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2006.03.20
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こんばんは。今日は久し振りに東京に出張で来ています。明日私が講師を務めるホメオパシーの学校の卒業式に出席するためにやってきました。東京は私にとって思い出深い場所で計16年間過ごした場所でもあります。3歳の時に東京オリンピックがあって水球とレスリングを父親と一緒に見に行った記憶が今でもまだ鮮明に残っています。その時は練馬区に住んでいたのですが、あの頃の東京にはカブト虫やクワガタ虫がお寺や神社の森に沢山いて捕りに行ったことを良く思い出します。また小川にオタマジャクシやメダカも沢山いたのを覚えています。江戸時代の東京の町は人と自然が調和した環境に優しいリサイクル型の美しい町であったと聞きます。ちょうどホテルの窓から見えている東京タワーや高層ビル群の人工物の光の夜景は見た目確かに綺麗かもしれませんが、私の心の中では何万匹の蛍の光のシャワーの中を歩く時の一生忘れられない程のすごい感動を再び皆さんと味わえる時代が来るといいなと何故か今日感じました。


コズミックアーティストのミユキさんとは1995年の春に初めて出会った。ある日いきなり会社に変な電話をしてきた女性がいたのである。最初電話に出たのは当時会社の社長であった私の父親であった。「この人変なことを言っているぞ、電話を変ってくれないか」と言って父は私に受話器を手渡したのであった。私はなんだろうと思いつつも受話器を受け取ってその変な女性と話をすることとなりました。すぐに電話の向こうからその女性が不思議なことを語り始めたのです。

「始めましてミユキと申します。実は変なことを申しますが驚かないで下さい。ある日突然頭の中で誰かが語りかけてきて絵を描くことについていろんなアドバイスをくれるようになったのですが、最初は何が起こったか分からずに自分の頭が変になったと思って抵抗していたのですけれども、余りにも私に関する情報でリアルなことを言うので段々自分の頭がどうかしたのではなくて姿の見えない誰かが本当に語りかけているのだと最近思うようになったのですが、その方のお名前を聞いたらアダチサチコって答えがかえってきてその方からキュウシュウボンテンへ行きなさいとメッセージをもらったんです。私はキュウシュウボンテンという名前を初めて聞く名前だったので私の友人達に知らないかと尋ねたら1人だけ知っている人がいたのものですから、連絡先を聞いてお電話しました。」というものだった。

「えっ、サチコさん!もう2年前に亡くなっている方ですよ!」と驚きの余り叫ぶように私は答えたのでした。私とアダチサチコさんは実際にお会いする機会は無かったのであるが仕事上で間接的に一時的にかかわっていた人でもあり、彼女の著書「あるがままに生きる」は私の人生に衝撃を与えるほどのインパクトをもたらし今でもバイブル的な本であった。サチコさんに会う前に突然亡くなってしまったのでどんな方であった全くわからないのであるが、サチコさんが亡くなった後でお兄さんのイクロウさんと出会うこととなるのであった。

亡くなった人からメッセージが来ることは霊能者やイタコの存在を考えればそんなに不思議なことでは無いかもしれないが、自分の身近で普通の主婦にそのようなことが突然起こることはその時は想像も出来なかった。しかしながら前にも同じような事を聞いた覚えがあったのを思い出したのであった。そう言えば、サチコさんのお兄さんのイクロウさんも同じ事を言ってたっけ・・・。前の年の夏にスリランカにイクロウさんと一緒に旅をする機会があった時に「サチコが亡くなってしばらくしてから突然夜中の2時頃になると毎日サチコからメッセージが届くようになったのです!」と語っていたことを思い出しました。これは本当のことかもしれないと確信めいた思いが立ち上がるのを感じつつも自分の目で確かめてみなくてはと思い「何か分かんないけど、とりあえずうちの会社のオフィスに来ていただけますか?直接お会いしたほうが事情が分かると思いますので」とミユキさんに返事をしたのです。お互いのスケジュールの合う日を決めて、後日ミユキさんと初めて対面することになるのであった。つづく





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最終更新日  2006.04.27 03:28:39


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