大石シュウの土佐日記

大石シュウの土佐日記

2009年01月27日
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カテゴリ: 政治
昨晩は、モンゴルから来た訪問団の皆さんとの産業意見交換会と懇親会に参加して来ました。

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~関連記事:読売新聞より転載~

農業が盛んなモンゴル・セレンゲ県から視察に訪れた国会議員や副知事らが26日、県庁の尾崎知事を表敬訪問した。同国では県単位で姉妹提携を結んでいる例がなく、「高知県と初めての姉妹県になれたら」と交流促進に期待した。

 セレンゲ県は首都・ウランバートル北のロシア国境に位置する。尾崎知事と面会した国会議員にあたる国家大会議のエルデネ・バトウール議員は「モンゴルにも農協を作ってみたい。姉妹提携ができれば人材交流などから始め、民間レベルの交流も深めたい」と意欲を示した。ソド・ブレンバト副知事は「日本の食品衛生管理の基準の高さには驚かされた。すぐには無理かもしれないが見習いたい」と話していた。

 バトウール議員によると、同県は国内の60%の穀物や野菜を生産しているが、根菜類が中心。一行は県内で、ハウス園芸の様子を視察し、農家の生産から出荷までを助ける農協の仕組みを学ぶという。

(2009年1月27日 読売新聞)

~転載終了~

モンゴル訪問団の団長のエルデネ・バトウール氏は、次期大統領選挙に出馬表明しており最有力候補とのことでしたが、高知県にも非常な興味を持っていただいた様子で、参加者に色々と質問もされていましたが、ビジネスに関する話題が非常に豊富なことには驚かされました。
経済発展をしている最中の国の国会議員、というのはこういうものかもしれません。



経済発展の続くモンゴルと、高知県の良い関係が続くよう願っています。

話題の定額給付金を盛り込んだ二次補正予算が国会で成立しました。
ただ関連法案の審議はこれからですので、実際の給付に向けた自治体の作業はまだまだスタートということにはなりませんが、実質給付すること自体は決定をしたことになります。

国民の多くの声が、この給付金に対しては?を訴えている中で麻生内閣は当初の考えを押し通したことになります。

これに対する評価は歴史がするところだと思いますが、高知でも我々議員の下に、金融危機の不安が広がった秋口から生活に対する深刻な相談が、明らかに今までよりも多く寄せられるようになっているのが現状です。
全国的にこうした深刻な状態が広がっている今、その場しのぎの対策だと国民の多くが判断していることに多額の予算を執行することに違和感を感じます。

「不安を取り除く」ことこそが消費活動においても重要なのに、むしろこうした施策によって政治に対する不安が増大する懸念すら憶えます。

早期の解散総選挙によって政治に対する「選択」を国民が出来る場を作らなければ、益々政治不信が進むのでは、と感じています。

金融危機によって国家財政が破綻寸前にまで落ち込んでいるアイスランドの首相が引責辞任し、政治的にも混沌が続いているというニュースも流れています。

環境産業先進国、金融先進国として華々しい繁栄をしてきたアイスランドですが、国のGDPの約3割を占める金融部門が大打撃を受けたために、国の財政状況は一気に悪化しました。

いわゆる「ばくち資本主義」金融資本主義の崩壊によって打撃を受けた国は多くありますが、アイスランドは国自体の規模も小さかったため、こうした事態を引き起こしました。


こうした問題も他人事ではありません。
今一度、腰を据えて国の方向性を議論するべき時だと感じます。

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最終更新日  2009年01月27日 19時21分35秒
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