蝶々屋

蝶々屋

December 18, 2004
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こんな遠いところからあなたにメッセージを送りたいと思います。


プロジェリアって言葉はあなたをテレビで見るまで知らなかった。
昔、ロビン・ウィリアムスの『ジャック』って言う映画を観た。主人公のジャックは普通のヒトの4倍か6倍年をとるのが早い。
その映画を観たときすごく感動した。『命』とか『生きる』とか、そういう言葉の本質を教えられた。
素直に…『命』って大切って感じた。死にたくない、生きたいって、そう思った。
それから何年かして、テレビを通じてあなたに会った。肉体年齢100歳…だけど、少女。
プロジェリア。平均寿命、13歳。普通のヒトの10倍の早さで老いる。
13年…たったの13年で生涯を終えてしまう。その当時あなたはもうそれに近い歳で。

神様は、なぜこんな残酷な運命(さだめ)を彼女に背負わせたの?
ヒトが生まれてくるには必ず理由が在る。だとしたら。
彼女が持つ理由とは…生きること、命を蔑ろにしがちな私たちに、その大切さを思い出させるため…?

今日またあなたに会って、忘れかけてたものを思い出した。あなたを見て、涙が止まらなかった。
うまく言えないけど…あなたが精一杯生きているコトが私の励みになった気がした。
死ぬだとか殺すだとか、そんな汚い言葉で汚染された私の心がほんの少し浄化された。
死にたいなんてゆってる私だけど、生きたいって思う。あなたの分までなんて図々しいカモしれないけど…
『生きる長さは重要じゃない。どう生きるかが大切』ジョンの言葉、すごくいいね。
私も何を他人の心に残せるかわからないけど、精一杯生きようと思う。
ありがとう、Ashley。
そして、これからも精一杯生きてね。






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Last updated  December 18, 2004 11:30:44 PM


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