父ちゃんの開拓物語
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本当に不思議なのだけれど、気がつけばお金の心配がほぼなくなっていた。このブログを読み返せば分かるけど、僕はかなりの貧乏を経験してきた。アルバイトの塾講師と農業の掛け持ちでギリギリ家族を養って、どうにもならなくなったのが40歳くらいのとき。ちょうどその頃小学校から声がかかり、臨時の先生へ。運よくこの年まで続いている。年金もまともに払い始めたのはこの頃からだし、臨時雇いの退職金も微々たるものだから、当然老後も体の動く限り生活のために働く覚悟だった。老後2000万なんて数字を聞いても、自分には非現実的な数字だった。それが、どういうわけかあっさりそれを超える額が手元にあることに気がついた。気がついたのは、昨年の12月を過ぎた頃。経済的に死ぬほど不安定な状態がデフォルトだったから、若いうちから投資には親しんでいて、少しでも余裕があると、コツコツ投資に回していた。でも、そのお金は子育てが終わった頃、すべて妻に渡した。生前贈与のつもりである。で、50歳になって0から自分のために投資を始めたのが、今の資産?である。それが気がついたら僕には十分な額に膨らんでいた。・運よく10年間、公務員の給与を受け取れた。(同一労働同一賃金のおかげで、臨時でありながら本務者とほぼ変わらないと思う。むしろ、60歳からの3年間は、再任用の本務者より多く受け取れた。)ー投資に回せた。・ド貧乏時代に身に着けた生活スキルとスタイル。例えば、お風呂の改修も、自分でシステムバス買ってやったので20万円もかけてない。今後も住宅改修はすべてセルフ。そもそも100万円の予算で自力で建てた家だ。どうにでもなる。半分以下の生活コストで人並みの生活を送る自信は十分にある。・たまたまこの10年が経済の上り調子だった?・80歳まで余裕資金があれば十分だと思っている。それ以降は、年金だけで十分だ。以上の幸運と考え方のおかげで、僕的にはお金の心配から解放されたと思っている。ほんと、貧乏だったもんなあ。。。。
2026.06.13
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