むつの仮初め夢追い日記~心の声色~

2006年01月30日
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今日は彼について書こうとおもう。

彼は、矛盾の固まりだ。すごく人間嫌いであるが、心底人間が好きだ。


彼は愛したくて仕方がないものばかりだが、愛することができないでいる。

又、とてつもなく欲張りである反面、ただただ無欲。

今の私は、読書もスポーツも以前ほどやれていない。


彼から見る私と私からみる彼とは比較はできない。

若いと思っていたら、年ばかり取って、周囲には若いと言われても、

自分では何千年も年を取ってしまった気がする。

自然に上がるテンションは数少ない。夢中になれない。




切ないほど狂おしいほど短くて、本当にすべきことが何一つ届いていない気がして、自分で自分が憎らしくなる。


人は口に出さないだけで、人生というものを知っている。

答えを知っている。


私が北国から見る、この閑散とした寒空に浮かぶ夕陽が沈む夜空にかわるとき、

私は、星をみた。このちっぽけな都市のもっとも高い温泉で。

一望した。

私は待っていた。 ただただ湯船につかりながら。

時折、極めてうそ臭い柚子の香り溢れるスチームサウナで椅子に座り

足を組みながら。

そう、私は頭で考えるのではなく、身体全体で地球が奏でるメロディーを

感じ取りたいのだ。




俺は喜べない。自分だけで一日を過ごしてしまったとき。


俺は悔しい。生活がマンネリ化してしまったとき。


俺は死にたい。心に何も刻まれなくなったとき。


欲望? からだが覚えている。


俺は口だけの人間になりたくない。 常に体現していたい。





人生はそうはいかない。本当の自分は自分で知っているから。


ごまかせない。どんなに脚色しようと、本質はかわらない。


だから、俺はこれからより強く自分をごまかさないでいきていきたい。


常識やルールに振りまわされずに。


俺が信じているのは法律ではなく、人生の道であり、人としての生き様であり、決まりきった固定概念でもなく、
人が誰もが持つ芯の部分となる、神性な道徳の部分だ。


それだけは守っていきたい。時代や文化や風習が移り変わるなかにも、

人間として、大切な気持ち。


もっともっと心を奮わせて  生きていきたい。


目に見えないチャンスをいかしたい。逃げないで立ち向かいたい。


勇気をためずに吐き出したい。


俺は知っている。人が見た目や経歴に踊らされることを。

文化や風習や環境が生み出す価値観で物事を判断することを。


ただ一ついえるのは真実はかわらない。


心に嘘はつけない。真実はそれを知っている。





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最終更新日  2006年01月31日 02時10分37秒
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