ユ カ イ ・ カ ケ ラ

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2002年12月20日
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主力の大半が残留 VF甲府、契約更改進む
鶴見にはJ1複数関心



主力は鶴見以外は残留見込みのようです。
非常にスムーズにチーム作りが進んでいます。
信じられないくらいスムーズに。
今期チームはレギュラークラスを除くほとんどが戦力外という傍目から見ると厳しい態度で契約に望んでいます。
実際ボーダーラインと思われた選手は来期の契約を結べませんでした。
厳しい、でもチームを強化するという姿勢が明確に表れています。

チームの好成績、経営の安定(まだまだですが)。
活躍にはそれなりの報酬で報いなければなりません。

査定が厳しいものになったことも理解できます。

それだけに残った選手の動向は気が気ではありませんでした。
こんな早い時期に、こんないいニュースが聞けるとは思っていませんでした。
素直に嬉しいです。
チームはしっかり来期を見据えています。
これで、あとは補強に専念できます。

鶴見にはJ1からのオファー。
当然でしょう。
J2のスケールではありません。
高いレベルで揉まれれば、まだまだうまくなります。
だって鶴見が普通にプレーすると相手が吹っ飛ぶんです。

相手のフィジカルが弱すぎるんです。(断言!)
鶴見は決してカード数ほどダーティな選手ではありません。
(ちなみにイエロー×7,レッド×2(^^;: こちら より)
だからと言って相手のレベルに合わせて小さくまとまってなんか欲しくありません。


ホンネは「鶴見~、ずっと甲府にいてくれ~!」です。
でも、ここは大人になってタテマエで「チャレンジしてこいよ」(ちょっと弱く)と言うべきでしょう。
来期が終わって同じオファーが来るとは限りません。
幸運の神様に後ろ髪はないとも言いますし。
チャンスは掴めるときに掴むべきなんです。

先日、新潟の安英学選手がJ1からのオファーを蹴りチーム残留を決意しました。
記事のなかで安選手は次のようにコメントしています。
「J1でやりたい気持ちもあり、いろいろ悩んだが、今年一年たくさんの経験をさせてもらい、もう一回J1昇格に向けて戦ってみたいと思った。新潟に残ることを決めた要因として、サポーターの存在が大きかった。もう一度、多くのサポーターに、アンヨンハ・コールを受けながらJ1昇格を狙いたい」( 新潟日報12/18の記事 より)

鶴見も次のようにコメントし揺れる気持ちを打ち明けています。
「レベルの高いところでやるのが夢だが、VF甲府でやってきた1年があったからこそ自分自身レベルアップできた。残留したい気持ちもあるし、自分の夢を追い掛けたい気持ちもあり、悩んでいる」

安選手のコメントはサポーターにとって最高の一言です。
是非、鶴見にも同じ選択を、といいたいのではありません。
一見、似たような内容に思えますが、二人には決定的な立場の違いがあります。
安選手のコメントには、はっきりと「新潟でJ1へ」という意志があります。
新潟は充分その可能性があるチームです。
しかし、鶴見は二者択一を迫られています。
残念ながら現状では甲府にJ1の可能性はありません。
(数年後はわかりませんが・・・)
甲府というチーム故の悩みです。

とにかく鶴見選手には後悔のない選択をして欲しいと思います。






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最終更新日  2005年03月22日 20時47分25秒
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