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ら、携帯がブルブルしている。
メールが着信した。
「誰からだろ?」
ちゃんからだった。
こんな朝早くから僕にどうしても伝えたいことって、何なんだろう。
「としくんのことが好きすぎて、恋しくて、眠れませんでした」
なんてメールなんだろうなあ。
などと、また、特技の妄想テポドンが発射されました。
・・・・読んでみると、困りごとでした。
どうやら、困ってます。
いったい何人に相談した後に僕に悩みを吐露したのかはわかりませんが、
ある程度仲がよくて、ある程度は心を開いてるからこそ相談してきてるんだと思います。
なんか、うれしかった。
学級に入ってよかったって思えた。
残念ながら、僕の財力と甲斐性では、今回の難問を解決してあげることはできなそうです。
でも、うまく事がすすんでいけばいいなと思っています。
せっかく生まれて、学級という場で知り合えたのですから、幸せになってほしいです。
力になってあげれたらよかったのにな。