2004年02月11日
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 物語をつむぐ言葉があり、音楽がある。聞けばイメージできるけれど、
それをメンバーたちが目に見える形に作り上げてゆく。
大道具、小道具は一切ない。


場面にふさわしい動きを練り上げ、登場人物のセリフを磨き上げる。
個人の努力とグループの集中力を高めて一致させるのは並大抵のことではない。


言葉のある者ない者、役のある者ない者。ここでは全員が主役。


誰か一人でも気を抜くとイメージは崩れて形を成さなくなるのだ。







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最終更新日  2004年02月13日 10時17分11秒
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Re:物語を表現する(2/11)  
シンプルで難しそうですね。
見る側にも想像力が必要なのですね。
でも、演じる側には結束力とか生まれそう。
役がある子もない子も、成長を感じることができそうですね。 (2004年02月16日 14時02分28秒)

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