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2011.01.18
テーマ： それがどうした(81)
カテゴリ： DIARY
こんばんは、
深夜のうさぎ便でぷ。
以前にも書いたことが
あるかと思いまぷが、
うさぎのお向かいに住む
大家さん宅には
たくさんの猫ちゃんが
お住みになっているんでぷ。
えぇえぇ、それはものすごく。
言ってしまえば、The 猫屋敷風味に。
で、この猫ちゃんたちの中に
うさぎと遊んでくれる
お優しい猫ちゃんが
歴代いたりするんでぷ。
最近では、4匹のご兄妹猫が
遊びにきてくれるんでぷ。
えぇえぇ、それは愛らしく。
中でも一番小さな妹は
うさぎをみると駆け寄ってくれる
そんなｷｬﾜｲｲ仔猫だのでぷ。
が、
この仔猫たちのご成長も早く
段々行動がばらばらに。
嗚呼、寂しい。
けど、ご成長は嬉しい。
と、感慨深く、
えぇえぇ、実に感慨深く
思っていたりしてたんでぷ。
が、
よくよく見てみると
一番大きな兄猫は、
一番小さな末妹猫を
いつも心配そうに
ついて回られているんでぷ。
もね、基本、片時も離れず。
嗚呼ッ!!
兄妹愛ッ!!!
もね、感動なんでぷ。
殺伐とした世の中でぷからね？
こういう小さな感動は
実に重要なんでぷ。
なんて思って、いつものように
暖かく見守っていたら
それは、突然にッ！！！！
お兄ちゃん
らめぇぇぇ！！
兄猫の愛情は
劣情へと変わってますた ｲﾔﾝｗ
と、いつもなら
ここで終わるのでぷが、
あまりにも妹猫が
この背徳的な恋とゆー
The 兄の劣情
に、必死に抵抗しているので
お友達に電話してみたんでぷ。
実は、かくかくしかじかで
どうしたらいいでぷかねって。
すると、黙り込む友人。
ッ！！！！！！！
嗚呼、ｹﾞﾒﾝなさいッ！！
乙女には、猫ちゃんの
お話といえど
刺激が強すぎたんでぷねッ！！
ごめんなさいごめんなさい
ごめんな・・・
と、心で叫んでいると
お友達がいうのでぷ。
実に静かにいうんでぷ。
「ねぇ、うさぎ？」
「あのさ・・・」
嗚呼ッ！！お怒りでぷね！
だから、ごめんなさいごめんな・・
｢兄猫に
ゴムあげる？
らりほー♪
兄の劣情への応援に
清き一票が投じられた模様 ｲﾔﾝｗ
こちら
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