C22トイガン備忘録

2021.06.30
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カテゴリ: カスタムガン
​​​​​​​ ​今回は​
カネキャップガン
二十六年式拳銃風カスタム
を紹介します。




二十六年式拳銃は
日本軍で初めて採用された
国産拳銃です。

100円均一で売られている
カネキャップガンと
二十六年式拳銃には
以下の共通点があります。
・装填方法が中折れ式のリボルバー
・ダブルアクションオンリー
・独立したシリンダーストップが無く
手で回すとシリンダーが回転する

これはカスタムするしかないですね。



下がベースとなったカネキャップガン。

もとのグリップを切り落として
合板で作ったグリップを装着したほか
形を似せるため
グリップ根元にパテを盛って
蝶番をつけました。

また、ハンマースパーを
切り落としました。

そもそもダブルアクションオンリーなら
​​​​​​​​
​​ カネキャップガンにも
不要な部分です。



バレルはカネキャップガンと
同じ百円均一で買った
ホウキの柄をかぶせて
延長しました。

今、考えるとアウターバレルを
付けるのではなく
内側に細いパイプをつけた方が
より実物に近かったような気がします。

まぁ、発火を考慮すると
隙間の少ない
アウターバレルの方が
​​
安心感があります。



​​​​​​​​​​​​​​​​ 銃口がふさいであるほか
インサートも入っています。



装填するところ。

カネキャップガンでは
ベースピンを引っ張って
固定を解きます。

今回はベースピンを固定し
実銃通り
ハンマー上のラッチを
持ち上げてシリンダーを
オープンできるようにしました。



分解したところ。

実銃ではトリガーガードの
根元を外すと
サイドプレートが蝶番で開きます。

今回のカスタムはネジを外す必要が
あるものの、蝶番で分解できる
所は再現しました。

中の機構はカネキャップガン
そのままです。

たびたび恐縮ですが
「こうすればもっとよかった」
と思うところとして

・中折れする支点の
丸い部分の径を
もっと大きくする

・グリップを実銃同様
外れるようにする

といったところがあります。

また、塗装に
これまた100円均一の
塗料を使っていますが
テカテカしているうえ
金属へのノリが悪いです。

カスタムガンに使う塗料は
ケチらず
良いものを使いましょう。



いろいろ突っ込みどころは
あるものの
手前味噌ではございますが
100円均一の
カネキャップガンを
もとに作製したわりには
二十六年式拳銃の雰囲気は
出ていると思っています。

皆さんも
カネキャップガンをベースに
カスタムガンを作ってみるのは
いかがでしょう。

(カネキャップではカスタムを
推奨していないので​​​​​​​​​​​​​​​​
分解、改造は
自己責任でお願いします)

参考文献
渡辺千年 「日本軍の拳銃」 株式会社ホビージャパン
狭山二郎 「小銃 拳銃 機関銃入門」 光人社NF文庫

二十六年式拳銃への興味と
​お金に余裕のある方は
是非こちらもご覧ください。
​​

​​






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最終更新日  2023.08.30 19:34:03
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