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またまた書きそびれて早何週間経ってしまいました。気付けば世間はすっかり師走モード一色。街角は電飾で彩られ、BGMもX'mas仕様。TVなんかではX'masすらすっ飛ばし、すでに年末年始の宣伝が流れておりますもの。何だか落ち着かなくなってしまいますね。と書きながら、己はというと、年賀状も年末年始の過ごし方も全然未着手のままですが。さて、先日は「スーパーサイズミー(直訳:俺を巨大にしてくれ!)」なる映画を観てきました。これが何とも面白かった~!ややふざけ気味なタイトルですが、インディペンデンス映画の殿堂?サンダンス映画祭ドキュメント部門では最優秀監督賞を受賞した、なかなか見応えのある作品です。テーマは「人は30日間ファストフードを食べ続けるとどうなる!?」というもの。さすがはファストフード天国(地獄?)アメリカな発想!です。被験者はテーマを思いついた監督自身。カメラは忠実に1日3食、マックメニューをひたすら食べ続ける監督を映し出します。(この実験には幾つかルールがあります。例えば1・マックの全メニューを食べること2・店員から「スーパーサイズ」を勧められたら断らない3・必ず完食 など)最初は「わ~い、3食ともマックだぁ~」なんて、遠足でお菓子を自由に食べれる子供ごとくバーガーにむしゃぶりつく監督でしたが、3日もすれば目がくもり、食後には車の窓から外の駐車場にモドス、モドス。映画で人の吐くブツを観たのは「猟奇的な彼女」以来。初体験ではないとはいえ、かなり衝撃的。さらに日が経つ毎、肉体的にも精神的にも深刻事態へと進んでいく監督。観ている側まで胃酸がこみ上げるほど、リアルこの上ない映像で迫ります。こう書くと「観ていて不快になる映画?」って感じですが、それは最優秀をとるだけあり、笑いもありの緩急織り交ぜた作品に仕上がっているので、ワタシ的には問題なし、と思われます。これまでに観たドキュメンタリー映画では「ボーイング・フォー・コロンバイン」に次いで楽しめた作品でした。PS:ファストフード好きの人は観ない方がいいかも。食事の楽しみが減っちゃいますから。
Dec 2, 2004
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今日は数年ぶりにAちゃんが合流し、かつての留学メンバーが全員集合で1日遊び倒した。そして4人揃って向ったのは…「人体の不思議展・2004」。現在国際フォーラムにて絶賛開催中とかいう触れ込みのやつ。開催初日など、TV越しに人体標本(=リアル標本)の脳をキャッキャ言いながら喜んで触っている来場者たちを観て、「なんてグロいんだ」と顔をしかめつつ、自分も触りたいという欲望を刺激されたのを覚えています。で、4人で「どこ行く?」となったとき、迷うことなくこのイベント鑑賞を提案したのであった。さて、TVで観た脳はというと会場の展示順路最後に配置されており、透明なアクリル板のボックスに片手が通るほどの穴が開けられ、希望者は自由に脳を触ることができます。そして、その触感は…。正直言って、そんな気持ち良いものではありません(当たり前か)。触るとかすかにヒンヤリしていて、妙にピトッと手のひらに張り付くような触り心地です。これがリアル標本だけに何とも言えない気持ちになります。ちなみに脳は思ったほど重くはない模様(←ビビリな私は怖くて持ち上げられず仕舞。友人から感想を聞いた)この「リアル脳」以外の全展示物、もちろん全てがリアル標本です。人間の各部位または全身が見事なまでに色んなカタチで(スライスだったり、一部カットされた状態だったり、なぜか弓矢を射るポーズで素っ裸状態だったり…)展示されていて大変興味深いものでした。死を迎えた後でも、最新の保存技術を持ってすれば、ここまで人間の身体は生きた時に近い状態で保存できるのだと感心しきり。ちょっと不思議だったのは、体毛のうち何故かまつ毛と陰毛だけ殆どの標本に残っていたこと。保存過程で体毛処理などしそうなはずなのに、何故まつ毛と陰毛を残すのか。もしくは剃り落としただけなのか。謎のまま会場を後にした我々でした。
Nov 16, 2004
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今年もあと1ヶ月半あまり。ワタシ的に年末の風物詩?といえば「流行語大賞」である。今年話題となったことと言えば、何を置いてもやっぱり「韓流」であろう。っていうか、いつからブームになってたんだっけ?ブームと言うには結構息が長い気もするが。この「韓流」ブームを支えているのは、ご存知熟年世代のオバサマ方。大久保辺りの韓国スターグッズを取り揃えたショップには、観光バスで押し寄せるという。そういえば、かつての上司(♀、40代、独身)もわざわざ地方から日帰りでヨン様主演の「スキャンダル」鑑賞&大久保ショッピングしに上京してたから、主婦層からキャリア組までファンの裾野はかなり広い。ホント、経済効果といったら相当なもんだろう。一方、ビジネスマンにとって注目の的なのは、やはり中国だろうか。中国株は一時のブームを過ぎたものの、起業家にとってはまだまだビジネスチャンスの宝庫といえる土壌なんだろうな。livedoorは大連でのビジネスインターンを多数募集してるし、中国専門の雑誌まで発行されているし。中国総合情報誌CHAIでも本屋で見たこと、まだありませんけどね…。やっぱり、ビジネス系より文化系のブームが熱かったということか。それにしても、「氷川きよし」に始まって、去年の「きみまろ」、今年の「ヨン様」率いる韓流に「マツケン」と、オバサマのアンテナが日本社会の流行を作るといっても過言ではないのではないか。しかもさすが観る目の肥えた彼女たちのお目がねにかなうだけあり、いったん火がつくと下火になるまで結構持つのである。それは「氷川きよし」しかり、ラスベガス公演を成功させたらしい「きみまろ」しかり。「マツケン」に至っては既に大御所なので言うまでもない。以前は女子高校生にマーケティングさせる、という商法があったが、これからはオバ様たちのマーケティングこそ、ヒットを探る主流になるのだろうか…。
Nov 10, 2004
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文化の日だった今日。TV番組もとってつけたように「文化・教養」特集ものを並べている。その中で唯一食指が動いたのはIQテストする「テスト・ザ・ネイション」だ。インタラクティブ形式で自分のIQを紐解いていくのがこの番組最大の醍醐味。番組最後には全国最高得点の人が発表される仕組み。学生時代にやっていた進研ゼミみたいだ。では、こうして取り上げた以上、勇気を出して結果を公表すると…。「IQ112」と至極平凡な数値。正直言って複雑な気持ち。「こんなもんか」という悔しさがあるってことは、潜在的に「己は優れてる」とでも思ってたってこと?無意識ナルシストだったのか、自分?そんなことを気付かせてくれるテストでもあるらしい。さて、このテストは「言語・記憶・論理・数・知覚」の5分野から成るのだが、見事、自分が認識する通りの得手・不得手分野が顕著に表れた。テストの内訳は「言語」が9/10、「記憶」14/15と満点近いが、「論理」となると11/15と若干下がり「数」は6/10。「知覚」に至っては11/20と半分近くに急降下。映像を色んな角度から想像する、なんてのが出るとフェイリア続出ですわ。我ながらあっぱれだ(涙)。ということで、「理数系に弱い頭でっかち」な人物像(=正しいところが腹立だしい)が浮かび上がっていたのでした。チッ。
Nov 3, 2004
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今夜は「砂と霧の家(原題:House of sand and fog←そのまんまやんけ)」の試写を観に行って来た。事前にあまりこの映画を取り上げたメディアに遭遇してなかったため、どんな映画なのか、「悲劇らしい」「アカデミー賞ノミネートされてるらしい」(BY招待状より)以外は皆目検討つかないまま本日に。スタート直後、いきなり闇の中を映し出す本編。さすが?は「悲劇!」と銘打っている作品らしく、暗く静かな幕上げである。その後も期待を裏切ることなく、寄せては来る悲劇の前触れ。場内に非常に重たい空気が漂い始めます。ここで簡単にストーリーのあらすじを。物語の舞台はサンフランシスコ。海を眺められる高台に立つ一軒の平屋に住む主人公。どうやらアル中で旦那に逃げられ、そのことを実の家族にも打ち明けられずにいる。仕事もなく、日がな孤独に打ちひしがれる毎日といった様相だ。ほどなくその家は税金未納(他人事とは思えない)のため、即日我が家から退去せざるを得ない状況に陥る。しかし、現場に居合わせた保安官(妻子有り)が彼女に一目ぼれし、(ここがフィクションですね)彼女に救いの手を伸ばす。ここで状況は好転するかと思いきや、当局は直ちにこの家を競売にかけ、そこにもう1人の主人公、中東のある国を亡命した元大佐がこの家を投資目的に購入。本編の悲劇はここから怒濤の如く押し寄せるのであった…。この後のストーリーはネタバレとなっていくため、割愛しますが、結論から言って「救われない映画の見本」とも思えるこの作品。やはり、誰もが被害者であると映し出す作品の視点が一番の肝であろう。社会的弱者同士のぶつかり合い、そしてハッピーエンドとはほど遠いエンディング。酒でも飲んでなければやり切れない作品です。(実際、帰宅後にビール1缶と焼酎ロックで2杯飲んで書いてます)でも、下らないロボット映画とかよりも、考えさせられる映画を求める方にはお勧めかも(アカデミー賞ってこんなジメッとした文学的作品好きだよね)。お勧め度:☆☆☆☆(意外と好きです、暗い作品)
Oct 30, 2004
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先日、飲み会があった。傍目には合コンって奴ですね。不毛な飲み会の果てに決意した「合コン断ち(別に中毒でもなかったけれど)」から早数年。今回は合コンとはつゆ知らず、知り合いから飲み会の誘いに乗った結果が合コンだったのでありました。結果は…何だか自分よりずっと女性らしい、というか、繊細な感じのメンツ揃いに戸惑いながらの数時間であった。まぁ、食事も美味しく、和やかな飲み会であったのですが。とにかく、男性陣の多趣味ぶりには、一番驚きました(軽く引き気味でもあった)。何せ口から出てくる言葉が「パン作り」「ワインエキスパート」「食べ歩き」「料理」など、相当数の合コンを経験したワタシでも、初めて耳にする趣味の数々。イマドキの独身男子ってこうなんですかね~。ワタシなんかよりもよっぽど女の子らしいんですけど。それとも「男性は女性らしく、女性は男性らしくジェンダーフリー社会へと加速する日本」の実態を目の当たりにしたと言えば良いのか。でも、彼らの「日常生活を有意義に楽しむ」姿勢は素直に尊敬してしまいました。但し…。自分の正直な心情をギター侍に代弁してもらうなら…。「あんたたち、そんなことしてたら一生独身ですからぁあああああああ~♪嫁入らないじゃん斬り!!」ってとこですかね。(お粗末さまでした)
Oct 29, 2004
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昨日の夕方はTV画面に釘付けでした。中越地震で4日もの間、土砂の中で埋もれていたご家族の救出劇。容赦なく迫り来る余震にも関わらず、危険極まりない現場で懸命に作業を続けるレスキュー隊員の勇姿にTVの前から動くことができませんでした。結果は皆さんの知るところですが、レスキュー隊員の方の言葉通り、助かった男の子には「2人の分まで強く生きて」欲しいと願うばかりです。ところで、このところすっかり絶筆状態のワタシでありました。1度書きそびれてしまうと「また明日にしよう」と思うダメ人間、それがワタシです。さらにこれだけ書いてないと、「もう辞めようか」と投げやりになってみたり、逆に「ワタシを待ってる人がいる(byいい日旅立ち)」と妄想してみたり。実際、ネタはたくさんあったんですけどね(マツケン公演鑑賞、帰って来たハプニング女王、など色々)…。そして「何故突然、書く気になったのか」と問われるとぐうの音も出ません。単なる気まぐれで書く気になったとしか答えられません。さて、本題。Those were the daysとは「懐かしきあの日」とか言う意味になるはずです。ワタシの場合、このフレーズですぐ頭に浮かぶのはイギリス遊学の1年間。その言葉が頭をよぎった出来事が先週あった。久方振りに遊学当時親しくしていたAちゃんから連絡があったのです。渡英当初通っていた学校で知り合ったAちゃんは、当初まだ高校を卒業したばかりの18歳。こちらとはほぼ10歳近い年の違いが。18歳っつったら、いわゆる「センター街」を闊歩するコギャルたち(←この言葉は死語?)をついつい思い浮かべてしまうワタシですが、Aちゃんは都内出身にも関わらず、そうしたコギャルといっしょくたにされるのを激しく嫌がる、巣鴨なんかでアンケートを取れば(byジャスト)「我が孫にしたいNo.1」の女の子。その上このAちゃん、昔のドラマやナツメロに対して妙に詳しい、つうか詳しすぎる。年齢詐称疑惑すらあった。辛うじて肌つやの良さから疑惑は払拭されましたが。ま、そんなAちゃんだったため、こちらもジェネ・ギャップを感じずに仲良くさせてもらった。Aちゃんとは、同じ学校で仲良くなった他の2人と共に旅行に行ったり、帰国直後も遊んでいたものの、Aちゃんは最年少ということもあり(残りの2人はワタシより2~3歳違い)、いつの間にか音信不通になっていった。そのAちゃんが「また留学したいな、と思って」ワタシに連絡してきた訳です。そこで彼女の話をよく聞いてみたところ、特にこれを勉強したい、という目標はなく「語学を学んで、その後は働いてみたいな~」。そう、いわゆる「ワーホリ」がご希望らしい。どうやら、この世知辛いご時世でも、Aちゃんに野心はない様子。こっちの方が老婆心で「もうちょっと将来見据えて、何か勉強した方がいいんじゃ?」と言いたくなるほど。でも、彼女の年齢を尋ねて腑に落ちた。彼女は25歳なのでしたわ。そうだ、何といっても2人には10歳近い年の差があったのだから。そのことに気付き、一瞬立ちくらみはしましたが。とにもかくにも「冒険できる訳だ~」と納得。彼女にはまだまだ人生の選択肢(制度的に門戸が開かれているという意味で)がザックザク。正直言ってアイム・ジェラウスでもある。恐らく彼女には物価の安いNZやカナダでのワーホリを薦めることになりそうです。若さって罪、じゃない、やっぱ武器だよ。PS:ここ数週間、ぷっつり糸切れ凧状態のブログに、アクセスして下さった皆さん、有難うございます。これからは、できるだけ更新しようと思います。
Oct 28, 2004
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この日はイイノホールで「キャット・ウーマン」の試写会に参加。ポスターを彩る主演ハル・ベリーの妖艶なコスチューム姿が一番の客引きになっているようなこの映画。正直、女子のワタシとしては非常に期待薄で試写に臨んだ。話の中身は…ある化粧品会社に勤める、とても従順な女性・ハルベリーが、偶然、社の極秘事項を知り、そのことによって命を奪われてしまう。ところがひょんなことから命を吹き返した彼女は、勇敢な「キャット・ウーマン」として、新たな人生を歩みだしていく…という内容。全編通して「ありえな~い」感たっぷりの作品、ではある。特にハル・ベリーが命を吹き返すシーンやアクションシーン、ストーリーのカギとなる化粧品の劇的な効能まで、書き出したらキリがないほどの荒唐無稽なストーリー。完全にマンガの世界。…なのだけど、マンガだと割り切って世界に入り込めば、ある意味楽しいストーリー。なんてったって、キャット・ウーマンと生まれ変わったハル・ベリーが逞しいこと(ついでに、悪役=地でやってるかと思う熱演のシャロン・ストーンもいい味出してます)。屈強とした犯罪者や男尊女卑の社長をバッサバッサと退治していく様は観ていてホントに胸がすく思い。また、猫化してしまったために人間界では有り得ない仕草や身のこなしを無意識にしている主人公の姿にかなり笑えるシーンもあり、まさに働く女子のための愉快痛快「ガールズムービー」なのだ。(その証拠?に、目の前に座っていたカップルは、随時ポップコーンをポリポリしながら熱心に見入っていた女の子に対し、男の子は最初から最後まで爆睡状態。その他、会場全体に響き渡るほどの大音量でいびきをかいていたオヤジもいた)ハル・ベリーの作品はこれが初めてだったけど、彼女の超ナイスバディを考えると、こうしたアクションモノが一番ハマるのかも。(アンジェリーナ・ジョリーしかり、ユマ・サーマンしかり)やっぱりアクションモノは男女問わず、手足がスラッと伸びたスタイリッシュな俳優さんがピタッときますな。秋の夜長、しっとりした文学作品に興じるも良しですが、日頃のストレス解消にはこうした女子が主人公のアクションモノもいとおかし、です。
Oct 1, 2004
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今日は、誕生日ということで?友人お勧めの「運命鑑定」所へ行ってきた。「運命鑑定」と聞くと何だか仰々しいが、要は四柱推命と九星気学に基づいた占いということらしい。鑑定所は大阪のとある地方都市の商店街にあり、両隣は本屋と寿司屋。鑑定する部屋も玄関先に置かれた事務机に腰かけて、といった感じで脱力感たっぷり。今にも近所のご隠居が茶のみに立ち寄りそうな佇まいである。ちなみに鑑定士の方自体も、すでにご隠居風情たっぷりであった。さて、本題の鑑定結果はというと…。まず「四柱推命とは、生年・生月・生日・生時の四要素から、その人の宿命を導き出すということを言います」などの講釈を受けた後、ワタシ自身の鑑定に入った。それによるとワタシを司っているのは「壬(ミズノエ)=水」とのこと。それも、相当な勢いをもっているらしい。鑑定士曰く「何なら1人でも生きていける、まぁ男性的ですね」とのこと。ええ、十分自覚してましたわ、そんなこと。その後も、「あなたの求める人は男らしい人かもしれませんが、正直言ってあなたが男性的なので、現実は穏やかだけど頼りないような人が集まってくる運命です」とか、そんなの今さら言われなくても分かってます、分かってますけど認めたくないのです、というようなことをさんざん言われた。結局、お金を払って得たものは、普段から自覚していた(あまり認めたくない)現実を他人に断言されたといった運命鑑定でした。
Sep 29, 2004
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今日は己の誕生日を祝い(おおっぴらに祝える年でもないけれど)に大阪の友人宅へ押しかけ女房。夜、友人の家に到着し、うだうだとおしゃべりしている内、いつの間にか日付が変わっていた。それに気付いた友人から「ソファーにうつ伏せせよ!」とのお達しを受け、言われるがままに顔をソファーにめり込ませた、かなり苦しい体勢で数分が経過した。すると、ソファーと顔のすき間から洩れ込んでいた部屋の明かりが消え、何かを擦った音と匂いが…。この時点で今何が行われているのか、うすうす分かってきたが、そのままじっと合図を待つことにした。その後、ようやく友人から「いいよ」の声がかかり、目を開けると、テーブルの上に3本のなが~いロウソク付きの可愛いホールケーキが置いてあった。途中で「こうなっているんだろうな」と気付いてしまってたけど、やっぱり嬉しいもんだね~。ホールケーキにロウソクなんて、ホント何年ぶりって感じ。その後はお約束のロウソク吹き消し儀式を行い、ケーキを仲良く食べ、プレゼントも戴き、日付が変わって早々、楽しい1日が始まりました。ホント持つべきものは友達だ。ふつつかな自分ですが、これからもヨロシク頼みます♪
Sep 28, 2004
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26℃、曇り。ワタシは人間ウォッチングが好きだ。電車のなかでも、街の雑踏のなかでも、時には海の向こうでも気が付けば、見ず知らずの人々をただじっと見つめている自分がいたりする。これってある人から見れば、かなり悪趣味とも言える行動。それを十分自覚しつつ、面白くてやめられない。きっと、この世で一番興味があるのが人間なのだと思う。まして見知らぬ人は、自分の常識を超えた行動を体現してたりするから目が離せない。ただ、ときに知り合いであっても予想外の暴挙に出たりするから、こちらも見逃せない。今日は職場のお局(♀)が巻き起こしたお家騒動について、少し考察してみたいと思う。以前の日記にも登場した通り、この局様は常時接続ADSLのように、いつでもどこでも「怒り」にアクセス可能なお方。先日はとうとう「光」へとバージョンアップしてしまったようだ。同席していたスタッフA・B・Cによる再現ドラマを観たところ、どうも局様が苦手とする上司に無理難題を押し付けられ、見事ぷっつり来てしまったらしい。具体的にはこうだ。苦手上司からエンドレスな文句を浴びた局様、身体中がフルフルと震え、突然、奇声をあげつつ目の前のモノを片っ端から放り投げ、さらには手当たり次第に破り出したのだという。これにはスタッフ一同も石の如く固まってしまったとか。あまりのキレッぷりに、上司すらただ呆然とするばかり。その異様な状況を聞きつけた他の上司がなだめ倒し、どうにかその場は落ち着いた、かに見えた。しかし…汝、やわな怒りの持ち主にあらず。ラリったジャンキーが陥るように、周囲のドン引きなど眼中にない様子。ふと壁に向かいひとしきり「アタシは一生懸命やっている、アタシは…」と独り言(しかし周囲も驚く大音量であることに気付いていない)した後、突然「……した!」(訳:フェイドイン+語尾のみ何故か体育会系口調で「お疲れ様で、した!」)と言い放ち、ドアを「バーン!!」と閉めて帰社されたそうだ。ところが今朝、スタッフ一同に配信されていたメール(どうやら休日なのに自宅からメールを送っているらしい。そういう面では非常に仕事熱心な方なのに、普段の暴君ぶりのため認められない。残念!)には、昨夜の暴挙ぶりは微塵も感じられないほどの冷静沈着な文面…。この時点で考えられること。1:上司として醜態を晒したことへの羞恥心から、あえて冷静を装っている(そうだとしても、1社会人として、いかがなものか)2-A:昨日のことはケロッと忘れている(超前向き人間)2-B:昨日のことはケロッと忘れている(怒りがメーター振り切り記憶が飛んでいる)「怒りの度合いを考えたら、はらたいら(2-B)に3000点!(byクイズダービー)」そんなことを考えながら、局様発のメールを読み続けていたとき、ある一行に目が止まった。メールの最後に突然「以上、よろしくお願いいたします」が2回もリピートされてます、教授!丁寧に改行もしてあります、教授!!-------------------------------以上、よろしくお願いいたします。以上、よろしくお願いいたします。○○より-------------------------------やっぱり局様の怒りは収まっていなかった。どんなに冷静を装っていても、心の奥底で今だマグマは煮えたぎっていたのをワタシは確信した。ここで一句。意味のない 自尊心ほど 無駄なもの無し(字余り)明日には生身の局様が会社にやって来る。果たしてどんな対応で接してこられるのか。リアルで見たいような、見たくないような…。(「人間ウォッチング」というより「野次馬」好きなワタシ)
Sep 23, 2004
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曇り⇔晴れ、29℃。仕事にかまけて更新しないまま、あっという間に1週間が過ぎ…。我がブログにもすっかり秋風が吹く今日この頃。仕事も一区切りついたということで、ようやくブログに向かう心の余裕が出てきました。今日は食べ物について、ちょっと書いてみたいと思います。私が現在働いている(というかお手伝いしている)業界は、広義でいえば教育業界、働いている人のバックグラウンドは飲食業界の出身者で固められています。(*当方はその業界出身ではありません)また母体がEU某国のため、その国の文化があらゆるところで幅を利かせている、ちょっと特殊な環境でもあります。まぁ、外資系の職場は多かれ少なかれそういうものですよね。そんな職場のため、働いている日本人スタッフの嗜好(一部の人間は思考)もかなり某国に近いです。今日もそのことを痛感してしまう出来事がありました。休憩時間のこと。同僚Aがオフィス近くで開催されていたスイーツフェアにどうしても行きたかったらしく、休憩時間オーバーだったものの、ダッシュで会場へと出かけて行きました。そう、この職場スタッフの多くは無類の大甘党!正確に言うと、そんな可愛いもんじゃなく、ほぼ命の次にスイーツが大事!といった激しい情熱、脅威を感じます。(*当方はここでもそれに該当しません)さて、心優しい(というか、申し訳ないと思ったのか)Aは、ワタシやもう1人の留守番スタッフBの分までお土産を買って戻ってきました。ということで、さっそく3時のおやつと相成りました。今回のフェアは超有名店ばかりが出店。どのケーキもプレミアものの一品です。まずはスポンサーであるAが好きな品を選び、残りの2品はそれぞれ3等分して、3分の1ずつ仲良く分けて食することに。(こんなところ、女子ですね~)さて、そのお味はというと…。超一流の腕と素材によって作られたスイーツたちは、間違いなく美味しく、贅沢な味がしました。しかし同時にかなり濃厚な味、純日本産の舌を持つワタシにとっては、半分くらい食べたところで「もう、勘弁してください」と言えなくもないシロモノです。しかし、AとBはあっという間に完食!Aにおいては、2人前近くをペロッと平らげたうえ、まだまだいけそうな勢いです。Bもすごく満足そうな笑みを浮かべています。そして「スイーツを食べてるときが至福のときだよね~」と語り合い、「甘い物食べない日はない!」と断言できる程、スイーツをこよなく愛す2人。ちなみに当方は食べる前からすでに胃酸がこみ上げ、半分くらい食べたところでもうギブ寸前でした…。(*普通並みに甘党なはずなのですが)結局、完食したものの、帰宅後猛烈な胃もたれを起こし、速攻胃薬飲んでグッタリ、晩ご飯も受け付けられないほど。改めて己のバディが純日本産であることをつくづく感じた私でありました。それにしても、あんなに濃厚・高カロリーな食べ物を心ゆくまで食べておきながら、AもBも悔しいほどのスレンダー美人(そしてダイエットやスポーツもしていない)。ワタシ、はというと、食べた分だけ顕著に体重に現れる正直バディの持ち主…。味覚と体質(?)の関連性について、この頃考えてしまうワタシです。
Sep 20, 2004
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晴れ、?℃。昨日、旧知の友Kが我が家にやって来た。海外へ出発するための前泊として。Kとはかれこれ10数年の付き合いになるのだけど、その間何度も2輪車事故を起こしている。幸い?全ての被害者は本人だけですが。まず通勤中に2度の自転車転倒(1度は「自転車まるごと前転」という中国雑技団もびっくりの離れ技をやってのけた、しかもこの時は無傷というジャパン・アクションチームばりの頑丈さ)。先日は自ら深さ1mはあろう用水にダイブ、前歯数本が欠け、血を吐き、顎部骨折の重傷を負うことに。今では無事、日常生活を送るに至っているので、こうして書けるのだけど。そしてワタシが直に事故を目撃したのはアジアの旅行先で…。あれは、とある信号のない道路を横断しようとしたときのこと。あろうことか、Kは片側のみ安全確認し、横断してしまったのであった。当然のごとく、彼女は反対車線から進行してきたバイクに思いっきりはねられてしまうのでありました。ワタシが人生初めて「人がはねられるのをただ見つめる」というシュールな経験をした瞬間でした。ふと我に帰ると、地面に叩きつけられたKは虫の息状態。事故を起こしたバイクの運転手は不敵な笑みを浮かべ、慌ててその場を逃げ去ってった。轢き逃げってやつです。Kの背中にはくっきりとタイヤの跡がありました。ワタシはといえば、轢き逃げ犯を追う足も余裕もなく、すぐさま助けの手を差しのべてくれた通りすがりの人と、ぐったりしたままのKを病院に運ぶしかありませんでした。ところが、神様はちゃんと見ているのか、初めに運ばれた診療所で轢き逃げ犯とばったり遭遇!やつも結構傷を負っていて、しっかり治療中でありました…。(ふとした隙にまたもやトンズラされてしまうのだけど)さて、当のKは空を舞い頭を打ち付けたにも関わらず、幸い脳障害や骨折もなく、数ヶ所の外傷と打撲ということで、一安心。(但し、事故後の数日間は「特殊メイク」かと見紛うほど、顔面が腫れあがり、哀れなお岩さんっぷりでしたが…)============================そんなことが過去にあったとは思えぬほど、現在のKはすこぶる元気。そうそう今朝も目覚ましを掛け間違いし、あやうく出発便(海外)に乗り遅れてしまうところでした。ギリで助かるところがKの悪運強さかもしれません。まったくもってお騒がせながら憎めない、愛すべきキャラの友人K。(さんざん怪我も負ってることだし)皆さんも、アジアの道路での横断にはくれぐれもご注意を…。
Sep 14, 2004
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晴れ、30℃。今夜は「ちゅらさん3」第1回だった。というか、まったく知らずにNHKをつけたところ、すでに終わり3分前という悲しい現実がそこには映ってた…ばかぁ~(涙)。そういえば、先週末「ちゅらさん2」が再放送されてたのに、まったくピンとこなかった…。さて、数多くの魅力に溢れる「ちゅらさん」ですが、やはり特筆すべきは、大らかで明るい古波蔵家の人々とその仲間たち、そして色鮮やかな沖縄の風景が画面いっぱいに広がり、ひとときの「沖縄トリップ」が堪能できるところでしょう。ちゅらさん=ヒーラーですね。特に今年は6月に八重山巡りをしたため、より身近に、よりリアルにドラマの世界(といっても架空の世界ですが)に入り込んでしまうのであります。小浜島では舞台となった民宿や和也君が眠る、ガジュマルの木もしっかりチェックしてきました♪(民宿の軒先には「ちゅらさん」看板も立てかけてある)実際のところ、ガジュマルの木の近くは放牧場で、立ち入り禁止なのですが、この春近くに展望台が新設されていたため、周囲の美しい海辺も含めて、バッチリ眺められるのです。この展望台はまだガイドブックに載っていないからか(少なくとも島の観光案内処で配布された地図には載っていなかった)、島随一といわれる旧展望台より勾配も緩やかで、もちろん眺望はすこぶる素晴らしくお勧めです(ただし牛舎がすぐ脇にあり、猛烈な肥料臭を放っています…)。ところでこのドラマ、悪人らしき人物が1人も出てこないですよね。かといって浮世離れした話でもなく(主人公が看護婦という点がポイントかも)、日常の泣き笑いがバランス良く描かれている。それって実はとても難しいことでは?さすがは岡田恵和氏、いい仕事してますね。優れたコメディを描くのは、優れた悲哀ものを描くより数倍難しいと思うワタシです。とにかく、これから1ヶ月は沖縄恋しい病が再発しそうな予感・大なのでありました。
Sep 13, 2004
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911テロから3年。NHK・朝日・フジテレビも関連番組を放送していました。仕事で疲れて帰宅したけれど、スイッチを入れた途端「911の謎」を追跡した番組が映り、ついつい見入ってしまいました。続いて観たのは、911で犠牲となった行員の奥様が書かれた手記を元に「その後の911」を描いたほぼノンフィクションのドラマ。このドラマでは、テロ当日の朝を時間軸で克明に再現していました。その中で特に印象に残ったシーンがあります。7:00AM、出勤のため自宅を出て行くご主人。そのうしろ姿が家族にとって最後の姿となること、そしてひとりの人間の最期への道のりをワタシはずっと見つめているのだということ、そう思うとたまらず胸がぎゅっと締め付けられてしまいました。そして数ヵ月後、安否不明のまま奥様は第3子を出産。まるでご主人と入れ替わるようにこの世に巡ってきた命。そして出産後、ついにご主人の遺体が一部発見されるのです。奥様は出産されたらご主人が発見されるのでは、という予感がしていたそうです。運命とはこういうものなのでしょうか。発見された右手の親指の灰は、親子4人分の星型ペンダントに納められました。天上の星となったご主人といつまでも一緒にいられるように……。================================*ペンタゴンへ墜落したのは、旅客機ではなくUS・FORCEの無人探査機との噂があるということ。事故現場では1人として乗客の遺体が発見されていないそうです。*ブッシュ政権を糾弾するために「華氏911」を撮ったマイケル・ムーア。敵対関係と思われる両名が、実は近しい関係にあるという。つまり徹底交戦と見せかけ、実は事前に核心部分は触れないという取引があったのでしょうか。確かに、くだんの作品に上記のことは一切触れられていませんでしたね。*911が起きることを、ブッシュ政権は事前に知っていたという推測があるそうです。起きるかも、ではなく、起きることを。そして、アルカイダの内情を誰よりも知っていたとされるFBI捜査官も、911当日に偶然ツインタワーで命を落としたという事実。こんな映画のような陰謀が事実だったとしたら、もう何もかえす言葉はありません。まさに「事実は小説より奇なり」です。ブッシュ政権には、優れたベストセラー作家よりも100倍上を行くブレーンが集結していると言うことなのか!?911の真相が明かされる頃、果たしてワタシはこの世にいるのだろうか。いや、何が何でも生きて知りたいものです。
Sep 11, 2004
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晴れのち曇りのち雨、30℃。今夜は「僕はラジオ(原題:RADIO)」試写会に行ってきた。異例の9PMすぎに始まったこの作品は、アメリカのとある町で起きた実話に基づいた感動作、らしい。今日はその感想を、ということで冒頭のタイトルをつけた次第です。どうか「何や、インチキ開運グッズでも紹介する気か!?」等と思われませんよう、念のため。作品のあらすじは…知的障害を持ち、いつも1人ハナ高校の周囲を行き来する青年、RADIO。ふとしたことから彼はアメフト部に関わっていく。その中で生まれていく人間関係をRADIOを見守るコーチの視点で描いた作品、というところでしょうか。ちなみにRADIOは「ザ・エージェント」のキューバ・グッディング・Jr.、コーチ役はエド・ハリス、その妻をデブラ・ウィンガ-が演じています。まず前半。とあることから知り合ったRADIOとコーチとその仲間。ハンディは持つが純粋で人の良いRADIOとそれをやや行き過ぎとも感じられる優しさで見守るコーチ。周囲の人々は次第に疎ましく感じていく・・・。正直言ってつかみは弱い。どうも舞台説明に終始しすぎで、主要人物の心の描写を置いてけぼりのまま、半ば強引に時間だけが経過していく感じです。(同じことを「シービスケット」でも感じたなぁ)特に、RADIOに対するコーチの優しさや、いじめ役がRADIOと速攻打ち解けていたりするところがすごく不自然。この辺りをまったく無視するように進んで行くストーリーに、「ちょっと!納得行きませんっ!誰か説明しなさいよ~」と貴理子並みにヒスの衝動を感じつつ、何とか観続けると…。途中、ある出来事が起こります。ワタシの場合はそれをきっかけに急速に作品の世界へ引き込まれてしまいました。その後は最後までずっと心をつかまれたまま、涙の臨界点に触れてしまうこと数回。観終わったあとはホント優しい気持ちにさせてくれる作品でした。そうそう、後半部分にはきちんと↑の謎解きも描かれていました。「やっぱりせっかちって良くないな。これだから、友達に『本当浅はかモノ!』とご指摘されるのな」と深く反省…。PS:最後にはオマケのように嬉しい映像も用意されてるんですが、これまたジ~ンと来ます、ちょっとズルイくらい。採点(5★で満点):★★★★☆映画はやっぱりハッピーでないとね。(ワタシはどうも「映画=Happyになれる」モノと定義づけしたい心境らしい…。秋ですね)
Sep 9, 2004
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曇り⇔晴れのち暴風雨、31℃。日本のプロ野球、スト決行。人生初めての響きにどうも違和感が。ワタシの中でストと聞いて即思い浮かぶのは、イギリスの鉄道とチューブ(地下鉄)。かつて遊学していた頃、この両者の運行状況には良く泣かされました。ロンドンには長期滞在しなかったので、通学などでストにぶつかり、痛い目に遭ったわけではありませんが。まずチューブ。とにかくソフト・ハードの両面で「!?」の連続。販売機はよく故障する、ダイヤは乱れまくる、途中で止まる、電気が消える…etc。なのに料金は決して安くない(特に初乗り。数年前で2?0円位した)。どこにそのお金は使われているのか?BR(日本のJRに相当)も凄まじい。遅れる、止まるは上に同じ。さらにこんなことが…。車体はどれも悲しいほどオンボロ。今時ドアを手動で開閉せねばならない列車に生まれて初めて遭遇する。これはドアに付いている窓を手動で下げ、そこから手を伸ばして外付けのドアノブを回し開閉する仕組みです(主に南東部の列車だったはずですが)。しかも普段はのんびり運行なのに、停車時間は何故だか短かったりする。だから慌てて下りないと、危うく乗り越してしまう。こんな時に取っ手がさび付き、上手くドアが開かなかったりする…。さらにホームが短すぎて、車両によって下車できない駅が存在したりもする。車内も汚い。床に「ゴミ」は枕詞。シートカバーは長年の使用で頭部に当たる部分が黄色く変色し、異臭を放っている。「こりゃヒドイ、替えよう」と提案する車掌さんはいないんでしょうか。また、電車が途中で分断され(つばさとはやて?ただあんな綺麗じゃない。残念!)、別の方向に進行していくのだけれど、そんな事情を知らされたのは途中の駅に着いてから。おいおい聞いてないよ~そんなこと。そして度々脱線事故を起こす。何てスリリングなBR。=======================こんな状態でストを起こすのだから、利用者はたまったもんじゃない。それともストでも起こさなければやってられない劣悪な雇用状態→劣悪なサービス?ニワトリと卵の問題ってことなのか。う~ん、ミステリー。
Sep 7, 2004
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曇りのち晴れ間あり、29℃。今日は珍しく立て続けにメールを受信する。1人目は職場の同僚から「昨日はお疲れ様」メール。ありがたや。2人目は先日家族揃って香港移住を無事果たした知人からの報告メール。かなり波乱万丈な人生を送っている知人なので、正直言って先が思いやられるのだけど。そして3人目は元上司。新卒で入った会社で一番可愛がってくれた恩人である(この方が当時の面接官だったからワタシは受かった、と嫌味とも冗談とも取れるような言葉を常日頃言われたモノだ)。その会社を退社して早6年以上経つが、未だに時折連絡をくれる。仕事で上京される折は食事をごちそうしてくれたり、父親との縁が薄いワタシにとっては第二の父親のような人でもある。そんな元上司からは先日の地震を心配してのメールだった。と言っても先方の方が震源地に近く、かなり揺れたようだったけど。こっちは心配ありません、それは良かった、などのやり取りの後、チクッと来る一行が。「住めば都。あなたには故郷は何処?早く帰りなさい」。文法的にはちょっと赤を入れたくなる感じだが、言いたいことはしっかりと伝わってきた。つまり30を過ぎても(上司にとっての)異地でのらりくらりとその日暮らしをしているワタシを危惧して苦言を呈したのだろう。神奈川生まれだが、幼少時に家庭の事情で父の地元に移り住み、今また自分の意思で神奈川で暮らしている。そして今の住まいには初めからまったく違和感を感じなかった。そんな自分はあまり郷愁にふける感覚を持ち合わせていないのかもしれない。
Sep 6, 2004
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曇りのち雨、29℃。今日も仕事。本日は職場の怪物上司(失礼)とご一緒ということで、朝から覚悟を決めて臨む。やはり予感は的中。次から次へとハプニングが連続。その都度、キレまくる上司にもはや不快というより痛快である。よくもまぁ怒りのパワーが途切れないものだと感服しきり。ただ、怒りの標的となる人は災難以外の何ものでもないが。しかし、気付けば何とかハプニングも乗り越え、上司の癇癪にも辛抱強く付き合って一日が終わった。しかも最後には「あなた、正社員で働く気は?」と含みをもったご質問もたまわった。(注:現在、お手伝い状態で勤務。で、この方の下で働くにはワタシの器が小さすぎるため、やんわりお断りした)これって、例のペンダントのお陰だろうか?(魔よけ?の意味でこの日は馬蹄ペンダントを着用)てっきり恋愛運向上に効果あり、と踏んで購入したのだけれど、どうやら他にも効き目はありそうです。ホワイトゴールド、パヴェホースシュー(馬蹄)ネックレス
Sep 5, 2004
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曇りのちどしゃ降りの雨、28℃。今日は朝から仕事。バタバタと忙しく残業して帰宅。身体的には疲れていたけれど、やはりサイトが気になりのぞいてみることに。おっ、何件も書き込みがあるぞ~!皆さんどうもありがとう!昨日は初めてランダムでいろんなページへ飛んでみたのだ。その結果、思いがけず複数の人が訪ねてくれたので驚いた。それにしても、小学生からママまでホント様々な人がブログをやっているんだな、と今さらながら実感した次第であります。特に小中学生の何と多いことよ。20歳前でようやくPCを触った人間としては、かなりのジェネギャップである。こうして人間は老いと対面していくのか!?(悲)。また「道ならぬ恋」を赤裸々(!)に書き綴っている人たちの多さにも驚いたぞ。しかも「夫子持ち」妻の割合の高いこと!単に女性の方がこうした関係にのめり込み、一方でガス抜きを必要とするためブログを始めるのだろうか?それとも人妻の不倫の方が多い時代ということなのか?自分自身は既婚者を好きになり、見事玉砕した苦い経験しかない。あれは今から6年前かな。初めてのデート(彼の家)で手料理を披露し、美味しいとお世辞をもらい、何だかいい感じに突入…。その瞬間、無情のベルがけたたましく鳴る。でもちゃっかり留守電にしていた用意周到な彼。彼もやはり期待していたのか!?と嬉しくなるワタシ(←鴨がねぎしょってます)。と、そこまでは良かったのだけど、留守録が始まり、奥さんからの電話と分かるや、瞬間移動の如く受話器を取る彼の口から「ハニー%&$#…(早口の英語、100%理解不能。注:彼はイギリス人だった)」。一瞬にしてラブラブモードからお寒いモードに引き戻されました。あぁ、やっぱり奥さんには勝てない…と激しく痛感したワタシ。今考えれば泥沼にならないよう、神様がそうさせたのかも!?(←美化しすぎ)あんな状況が何度も続いたら、自分は間違いなく嫉妬の鬼と化して気がフレてしまうかも。皆よく続けられるなぁ、と思ってしまうのだす。
Sep 4, 2004
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晴れのち曇り、29℃。今日は朝からバリバリ仕事。っていっても週3日以内ですけど。たまにしか働かないから、逆に仕事終わりにはぐったり来る。そんなとき、無性にこうショッピング欲が沸きまくる。何故?で、またもやネットでショッピング。先日購入した、ホワイトゴールド使用の馬蹄モチーフペンダントに合わせ付けしようと、プチサイズの馬蹄ペンダントとテニスブレス(ともになんちゃって馬蹄&テニスブレス)をお買い上げ。ちなみにワタシが購入したのは↑のシルバー。テニスブレスは↓。これは石の大きさが2センチと小ぶりサイズをチョイス。石のサイズが大きくなるほど、クオリティーがはっきりするので、手頃な価格で購入するにはこれくらい小ぶりな方がちょうど良いかな~と。(小さすぎて見極めにくいのだ)ペンダントが1,000円ちょい、テニスブレスは驚きの740円!共に定価の40%オフ、フフフ。送料入れても2,000円ちょいのチーププライス。幸せ、幸せ♪買ってみてチープ感がなければ大成功。その結果はまたお知らせしま~す。あぁ、到着が待ち遠しいぞ~。
Sep 2, 2004
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晴れ、32℃。今日は久々の青空。たまりにたまった洗濯物を一気に片付ける。あ~、やっぱり晴れると気持ちがイイなぁ。ホント、天気に気持ちが左右される人間だ、ワタシって。ふと日付を見ると今日は31日。そう、学生にとっては夏休み最後の日なんだね~、としばししみじみ。昔からルーズな性格のワタシ、31日は半泣きで終わらない宿題の山と格闘するのがお約束だった。横では母が鬼の形相で(でも片手には自由研究の作品を制作中だったりするのだけど)、 「だから計画的に宿題しなさい、って言ったでしょうがっ!」と怒鳴ってたよなぁ…。今日もどこかで同じ光景が繰り広げられてるのだろうか。それにしても、31日って日曜日の夕方の切なさと似てるよね。何かこう、祭りの後の喪失感。ああ、終わったんだなって。元々集団生活が苦手なワタシは、学校とか会社とかの生活に戻らないといけない、と思うと胸がぎゅ~っと締め付けられるのだ。同じような思いを感じるのが、なぜかカンカン照りの太陽の下で干した布団で眠るとき。電気を消してふかふかになった布団にくるまると、かすかに太陽の香ばしい匂いがする。その匂いを嗅ぐ瞬間、気持ち良さと同時になぜか切ない気持ちになってしまう。「ああ、今日も終わりだな」って思ってしまうのだ。いつもぐうたら開店休業状態が大好きな南国気質?のワタシ。だから、未だに家庭を持てないのかもしれません。
Aug 31, 2004
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今日は秋物の洋服をチェック。ホントは渋谷にでも出かけようと思ったけど、気合が入らず、またもやネットショッピング。心行くまでサーフィングしていく内に、ふと馬蹄モチーフネックレスのページへとたどり着いた(いつの間にか秋物からずれている)。そう言えばSATCのキャリーが愛用してたよなぁ。3連付けですごく可愛かった。あんな感じが出るなら、ちょっと試しに買ってみようか。何でも「幸せを呼ぶラッキーチャーム」らしいし。で、いろいろ調べたところ、手頃で質も良さそうな1品を見つけた。それが↓。ホワイトゴールドを使っているのに3980円というお手頃価格。ホワイトゴールド、パヴェホースシュー(馬蹄)ネックレスさて、どんな結果となりますか。もし成果があればまたご報告いたします♪
Aug 30, 2004
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今日も雨。朝晩など寒くてくしゃみが出るくらい。さて、先日地元から遊びに来てくれた友人は、わざわざ重い思いをして地元産の大きな梨と限定品の焼酎、そしてこれまた地元では有名な揚げあられを持ってきてくれた(ありがたや!)。梨はもう爆弾おにぎりより大きく、瑞々しくて超甘~い!!ひとりであっという間に食してしまったよ。そして揚げあられがまた旨い!久々に食べたけど、ホント一度食べ始めたら止まらない旨さなのだ。このあられ、「はなまるマーケット」でも話題になったことがあるらしい。ホントかどうかよく分からないけど、確かに美味しいんだ、これが。 その名は「ビーバー(命名の意図不明)」残念ながら、関東エリアでお目にかかることはない商品だけに我が友人に心から感謝でありまする。これまたあっという間に一袋間食です。「揚げあられ・ビーバー」福屋製菓(TEL)076-275-0703価格?円(たぶん200円くらい)
Aug 29, 2004
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今日、篠山紀信を見た。パルコの交差点の一角に三脚立てて、カメラを撮っている異様な集団を発見。林家パーに激似の小柄なおっさんがボンテージ・ファッションの姉ちゃんを激写していた。「誰、あのおっさん!?」とよく見るとそれはキシン・シノヤマ。周りのスタッフは何故か皆黒ずくめの服装で統一。いや、あれはボディーガードだったかも?渋谷って平日となると有名人遭遇率が高い。たまにしか行かないけど、これまでにも窪塚洋介が道玄坂からスクランブルへと、ものすごい怖い顔をしつつ競歩スタイルでばく進してきたことも。「誰も話し掛けるな、オレ様に!」空気が痛いほど伝わってきた。その日はTUTAYAから「恋から」1期生の元スッチー島田律子氏が出てきたり。同じくTUTAYA内ではロンブー淳と品庄の庄司が買い物してた。周囲の人間はひたすら携帯でバシャバシャ撮影会。2人ともやや切れ。そりゃ、こんな場所に来たらそうなるわ。東急地下の「FOODSHOW」ではフジのアナウンサー・阿部チヨさんらしき女性が男性と2人でこそこそ歩いているのも目撃す。同じく「FOODSHOW」で女優・高田聖子さん(分かる人少ないかも)にも遭遇。2人ともTVよりずっと綺麗。それって損。(渋谷近辺・原宿)・ちょい前にはセイン・カミューを原宿のGAP前で見たなぁ~。顔が異常に小さかったのを憶えている。(渋谷近辺・恵比寿)恵比寿の東口では矢田亜希子とすれ違った。すれ違ったすぐそばにある某有名皮膚科に入るところだったのか、すっぴんで肌が荒れていた。挙動不審にスモークつきの車から出てきて、深く帽子を被っていなければ、本人と気付く要素なし。それくらい普通のルックス。彼女は化粧栄え&TV映りが相当良いのだろう。女優としては最高だ。その後しばらくして、某化粧品のイメージキャラクターに選ばれビックリ。肌も綺麗になってて。だから必死でクリニック通いしてたのかな。駅東口ではたびたび「めざましテレビ」の大塚さんとすれ違った。テレビ通りの濃ゆ~いアラビック顔、インパクト大。西口ではテレ東「WBS」出演の女子アナ(名前が分からない)を目撃。きれいだったけど、肌質が何だか特殊だ。何かマネキンのような血の通っていない感じ。別に厚化粧ではないのだけど。アナウンサーは普段も特殊ファンデを使っているのだろうか。渋谷橋ではお連れの人を何人も引き連れた岩城滉一を目撃。意外なくらい、背が低かった。ガーデンプレイスでは「うちくる?」ロケの中山秀、飯島愛、そしてゲストの真矢みきに会った。真矢さんが一番芸能人オーラ強し。(渋谷近辺・代官山)なぜかこの街では芸能人夫婦とばかり遭遇する。と言っても2組だけど。初めはSOPHIA・松岡と黒澤優&BABY。松岡がベビーカーひいてた。TVでは「うわぁ~爬虫類系、苦手顔!」と思ったけど、実物は意外に美形だった。次はとんねるず・木梨と臨月だった安田成美夫妻&子供2人。遭遇した日はノリさんの個展最終日だったらしく、家族揃って観に来ていたらしい。すっぴんでもものすごく美しい安田成美にビックリした。あ、そうそう代官山の駅では2回ほど加藤潤(←?。さんまのからくりTVに出ていた「フォ~フォ~フォ~」と笑う謎の人)さんにも遭遇。その1回は何故かシャンパンと氷入りのボールを腕に抱えて乗り込んでいた。シュールな光景だった。ところであの方のお仕事って何なのだろう?他にもいたのだろうけど、忘れてしまった。でも全然少ない方なんだろうな。地元の友人など、上京するたびに「今日は誰々に遭遇した!」と報告してくる。しかも1日に1人以上だからスゴイのひと言。さて、今度は誰に会えるかしら?(こんなワタシは真性ミーハー)
Aug 28, 2004
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今日はかつての同僚が上京するとのことで久々の再会。彼女には小1の長男と3才の長女がいる。子育ての合間をぬって、カラーコーディネーターの資格を取得、現在はブライダルや美容室などを中心にプロとしてカラー診断を行っているパワフルママでもある。今回は講習会があるということで、お姑さんに子供を預けて上京したのであった。待ち合わせ後、さっそく向かったのはディズニーストアとGAP。あれこれ迷いながら、子供たちへのお土産を買っている彼女は母性に満ち溢れた優しい表情を浮かべていた。ホント、いいお母さんなんだな~と、こちらまでしみじみしちゃったよ。そして次に向かったのがプチバトー。どうやら子供モノの洋服はここのを愛用しているらしい。で、代官山まで移動しプチバトーでさらに子供たちの洋服を購入。と、ここで彼女の携帯が。相手は地元に置いて来たお兄ちゃんかららしい。どうやら母の声を聞いて、よけい寂しさ募った長男坊。電話口で号泣している。「マ、ママァ~(泣)、いつ帰ってくるの!?」に始まり、最後には「△*?◎&%#~!(涙)」と解読不明に泣きじゃくってしまったらしい。「大丈夫だよ、明日には帰るからね~」と優しくなだめる彼女。電話を切った後も何だか心配そうだった。どうやら兄ちゃんは今だママ命らしく、ママがいないだけで無性に不安になるんだとか。聞いてるこっちまでいじらしくなる話だ。可笑しかったのは、妹の方の反応である。こちらはまだ3才であるにもかかわらず、「ママは帰ってこなくても全然大丈夫」と豪語してるらしいのである。さすがは女の子、ホントに肝っ玉が座っている。ちっとも寂しがられずに、彼女の方が寂しくなるとのことだ。「世の男諸君は皆マザコン(というか、ママ大好き!)也」という疑惑をさらに深めてくれた1日だった。まぁあれだけ息子に愛されたらワタシがママでも溺愛しちゃうけどね。
Aug 27, 2004
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今夜は話題作「華氏911」を観に行く。シネコンで事前予約までして意気込んだものの、夜の部だったからか、意外にも会場の前部はガラガラだった。さて、本編はというと…。すでにここのサイトでも色んな人の感想があった通りだなという感じだった。前作「ボーリング・フォー・コロンバイン」は「映画版・電波少年」よろしく、ターゲットを徹底的にこき下ろしながら、そしてアメリカのダークサイドをえぐり出しながら、それでもエンターテイメント作品として十分見応えがあった。しかし今回は、その部分が殆どなくて(あっても正直直球すぎ)、この映画の目的はブッシュ再選阻止のために、そうまさにこの時期に上映をぶつけるため作られたんだな。そのため、観終わった後はただもやもやした気持ちが残るだけ。何かはめられた、って気がしないわけでもない。でも、確かに日常のニュースではオフレコになっている部分(なのか、はたまた見逃しただけなのか)もしっかりボカシ無で生々しく耳と目に飛び込んでくる。特に911当日、ツインタワーへ激突したそのときを伝えるシーンでは、スクリーンはひととき真っ暗となり、観客は闇のなかで慟哭や衝撃音をひたすら耳にすることとなる。これがもうすごい臨場感なのだ。あれだけの音響設備であの音を聞くことは映画館で観なければそうは体験できないだろうと思う。この映画はアメリカを心底愛しているからこそ、救いようの無い社会の歪みや不条理を少しでも排除したい、そんな監督が作った「彼の彼による彼のための」映画である。そして911に端を発する対アフガン・イラク戦争も彼によれば「ブッシュ(と父ブッシュそして仲間たち)のブッシュ(同)によるブッシュ(同)のため」の戦争なのだろう。採点(5つで満点):★★★
Aug 25, 2004
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曇りのち晴れ、31℃。今朝やっていた情報番組で「ストーカー」に関する視聴者投稿再現ドラマをやっていた。世の中、ホントに色んな人がいるもんだ。自分が好きなら、相手も自分を好きと信じて疑わない。怖いくらいのポジティブシンキング。前向きなのは良いことだけど、それが相手を困らせていることに気付かないデリカシーのなさが問題なんだよな。ただ、ストーカーされた側にも付け込まれるすきがあるんだ、とコメンテーターさんはおっしゃる。「世の中には毅然と断れない人がいるんですよね」と。それはそうなんです、おっしゃる通り。ワタシもそのタイプだから。=================================================20代半ば、仕事が猛烈に忙しくなり、深夜まで残業の毎日で疲れ果てていた頃のこと。出張で数日ぶりに自宅へ戻ると、自室にシクラメンの鉢植えが置いてあった。母親曰く、「高校の同級生っていう子が訪ねて来たわよ。可愛い男の子だったわ、確か○○って名前の…」。全く憶えが無い名前だったので、卒業アルバムで探してみた。まず自分のクラスメイトを探してみるが、該当者はいない。で、1人ずつ追って行くと、ようやく該当する名前の男の子がいた。でも全く見覚えがない。その後、お礼の電話を入れてしまったのが、全ての始まりだった。最初は先入観がなかったため、気軽に卒業後の数年間を話し合っていた(あとでこのことを後悔するのだけど)。その後、打ち解けたと思ったのか、彼の口がなめらかになり、とうとう「自分は高校時代からずっと気になっていた」と告白。それだけならば、ワタシの方も「あら、有難う!」で済んだのだけど。その後のひと言が…。「ホラ、水のみ場で目が合ったじゃない、憶えてるよね」一気に寒気がした。全く記憶にございません。これはヤバイ、とそそくさに電話を切ろうとしたが、時すでに遅。彼のテンションは留まることなく、話はいつしか彼の身の上話を聞くことに…。ようやく電話が切れたのは、すでに深夜。手はしびれ、耳は真っ赤になっていた。=================================================その後はタガが外れたのように、彼のアプローチ(というのか?)作戦が始まる。まず大量の本が玄関先に置いてあった。そう、彼は決まって我が家の玄関先にプレゼントを置いて行くのである。その本は全て、ワタシとの電話で話題にのぼった本だった。すごく有り難かったけど、だんだん怖くなってきた。その後、また電話がかかって来た。今度は別居しているワタシの父の居場所を追跡しているのだという。「そんなの頼んでないし」と思いつつ、キツく反論するのは怖かったので、「それはあまり嬉しくないから…」というと、どうにか聞き入れてくれた。その後も電話は続いたが、出れば話さないといけない(そう、はっきり「迷惑です」と言えなかった)ので、電話に出ないようにしていた。母が取っても居留守をするようにした。それでワタシの気持ちが分かってくれると思っていたが、全く甘かった。電話に出ないことが分かると、今度は手紙を送り付けてきた。内容はワタシのためなら命も捨てる(意味がよく分からない)とか何とか…。はっきり言ってそれで「まぁロマンチック!」と思う人っているのか?だって付き合ってませんから。=================================================その後も自宅前にコートとスーツのセットが置かれていたりするのだけど、当然怖すぎで着れないし、捨てることもできない。(プレゼント一式送り返せばいい、とおっしゃる人もいると思うのだけど、当時のワタシは逆なでするように思えたのです)さらに彼の行動はエスカレートする。電話も手紙も反応無しと分かると、最後の手段、ストーカー行為へと打って出るのである。(長くなってしまったので、この続きはフリーページで)フリーページ「ストーカー」へジャンプ
Aug 24, 2004
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晴れのち曇り、31℃。連日の観戦疲れでヘロヘロ。最近は10時になると猛烈な睡魔に襲われ、ふと1時半頃にガバッと起きる毎日。今夜はちょうど、野口みずきが1位で走っているところだった。後半は不気味な刺客・ヌデレバ(何かアンドロイド系)との激しいデッドヒートに、ゴールするまでヒヤヒヤもの!そして最後は見事に金メダル!ホントにホントにお疲れ様です、野口選手!(ゴール後、靴に顔面を当てている様子には、「興奮しすぎで自分の靴の匂いを嗅いでしまったんすか!?」と一瞬ビビる。のちに頑張ってくれた靴に感謝のキスをしている感動の場面と知って一安心)その後は室伏選手中継にチャンネルチェンジ。う~ん、どうもハンガリーの選手の雄叫びの方に圧倒的なパワーを感じる。そう思っていたら突然試合が中断し、表彰式へと画面が切り替わった。同じ競技場で行われた競技らしいけれど、アナウンス追いついていない。ちょっといったい何の表彰式なんだ~?画面は国旗掲上とともに勝者3名の顔をひたすらズームアップ。金メダルの選手が自国の国旗をしみじみと眺めている。その表情が何ともいえず凛としていて印象的だった。すると「ただ今、男子車椅子レースの表彰式が行われております」というアナウンスが。と同時にひきのカメラが初めて選手たちの全身を映し出した。そっか、だから最初に顔のアップだったんだ!来月にパラリンピック開催を控えての、アテネ公式レースだったらしい。日頃、オリンピック中継ばかりに注目が集まって、自分自身もパラリンピックを観たことなかったけれど、こうして同時に中継することって、とても素敵なことだ。特にこれだけ五輪の視聴率が高い今回、ぜひパラリンピックにも注目が集まるよう、同時進行で開催できたら良いのにな。とにもかくにも、連日連夜あらゆるところで起きているドラマ。まったく、これだから五輪観戦はやめられない。
Aug 22, 2004
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晴れ、何℃?今朝は五輪観戦の流れで、そのまま寝ずに出勤準備へ突入。ふだん恐ろしく朝寝坊のワタシ(常にタイムリミットから逆算して秒単位の支度をしている)、今日はあり余るほどの時間があるということだ。まず、朝ご飯をゆっくり摂る。いつもなら、パンを牛乳で流し込むような状態だけど、今朝は違う。何とガスを使ってホットミール(とはいっても、ソーセージだけ)を作る余裕すらあるのだ。小さなテーブルに、パンとヨーグルト、牛乳にソーセージ。これをTV観ながら実にのんびり味わって食べられる嬉しさよ。フフフ、完璧だ。食べ終わっても、まだ7時前。「せっかくだから朝から洗濯しよっかな」と、洗濯機を回す。ブゥ~、ジャッバァ~と洗濯機が回る音を聞きながら、これまた空なんかをボケ~ッと眺める。心に余裕が生まれる瞬間だ。そしてシャワーを浴び、丁寧に身支度を整え、洗濯物を干し、姿見の前で1回転し、さらに途中コンビニで買い物までしつつ、駅へと向かうワタシなのであった。ああ、幸せ幸せ。これも日本人選手パワーが席巻している五輪パワーのおこぼれか?
Aug 21, 2004
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ピーカン、35℃。やったぞ、ニッポン!柔道最終日、見事な金メダルの連続技!開始1分すぎ、キューバの大砲、ベルトナンから「一本!」とも取れそうな技を決められるも(その後、「技」と判定され、キューバコーチは猛然と怒りまくる)、体勢を逆転し、押さえ込みで金メダル獲得!柔道王国ニッポン女子でも、重量級では初めての金メダルらしい。それにしても、5階級で金メダル。強いぞ、日本女子!そして間髪入れずに男子決勝へと画面が変わり、こちらも開始当初は劣勢が続くものの、会場から沸きあがった 「ニッポン!!(チャチャチャ)」コールとともに、足技で一本勝ち!相手のロシア選手はショックのあまりか、しばらく畳の上で仰向けのまま頭を抱えていた(なぜか中継カメラは勝者・鈴木選手を追わず、ロシア選手の紅潮したツルピカ頭皮をズームイン)。ホント、昨夜は井上康生選手敗北にがく然としたしただけに、最後の最後に2人ともよく頑張ってくれました。表彰台にあがった塚田選手の笑顔、ホントに素敵だったよ!!PS:ところでオリンピックが始まってから、毎日チェックしているコンテンツがある。ほぼ日イトイ新聞内「昨夜、オレは観た」だ。選手の活躍ぶりへの賞賛はもちろん、場外の思わぬこぼれ話や疑問・珍問などがてんこ盛りでかなり笑えます。サイト版「バウ」(by宝島)の様でもあり、「プチ・トリビア」とも言えます。ほぼ日イトイ新聞「昨夜、オレは観た!」へジャンプ
Aug 20, 2004
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晴れ、34℃。昨日「LOVERS」の試写会に参加してきた。あまり歴史活劇もの(と開映前はそう解釈していた)を好んで観る方でないため、上映時間が気になり、フライヤーをチェックするものの、どこにも表記がない。 「チッ」 そう心の中でぼやいていると、開映時刻ちょうど本編がスタートした。冒頭、舞台設定へのナレーションが入ると、あとは即Mr.まゆげ金城君と香港四天王・ラウ様が画面に登場。続いて花街No.1のチャン・ツィイが現れる。その後はチャン・ツィイを巡り、命をかけた恋のバトルが繰り広げられる。それはそれは壮絶な。細かいことは書かないけれど、観終えた感想は「でっ???」。金城君とチャン・ツィイが追っ手との闘いで見せるアクションシーンは確かに見応え十分。ワイヤーアクションやCGを駆使し息もつかせぬ緊迫した空気を作り出している。しかも武器が斬新。あまりに斬新過ぎて会場から笑いが出たほどである。しかも使われた刀は本物という前情報があったので、刃先が顔や首ギリで振りかざされる度、 「耳が切れちまう~!」「首切れちまう~!」と身悶えてしまうのだ。また衣装デザインがワダ・勉妻・エミさんだけあり、場面場面の背景に映える衣装の数々は微に入り細に入り凝っていて、まさに芸術作品のようだった。特に竹林のシーンでチャンが身に付けていた緑のグラデーション(芝生色の着物に抹茶色のマフラー、柄のインナー)が素敵だったなぁ。しかし。それしか印象にないのである、この映画は。巨匠・チャン・イーモウ監督作品「初恋がきた道」のファンにとって、これはどうも受け入れがたい。あんな繊細な恋愛模様を描ける人が、今回は3人の心象風景がほとんど心に迫ってこない。主人公3人とも、かなりの切れ者(という設定)で、人を欺く人生を送り続けてきたというのに、意志弱すぎ、思い切り無さ過ぎである。もちろん「LOVERS」なので、それだけ愛する相手がいると人は意志薄弱になるということなのかもしれないけれど、肝心の愛がスクリーンから伝わってこないのである。最後まで辛抱強く観るため、無意識のうちに「きっと最後にどんでん返しがあるに違いない!」と思い込みながら観続けていたのだけど、突然のエンドロール。 「お・わ・り?」としばらく固まってしまうワタシであった。図らずもチャン・ツィイが「観終わった後はしばらく席を立てないんじゃない?いろんな思いを巡らせて」(もちろんPRの意味で)と言っていた。ええ、おっしゃる通り、立てませんでした、納得行かなくて。「HERO」以降、娯楽大作へと作風が移行されてしまった感があるイーモウ監督。以前のような繊細さを期待するのは無理なのかもしれない。(監督、主人公ファンの方、ごめんなさい)
Aug 19, 2004
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ある日、友人と焼酎談義をしていた。友人:「会社の人(注:この友達は某大手メーカー内、30~40代男性チームで働く紅一点である)との飲み会で「芋だけで作った芋焼酎があるんだけど、かなり美味しいらしいよ~」って言われて。それで手に入れようとしたんだけど、これがなかなか出回ってないのよね」ワタシ:「ほぇ~、越乃寒梅みたいな状態?」友人:「う~ん、まぁ製造本数が少ないみたい。で、ネットでヒットしても、在庫がないの。そしたら池袋東武(デパート)で物産展で販売する情報があって出かけたんだけど、店頭にはなくてね。がっくりしてたら、『これで良かったら…』ってお店の人が自分用によけてたのを譲ってくれたの」ワタシ:「(内心、自慢話か!?と突っ込みつつ)そうなんだ~。で、味の方はどうだった?」友人:「美味しいよぉ~、100%芋麹だけで仕込んであるから(それが希少価値を生んでいる要因らしい)ひと口含むと、何かサツマイモの甘い香りが広がるの」という話に結局、ミーハー度五輪級のワタシ。早速、帰宅後ネットで調べたところ、なるほどヒットはしても在庫無しの状況はホントらしい(って、お前友人の話、信じろよ)。その後、「次回入荷は○月になります」と告知している酒屋のサイトにメルマガ登録し、話を聞きつけてから実に2ヶ月が過ぎた頃、ようやく手に入れたのが芋焼酎・芋 国分酒造 黄麹蔵 芋25度 720ml である。(前置き長ッ!)友人の話ッぷりでかなり期待度↑だったのもあったが、ひと口含んだものの、正直言ってそんなにサツマイモの優しい甘みは感じられなかった。「もしかしてロックで飲んだからダメだったのかな。彼女は水割りにして飲んだのかも?」と今度は水割りにして飲んでみることに。おやおや、今度はぐっとまろやかな口当たり(水割りにすればたいがいはまろやかになるが)。それでも芋本来の香りなどはやはり感じられないのであった。ふと頭によぎった言葉。「人の言うことを鵜呑みにするんじゃありません!」(by母) 昔からミーハーだった私は、他の子が珍しいものを持っているとすぐ飛びつき、手に入れたいとせがむ子供だった。家計上、何とかそれを制止しようとする母とのせめぎ合いのなか、この言葉を百万回言われたものである。でもミーハー欲求は満たされたし、ラベル(画像が手に入らないのでお披露目できず。残念)は「芋」と墨汁でデカデカと書いてあり、なかなか風格ある仕上がり。味も決して悪い訳ではないので、興味のある方は一見?の価値あるかも。
Aug 18, 2004
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曇りのちパラ雨。29℃?週末しか社会的生産活動をしていないので、毎日余りあるほどの時間。友人知人は口を揃えて「ねぇねぇ、平日いったい何して過ごしてるわけ?(嘲笑気味)」という。まぁ、そうでしょう。普通の人ならね。私は小さな頃から超がつく、TV大好き人間なので、この状況はいわば天国・極楽なのである。そう、 VIVA・TV生活を謳歌している真っ最中なのである。(自慢できるか分からんが)。特にここ最近はアテネ五輪、しかも時差があるから深夜族の私にはイイ感じにイイ放送時間なのだ。昨夜は明け方、 「月面宙返り(←?)、栄光への掛け橋だぁ~~!」と、けたたましいアナウンスとともに飛び込んできた稀有な映像をゲット。いやぁ~、素晴らしき肉体美の競演。この男子体操団体戦では、当初7位からジワジワランクアップを続けた末、金か銀かの瀬戸際で、最後の富田選手がピタリ着地するまでの手に汗握る攻防戦が見物だった。個人競技とも団体競技とも異なる(と個人的には判断してる)団体戦こそ感じ得る、個人芸を披露し合いながら、最後には団体=日本国として評価される、1つぶで2倍美味しい?競技は体操ならでは!の醍醐味なのではないか(他の団体戦、例えば競泳も各人のタイムが評価の対象になるけれど)。そんなことを感じながら、いつも愛読している沖縄・西表島でアウトドアショップを運営している「しゅうさん」の日記へアクセスしてみたところ、やはり男子団体戦に関する内容が掲載されていた。アウトドアショップ風車へジャンプ話がそれるけど、しゅうさんとは今年の初夏に行った八重山旅行でお世話になったショップの店主さん。他のカヤック&トレッキングツアーに比べて手頃かつ予約できたので、たまたま参加したのだけど、これ正解。人柄はHPの画像でも一目瞭然。何ともほんわかした人だった。西表の船浦エリアへ行くことがある人にはお勧めのショップです。と、いうことで話を戻すが、ホント今年の深夜は色んなドラマが待っていると言うことです。今夜は卓球・愛ちゃんの試合に注目。と思ったら、今ニュースで「愛ちゃん、ベスト16進出」との速報が入る。人気の愛ちゃん、にも関わらず、どの局も放映してなかった様なんだけど?why?なにわともあれ驚異の15歳である。
Aug 17, 2004
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曇り、30℃。2004、夏。衝撃的な出合いだった。それが甘納豆かわむらへの第一印象。地元・金沢を離れて早数年。最近は帰省率もぐんと低くなり、新しいお店情報にはてんで疎い。そんな私に「お中元」として地元友達が送ってくれたのが、前述「甘納豆かわむら」の丹波黒豆甘納豆。普段、甘納豆には食指が伸びない私だけど、この甘納豆には脳天ジーンと来た。マジしびれた。丹波黒豆だけに、素材そのものが良い味持ってるんだけど、それを手間ヒマ惜しまず、丁寧に炊き上げた、何とも優しいその味わい。これに日本茶(暑くてもホット限定)をすすりながら食べ始めたら、あっという間に一袋いけます。一袋525円と決して可愛い値段ではないが、味に間違いなし。手頃なおみやとしてもいける一品である。PS:実際、おみやとして渡した友人は、これに寒天作って自家製あんみつを食したらしい。ちなみに地元友達はこれにバニラアイスときなこで食べるのがおつなんだとか。納得。
Aug 16, 2004
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雨のち曇り 21℃。今日でお盆も終わり。正直、普段から盆と正月状態(この1ヶ月半、週末しか働いていない)の自分にはあまり関係がない。電車の空き具合に「おお、お盆なり」と気付くぐらいのものである。しかし今年はお盆最大のイベント、「オリンピック観戦(注:TV前)」がある。昨夜はやわらちゃんの金メダル連覇にほろりと来た。ちょっと前に放送されていたラブラブ「めおとTVガイド」CMに背筋を凍らせていた自分も、アスリート・ミセス谷の勇姿には心揺さぶられるものがあった。ただ、メダル獲得後、涙のめおとエール交換には「TVガイド」に似た寒気が走ったが。TV解説者は「畳の上では強きアスリートのやわらちゃんも、ご主人の前では、すごく女性らしい表情を見せるんですよね~(感動的口調)」とおっしゃる。そう、その表情が何かこう、いけないモノ見てしまった感をあおるのである。それでもやはりやわらちゃんはすごい。五輪前の怪我をおして猛烈な気合と執念で勝ち取った金メダル。当たり前のように(まるでシナリオがあるように)報道される「やわらちゃんの金メダルまであと○時間」といったプレッシャーにも負けず、本当に「田村でも金、谷でも金」なのだから。プレッシャーに負けない精神力こそ、彼女に贈られるべき真の金メダルではないかと感じる、超あがり症の自分なのだった。
Aug 15, 2004
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