鉄道グッズのお店で中古プラレールを購入したので、開封してみます。買った時のパッケージはこんな感じ。
ひらがなで「うごきません」と書いてあるあたり、親切さを感じます。お子様が安いからと、不動品を買ってしまうこともありますので。
これを修理するには、14Tのピニオンギアが必要です。
エンジンユニットの形状によって、使用しているギアが変わります。
このモデルは、蒸気機関車やディーゼル機関車のプラレールなどに使われている細長いタイプのエンジンユニットで、ギアの大きさが変わっています。
ギアの歯の数だけではなく、ギアの横幅を合わせないとかみ合わないので、修理の難易度は高いです。
やすりで削る必要がありますが、慣れればDIYで出来ます。
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