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今日も朝からの水換えをしたのですが、コバルトドワーフグーラミィの一匹が調子悪いです。完全に上を向いてエラから粘液の様なものをだし、エラが動いていません。たまにやっとの思いで水面に到達するくらいです。また、ディスカスのジャイアントフローラも調子悪く、葉の陰で真っ黒になっています。それは置いといて、いつものようにティアラさんのホームページをチェックすると、今週末のセールは”レオパードスキン”のディスカスがでるじゃあないですか!・・・という訳で開店待ち。(セールじゃなくても開店待ちしてるんですけど・・・)特売コーナーに行くと、いるじゃあないですか、レオパードスキン!特売品の中から比較的柄が良いのを選んで、カゴに入れました。その後水槽を見ていると細かなスポットが大量に入っている個体がいます。自分がカゴに入れた特売品はスポットがつながっており、水槽の前で小一時間ほど悩みました。・・・で特売品を棚に戻し、水槽からお気に入りの個体をゲット!かなりこまかなスポットが大量に入っています。一部色が薄い所がありますが、これからに期待です。家に帰って水槽にいれると前からいるレッドダイヤとそっくりです。ジャイアントフローラも、レオパードスキンが小さい為か調子が良いようです。柄もベース青で柄が赤なので、結構同じ様な印象です。で、朝調子が悪かったコバルトドワーフグーラミィは家に帰るとお亡くなりになっていました。その変わりではないですが、いつものティアラさんのビンゴでドワーフグーラミィのペアをゲット。以前の日記でなかなか当たらないと描いた物の、1/4~1/3の割合で景品を頂いている様な・・・なかなか写真を撮らせてくれません。もうさすがに、このサイズの水槽にこの個体の数へ限界ですね・・・先日、それぞれの個体の大きさを書きましたが、再度気合いをいれて測ってみました。1.レオパードスキン 6.5cm2.ジャイアントフローラ 7.5cm3.ブリリアントターコイズ 8cm4.レッドダイヤモンド 10cm5.マルボロレッド 10.5cm6.スターダストレッド 13cm位ですね。先日の測定から1週間程度ですが、測定をなるべく正確にするよう、ガラス面に近づいた際メジャーを当てました。かなり順調に育っています。本当にこのまま皆大きくなったら水槽を大きくせねば・・・いつものお願いですが、出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年11月14日
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最近、混泳水槽もディスカスが増えてきて(5匹)、めっきりディスカス水槽っぽくなってきました。以前、ディスカスバーグは浮遊して水を汚すとの事で餌場を作っていたのですが、結局ディスカス達が食いついている間にばらまいてしまうので、まったく皿が役に立ちません。また、散らばっても、サイヤミーズフライングフォックスやレッドテール、ドワーフグーラミィ達が全てかたずけてくれるのでほとんど残りません。その為、皿は撤去しました。現在いるディスカスは*ジャイアントフローラ 6cmチョイ位*ブリリアントターコイズ 7cm位*レッドダイヤモンド 8cm位*マルボロレッド 9cm位*スターダストレッド 12cm位です。この中ではジャイアントフローラではなく、先住のブリリアントターコイズがやたら的になるため、一番餌にありつけない様です。最近のブリリアントターコイズです。先日死んでしまったブリリアントターコイズに比べると黒い縞が結構でています。(死んだ方は全くと言って良いほどありませんでした。ジャイアントフローラはこんな感じです。5番目”ヘッケル”ラインが結構強くでています。レッドダイヤモンドはこんな感じです。かなり色も深く良い感じです。平日は無理ですが、休日はディスカスハンバーグを中心に結構たくさんあげています。早く大きくなって欲しいものです。ビー水槽ですが、遂に精鋭7匹となってしまいました。連鎖死亡はなくなった様なので、しばらく小さい水槽で様子を見たいと思います。7匹しかいないので、流木をいれると全く見えません。また、爆殖をはじめるまで少しの辛抱です。(昨年も大量死から年末爆殖を始めました。)来年にはまた60cm水槽に戻したいと思います。いつものお願いですが、出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年11月07日
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またまた忙しくてブログ更新出来ていませんでした。・・・の間に、ビー水槽がまたもや大惨事です。もうピンセットで除去するレベルじゃありません。そこで、またもや大リセット。今回はレイアウトの流木つきナナ、枝流木、ミクロソリウム付き溶岩石だけでなく、植えている草も全て取り除きました。そして、壁を完全に掃除、ソイル上の緑の部分は全てスコップで除去。とどめにろ過機を止め、カルキを抜いていない水にコケ防止剤をぶち込んで水を満たし終了。・・・・ところが翌日さっそく緑藻コケがソイル上に増殖しています。もうソイルも捨ててやり直すしかないです。(T T)以前から度々書いていますが、自分の家の近くに熱帯魚ショップが2件あり、一軒は10時開店、もう一軒は12時開店でどちらも特売をやっています。これも以前の日記に書きましたが12時開店のティアラさん(横浜)では12時開店で2000円以上の買い物でビンゴカードを1枚くれます。そして1時15分からビンゴスタート。以前はティアラさんではADAの商品を取り扱ってなかったのですが、今月から取り扱いを開始しました。うちではビー水槽にADAのアクアソイルアマゾネスを使用しているので9L1980円也を購入。また、ディスカス特売をみるとマルボロレッドMサイズ(8-8.5cm)が1980円だったので、赤系も良いなあと購入。ティアラさんはホームページで特売の掲載しているのですが、実際店に足を運ぶと掲載商品と違う事もあります。(以前の日誌にも書きましたが、レパードスネークスキンが出なかったとおり・・・)ただ、実際はホームページ以上にたくさんの特売品が出ており、これは実際に足を運ばないとわからないですね。上記のマルボロレッドも計算外です。また、現在ワイルド系も大量に入ってますが極上物が特価です。これも足を運ばないとわからないと思います。(HP以上に安くなっていますよ。)で、しめて3960円に赤虫を買い4千円以上にしてビンゴカードを2枚ゲット。今までは、日記にあるとおりレッドソード1ペアのみしかゲット出来ていません。大体ビンゴの景品は・海水コーナーから3点・熱帯魚(一般)コーナーから3点・プレココーナーから1-2点・コリドラスコーナーから1-2点・ディスカスコーナーから1点・金魚コーナーから1-2点・用品コーナーから3-4点・商品券 5000円(当日限り) 1点ってところでしょうか。今日のディスカスはブリリアントターコイズ6-6.5cmだったので、もし当たった5千円商品券かなぁなんて思っていると、今日は大変な人出。(昨日が台風だったからか!)1時締切のお買い物の人の列が思いっきり長く、ようやく1時半頃ビンゴスタート。ビンゴコーナーにも大変な人数で、しかも一人何枚も持っている人もおり、超狭き門です。・・・・と思っていると急遽商品追加!!。以前もあったのですが、ティアラさんのビンゴはお客様が凄く多い時には急遽の商品追加があるんです。今日は最善列で陣取っていたのですが、追加は3000円商品券、熱帯魚、海水魚に加え、”ディスカス スターダスト レッド でかいやつ14800円也”が登場。いつも、でかいディスカスの水槽の前で”でかいのは良いけど高いなぁ。”なんてうだうだ、取りあえず目の保養をしてたんですが今日は景品にいます。ただ、うちの過密気味の水槽であの”でかさ”は難しいなぁなんて考えていたらビンゴスタート。出足はいつものごとく鈍く、今日もダメなんだろうなぁなんて考えていると、サクサク入ってリーチ。(Bの列が異常に出てたんです。)あっリーチになったと思ってたら・・・・ビンゴ!!。なんと一位です。もう舞い上がちゃって、”ディスカススターダストレッド、いやうちの水槽じゃ無理か。5000円券か。イヤ!このでかさは今後自腹じゃ買えない!”なんて事を1秒位で考えて・・・・。ディスカス スターダスト レッド ゲット!だいたい12cm位でしょうか。買ってきた袋を家で並べて”ほっこり”スターダストレッドは入荷したばっかりです。ティアラさんホームページで確認してみてくださいね。ティアラさんの楽天ショップティアラさんのHP。http://e-tiara.info/ティアラさん ディスカスブログhttp://09.e-tiara.info/とにかく、HPや通販ではわからない事や特売がてんこ盛り。特に週末ビンゴはめったに当たりませんが、手に汗握って楽しいですよ。(特に今日一番だったし!)とにかく直接お店に足を運ぶ事をお勧めします。ちなみに週末は特売あるので12時開店ですが、11時前から並んでいます。自分は今朝10時50分で前から5番目位でした。家の水槽に入れてみると、とても赤が映えます。昔特売で買ったレッドダイヤWR29もマルボロレッドと同じ位の大きさになっています。(ということは8-8.5cm位ですね。)また、今のところ仲良く密集しています。みんな元気で育つと良いなぁ。(育つと90cm水槽に変えねば・・・)皆さまも良いアクアリウムライフを!出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月31日
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今日もビー水槽のコケ取りです。たった一日でこのありさま。もう、根本的に何かを変えないと無理そうです。(T T)とりあえず、コケの根源(栄養分)を断つべく、カーボンを投入。テトラでは活性炭等吸着除去ろ材が3種ありますが、これが一番高価です。これでコケの広がりを抑えられればとおもっています・・・混泳水槽ですが、先日ブリリアントターコイズがお亡くなりになったので、地元のショップ”ティアラ”の特売のレオパードスネークスキンを目指して開店待ち。・・・が、目指すレオパードスネークスキンはいませんでした。昨日も開店待ちしていたので、出してないのは間違いなさそうです。ブログもチェックして2日連続の開店待ちでスカひいてしまいました。ティアラさん、お願いしますよ・・・(T T )ただ、”ティアラ”では特売のディスカスは色々いるので、今日は”ジャイアントフローラ”という柄の物を一匹入手。水合わせ中の写真です。で、いざ水槽に出してみると人慣れしているのか全面に出てきています。凄く見やすくて良いのですが、さっそくレッドダイヤとブリリアントターコイズのイジメに会っています。通常ディスカスはイジメの問題もあって、今いる物より大きい物を選ぶのが基本らしいのですが、今日のジャイアントフローラは思いっきり幼魚って感じです。(5-6センチか、それより小さいか?)死ななくて上手くそだってくれるかなぁ。あと、とても珍しい事が一つ。混泳水槽にアヌビアスバルテリーを3株入れているのですが、そのうち1株が花を付けました。想像もしていなかったのでビックリです。ちょっとアップもとってみました。花というより、メシベって感じですね。これってどれくらいの確率で見られるのでしょうか?熱帯魚のショップに通ってますが、初めて見ました。(本にもバルテリーの花なんて載って無いし。)何か物凄く幸運な事が起こってくれないかなぁ。宝くじでも当たれば、みんなもっと広い水槽に移してあげるよー。毎度たわいもない話しで恐縮です。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月17日
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大惨事からやっと週末を迎え水槽メンテナンスです。混泳水槽はガラス面のコケをスポンジでおとして水を15L換え終了。今日はあえて餌抜きにしました。ビー水槽ですが、エビも食べない黒ひげと緑藻コケが大量に生えています。ただ、痛い目に会っているので、ひたすらピンセットで緑藻を除去。気が遠くなるような作業です。黒ひげは断念しました。おそらく、グロッソの植え直しの際、ソイルに埋めた肥料が大量に溶けだしているのでは。とにかくおさまるまではこの方法で対処したいと思います。まずは、一匹抱卵するまでの辛抱で。今日もご覧頂いてありがとうございました。水槽は完成したと思っても生物の集合体。まだまだ道のりは遠く・・・どなたか助言頂ければ良いなあと思っています。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月16日
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なんと、あれからも死に続け、遂に17匹となってしまいました。しかし、小型水槽水量が少ないたは水の環境も変わり易く、先日セットした大きい水槽に一昨日移動させました。思えば昨年の夏から秋にかけても大量死し、3匹からの復活でした。今回は復活できるのでしょうか・・・・文献によると、密度が少ない方が産卵率は上がるそうなのですが、一度大量死し始めた水槽は止められないとも有ります。残ったビーシュリンプが死なない様、また、抱卵して以前の様に増えてくれれば良いのですが。もし全滅したらどうしよう・・・ちなみに、ロックシュリンプはさすがにでかいせいか混泳水槽でも元気でした。ただ、やはりエビにとっての環境は良くないので、エビ水槽に移しました。もう一つショックな事が・・・今日(既に昨日になっていますが)帰宅すると、一番最初にお迎えしたディスカス(6月6日の日記を見てください。)が逝ってしまいました。あとから入れたディスカスを追い回す位元気だったのに・・・考えられるのは、最近ディスカスを大きくするため、ディスカスバーグを大量にあげていたこと、後それによる水の汚染です。ただ、水換えは9月の出張の時を除けば毎週行っていたし、そこまで汚染されていたとは考え難いです。せっかく大きくなるのを楽しみにしていたのに。ちなみに、死んだ時の大きさは口の先端から尾びれの先端まで約6cm。ディスカスでは幼魚の部類にはいる大きさです。残りの2匹も死ななければ良いですが。ちなみに、残った方のブリリアント・ターコイズは、死んだ方と比べると、とても発色が良くないです。(青が薄い。縦じまがはっきり出ている。)簡単にいうと並みエンゼルのディスカス版といったところでしょうか。レッドダイヤの方は発色も良く、餌も大量に食べ、家に来た時より大きくなっている様な気がします。このまま大きくなってくれれば良いなぁ。最近は混泳水槽もコケが酷いです。ディスカスフードのせいでしょうか。また、この週末整備したいと思っています。今日もご覧頂いてありがとうございました。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月15日
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今日は写真無しです。昨日小型水槽に移した精鋭達からさらに3匹死亡。残り20数匹。小型水槽はそのままにひたすら60cm薄型水槽のコケ殺しと水換えを一日に何度も実施。ろ過機も清掃。バクテリアを殺さない様、カルキ抜き済みの水でろ材を清掃。更にオトシンクルスを3匹投入。今日はビーシュリンプは戻さずとにかくろ過機を回す。グロッソを植えて、流木を入れる。セットのみで一日かけました。先週からビー水槽の手入れで、本当にひざが擦り?けるほど何回も水換えと植え直しで膨大な時間を費やしてしまいました。今日はろ過機をまわした状態で終了。ビー達は小さい水槽に避難させたままです。ところで、60cm混泳水槽ではコバルトドワーフグーラミーのオス1匹とブラックモーリー3匹が消えてしまいました。(T T)さすが雑食魚水槽。死体も残って無いのか・・・・・ちなみにビー水槽リセットに伴い、ロックシュリンプは混泳水槽に移しました。さすがにでかいので、どの魚も襲いません。ロックシュリンプはしばらく混泳水槽で頑張ってもらいます。今日もご覧頂いてありがとうございました。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月11日
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先週、コケ処理を行ったビーシュリンプ水槽ですが、毎日数日づつ死に続け物凄く数が減りました。水合わせの失敗と思い、そのうち止まると思っていたのですが一向に収まらず本日緊急避難させました。小さい水槽でセットしなおしたので、また水合わせで死ぬかと思いましたが、今日の昼から夜にかけては大丈夫そうです。(今まで、数時間おきに死んでいた状態。)結局、150匹位いたはずなのに20匹位になっています。何が原因だったのでしょう。(T T)とにかく、緑のヘドロ状コケが出る様になって酷くなったので、水をほとんど抜いて木酢液を全体的にスプレー、しばらくまって注水しました。ろ過機はまわしていません。(ろ過機内のバクテリアが死にそうなので。)明日は、何回か続けて水換えをし”原因の何か”(わからないのですが・・・)を取り除きたいと思います。小さい水槽に移したビーシュリンプも死にません様に・・・今日もご覧頂いてありがとうございました。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月10日
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今日は、昨日リセットしたエビ水槽と混泳水槽の掃除です。まずエビ水槽の南米ウィローモス付き流木の巻きなおし、枝流木の剪定、グロッソスティグマの植え直しです。ちなみに昨晩から今日の一日でエビが5~6匹死んでました。やはり大きく環境を変えすぎたのでしょうか・・・・・以前、グロッソスティグマを密集させ過ぎたので、今回はかなり間隔をあけて植えました。南米ウィローモスも少なめにまいています。後、CO2の添加、夜間はシートで覆い、その他前回立ち上げた時と同様全てに気を使って再スタートです。一か月位である程度綺麗になってくれれば良いのですが。また、ビーシュリンプの餌の食いが非常に悪いです。このまま全滅しなければ良いのですが・・・・混泳水槽も掃除。混泳水槽はガラス面のコケを取っただけです。エビ水槽のミクロソリウムとアヌビアスナナ付き流木を入れているので、草が密林っぽくて良い感じです。最近はディスカスも調子良く結構うまく行ってます。毎週手入れしていると大したことはないのですが、2週間放置しただけで大変な週末になってしまいました。エビ水槽が綺麗に立ち上がれば良いなぁ。今日もご覧頂いてありがとうございました。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月03日
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ここのところ、2週間ほど出張で水槽の手入れができていませんでした。2週間程度なので、大したことないと思っていたのですが・・・・出張から帰ってくると、どちらの水槽も大惨事です。(T T)まず混泳水槽。こちらはコケ対策部隊がたくさん入っているせいか、水草等にはコケが付いていないのですが、ガラス面が緑色になっています。オトシンと貝がきいていないようです。(ディスカスの為に温度を28℃にしているのも良くないのかもしれません。)混泳水槽より、エビ水槽はもっと深刻です。黒コケと緑ヘドロコケが大惨事になっています。まずは全景。ミクロソリウムは緑ヘドロで覆われています。また、以前自慢だった南米ウィローモスもアヌビアスナナとグロッソスティグマにかけて緑コケに覆われ大惨事です。さらに黒ひげコケまで生えています。いつも綺麗に刈り込んでいた枝流木も酷い状態。通常、エビの水換えは水質の急変を防ぐため、あまり多くは飼えないのですが、今日はリセットするつもりで水を変えました。動かせる、石付きミクロソリウムと、流木付きアヌビアスナナはコケ対策要員が多数いる混泳水槽に移し、コケに侵されたモスとグロッソを全て撤去。水も極限まで減らしました。で、本日は注水した状態で終了。全てを取り払うとわかりますが、エビの死骸が大量にあり、また全部で70~80匹程度に減っています。やはり夏の猛暑が良くないんでしょうか・・・明日、流木やモス、グロッソを入れたいと思います。今日もご覧頂いてありがとうございました。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年10月02日
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日曜は近くのペットショップ・熱帯魚屋さんが特売をやります。自分が行っているお店は主に2店で一軒は10時オープン、もう一軒は12時オープンなので開店待ち周りが出来ます。これが良いのか悪いのか・・・・またまた新しい住人をお迎えしました。一匹はディスカスのブリリアントターコイズ。またコバルトドワーフグーラミィと2ペアとソードテール1ペアです。ディスカスは今日特売で出るのを前もってチラシで知っていたので狙って行きました。その他は特に決めていなかったのですが、前々からグーラミィを欲しくて眺めているうちに・・・買ってしまいました。オリジナルやサンセットドワーフグーラミィも物凄く捨てがたかったのですが、その店はグーラミィが基本ペア売りでオリジナルもサンセットもメスが凄く地味なんです。でもコバルトはメスもコバルトでいかにも古代魚っぽい感じが凄く良く2ペア買ってしまいました。照明が消えてリビングだけの光となると、他の魚が暗く見えるのにコバルトはぎらぎら光っています。大きさは大したことないですが凄い迫力です。また、コバルトをかったお店は日曜の開店12時から1時までの1時間に2000円以上買い物すると1時15分からビンゴ大会があります。今回、90cm水槽や60cmセンチ水槽用のラック、用品・生態てんこ盛りなんですが自分のお目当てはレパードスキンのディスカスです。(まだディスカスか!)出足好調だったのですが途中でピタッと止まってじり貧です。そのうちディスカスがとられちゃいました。(T T)もう帰っても良いかな―何てところでやっと当たり。(*^。^*)もともと考えてもなかったのですが、レッドソードテール1ペアをゲット!で全景がこんな感じです。で、ディスカス餌場はこんな感じです。もう当分は増やせなさそうです。後は皆が上手く調和出来れば良いんですけどね。今日もご覧頂いてありがとうございました。出来れば下をぽちっとお願いします。
2010年09月12日
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今日は、モッサモサになったグロッソスティグマの剪定です。とはいっても、少しづつ間引くのは難しいので、見た目上酷いところを一気に切りとりました。まずは全面。最近は暑いので夜に光を遮断する幕をしていません。そのせいかコケが大量についています。コケの上に出ようとグロッソが立ちあがっており見苦しくなっています。そこで、手前をガラス面から約1cm位のところから全て取り除く事にしました。また、グロッソスティグマ自体にも黒コケがついており酷いところを切りとります。根が張っているので綺麗に切りとれます。グロッソスティグマの断面を見ると予想以上に重なっているのがわかります。また、切りとって捨てた部分の根にソイルが結構ついていましたが、あえて補充しませんでした。切りとったところに伸びてきたら順番に回りを切りとって全体を低くしたいと思います。その他は、いつもの通り枝流木の剪定とミクロソリウムの酷い葉を取り除いて終了です。猛暑の間は夜の幕もはれず(朝タイマーで電気が付いたとき誰も気づかなければ幕内温度が上がるため。)また水が大量に蒸発するためCO2塔の上面が水面に出たり非常に管理が難しくなっています。ただ、ミクロソリウムが枯れない程度の高温で水草の育ちは速いようです。ビーシュリンプは全く抱卵個体も見られず、かなり減っている様です。ビーシュリンプの爆殖は秋に期待ですね。今日も訪問頂きありがとうございました。下をぽちっとして頂ければうれしいです。
2010年09月11日
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久しぶりのエビ水槽ネタです。8月頭に南米ウィローモスの剪定の写真で少し写っていますが、グロッソスティグマはまだそんなに茂っている感じではありませんでした。それから一か月達いまは、モッサモサです。ただ、グロッソスティグマにも黒コケが付いており、エビ水槽に直接木酢液を入れるのは抵抗があるのでそこだけ切りとっていこうと思います。アップです。8月の高温続きで育ったのかもしれません。剪定でところところ切りとっても全く問題なさそうです。逆に少しづつ切りとっていかないとグロッソスティグマ自体が重なり合って良くないかもしれません。高温枯れのピンチにおちいったミクロソリウムですが、FANの設定を1℃下げただけで全然問題なくなりました。あえて言うなら黒コケがつきはじめた位です。こちらも、枯れる寸前の高温で凄いスピードで増えています。枯れて穴だらけの葉や、黒コケが付いている葉がありますが、もう少ししたら剪定して綺麗にしたいと思います。ビーシュリンプ自体はやはりどうも減ってきているようです。死体は食われてしまうのでわかりませんが見た目少ないし、抱卵個体は全くいません。また餌の食いもとても悪いです。やはり高温には勝てないようですね。ただ、もともと200匹近くいたので、減ってはいますがまた秋から来年春にかけ増えて行くのを期待です。ところで、エビ水槽にもニューフェイスが登場しました。以前から白濁が気になっていたエビ水槽ですが、どうも動物性プランクトンの大量発生のようです。とくに8月は水面が油膜(どころか、牛乳の膜の様な白いもの)で覆われていました。そこで・・・・ロックシュリンプ登場。身体は大きいですが、4本の網付きアンテナの様な手を広げて、ひっかかったプランクトンを食べるという大変大人しいエビです。とりあえず様子を見るため1匹のみ投入。レッドビーと比べるととてつもなくバカデカイです。ただ、捕食行動が面白く今のところ見ていてあきないです。この大きさなら混泳水槽でもいけそうですね。次回はグロッソスティグマの剪定でもやってみようと思っています。
2010年09月09日
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何だかドタバタで8月が終わりました。デジカメも壊れていたことも有り、まったく無法地帯になってました。(T T)無事デジカメの修理も終わり、現状を一か月ぶりアップします。まず混泳水槽。手前にナナ付きの流木があったのですが、奥のバルテリーを全部手前に植え替え、逆に流木を奥に移動させました。また、この一カ月猛暑のせいか小型魚が数匹しんでしまいました。その死肉と言えば全てディスカスの餌に・・・。今のところ生きている小型魚に食いついているのは見かけていないので、死臭で食べたのだと思うのですが・・・。なんととても元気になりました。(それとも水槽になれただけ?)ディスカス用のエサは沈降するタイプなので、真ん中にディスカス用餌皿も設置。また、ちょうど今日、更にディスカスを買ってしまいました。もう小型魚群泳水槽には戻れません・・・・・。がとても魅力的な柄です。レッドダイヤという柄だそうです。何だかディスカスにハマってしまいそうだ・・・。死んだの、新しいの諸々で今は下の通りです。・アカヒレ 約25匹・カーディナルテトラ 4匹・ブラックモーリー 3匹・オトシンクルス 3匹・サイヤミーズフライングフォックス 3匹・ディスカス 2匹・スマトラ 1匹・イナズマカノコ貝 2匹本当に混泳状態です。ただ、今後は小型魚は難しいかな?次に導入するならドワーフグーラミィと思っています。ところで、水槽をいじっていると真ん中の奥に見なれない生物が。何かと思えば、カマキリが裏についているだけでした。(^ ^)肉食のディスカスのエサにするぞ!ってことはせず、外に逃がしてあげました。エビ水槽も色々変わっていますが、それは次回ということで。
2010年09月05日
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うーん。デジカメが壊れてしまいました。(T T)現在修理に出しています。ところで、昨日・今日と朝起きて餌をやる時になんと共食いを発見しました。昨年飼育していた時は、死体を食べているのは見たのですが、今回は生きた状態だったのか、死んでから食べたのかはっきりしません。現在飼育数がおそらく200匹を超えている位いるので餌も多めにあげているし、色々な文献を読んでも、共食いするとは思えません。ただ、少し気になるのは食われている死体の方に脱皮の殻がついていたこと。たまたま脱皮の時に腹を減らしたビーが近くにいたのか?ただ、2日連続というのが気になります。また、共食いではなく、たまたま死体を食べていただけだったとすると、2日連続でなんらかの事情でビーが死んでしまった事になります。昨年夏の高温大量死の件も有り、結構心配です。今年はリフトアップライトにファンを導入して今まで調子良かったのでショックです。今週一週間のりきれば大丈夫だと思うのですが・・・
2010年08月08日
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先週書いた通り、ミクロソリウムが枯れ始めました。ファンを27℃にした後の小さい芽は大丈夫そうですが、それ以前のモノは先端から枯れ始め、エビのエサとなっています。(T T)不幸中の幸いは茎(?)の部分が生きており、写真左の葉と左下の若芽は大丈夫そうです。たった1℃の違いでこんなにも違うとは・・・ところで以前より大きく綺麗に茂っていた南米ウィローモスがさすがに巨大になり過ぎたので剪定しました。剪定といっても一枚一枚はがしていけると思いきやごっそり塊になって取れてしまうので、完全にまきなおしです。一番茂っている時と比べれば寂しい限りです。心配なのは、はがして捨てたモスの中に大量の稚エビがいたりして・・・(* *;)
2010年08月02日
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先週、皿に育てていたグロッソスティグマを一部切り取って同僚にあげたて、その開いたところにソイルを入れていました。今週は猛暑日が続いたおかげで・・・なんと1週間でグロッソスティグマが空き地に広がっています。こんなに簡単に広がってよいのでしょうか・・・・水槽ではあれだけ苦労したのに。もう少ししたら混泳水槽のソイルを入れてみたいと思います。ある程度育った状態でソイルごとおけば簡単ですからね。色々な雑誌やネットでミクロソリウムは高温に弱いとはしっていました。エビ水槽にはエビ保護の為28℃設定でファンを入れています。しかし!今週の猛暑続きでいきなりミクロソリウムが枯れ始めました。ファンの設定温度をヒーターとケンカしない様27℃にしましたが、既に古い葉は全体が、新芽は先端の薄緑いろの所が茶変しています。もう全滅するかもしれません。ファンの効果が出てくれれば良いのですが。ところでウチにはチワワが2匹いまして、女房がミクシィのチワワ組なるところに入っているのですが、そのお友達が愛犬とともに遊びにきました。手前2匹が以前の日記にも登場した、うちの”ちょこ”と”はる”です。これだけの頭数になると何だか部屋中犬だらけになった様です。何人かの人は水槽にも興味をもってくれたようです。(水槽おくまではいかないかな?)犬はなついてくれるところが可愛いのですが、水槽は見てるだけで癒されるって思ってもらえれば良いなぁと思います。
2010年07月25日
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最近色々忙しくブログアップ出来ていませんので、久々の更新です。最近のビ-水槽では水草と光合成のバランスが良いのか爆殖中です。全然選別もしないでそのまま増え続けているのですが、かなり日の丸に近い個体も出てきました。ちゃんと選別をすれば、きっとスゴイのもできるんでしょうね。ただ、家ではこれ以上水槽を増やせないので無理ですが・・・・それより、このまま増え続けた場合は知り合い等にあげるなりして数を調整しないと行けなくなりそうです。先日剪定したグロッソの水上葉作りですが、かなり増えました。特に目的があって増やした訳ではないので、切り取って会社の同僚におすそ分けしました。(レッドビーも少々別の人におすそ分けしました。)切り取ったところに再度ソイルをいれ、また水を浸して外に出します。これで一カ月もするとまたいっぱいになると思います。しかし、レッドビーもグロッソもこんなに簡単に爆殖するのに、お店で買うと結構良い金額します。アクアリウム仲間が近くにいれば、色々とやりとりできて面白そうなんですが・・・。犬(昔の日記にチワワをのせてますが。)の飼い主には色々なコミュニティがあり交流もあるのですが、アクアリウムはなかなかないですね。水槽を持ち出して見せ合うのは不可能ですし。(笑)ところで、以前から良く話題にしているコケ退治ですが、今回ビー水槽の枝流木にうっすら黒コケがついてエビが食べてくれないので、いつもの液で殺しました。今回剪定で引き揚げた際、剪定後刷毛で気になる部分に原液を付けしばらく放置します。(モスは水を含んでいるので少々放置しておいてもOK。)すると上の様に赤くなりエビが食べてくれます。いつも自分が使っているのはパピエ・C(有)(03-5988-5751)という会社のRoot & Branch(ルートアンドブランチ)という液ですが、全体的に使用するならスプレーや直接掛けるならスポイト、今回見たいにスポットで使用する時は刷毛と使い分けることで、コケに関する事ならおおよそ全ておさまります。(今までの日記で木酢液って書いているやつがこれです。)近くの熱帯魚屋さんで買いました。これって、結構メジャーなんでしょうか?とても便利です。コケ退治用の液を水槽に直接いれるタイプの物はエビ水槽に使えないので(エビが薬に敏感なので)枝や石を引き上げ処理後、水ですすいで戻しています。5-10分でOKなので、水換え時にさっと行えます。最近はコケで悩まされることも有りません。混泳水槽の方はサイヤミーズフライングフォックスがいますので、こちらもまったく問題無しです。ただ、サイヤミーズフライングフォックスがでかくなった時どうするか・・・。ちょっとまだ妙案思いついていません。いすれにせよ、2水槽共とっても良い感じです。もうそろそろ新しいネタが欲しいとこですね。
2010年07月18日
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またまた番外編です。今日は天気も良かったので、燻製を作りました。(と言っても仕込みは先週なんですが・・・)・・・で、我が家のメカ沢君登場。(燻煙機の事を我が家ではこう呼んでいます。)これ、コストコってアメリカ系スーパー(会員制)で4千980円だったんです。日本の燻製機に比べると激安!!で、先週仕込んでおいた豚バラ肉を吊るします。我が家で参考にしているのはベーコン小暮氏の”悪魔の燻製講座”(ニコ動でヒットします。レシピは本物です。)と燻製ドットコム(こちらはいたって真面目な燻製作りです。)ベーコン小暮氏の悪魔の燻製講座1が豚バラのベーコン作りで、大変為になるのですが、一つだけ抜けている事があります。各種ハーブと塩・胡椒で味付けしたあと、ジップロックで一週間毎日揉みながら待つのですが、その際動画だとハーブ類で”死に化粧”(これはベーコン小暮氏のニコ動で確認してください。)したあと、ジップロックに入れた際、液につかってます。この液に関する説明がないのです。これは、ソミュール液とかピックル液と呼ばれるもので、これも塩水ベースです。燻製.comさんだと醤油を使っているのですが、家では和風の色を消したかったので、醤油は使ってません。ついでに、香り出しの為、ウイスキーは少し多めにしています。塩抜き後です。で、金網に吊るします。その後メカ沢君に放り込みます。この間に水槽の水換えと枝流木の剪定。今日はバケツでやりました。で、燻製2時間後、卵を投入します。豚バラは一週間前から味付けしますが、卵は前日で十分です。(すぐに味と香りが付きます。)燻製の前に豚バラ同様塩抜きします。豚バラはうちでは6時間やってますが、卵は長くやると白身の水分が抜けるので2時間で終わりです。それでも、白身が少し硬かったので、次回は1.5時間でやることに。(塩抜きも2時間だとすこししょっぱいので、3時間にする予定。で、至福の時。燻製とビールで水槽を見る。・・・ああ、贅沢な気分。。。どーですか!!こうやって書くと、忙しい日だった様に感じますが、我が家の構造上とても楽です。なぜなら・・・・・・・・・・・・・・燻煙機と水槽が隣だから・・・ビーシュリンプの水槽の横にしゃがんで、左をみるとメカ沢君がいます。<超番外編>・・・で自分があれこれ好きな事をやっている間に女房がピザを生地から作り始めました。(初めてピザ生地から作っているのをみたんですが、パンと同じく小麦粉とイースト菌なんですね・・・)・・・で、これが焼く前です。そして、これが完成品!!それでもまだ炭もあるしとうもろこしも焼きました。燻製卵は直ぐに食べられるのですが、ベーコンは煙が馴染むまで、一日おいた方が良いんです。良いんですよ。本当は・・・・・・・・・本当はですね・・・・でも・・・我慢できーん!!!!、風呂上りに自家製ベーコン&目玉焼き(この組み合わせも悪魔の燻製講座を見てください。)それとビール&デモンズソウル。・・・ああっ、これぞささやかな幸せ。昔の人は炭火焼きも、保存用燻製もあたりまえだったのかも知れません。でも、現代ではすべてスーパーで買える時代。逆にこれだけの手間と時間を掛け、場合によっては市販のベーコンの方が安いんですが・・・・・旨い!!。自分で作ったという愛情もあると思いますが、なんせハーブの類の香りは絶対に市販ではでない味です・こんな状況で暮らせる状況に感謝。明日から仕事です。(T T)今日はもう寝よっと。
2010年07月04日
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いつも、なんらかの作業を行って、その部分だけの写真を取ることが多いのですが、今日は全景をご覧いただこうと思っています。まずは混泳水槽。(60cm標準型)まあまあ、各魚のバランスは取れているのですが、最近ディスカスだけが少し元気がありません。まず、慣れてきたこともあるのか、スマトラに少しつつかれたりしています。また給餌の際、フレークで小型魚を呼んでおいて、スマトラの近くに沈降型のドライフードをおとしてあげるのですが、一斉にコケ対策部隊(オトシンクルス、サイヤミーズ・フライングフォックス、ブラックモーリー)が食いついて、ディスカスがひいています。その上、オトシンがスマトラに吸いついたり、サイヤミーズがつついたりするのでなおさらです。ストレスと餌不足か、黒くなっていることがあります。もう少し様子をみてなんらかの対策を立てなければならないかなぁと思っています。次にレッドビーシュリンプ水槽(60cm薄型)こっちはほとんどレッドビーシュリンプでオトシンが2匹(いるはずですが昼は隠れているようです。)だけですが、水草の方が充実してきています。写真はあまり良くとれていませんが、実際にみるとかなり綺麗です。これでビール一杯は行けます。(笑)左側です。ここはやはり枝流木の絶妙な形と、上手くついたモスがとても綺麗です。ただ、ウィローモスの成長速度が速いので2週間から3週間に一度程度剪定しなければなりません。そして右側です。こっちは圧倒的な厚みの南米ウィローモスです。元の流木の形が全然見えません。厚みも2cm位は有りそうです。剪定しようと上から一枚一枚はがそうと思ったのですが、しっかりついていて上手くいきません。また、流木ごと取り出して剪定しようにも、厚い絨毯の中に稚エビが沢山いるのでそれもままなりません。今は大変綺麗ですが、今後爆殖を続けるようであればなんらかの対策が必要です。また、レッドビーシュリンプも増え続けています。いまは多分100匹超え位と思いますが、さらに加速しそうです。おそらくこの水槽だと300位がマックスかなぁと思っています。梅雨があけたらご近所さんでも呼んで、水槽観賞会&バーベキューをして、その締めの焼きそばに・・・・・・・・・じゃなくて、おすそ分けしようかなぁと思っています。
2010年07月03日
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番外編です。先日、横浜の八景島シーパラダイスに行ってきました。そこで、最近(と言うか昨年)ハマっている”デモンズソウルに出てくるキャラそっくりなのがいたので、写真とってきました。まずはマンタ。ゲーム中では嵐の獣です。とにかくでかい。近くで見れる水槽ということもあって、大迫力です。また、悠々と泳ぐ姿もGood。ほぼ毎晩やっているゲームなのである意味感慨深いものがありました。次にタカアシカニ。ゲーム中ではタカアシ蜘蛛が出ています。これもかなりバカでかいです。”ほー”と感慨にふけっていると若いお父さんと小さな子供(2歳くらい?)が、自分の息子の背と同じ位の高さのカニを前に「ほーら〇×ちゃん、おいしそうだねぇ。」・・・いや、、、、お父さん、、、、、この場での発言としては間違っている様な・・・で、シーパラダイスなので、当然海水魚が主流。キレイな水槽もありました。・・・・が、よく見ずスルー。(海水魚はわからないんです・・・・・)4階まで登ると屋外の環境で、アナバスやシクリッドの類がいました。ド迫力のアロワナや他大型魚にまじって、見なれた模様の魚が・・・これは・・・まさか・・・フライング・サイヤミーズフォックス!!!・・・・・・でかい!写真だとわからないかと思いますが、川でみる小型のコイ位あります。対象物が無いとわかりづらいので、サングラスを手前に置いて撮影。遠近の問題もあってわかりにくいですが、サングラスの幅とあまり変わりません。うちの3匹もそこまででかくなるのでしょうか・・・ちょっと先行き不安です。
2010年06月29日
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エビ水槽のグロッソスティグマが、葉が小さい割に密集しており、先日の追肥の際浮きあがった事も有り、思い切って剪定しました。あれから色々調べて、かなりまばらでもライナーをどんどん伸ばす様なので、思い切って減らしました。で、取り除いた分がこんもりあります。何かで太陽光で育てるとどんどん増えるとの事で、試してみる事にしました。大体3週間で一通り育つので、これで様子を見たいと思います。(ちょうど梅雨で日照時間が短いか?)梅雨明けが楽しみです。
2010年06月20日
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今日はビー水槽をいじったんですが、その前に木酢液+サイヤミーズ・フライングフォックスで黒ひげコケ退治をした結果をお知らせします。まあ、下の写真を見てください!もう、コケ退治に関してはプロの領域になっているのではと自画自賛したい位綺麗です。で、ビー水槽の方ですがグロッソも順調に増え南米ウィローモスも枝流木も良い感じです。CO2添加も増やすと何だかもっと欲が出てきました。特に、枝流木の下から後ろは何も無く寂しい感じです。そこで、以前から気になっていた大和市のどうも水草に力いれてそうなショップにいって検討。弱酸であることやCO2添加、ライトの状況をお店の人に相談したところ、若い店員さんだったのですが、成長する方法(ランナーで株が増える)とか、酸・アルカリ成長する高さまで親切に教えて頂き、アマゾン・・・・アマゾン・・・・何とか・・・すいません、名前忘れました(T T)を購入。さっそくピンセットで一株ずつ植えて行きます。30株買ったのですが、植えてみると意外と少ないかなぁ。で、枝流木を入れてみるとなかなか良い感じです。これで、アマゾンなんとか(本当にスイマセン。)が増えてくれるととても良い感じになると思います。エビ水槽と水草は相性良いですね。結構満足な仕上がりです。次回は、前回浮き上がってしまったグロッソをどうにかしたいと思います。
2010年06月19日
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今回は混泳水槽の黒ひげコケ退治です。この水槽にはスマトラとディスカスが入っているのでエビが投入できません。しかし、オトシンクルスではパワー不足なので、サイヤミーズ・フライングフォックスを投入することにしました。まず、木酢液でコケを殺します。アヌビアス・バルテリーは活着させているのではなく、ソイルに直接植えているので、スポイトでコケ部分に直接かけていきます。その状態でろ過機を回さず、サイヤミーズ・フライングフォックスを買いにお出かけ。帰ってきて、水換え&サイヤミーズ投入の前にふと”木酢液をバンバンかけたけどPHは?”と素朴な疑問でさっそく測定。な、なんとPHが6近いです。ほとんど弱酸性向きの魚なのですが、ブラックモーリーは弱アルカリ。いかーん!とおもい20L換水し再度測定。一回の交換で7弱までにもどりました。しばらくするとコケも真っ赤に。そこにフライング・サイヤミーズフォックスを3匹投入。さっそく食いついているようです。ただ、お店の人曰く、この大きさだとまだあまり害はないが、もう少し大きくなるとウィローモスも食べるそう。戦艦ヤマトの南米ウィローモス危うし!まあ、そうなったらナナだけのこしてウィローモスは外します・・・あとはこの混泳のバランスが崩れない事を祈るばかりです。(ディスカスとサイヤミーズがでかくなった時が未知数です・・・)
2010年06月14日
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グロッソスティグマもかなり増えてきましたが、葉の一枚一枚が小さく、少し黄緑の部分が見られることから、追肥とCO2の添加量を増やしました。今回はテトライニシャルスティックを使用。もともと、新規設定時に、床土の下に敷く物らしいので追肥の時はピンセットで深く入れなければなりません。)・・・で入れてみたのですが、想像以上に溶けるのが非常に早いのでピンセットで急いで仕上げです。その結果・・・・・・・・・・・葉っぱが色んなところで持ち上がっています・。。(T T)また、今までテトラオプチマットが一個だったのですが、本日2個にしました。(右端と左端。)これで上手くいってくれるとよいなあ・・・
2010年06月13日
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先日、知らずにディスカスを投入した水槽ですが、今のところとても上手くいっています。暴れん坊のスマトラがディスカスに圧倒されてか、大人しくなり微妙な距離感で泳いでいます。また、ディスカスもアカヒレを追いかけたり食べたりすることなく、ドライフードの食いも良くこのバランスが保たれればと思っています。いま・ディスカス 1匹・スマトラ 1匹・ブラックモーリー(これだけ弱アルカリ魚!ですが生きています。) 4匹・オトシンクルス 5匹・カージナルテトラ 約8匹・アカヒレ 約30匹・イナズマカノコ貝 2匹です。ただ、先日植えたアヌビアス・バルテリーの縁に黒ひげコケが生えて来たので、本日はサイヤミーズ・フライングフォックスを購入する為、近くの熱帯魚へ。残念ながらサイヤミーズ・フライングフォックスは入荷待ちだったのですが、小型シクリッドで良さそうな奴(名前忘れました。)が3匹980円と安かったのでかなり悩んでお店の人に相談。自分「これって大きくなります。」店員さん「いえーこれは12cm位ですね。」自分「小型の魚と混泳できますー?」店員さん「いやぁ、小型とは言ってもシクリッドですからねー。あまり混泳させないほうが良いかと。」自分「いま、ディスカスとスマトラ、小型のアカヒレを混泳させているんですけど。」店員さん「ディスカスとスマトラが他の魚をつつきません?」自分「ディスカスとスマトラが微妙なバランスで保っている様ですよー。」店員さん「それはすごいですねー!!」・・・要はありえない組み合わせで飼っているということですね・・・。知らないって恐ろしい。。ところで、レッドビーの水槽もエビとグロッソステイグマが育ってきて良い具合です。ビーは既に100匹を超えている様ですが、モスの森も有り数えるのも面倒なので良くわかりません。グロッソステイグマは”ペたっと”寝て”広い面積”に広がっているのですが、葉の大きさが小さい様に感じます。また、葉の色も緑が少しまだらなので以前から検討しているCO2の追加添加と肥料の検討をしています。それは次のアップの時に。更新もまめに出来ていませんが、今後も温かく見守ってやってください。m(__)m
2010年06月12日
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5月18日の日記に会社のすぅーさんの机に3匹+稚エビ一匹お引っ越しをしたのを書きました。水槽といっても、夏休みに鼻水たらした子供がセミ捕まえにいくとき、肩から掛けている”あれ”です。樹脂なので、曇ってます。適当に水草放り込んでいます。エアー無し、温度管理無し、ろ過機無しです。すぅーさんがたまにスポイトで水を変えています。が・・・・・なんと抱卵しているではありませんか!写真でわかりますか?真下から見た所。我が家の苦労はいったい・・・・これで順調にいけば鼻たらしかご・・・・じゃなくて卓上アクアリウムでビーが10匹以上になる予定です。当のすぅーさんは”人が一生懸命仕事してるのに、こんなところでハラみやがって!!”と言っておりました。(^ ^)
2010年06月08日
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アカヒレ、オトシンクルスを買いに行った際、ディスカスを衝動買いして一夜明けました。夜、リビングの光が入るのを防止するために布をかけているのですが、今朝布を外しても問題無し!!みんな元気です。いつもあげているフレークのエサをあげ、通勤で出かけました。途中、ネット等でディスカスについて勉強。まず、餌ですが一番に"ハンバーグ”!?なーにー!!ハンバーグ。冷凍餌らしいです。うーん金を書けないアクアリウムの根底が崩れそうな・・・・せっかく安くかったディスカスなのに・・・。で読み進めていると”アカムシ”ああ、熱帯魚屋でいつも見るあれかー。。。あれも手間かかりそうだなー。なになに、ハンバーグに比べると栄養無い。。。うーん病後食みたいなもんだなぁ。なんて読み進めます。次はドライフード。メジャーな熱帯魚のエサを作っているメーカーはどこもディスカス用を作っているようです。ただ、生餌に比べると安いし、劣るかなぁ・・・。最後に、エビやアカヒレなどの小さな水中生物・・・・ひやぁぁぁぁぁぁーーーー逃げてーーーーーー・・・・と叫んだところで、家にいるアカヒレに声が届くはずもなく・・・アカヒレを買いに行ったのに、知らず知らずに生き餌を買っていました。会社で話すると、先輩に失笑されてしまいました。(T T)インターネットで色々な諸先輩方々のブログ、プロの方のホームページを参考にさせて頂いてわかったのは下記。1.もともとはアマゾン原産。どちらかというと川底や木の根の様な所に生息しており、プランクトン(植物性・動物性)、虫や小さい水性動物を食べている。2.原産のワイルド種と別にターコイズ種というのが有り、これは人工飼育で養殖された物。そのため、ワイルド種は神経質なのが多いが、ターコイズは比較的穏やか。(人工飼育の為、大量に出来るものや柄が良くない選別漏れは安い。)3.餌はディスカスハンバーグやアカムシなど動物性タンパク質を豊富に含む物を与えると大きくなる。大きいほど良いらしい。4.数匹買うと、弱い者イジメが発生するが、つがいになると1ペアで産卵から育児まで行う。(体表からディスカスミルクなるものが出て、稚魚は親魚にひっついて育つ)この為、90cm以上の水槽で5匹程飼育し(雄雌もわかりにくいし)、つがいになったら分ける方法がポピュラーの様です。4.マニアが多く、高いものは十万円の位もざらで、専門ショップもある。だ、そうです。。。。。我ながら軽率な事をしたもんだと思いつつ、アカヒレを救うべく会社から熱帯魚屋へ直行。さあーディスカスハンバーグは・・・・・”えーーーーーー、板チョコより薄くて小さいのに700円!”マニアの方には全然苦ではないんでしょうが、今までの私の経験ではありえない金額!と、言うことであっさりドライフードに決定。家に帰って、観察するとアカヒレも元気だし、ディスカスはバルテリーの下にいます。ディスカスが元気無いときは、5.身体が黒ずむ。らしいので、取りあえず安心。また、葉の影にいるのも、種の起源をたどればあたりまえの事なんですね・・・・さっそくドライフードを与えると、上部ろ過機の水流で上手くディスカスのところに落ちてくれません。そこで、外部フィルターを止め給餌、また、テトラ、アカヒレのエサもあげました。その状態で、ぼーっとテレビに見入り、ふと水槽に目をやると・・・・ディスカスが悠々と泳いでるではありませんか!!!遠くから見守ってしばらく見ていましたが、本当に全体をゆっくり悠々を泳いでいます。おおおおおお、カッコイーと思いつつ、ろ過機をスイッチオン。。。。また、葉の影です。あまり強い水流を好まないのか、もしくはろ過機をONにしていると、テトラやアカヒレが活発に動くのを嫌うのかどちらかです。これは今後も色々確かめてみたいと思います。また、消灯となり、カバーをかける前にも葉の下から出てきました。少し暗くて静かな環境が良い用です。本日食べ残したドライフードが明朝無くなっていれば、給餌の工夫で混泳出来るかもしれません。今までエビ中心のブログでしたが、標準タイプ60cm水槽(以下混泳水槽とエビ水槽と呼ぶことにします。)の状況もアップしていきますね。初心者の方の質問も頂きたいですが、ベテランの方、もしここを通りかかったら一言愛のコメント頂けると助かります。m(__)m
2010年06月07日
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今日は先日手をいれた60cm水槽に少し手をいれてみました。(昨日から本人は一日経ってるつもりですが、昨晩のアップした時間の関係で同日2回目になってしまいました。)アヌビアス・バルテリーの縁にコケが生え始めたので、水の入れ替えの際コケ対策でテトラのアルジミンを投入。水は20L入れ替えしました。また、もともと有茎類の成長が速い水草をいれていたので、上部フィルター付きのお手軽セットのライトを後ろに、上部フィルターを手前にしていたのを、通常の照明手前にもどしました。有茎類の成長が速い水草を後景に植えてライトが手前だと、水草が手前に斜めに伸びてきて、周りの草を覆う様になってしまうのを防ぐためでした。ただ、いまはアヌビアス・バルテリーとアヌビアス・ナナなので伸びる方向はあまり気にしないでよさそうです。また、先日流木にナナと南米ウィローモスを巻いた物が上手く光合成できる意味でも、手前がライトが良いと判断しました。ただ、18Wの2灯はノーマルサイズの60cm水槽だと水草の為には物足りない様です。その後、バルテリーの縁のコケ対策にオトシンクルスを買いに熱帯魚へ。もともと2匹いましたが、さらに3匹購入。また、アカヒレも1匹になっていたので暴君スマトラに食われる覚悟でアカヒレSを30匹購入。また、エビ水槽のグロッソの為CO2関連を見たのですが、液体や固形タブはエビに影響を及ぼしそうでイマイチ踏み切れません。テトラオプチマットは別の店の方が圧倒的に安いので見送りました。買い物ついでに特売品を見てみると・・・・ディスカスが¥1000!、今まで安い魚・水草で手をかけて見栄え良くしていたのですが、やはりかなり魅力的です。暴君スマトラとの兼ね合いも心配されましたが、最悪喧嘩する様でしたらどちらかを移す覚悟で購入!!こいつです。”マジェスティック・ブリリアント・ターコイズ”という色らしいです。(長っ!!)かなり気が弱いのか、基本バルテリーの影にいます。全体的にはこんな感じです。水槽に慣れたら是非手前で悠々と泳いで欲しいものです。
2010年06月06日
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今日は、エビ水槽の水換えだけです。5月の頭に植えたグロッソスティグマが約一か月経ちました。全体的にみると、こんな感じです。かなり全体的に広がっているのがわかりますか?当初に比べると全体の面積も広がっていますが、隙間がかなり少なくなっています。(5月3日、8日の日記と見比べて頂くと違いがわかると思います。全然違いますよ)。また、グロッソスティグマといえば床に”ぺたっ”と貼りつているのが魅力なんですが、我ながら結構うまく寝ていると思います。ペたっと寝るかどうかは”光量”の状態が大きいとの事。もともとテトラの60cm用ライトから始まったブログですが、なかなかうまく行っていると思います。このライトは24Wしかなく、しかも全体の長さの1/3位しかありません。しかし、水槽が60cmとは言え薄型であること、また、グロッソをちょうどライトの蛍光管の真下に植えていた事がよかったのだと思います。ただ、一枚一枚の葉の大きさが小さいのはCO2の添加量が少ない様です。これはCO2のタブかオプチマットの追加で対策の予定です。梅雨開けには本当に緑の絨毯をつくるぞ!!こうなると、もっと蛍光管が長いものを使って、両端にも水草を植えたい・・・・とちょっと欲が出てきました。また、ここにきてエビの爆殖に弾みがついた様です。もともと”選別落ちグレード”のようなグレードを気にしてない繁殖だったのですが、たまたまウチのは人気の”白”の面積より”赤”の面積が広く、緑に良く映えます。これも一つの方向かなぁなんて思ったりして。いっその事赤ばっかり集めて、まさに”レッドビー”を作るのも良いかも。でも、それだと焼きそばの桜エビと変わらないか・・・売れるグレードでもないのでいっぱい増えたら、会社やご近所にエビファンをふやすぞ!!「
2010年06月05日
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先週いじった標準サイズ60cm水槽のレイアウトを考えていたのですが、妙案浮かばず今週はエビ水槽をメンテナンス。以前モスを付けた枝流木の綿糸が切れてきました。そろそろ付いていると思いますので剪定と糸の除去です。まずは作業前の状態。稚エビが付いていないか注意しながら引き揚げ、別のシンクに移します。水中での状態を確認するのと、切ったクズが取り除きやすいのでシンクに水をはって水中で作業します。まずは伸びている部分と全体の長さを切ります。その後、糸を取り除きます。ほとんど朽ちているのでピンセットで取り除けます。で、完成です。よーく見ないとわかりませんが、ちゃんと活着して長さも揃いました。実際にみると我ながら結構綺麗です。また、先週の作業で木酢液に付けたミクロソリウムとアヌビアスナナをエビ水槽に移し、コケを除去しました。木酢液につけると、黒コケが写真の様に赤くなって死にます。これをエビ水槽に投入。(すぐに投入すると木酢液の成分がエビに影響を与えると困るので、木酢液が抜けた後投入します。)赤くなると、エビが美味しいエサとなる様で一晩で下の様になります。だいぶ綺麗になったでしょう。やっぱりコケ退治はエビが良いですね。
2010年05月30日
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今日は、腐っていた標準サイズの60cm水槽のレイアウト替えをしました。まずは作業前。で、全ての水草類を撤去します。ソイルが舞い上がるので、ろ過機は動かしたままです。次に水草でコケが生えていない部分を選びます。まずは風呂場に広げます。黒ずんでいるところを全て取り除くと残りはこれだけです。(というか使える所を選んだと言った方がはやいですね。)ミクロソリウムや、エビ水槽に入れていたナナの黒コケは木酢液で枯れさせます。このスプレーがかなり強烈で、黒コケが赤くなりエビのエサになります。ただ、木酢液濃度が上がるとエビが死ぬので、当面標準サイズ60cm水槽にぶち込んでおきます。(ブラックモーリーが食べてくれればよいのですが・・・・)南米ウィローモス付きの流木は、まずモスをはがします。(と言うか、既にはがれてましたけど・・・)そして、比較的綺麗なところだけを流木にのせます。上が捨てる部分で、流木にはわずかにのせる程度です。また、昨日ナナを買ってきたので、流木に一緒に巻きました。根の部分はウィローモスで隠しています。また、大型のナナもあったので、とりあえず本日は大型のナナを植え、上記で作った流木とミクロソリウム、エビ水槽のナナもぶち込んでとりあえず本日は終了。改めて並べてみて、「どうレイアウトしようかなぁ。」と悩み中です。しかも、ナナとモスを付けた流木のバランスが、どう見ても”宇宙戦艦ヤマト”にしか見えません。(T T)我ながらなんとセンスのない・・・・この一週間悩んで今度の週末に綺麗にレイアウトしようと思います。
2010年05月23日
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以前からレッドビーの水槽ばかり手を入れていたのですが、我が家にはもう一つの水槽があります。カージナルテトラメインで、ブラックモーリー4匹、スマトラ1匹、アカヒレ1匹、オトシンクルス2匹です。(あと、イナズマカノコ貝3匹)本当はもっとたくさんいて、ヤマトヌマエビやコリドラスもいたんですが、なんせうちのスマトラが狂暴すぎてつつき殺してしまいます。(T T)本当は群泳させたいので小型の魚をいっぱいいれてシクリッド類もやりたのですが、スマトラがお亡くなりにならない限り難しいかも。(以前、自分の身体と同じ位の大きさのヤマトヌマエビを頭からすっぽりくわえて泳いでました・・・)そんなことも有り、水は変えていますが水草の手入れが全くできていません。コケが酷く腐海と化しています。昔、熱帯魚屋でGEXのお手軽初心者セットの安いやつ(でも手前コーナーはラウンドですが。)なので、照明が18Wが2本と、とても暗いです。エビ水槽の方は24Wが1灯ですが、水槽が薄いせいもあり、結構明るく感じます。(エビ水槽と見比べて頂ければわかるとおもいます。)照明は暗いくせにコケがすごい!!水草や南米ウィローモスが変色しているのがわかりますか?(中央少し左にぶれてますが暴君スマトラが写っています。)南米ウィローモスはエビ水槽と同じものを分けているだけです。しかし、エビ水槽の南米ウィローモスと比べて頂けると一目了然だとおもいます。状態が良いとき(エビ水槽)は・綺麗なエメラルドグリーン。・流木からはがれない。・何層にもなり厚みがでるが、黒ずんでいる所が無い。・コケが生えていない。それにたいし、状態が悪い時(60cm通常サイズ)は・薄緑になっている。・流木からはがれフワフワしている。・はがれたものが回りに広がり根元が黒ずんでいる。・コケがはえている。また、溶岩につけたミクロソリウムも黒ひげコケで凄い状態になっています。ブラックモーリーにもコケとりを頼っているのですが、なんせエビを投入できないのが痛い!ただ、あまりにも醜いので明日大幅にレイアウトがえしようとおもっています。また、むかし10匹いたアカヒレも1匹になり、できればアカヒレと群栄できる小型のものを入れたいと思っています。次はレイアウト後をアップしますね。m(__)m
2010年05月22日
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レッドビーもだいぶ増えてきたので、以前コメント頂いている、すぅーさんのところに3匹+稚エビ1匹お引っ越ししました。会社のすぅーさんのデスクです。エアー供給無し、温度はビルの空調まかせです。平日は空調きいていますが、土日が読めません。このまま上手く軌道にのれば良いなぁ。ところで、以前から継続で追っている白濁の件ですが、まったくおさまっていません。一体どうしたらおさまるのでしょう。(T T)
2010年05月18日
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バイオリングを入れて1週間経ちました。白濁も改善していません。先日はキッチンで作業していたのですが、食べ物を扱うところでの作業でひんしゅくを買い、今日は風呂に入る時の作業です。素っ裸になり、自分のクーリーローチ(?!)が写らない様注意しながら撮影。ちなみに今日までの汚れ具合は下の通りです。本体もフィルターもドロドロと言う訳ではありません。今日はテトラEXバイオマットを投入しました。活性炭とウールマットを外して入れる様に書いてあったのですが、まず活性炭を外し交換。その後無理やり新品のウールマットを投入。メキ、メキメキっと言わせながら蓋をして本日の作業は終了。これで綺麗な水になることを期待し、さらに一週間待ちます。ところで、最近稚エビも大きくなってきて、数も増えたので給餌が見ごたえ有るようになってきました。早く緑の絨毯に大量のビーが重なりあうところが見たいものです。
2010年05月12日
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今日2回目の日記です。ブログ始めた少し後に"人気ブログランキング”なるものが有る事を知り、さっそく導入しました。初めて一カ月、皆さまのおかげで”魚・水中の生き物”の部で23位/332人中まできました。(全体からみると上位6.93%)これも本ブログに訪れて頂いている方々のおかげと嬉しく思います。ただ、”人気ブログランキング”サイトを見て”魚・水中の生き物”の上のカテゴリーである”ペット”全体でみると1139位/5303(全体からみて21.48%)です。上位をみるやはり、”猫”と”犬”が圧倒的。我が家にもチワワが2匹おり、気持ちは分からないでもないですが、アクアリウムの奥深さをしると、これはこれで大変面白いと思うのですが・・・・オスのちょこです。メスのはるです。しかーし!!!、どうにかこのアクアリウムの楽しさを皆さんにも伝えたいと思っています。私が分からない時は皆さまの教えを乞いながら、また、分からない事があり、私でお手伝いできるならどんどんお応えしますので、盛り上げて行きましょう!!
2010年05月09日
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そろそろ暑くなってきました。昨年夏におそらく高温による大量死を経験しているので、今回は早めにファンを設置しました。charm楽天ショップさんでファンとサーモをセットで安く購入しました。GEXの冷却ターボファンと同社サーモFE-101です。さっそく取り付け。ファン部は水槽上部に立てることもできますが、見た目にも配慮し、側面にぶら下げる様にセットしました。サーモの取り扱いの注意事項に”温度が下がりすぎるためのサーモで温度調整機能はありません”と書いていますが、ダイヤル式でかなり微妙な調整もできます。あげたり下げたり実験しましたが、ほとんど誤差がなさそうなので、ヒーター26℃設定に対しファンは27℃設定としました。それにしても、ここまで電気部品が増えてくると、配線が汚くてしょうがありません。なにか、水槽周りの配線をすっきり出来ないかなぁなんて思っているところです。ところで、昨日植え直したグロッソスティグマですが、密度が高くなくてもダメで、CO2が多すぎてもダメ。また、地中の栄養が多い方が良いですが、水中の養分が多くてもダメとのこと。現状がどうかまだ分かりませんが、グロッソスティグマは役3週間周期で生え換わるとの事なので、今の時点で大きく育っているものは3週間後は枯れているようです。これから、しばらく手入れをやめて様子を見ようと思っています。
2010年05月09日
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今日は先日植えたグロッソスティグマがイマイチ寝てないので植え直しと、先日ウィローモスを巻いた枝流木の手入れをしました。グロッソスティグマを植えた時はかなり苦労したものの、”こんなものかな?”なんて自分で納得していたのですが、毎日見ているとあらが目立ちます。で、今日は再度緑の絨毯を目指すべく植え直しをしました。まず立っているところを一本一本切ります。次に根の先の方をピンセットでつかみます。そして、ピンセットをソイルに沈めグロッソが浮かない様そーっとピンセットを抜きます。で、今日の作業で全体的には下の様になりました。植えた当初に比べると塊になっているところが少なく、全体の面積も広くなっているのがわかりますか?書いてしまえばたったこれだけですが、おおよそ1時間強かかりました。手も震えて大変でした。(ただのアル中との噂も・・・・)そして、先日枝流木に巻きつけたウィローモスも、茶変したところや、飛び出ているところを地道にカット。目指せ、流木界の高倉健(?!・・・・角刈りみたいに短く刈り込みたいだけですが・・・)条件は先日と同じ様、蛍光灯の点灯時間はエアーを止め、二酸化炭素をついか。消灯時はエアーをいれ、周りの光が入らない様布でまいています。グロッソスティグマは上手くいけば増えやすいそうなので、一か月位で緑の絨毯が出来ないかなぁなんておもってます。ところで、グロッソを植えている時に葉の隙間に稚エビを発見しました。・・・・・・!!。ブログ開設一カ月目にして今更ながら自分のカメラが防水で接写1cmいけるのを思い出しました。ということでさっそく撮影。まさか、自宅の水槽で水中写真をとるとは思いませんでした。写せてないですが、これよりもっと小さいビーも南米ウィローモスの隙間に見つけたので、結構産れている様です。緑の絨毯への道のりはこれからもアップしますね。
2010年05月08日
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今日は、同僚夫婦を昼に招待して、燻製(自家製です!)&焼き肉をしました。同僚がエーハイムユーザーなので、意見交換も少々。先日書いた通り、本日charm楽天ショップさんから届いたのは下の通り。左から、テトラ バイオパワーリング18(バクテリアが繁殖するらしいです。)、テトラ EXウールマット(ただのフィルターですね。)、テトラ EXbブラックスポンジ(テトラではこれがメイン。物理ろ過+バクテリアでの生物ろからしい。)、テトラ EXバイオマット(活性炭入りらしい。)の4種です。以前から生物ろ過の改善でセラミックの交換をメインにしていたので、今回もセラミック(バイオパワーリング)の交換で様子を見ようと思っています。ちなみに本日のビーの水槽は下の通り。(真っ白です。(T T))で、さっそく作業開始。本日はエーハイムのまわし者がいるので、取り外しの所から見てもらいました。取り外しに関してはホースユニットがあるテトラの方が簡単そうです。ただ、コンテナを開けてみるとそこから先はエーハイムとの手間はあまり変わらなさそうです。また、テトラはスポンジ主体に対し、エーハイムはセラミック主体。同じ条件の水槽で比べた訳ではないので、どっちが良いとは一概にはいえません。・・・で、先日いじったセラミックをさっそく交換しました。上に写っているネット入りのセラミックがバイオ パワーリングです。写真ではわからないですが表面がざらざらしてて、いかにも生物がすみそうです。純正のリングは表面がトゥルットゥルなので、バクテリアは棲まないのかなあ?なんて思いながら交換これでさらに一週間様子をみます。・・・で酔っ払った勢いで、そのまま熱帯魚屋に乱入したのですが、同僚の奥さんがダウン。昼の時点で辛かったのかなぁ。(11時頃から4時すぎまで飲みっぱなし。)次回また、体調整え来てくださいねー。でも締めの焼きそばには、レッドビーは入れません!!m(_ _)m
2010年05月04日
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昨日セットした枝流木の金網を外してみました。・・・・・・・・な、な、なんとっ!ちゃんと沈んでいるではないですか!!!いやぁ、やっぱり乾燥していたのが悪かったのかなぁ・・・なんて思っていたら・・・、イナズマカノコ貝が付いていました。(^ ^)しかし、たかが貝一匹の重さで落ち着くとは・・・やっぱり貝が無いと枝が浮いてしまうのかなぁ・・・なんて思っていると、イナズマカノコ貝が鮮やかにテイクオフ!!!もう貝がいなくても落ち着いています。今まで流木を投入する時は、熱湯に浸し自然放冷し大体1日アク抜きしていたので問題なかったのですが、やっぱりずぼらはイケないですね・・・・・。
2010年05月03日
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水草レイアウトの変更をしてみました。まずは枝流木。水槽に立体感も無く、エビの場合水量より足場の面積を増やした方が良いと何かで読んだので、立体感の出やすい枝流木を選びました。また、色々な写真を見ていると枝にウィローモスを短く刈り込んで付けているものをよく見ますので、さっそく挑戦。巻く糸は専用のものも売っていますが、以前熱帯魚屋さんに聞いたらコットンなら何でも良いとの事で、緑の綿糸を使用しています。(以前から流木にモス付けるのに使用していますが、ちょうど活着するころにぼろぼろになってピンセットでも除去できるほどになるので、結構重宝しています。)今回は短く刈り込んで管理したいと思っているので、ウィローモスもかなり小分けに巻きつけていきました。・・・・で完成品が下のとおりです。なんと枝が浮いてしまうので、とりあえず金網をのせておさえています。いままで流木が浮いた事がなかったので、どうして良いかわかりません。水没数日しても浮くようであれば、底面にステンレスのねじでも重しに付けたいと思います。グロッソスティグマは1potだけ購入し、ひたすらピンセットで植えていきました。ソイルがADAのアクアソイルアマゾネアの標準サイズなので粒子が大きく、なかなかうまくおさえられません。この様な小さな水草を植える場合はパウダーの方が良いと思います。(高価ですが。)今回はとりあえずガッツで植えこみました。また、照明点灯時はエアーを止め、テトラCO2オプチマットでCO2添加をしています。ちょうどウィローモスの後ろに設置できたのでほとんど目立ちません。これで、どれくらいの期間でどのように育っていくかアップしていきますね。
2010年05月03日
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・・・はっきり言ってまったく改善していません。どなたかベテランの方ご助言頂けませんでしょうか。(T T)今日、枝流木にモス巻いて追加したのと、グロッソステイグマを植えて、1/3ほど水を交換したのですが、まったく白濁がおさまりません。(水草他は無視して以前の写真と比べてみてください。)熱帯魚やでセラミックリングをいろいろ見てたのですが、どうもバクテリアが活着するものと、そうでないもの、海水、淡水、弱アルカリ、弱酸性等いろいろあるようです。・・・で今後テトラ純正でも色々あるようなので少しづつ変えて変化をみて行きたいと思います。今日、charm楽天ショップさんにテトラユーロEXパワーシリーズ用のウールマット、ブラックスポンジ、バイオマット、バイオパワーリングを注文しました。ゴールデンウィークも営業しており、今は期間限定3000円以上送料無料なので、ジャスト3000円注文しました。これで、地元の熱帯魚屋よりはるかに安く済みます。また、変化入れた時アップしますね。枝付き流木の件とレイアウト変更の件は明日アップします。
2010年05月02日
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まあ、以前より白濁が気になっていたこともあり、久々に水質調査をしました。いつも使用しているのは”テトラ テスト 6 in 1”というテストペーパーです。(う、うーん。全体的にテトラの回し者状態になっとるぞー。)結果は下をご覧ください。ケースの色と60秒浸した試験片の色を比べます。写真左からCl2、ph、KH-、GH、NO2-、NO3-です。まったく問題無しです。強いていうなら、この試験キットはphが6.4以下が調べられないので、まったく黄色い時は別途ph試験キットを使用します。それも問題無し。(結局白濁の原因は一体なんだ?という疑問が残りますが・・・)通常の熱帯魚に比べると、はるかに水の汚染の進みは遅い様に感じます。水草狙いでCO2添加&大きい蛍光灯を設置してなければ、外部フィルターでなくともよかったかもしれません。(T T)明日はセラミック入れ替え一週間なので、また写真を撮って比較したいと思います。
2010年05月01日
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最近抱卵が多く、現在5匹抱卵しています。ただ、出生率が非常に低いようで少ししか稚エビが見えません。ちょっと前に抱卵したエビを見てください。卵が1つだけついています。これって、孵化したのでしょうか?脱卵したのでしょうか?ただ、確かに稚エビも少々いるようで、全てダメになった訳ではない様です。カメラの性能や、自分の腕もあり稚エビがなかなか撮れません。目視でも難しいです。まさにウォーリーを探せより難しいかも。下の写真の稚エビわかりますか。ちなみに左下に普通サイズのエビがうつっています。少しズームアップしてます。さらにズームアップです。目視では3匹程度しか確認できません。以前は一回の抱卵で10匹近く産れていたので、今回も南米ウィローモスの中に隠れていると信じたい・・・
2010年04月29日
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以前書き込みましたが、白濁がおさまりません。フィルターにはバクテリアによる生物ろ過とフィルターによる物理ろ過、活性炭による吸着ろ過があります。変化点を色々付けるとわかりにくいので、今回は生物ろ過を変えてみたいと思います。また、外部フィルター導入後初めてのフィルターメンテナンスになりますので、その状況もレポートしますね。・・・・・で、このブログの以前の記事で外部フィルター導入を書かせて頂いたのですが・・・・。メタルラックの下にぴったり入れすぎて、ホースアダプターユニットが抜けません。(T T)まずはメタルラックの位置換えから。フィルターとラックの間の隙間が大きくなったのわかりますか?で、そのホースアダプタユニットの抜きしろがどれくらいかというと、下の写真を見てください。各ホースの根元にバルブがついているので、これを閉じると水がこぼれずユニットを外せます。10cmもあれば大丈夫かと。いよいよフィルターろ材のメンテナンスです。ホースアダプタユニットを外すと本体は持ち運びラクラクなのでそのままキッチンへ。まずはモーターヘッド(蓋)の取り外しフィルターケースとはレバーだけでラクラク脱着です。ちなみに左に少し写っているのが、外部フィルターのセラミックろ材です。次にフィルターコンテナ(上)を取り外し。ユーロEXパワーフィルター60はフィルターコンテナが2つ。下から上に流れるのですが、下のコンテナにセラミックフィルターとスポンジフィルター、上のコンテナにスポンジフィルターと活性炭フィルター、ウールマットフィルターが入っています。次にセラミックの入れ替え。まずは入れ替え前の写真です。次に外部フィルターで以前から使用している、おそらくバクテリアがしっかり定着していセラミックを外部フィルターコンテナに入れ、約同量を外部フィルターに出しました。また、流量を落とすとろ過精度が上がるので、出側のバルブを1/4締流量を落としています。(流量は先週から落としています。)これで白濁が無くなればよいのですが・・・一週間後に再度写真アップしますね。
2010年04月25日
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以前より与えていたエサが無くなった為、新しいエサを導入。”ソネケミファ”という会社の”エビーペレットプレミアム”(EP-M)というエサです。従来品より高かったんですが、最近かなり増えてきたし、できれば色もよく、脱卵も防いで効率よく増やしたかったので初めてですが見た感じで決めてしまいました。・・・でさっそく与えてみたのですが、なんと一緒の水槽のオトシンクルスががっつり食いついているではありませんか!しばらく放置して、エサどうなったかなー?なんて見てみると、見つかりません。あれっ?どこいったーなんて探していると・・・・ありました。アヌビアスナナの上に抱卵した母がエサを一人占めにしてました。うぅぅぅむ。以前のエサの方が重いタブレットだったのでよかったのかなぁ。
2010年04月24日
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突然始まったブログなので、経緯を説明してなかったですね。。。。思えば約1年前、レッドチェリーシュリンプ(ビーではない)を60cm水槽で魚と一緒に飼っていたのですが抱卵を機にテトラの一番小さいセット(20cmそこそこの大きさの水槽)にエビのみを移しました。しかし、産れたもののどんどん死んでいき、夏前にインドグリーンシュリンプを投入。しかしそれもだめで、最後にレッドビーの特売で飼ってきたものを夏の終わり位に投入。当初5匹位からまた死に、秋には3匹となってしまいました。今思えば水温が安定していなかった事と、水かえの際コケ対策の薬剤を入れていたのがよくなかったのだと思います。ところが、残り3匹のうち1匹が12月に抱卵。約3週間で10匹ちょいまで増えました。さらに同じメスが1月に続けて抱卵。1月末に20匹を超えました。3月になり別の2匹が抱卵。現在30匹チョイ位になっています。また、今月になってなんと3匹が同時に抱卵。・・・まさにネズミ算式に増えています。この調子だとゴールデンウィークには50匹を突破している予定。本当は色(グレード)別に選別して本格的にブリーディングしたいのですが、嫁から”これ以上水槽を増やしたら電気代をお小遣いから引く!”と言われており厳しいかと・・・・(でも高グレードのバンド系や日の丸ができれば一発で元がとれそうですが・・・)ゴールデンウィークには同僚とエビ観賞会&バーベキューをやろうかと思っています。後輩からは「締めの焼きそばのエビはもちろんビーですよね!」って、、、
2010年04月16日
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たまたまですが、会社の隣の席の同僚がエーハイムの外付け60cm水槽だったので、詳細説明と相談をしたのですが、結果エーハイムもスポンジとセラミックのメディア(ろ材)を積み重ねているだけなので話を聞く限りおかしな所はなさそうです。むぅぅぅぅ。結局ろ過バクテリアが減少したせいか?とも思ったのですが、床のソイルも変えてないし、フィルター設置から白濁発生まで水も変えていないので、分からずじまいです(T T)もう数日して状況レポートしますね。p.s.タイトルがとても似ている方のブログがあったので、タイトルと見にくかったのでデザインも変えてみました。ブログって難しいぞう!
2010年04月12日
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以前から気になっていた外付けフィルターを設置しました。ぎりぎりまでテトラ ユーロEXパワーフィルター60とエーハイム2213を比較、悩んでいたのですが、周辺機器、デザイン、価格でテトラに決定。購入先は初めての”Charm楽天市場店”です。7日深夜注文8日受付、9日到着。メールでのフォローや納品書、保証印等かなりGoodです。設置する水槽はレッドビーシュリンプ用。約30匹にオトシンクルス3匹、貝も3匹です。基本情報は下記。フィルター:テトラ ユーロEXパワーフィルター60水槽:コトブキ工芸 アクアスタイル 600LOW 幅592mm X 300mm X 230mm 約36L床砂:ADA アクアソイル アマゾネア他ヒーター(26℃固定)エアレーションです。さっそく接地開始。通常より低い水槽なので、吸水管の内側に入る部分と外に出る部分を逆に接地(外側の方が長い方)しました。また、小型水槽の時使用していた掛け型の小型濾過機テトラAT20の時かなり稚エビを吸いこんでいたので、吸水管にはストレーナーを付けず、テトラP1フィルターを設置しました。排水パイプも付け、ちゃんと接地完了。なんだかんだで1時間位かかってしまいました。うちはメタルラックに水槽変形防止の板を引いて水槽を置いています。その為、ホースはメタルラックの網の間に通しています。しっかりしたテーブル等に接地予定のかたにはこの方法では無理ですね。配管を短く切って接地しなければならないかと。。。。性能については流量も多く、排水管から出たみずが対面のガラスにあたり、その下のソイルがえぐれるほどです。ただ、他の方の評価に多かった水漏れは全くなく音も静かです。4月11日接地から2日、それまでなかった白濁が発生。最小は目の錯覚かとおもったのですが、上下に接地している熱帯魚水槽(GEXの上部フィルター)とエビ水槽(今回テトラ接地)を比べると一目了然。テトラの各メディア(ろ材)を入れるコンテナや、内部配管接合部はO-rinがないので、リークもあるのかもしれません。エーハイムはリークの無い構造がうたい文句なので、もしかしたらテトラだと白濁はとれんないのかも・・・・(T T)ちなみに、今日水を半分変えましたが一向に良くなりません。しょうがないので、しばらく様子を見ようと思っています。このブログを見ている方、特に両メーカーの見解が頂ければ幸いです。。。。
2010年04月11日
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むうぅぅぅ。買った商品のレビューに写真をうPしようとおもったら、楽天ブログを始めないといけないらしい。ブログは人のは見るけど、自分で書くのは・・・・とりあえず、徒然なるままにいきませう。今日の本題は・・・・・・水槽用のライト。今ままで熱帯魚用品は”熱帯魚屋さんで!”があたりまえと思っていましたが、用品(生体)じゃないものは、別にインターネットで良いじゃん!と思い立ったが百年目。さっそく購入しましたよー。テ〇ラの60cm用リフトアップライト。某楽天ショップで購入したのですが、近所の熱帯魚やの半額以下。いやー、今までのは何?!って位安いです。でも、そこはインターネット。届いてみると60cmのうち、蛍光灯は真ん中の1/3位ですか。明るいんですが、両側上部が暗い・・・・。安いのと、ビーシュリンプ繁殖が主な目的なんので、大した問題ではないですが・・・。それより、ビーシュリンプは30度越えると一斉に死んでいくので(昨夏食らいました)、リフトアップと、冷却ファンは必須でしょう。次は外部フィルターと冷却装置の導入予定です。
2010年04月04日
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