただけに… 次はもっと上を目指したいですね…o(^-^)o
2008.11.16
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僕のマラソン人生を語るうえで、Qちゃんこと高橋尚子は外すことができない… いや、言い過ぎました。 そこまでではない。が、 僕が参加した、はじめての市民マラソンでのゲストランナーは、当時の世界選手権を制した鈴木博美選手と、同僚でマラソンデビュー前の高橋尚子選手でした。 大会では、鈴木選手のペースについて行けず、高橋尚子選手に合わせました。それでも10kmでいっぱいいっぱいになり、遅れる時に『頑張ってください!!』と声を掛けると、『はい、行ってきます!!』と返事をしてくれました。 レース終了後にお会いすると、一緒に走った事を覚えてくれていて、サインも貰いました☆ その後、大阪国際でマラソンデビューするも、結果は七位。まだ無名でしたが、僕は期待してたので残念でした。 次の名古屋では日本新で優勝、続くアジア大会でもいろんな不利の条件の中での圧勝。世界に高橋尚子の名を広めました。 シドニーオリンピックでは、それまでの『勝った者が強い』という、オリンピック独特の表現を覆し、本当に強い者が勝つというマラソンを見せてくれました。 しかし、この後は怪我にも泣き名古屋で惨敗。 注目を集めた、レース終了後の会見では引退を口にしなかった。それどころか、三大マラソンを走ると宣言。 さすがに、この時は『Qちゃん、もういいじゃん!!』と思ってしまった…。 ファンのためを思っての発言だったのでしょう、1つも実現する事なく競技人生のゴールテープを切りました。 女子マラソンの歴史を辿ると、実力通りに結果を残せた選手は… ロサモタとヌデレバくらいだと思います。 クリスチャンセンも、ロルーペも、ラドクリフさえもここ一番では勝てなかった… プレッシャーに勝ち、レース後のインタビューにて… 『本当に楽しい42.195kmでした!!』 その笑顔は忘れません!!
2008.11.01
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