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2006.04.17
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こんばんわ。

今回は「沖縄をめぐる冒険」の続きはお休みして、特別編として今回の東京でのオーストラリアブッシュエッセンスのワークショップで起こった衝撃的な体験についてお知らせします。

今回のオーストラリアブッシュエッセンスのワークショップはレベル2のワークショップが2日間、ホワイトライトエッセンスのワークショップが2日間の計4日間受講しました。
4月7日の午後に東京に入り田町にあるJALシティーホテルに宿泊しました。ホテルとワークショップの会場は歩いても5分くらいの近い場所にあり、周囲は高層のビルが立ち並び夕方になると勤め帰りの人達が歩道一杯に駅の方角へ歩いていくさまは、さすが東京と思わせるほどの風景でした。

その日は明日のワークショップに備えて早めに休もうと思っていたら22時を過ぎた頃から急にお腹の調子が悪くなり下痢の状態になってしまいました。さっきまであんなに元気だったのに急に具合が悪くなるなんて変だなと思っていました。夜中下痢が続きお腹の中の物は全部出しきったかと思われるほど何度もトイレに駆け込みました。朝目覚めても下痢の状態は変わらなかったのですが体が脱水症状になることも無く気分的にも元気な状態でしたので今日のワークショップを問題なく受けられそうだと思い会場に出かけていきました。

最初の2日間はオーストラリアブッシュエッセンスについて学ぶワークショップで、昨年レベル1のワークショップを受けていたので今回受講したのはレベル2の内容のワークショップであった。会場の席についてしばらくすると、突然喉が詰まるような息苦しさを感じ始め、最初の花の瞑想の時にはかなり具合が悪くなっていました。いったん瞑想を始めると体の状態は何も感じなくなりました。しばらく瞑想を続けていると4枚の花びらをもつ紫色の花が出てきました。その紫の花は白とうす紫の光周りに放射している感じでした。しばらくその紫の花を眺めていると「身をゆだねなさい」という言葉が突然頭に浮かび、さらに耳を澄ますようにその言葉の全体の意味を捉えようとしていると「紫の光に照らされた深遠なる宇宙の愛に身をゆだねなさい」という言葉がだんだん浮かび上がってきたのです。

瞑想は20分程で終わり瞑想中に出てきた花のイメージとメッセージを白い紙に描き出しなさいと講師のイアンホワイト氏の指示に従って瞑想中に出てきた紫の花を画用紙の中心に描き、それから「紫の光に照らされた深遠なる宇宙の愛に身をゆだねなさい」という言葉を花の絵の下に書き加えました。その後自己紹介を兼ねて瞑想中に受け取った花のイメージとメッセージを参加者一人一人が発表することになり、私の番がまわってきました。最初に簡単な自己紹介を済ませた後で瞑想中に出てきた紫の花の事と受け取ったメッセージについて発表し『たぶん昨日から体の調子を崩しているから「身をゆだねなさい」などというメッセージを受け取ったのでしょう』と付け加えてあまり深く考えないで話を終わらせました。この後の展開が思いよらぬ方向にいってしまうとはこの時点では知るよしもなかったのである。

瞑想が終わってから席を並べ替えてから次のレクチャーに移っていきました。今度は代表的なエッセンスについての説明でした。このレクチャーが始まった時から私は動悸が激しくなりあたかも貧血になったかのように意識は朦朧とし座っているのがやっとの状態でした。すぐに体の不調の原因は体の中に出来た石(今回は胆石)が原因だとすぐに分かりました。これまでにも同じ様な経験を何度かしていて最初の石の動きはじめがとても苦しいことを知っていたからでした。部屋を出て横になって休もうかと思いましたが、今までの経験からしばらくすれば治まるだろうという楽観的な考えがあったのと、どうしてもイアンホワイト氏の素晴らしい講義を聞き逃したくない思いがあって今にも倒れそうな苦しさをぐっとこらえながら頑張りました。あまりの苦しさにずっと心の中で「天使さん助けてください。この体の苦しみから逃れる方法を教えてください。」ということを何度も叫んでいました。



1日目のワークショップが終わってから親しいフラワーエッセンス仲間2人と会場近くのイタリアンレストランで食事をすることになりました。私自身の体調を気遣って軽めの食事を注文し食べました。考えて見ると今日の朝食から何も食べていない事に気付きました。しかしながら油っ気のない料理をほんの少し食べただけですぐ満足してしまう感じで、何故か食べなくても大丈夫という確信がありました。食事の最後にクィーンローズというハーブとバラの花びらをブレンドしたお茶が何故か気になり、そのお茶を注文して飲むことにしました。そのお茶を一口飲むと体の中で何かが溶けるように体の緊張がほぐれお腹のあたりがスッとしたように楽になりました。

「あっそう言えばバラの花の入浴剤を昨日たまたま見つけたナチュラルローソン(ローソンの健康志向型コンビ二)で買っていたよな~今晩お風呂に入れてゆっくり楽しもーっと」という言葉を思わず発していました。一緒に食事していたフラワーエッセンス仲間から「似合わない」と笑われてしまいましたが何故かバラの花が今の自分の体の癒しに一番合っていると思ったのでした。

ホテルに戻ってから宿題として出されていた『許しのプロセス』という内省のワークをやりました。誰か今または過去に一度でも恨んだことのある人を見つけ、その人をイメージして恨みを持つに至った自分の気持ちを伝え、今度は恨まれた相手の立場になって気持ちを考えるというプロセスを繰り返し恨みの連鎖のパイプを断ち切るというワークでした。対象に選んだのは父親でした。自分は何故父親を恨んだかという理由を突き詰めて考えると父親の「頑固さ」がとても嫌であるということがわかり、父親の側から私を考えるとやはり「頑固さ」ゆえに自分を許さないということがわかりました。どうすれば父親を許せるのかということを考えた時に私がもっと柔軟になればいいという結論に達しました。この「許しのプロセス」のワークは過去に何度もやった経験があるのですが1年に1度はやる必要があるのだなとつくづく感じました。

「許しのプロセス」が終わった後で、バラの花の入浴剤を入れたお風呂にゆっくり入りました。入浴剤はバラの花びらといくつかのハーブとバスソルトがブレンドされティーバックのようになったものでした。お湯に浸かっていると今日のあの苦しさは何処へ行ったのかというぐらいにリラックスして心も体も和らぐ感じでした。お風呂から上がり窓を開け外の空気で体をクールダウンしていると何故かいつもより感覚が鋭くなっている感じがしました。
食事を余り食べていない所為で感覚が鋭く感じているのではないかと思いました。もしかしたら昨日から起こっている体の不調はなんらかの意味があるのではないのだろうか?レベル2の後に受けるホワイトライトエッセンスのワークショップのために体を出来るだけ浄化しておく必要があるのではないか?よりによってワークショップの初日の日に胆石の苦しみを味わおうとは思いもよらなかったが、胆石で苦しむことに何か重大な意味があるのではないか?と気付いたのであった。まさにこの時の直感は正しかったのである。

4月9日オーストラリアブッシュフラワーエッセンスワークショップレベル2の2日目、花の瞑想から始まった。始まってすぐ深い瞑想状態に入っていった。私の場合、余り深く入り過ぎてしまうと意識はハッキリしているのに体が寝た状態になりイビキをかいてしまう癖があるので集団でやる時は少しセーブしながら瞑想することが今まで多かった。今回は瞑想を始めると輝くダイヤモンドが最初に出てきてそのダイヤモンドがピンクのバラの花びらに包まれるイメージが見えたのであった。丁度昨日からのレクチャーのテーマが自分の内側を内省するという内容でしたので、今回の瞑想で出てきたダイヤモンドは自分の中の硬さとか頑固さを象徴したものでないかと強く感じました。

瞑想の後で2人ペアになってお互いの瞑想の内容が自分の内省とどう繋がっているかをシェアし合いました。お互いの意見はすごくシンクロしている内容でインスピレーションを刺激する感じでした。その結果、ダイヤモンドを柔らかいピンクのバラの花びらで包むことの意味は自分の中に頑固さという一面を持っていても良いのだけれどもバラの花びらで包むように頑固さの周りは柔軟にしておく必要があるという結論だった。外側は柔らかく芯は硬くである。ここ一年の自分を振り返ると頑固さという面が強く出すぎている感じがして、ある部分では全く柔軟さに欠けていることを痛感していたのですごく納得した結論だった。「もしかしたら頑固さゆえに体の中に石が出来るようになったのかも知れない」そんな思いが段々と自分の内側から沸きあがってくるのを感じながらレクチャーを聴いている自分がいつの間にかいたのであった。そんな考えを更に深めてくれるワークが午後に待っているとはその時思いもよらなかった。
つづく






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最終更新日  2006.04.27 03:11:20


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