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2006.04.03
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こんばんは。チョ~忙しい4月が始まってしまいました。ブログ書きたいけど急ぎの仕事があってこれからしばらく更新できない日がつづくかもしれませんのであしからず。毎回私のブログの続きを楽しみにしてくださる方々も増えつつあり「も~後へは引き返せないなあ

では「沖縄をめぐる魂の冒険」の続きをどうぞ

私は直感ひらめきに従って車の進路を進めていった。私は石垣島の雰囲気に浸れるよう持参した石垣島出身のBEGINのCDを付属のカーステレオで聴きながらドライブすることにした。スピーカーから流れるBEGINの曲は体の全ての感覚で石垣島を味わうための準備運動のような感じがした。私はBEGINの曲の中で『島人ぬ宝』が一番好きである。『島人ぬ宝』の歌詞を口ずさんでいると何故か心地良い響きなのである。魂の琴線に触れたように穏やかで温かく優しい響きを感じるのである。多分、他の人はそれを故郷を思う時の温かい気持ちと表現するかもしれないが、私はもっと魂の奥深い本質部分の何かを思う気持ちに反応しているかのようであった。

『僕が生まれた この島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう
輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれても わからない
でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も
何度も見上げていた この空を
教科書に書いてあることだけじゃわからない


僕が生まれた この島の海を 僕はどれくらい 知ってるんだろう
汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのか わからない
でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて
少しずつ変わっていく この海を
テレビでは映せない ラジオでも流せない
大切なものがきっと ここに有るはずさ それが島人ぬ宝~』(『島人ぬ宝』より)

この歌詞を口ずさむ時の声の響きが自分の中の何かを揺り動かすような感じだった。

海沿いの道を20分ほど走った頃でしょうか、急に後ろに仰け反るような感覚と共に、高さが十数メートルもあるような巨大な波が海から押し寄せてくるような変な感覚に一瞬陥ってしまったのである。「津波だ!」迷わずそう思いました。ほんの一瞬の出来事で幻覚をみたような感じでした。このような感覚を覚えたのは2度目だった。

1度目は伊豆大島の泉津にある神社にお参りした時に海の方角から大きな津波が押し寄せてくるビジョンが数秒見えたことがあった。それは神社の境内にあるかなり古い時代のお墓のような石柱に彫られた十字架のようなものを触った後で不思議なビジョン体験が起こったのであった。その十字架のようなしるしは原始キリスト教の痕跡ではないかとの説があるとのことだった。日本にはキリストやユダヤにまつわる不思議な遺跡や伝説があり、その内有名なのが青森県にキリストの墓なる遺跡であったり、四国の剣山には失われたアークが埋められているという伝説であったりこれらの真偽のほどは定かではない。後で調べてわかったのだが伊豆大島の泉津の神社がある周辺はかなり昔に津波に襲われて沢山の方が亡くなったことがある場所であることがわかったのであった。今回の石垣島の体験も昔実際に津波の被害にあった場所だったから津波のビジョンが見れたのかもしれないと思った。

実は私は子供の頃からちょっとしたきっかけで時空を越えて過去や未来のビジョンが見えたり感じたりすることがあった。そればかりではなくこの世のものと思えない存在や体験と遭遇することもあった。小さい時から変な事を言う子供だと親には思われていたようで子供が熱を出した時に見る幻覚と同じものを見ているのだと思われていたようだった。小3年の頃に鏡面文字を書く癖があるという理由で強制的に左利きを右利きに変えさせられてから不思議な体験をする頻度が極端に減ったのであったが、それからだいぶ時を経て26歳頃に広島でサラリーマンをしていた時に企画開発室から人事部に移動になり社員教育をする仕事を始めた時にまたその能力が徐々に復活し不思議な体験をするのが増えてきたのであった。今回の石垣島のビジョン体験の真偽の答えはすぐに出ることになるのであった。 つづく





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最終更新日  2006.04.27 03:16:23


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