旅はつれづれ 世は情け

PR

×

サイド自由欄

設定されていません。

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006.06.23
XML
カテゴリ: ヒトリゴト
ゆうべはイタリア対チェコの試合を見て、泣くほど感動して疲れ切ってぐっすり眠りこけ、
日本対ブラジル戦を見損なってしまいました。
…日本、負けてしまったらしいですね。
残念。




チェコにネドヴェドという選手がいます。
通常はイタリアのユヴェントスというチームに属しているため、
この試合では多くのチームメイトと戦うことになりました。
イタリアから激しくマークされ、ぶつかられながらも果敢にシュートをしようとします。


私の素人目には写るチェコでしたが、何か、感動を覚えるほどに必死感が伝わってくるのです。
泥臭いシュート。なかなか決まらないけど、ここで勝たないと後がない、という思いが
日本の平凡な三十路女を泣かすほどに伝わってきたのです。
最初は(例の)ふらちな理由からイタリアを応援していた私でしたが、気が付くと
チェコを応援していました。

結局、チェコは負けてしまったのですが、試合終了後のユニフォーム交換というものが
あんなにかっこよく見えたのは正直初めてでした。
特にネドヴェドはイタリアの選手達から抱き締められ、握手を求められ、
互いに本当にリスペクトしあっているように思えました。




ドラえもんの単行本の確か、第6巻の最後に「さようなら、ドラえもん」という話がありました。

そこでのび太はドラえもんを安心させるために、ドラえもんに頼らず、自分だけの力でジャイアンを倒そうと挑みます。
真夜中の決闘。なぐられ、鼻血が出て、眼鏡も割れてしまうのですが、しつこくジャイアンに食らい付き、
とうとう最後には「イテテ、俺の負けだ」とジャイアンに言わしめるのです。
それを見てドラえもんは感動して泣きながらも、安心して未来へ帰っていく、という話でした。





こういう感動が欲しかったんです、日本戦に。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.06.23 13:05:52
コメント(0) | コメントを書く
[ヒトリゴト] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: