旅はつれづれ 世は情け

PR

×

サイド自由欄

設定されていません。

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007.02.18
XML
私は大抵、夜中にゆっくり1時間くらいかけてお風呂に入るので、上がった頃には夫は既に寝ていることが多いのですが、ゆうべは上がってからも寝室の方で何やらゴソゴソと動く気配がしたので、テレビでも見ているのかなあと思い、覗いてみると、なんと 顔じゅう血まみれ

血でボトボトになったタオルを鼻に押し当てながら、「鼻血…」とうめく夫。

「チョコの食べ過ぎとちゃう?」とからかってみたものの、血の勢いは一向におさまらず、だんだん不安に。

聞いてみると、私がお風呂に入る頃からだから1時間以上出続けているらしい。見るとゴミ箱は 真っ赤に染まったティッシュ でいっぱいになっていました。

私は髪を乾かしながら、WEBで鼻血が止まらない時の応急手当てを調べ、うつむかせたり鼻を冷やしたりいろいろしてみましたが全く止まらず、どんどん顔色も悪くなってきました。

結局、出血が始まって3時間以上経っても治まらないため、救急病院に行くことにしました。
です。

WEBで調べた救急病院に電話をかけたところ、今、耳鼻科の先生はいないので消防局に電話をかけて調べてもらうようにと言われ、消防局に電話をかけたら○○病院なら耳鼻科の先生がいるはずだからと言われて、○○病院に電話をしたら耳鼻科の先生につないでくれたのだけど、 死ぬほど眠くて死ぬほど不機嫌な声で 「普通は受け付けてないんだけど」と言われたので思わずキレて、「診てくれないんですか!」と怒鳴ったら、さらに不機嫌な声で「診ないとは言ってないでしょう」と言われ、私もつい、 「だって、寝ぼけてるじゃないですか!」 と言ってしまい、むこうも 「だって、寝てたんです!」 と逆ギレされました。

しかし、なんとか診てもらえることになり、タクシーを呼んで病院へ行きました。
運ちゃんはわざとなのかどうなのか、「ここでいいです」と言っているのに、救急受け付けのまん前まで付けてくれて、そこでちゃっかりメーターが上がったのもいまいましかったです。

夫が診察室に入って行ってからぼんやりと廊下の椅子に座っていたのですが、その間にも救急車が2回くらい入ってきました。

さんざんたらい回しにされ、こんな嫌な気分になるなら最初から救急車にすればよかった、なんてタクシーの中では思っていましたが、ぐったりした人が運ばれてくるのを見ると、やっぱりああいう人のために救急車は空けておかないといけないな、呼ばなくてよかったと思い直しました。

そして診察室のドアが開いて、奥さんどうぞ、と呼ばれて入ってみると、バキュームで吸い出したらしい血がなみなみと入った金属の洗面器みたいなものを顔の前に持った夫と、さっきの寝ぼけ医師がいました。


鼻に何か大きな怪我をされたことがありますか?と聞かれ、大の大人である夫が 「子供の頃、パチンコ玉がとれなくなってしまって…」 と答えるのを聞いて、やるせない思いになりましたが。

その医師は案外丁寧に診てくれ、きちんと説明してくれたので、「さっきはつい感情的な言い方をしてしまってすみませんでした」と私が謝ると「いや、私の方も…」と拝むポーズで謝ってくれたので、なんだかホッコリしました。

全ての処置が済んで、病院を出ると、さっきのタクシーが待ってくれていました。(シートを倒して寝ていましたがw)



で、夫はというと病気を武器に甘え放題です!
でもいいの、いいの、今のうちは甘えさせたげるわ。

だってあさってから、私一人でプチ旅行なんだもーん!
早くよくなって





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.02.19 01:27:24 コメント(8) | コメントを書く
[ユルユルなるままに] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: