こんな苦情が数件。
きままなトロからの化粧品小物プレゼントも今回で6回目になりました。おかげで大人気で前回は応募者数が100人を越えました。
そこで、今回から キーワード
をつけることにしました。
応募フォームに キーワード
が必要になります。
ところが、ソフトの関係でキーワードが出ない事があるらしいのです。
そこで、クッリクしても キーワード
が出てこなかった方は報告してください。
キーワードなしでOKとさせていただきます。
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ココ
をクリックしてください。キーワードを置いてるページにジャンプします。
クリックしたら、真っ白から真っ黒い画面になり、フラッシュで字が次々と出てきます。それが今回のキーワードです。
何度でも、応募できます. 挑戦してニャ。
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前回からの続き(9月25日日記の続き)
みんなで刺青ごっこをやっている間に隣の家が燃えていた。
隣の家は勇一が住んでる小さいアパートだ。
私達の宝ものがどっさりと置いてある部屋だ。
ギター数本に貴重なアナログレコードが置いてある部屋だ。

勇一の部屋で、今、まさに消防士が斧みたいなものを高く振り上げて鬼のような真っ赤な顔をして仁王立ちになっていた。
ガーン!!
バラバラっと壁が崩れていく。
天井から水がザザザーと流れ込んできた。
私達は二階の窓から体を乗り出して消防士に向かって叫んだ。
『 ワーッ!!!やめろ!やめろ!やめろー!! 』
下の方からは男達の怒声が.
『 窓をしめろー!火がはいるぞー! 』

消防士はガンガンとまるで怪獣のように破壊していく。
『 僕のギターをこっちに投げてー! 』 『 私のレコードー! 』 『 やめてくれ~ 』
私達の叫び声が虚しく外の怒声の中に消えていった。
悪夢のような日から数日後,4人で勇一の焼けたアパートを見に行った。
立ち入り禁止の中を、まだ、焦げくさい匂いが残る中、 バリバリ,ガシャガシャ、
と足音をたてながら歩いていった。
その廃墟の中にジミヘンのギターのように焦げたギターの残骸をみつけた。
切れた弦がブラ~ンと垂れ下がっている。
と、その時、数本のブルースハーモニカを見つけた。それは、焼け落ちた廃墟の中でキラキラと宝石の様に光っていた。![]()
『 わー!! ハープは無事たい! 』
みんなは一斉にブルースハーモニカを口に当てた。
なんという感動的な光景か!
崩れ落ちた廃墟で若者達が( 一応,私もはいってます。)ブルースハーモニカを吹く。 ♪♪♪♪
これこそ真実のブルースだ!
と、なるはずだった。
ブワ~ン
とこもった低い音が出たとたんに焦げた臭いと,燃えカスとほこりが一気にのどの奥に入り込んできた。
4人は一斉に
ゲホ、ゲホ、ゲホ
とむせて、苦しさと悲しさで涙をボロボロとこぼしてしまった。



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