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顔が血だらけのくみこのエステのお話。その後はどうなったの?という質問も多く反響もかなりのもんでした。その後、くみこは.......あ、この続きは次回のお楽しみということにしておきます。 今日はこの場を借りてお知らせです。きままなトロからの化粧品小物プレゼント!!そもそも、この気ままなトロからのプレゼント企画をはじめたのは、『はたして私のホームページの奥のページまで見てくれている人はいるのだろうか?』という猜疑感からでした。一回目はお知らせなしに奥の方のページにプレゼントコーナーを小さく出現させました。でも、見てくれてる人はいるもんです。ほんとによく見つけてくれたという感じでした。それから少しずつ応募者が増え今回で4回目になりました。今回はわざとわかりにくい所に出現させたりなんてイジワルはしてません。是非、応募してくださいね。プレゼントコーナーをさがしてニャ。今回は化粧品メーカー3社からご協力頂きました。締め切りは8月31日です。 現在23名様の応募があります。きままなトロからの化粧品小物プレゼント!! ☆☆ 第3回当選者はぷりんちゃんでした ☆☆ おめでとニャ!
2002年07月26日

前回からの続き トロの眉になった私はあれからずっと、前髪をおろしたヘヤースタイルだ。 ある日のこと、くみこがお客様に美肌コースのお手入れをすることになった。小さいエステなのでくみこ社長自らやる事も多いという。(私はいやだニャ。)いくつものステップを終えリラックスマッサージの後、お肌の吸引だ。ガラスの吸引器で肌をすべらせるように動かしてスポン!スポン!と吸い上げる。 そして、やはり球状になったガラス製のものでオゾン導入をチカチカとやっていく。これはチカチカ、ピリピリとした刺激が血行もよくして、お肌の細胞を活性化させるらしい。スチームタオルでふんわりとお客様のお顔を包んであげる。スチームタオルをはずすと、お客様のお肌はまるで赤ちゃんの肌のように湯上りピンクのもちもちお肌に生まれ変わっている。 『うゎ~!つるつる、スベスベ玉子肌!』というところだ。お客様は気持ちよさそうに目をとじておやすみしておられる。そしてここからとんでもない事件が!『ギャァ~!」くみこは思わず大声を出しそうになった。つるつるゆで卵みたいになったお客様の顔にスーッと一本の赤い線が!赤い線は一本..また、一本...また一本.....まるでそれは、あぶりだしのように現れてくる。額から、右頬、左頬、あごに...赤い線が浮き出てくる!くみこはあわててお客様の顔を見てみる。それはまるで猫のつめでひっかいたような引っかき傷が!!そしてうっすらと血がにじんできている。スーッと何本もの赤い線!くみこもあわててとんできたエステティシャン達も真っ青にになって立ちすくんでいる。どうも、ガラスの吸引器に小さなキズがはいっていたらしい。 まだ、気持ちよさそうに目を閉じておられるお客様をとりかこんで、全員が、そーっと顔をのぞきこんでいる。声も出ず、立ちすくみ、まるで、そこだけがシーンと時間が止まっている。不気味な沈黙。時間よ戻れ!これは夢だ!これは悪夢だ!夢なら早くさめろ!その後、血だらけ事件がどうなったか私は知らない。 次回に続く.....
2002年07月23日

前回から続く「それって刺青じゃないと?」「ちがう!ちがう!表皮下0,01mmを刺すから自然と消えていくとよ。普通は7年くらいで消えるけど練習だから一年で消えるようにするね。」私の茶髪にあわせ植物系色素のブラウンを選ぶ。オープン前のまだ誰も寝たことがない、新しいピンクのベッドに横たわる。一応針を刺すということでアルコールで消毒をする。小さなモーター音と振動とくみこの顔が近づいてくる。 チクチクチクチク...「あいたたた!」小さな電動ミシンが眉の上を行ったり来たりしてる感じだ。それは、眉ヤマに近づくほど痛くなっていく。「あちゃ! 失敗、失敗!修正!」電気針なので修正も電気を使う。「あいたたた! 下手くそ!」この電気の修正がやたら痛い!ジトーッと汗がでてきた。一時間半後、鏡に写った自分の眉を見た。横でくみこが、どうだ見てみろ的な自信に満ちた顔で私の鏡をのぞいている。 ガーン!きままなトロがほんとにトロの眉になっている。眉ヤマがない直線眉ニャ!でも、あの痛い電気修正はしたくない。家に帰って眉を触るとびりびりと痛い。数日後にかさぶたができてそれがはがれてやっと落ち着いた。トロ眉をコンシーラーで消して前髪をおろしてごまかすことにした。数回に分けてするものを1回ですませたのでわりと早く消えるかもしれない。「70,000円 もらってもいいとよ。」なんてあつかましく言っている。それから数日後くみこからお礼にという事でアイライナーを刺してもらった。従業員のエステティシャンがしてくれたが不思議なほど痛くなかった。やはり、くみこはへたくそだったのだ!これがトロ眉ニャ。 次回に続く.....
2002年07月10日

「ヒェ~ッ!!」私は思わず大きな声をあげてしまった。 「エステのお店をオープンするから遊びに来てね。」友達のくみこからの電話だった。私はあまりの驚きにひっくりかえりそうになった。くみこといえば以前、保母さんをやっていてジャージ姿で子供たちとはしゃぎまくっていて化粧品、エステ業界とは無縁の人。私は早速行ってみた。白い階段を上っていくとメルヘンチックなドアがあった。くみこのセンスだ!ドアを開けるとまぶしいような別の世界。何箇所かに体が埋まりそうなふかふかソファー。奥をのぞくとずらりとメイク製品が並べてありオープンメイクルームになっている。その奥は淡いピンクのカーテンで仕切られたいくつかの部屋。「わー!やっぱ、来てくれたと?」これまた、ピンクのスーツを来てにこやかに優雅な笑顔ででてきたのはあのくみこだった。そこにはジャージ姿のスッピン高笑いのくみこはいなかった。アートメイクのモデルになってほしいという。泳いでも落ちない、洗っても落ちないというメイクだ。それって刺青じゃない? あ~ん!痛そう! 次回に続く
2002年07月09日
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