むつの仮初め夢追い日記~心の声色~

2006年10月01日
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仮説を立てる。

試行錯誤する。微調整する。

また仮説を立てる、試行錯誤する。微調整する。

この仮説と試行錯誤の段階で、他人の思考が介入すると、

仮説を検証できなくなり、その実験は失敗に終わることがある。

人の意見は、ほどほどにと、私は言いたい。

それを貫き通した先に成功は待っている。

例えば、仮説を立てる本人の方法論がしっかりしていなかったり、本人自体が未成熟であるからと言って、その道のエキスパートに容易に頼ることは多いことであるが、その分野で一時的に効果が見られていても、本当の意味で一流にはなることができないと見る。
さらなる向上には自分なりの常日頃の仮説・検討が必要だ。



そしてやはり恐いのは、実験を貫けるかどうか、
その背後にある不安と自信がゆらいだりすることだ。
そのときに忍び寄る甘い誘惑、悪魔の声。
が、この声は、実験を重ねるごとに自分自身、自信を得ていくので最初ほどなくなるように
思える。

常日頃、試行錯誤しながらでも、仮説を立てたなら、実験は最後まで終えてみよう。

成功した暁にはきっと良い笑顔と晴れやかな気持ちが待っているだろうから♪


極力単純明快に書こうとした。


私は、成功哲学において物事は単純であればあるほど良いと信じている。


達人になると、その所作が限りなく無駄がなくシンプルになっていく。


私は、成功とは何度も実験を遂行することであると思っている。




不確定要素の固まりが辿り着くのは、中途半端な座標のみである。


仮説を立てる。失敗する。繰り返すと、道筋がシンプルに洗練されていく。

無駄のない美しさにつながる。

そこには忍耐強さや強い意志も必要であるが、それ以上に、実験を経ていく中で、
自分自身が向上していくのを楽しめたならしめたものだ。


私は寧ろイメージとしてもそうだが、
実験と言ったほうがより正確であると思う。



有名な物理学者に竹内均先生という方がいらっしゃった。
私はNewtonを愛読しているほうだったので、竹内先生の書評なども含め
楽しみにしていた。

その先生が、「私の考える理想の人生は、「自己実現の人生」であり、
1、好きなことをやり、2、それで食べることができ、3、しかもそれが他人の役に立つような
人生である・・・幸いにして私自身もそういう人生を生きてきたような気がする・・・云々・・」とおっしゃっていた。


もしも、イチローが、アインシュタインが、ビルゲイツが、したくもない苦手なことに

人生の労力を費やしていたら? 好きでもない事の大半に時間を傾けていたなら?


それは名も知れぬただの人である。それはそれで大変な修行であり、報われなくとも
人知れぬ良さもあり、味わい深い人生になったのかもしれない。
が、私はそんな風には思いたくない。肯定はできない。


もしも、神が自分にせっかくの好きなこと、得意分野、才能の開花に通じる道を
お与えくださったのに、好きでもない事に大半を費やすなど私には考えられない。
かといって、苦手なことに全部目を背けるなどと言っているのではもちろんない。


そこまで抜きん出る人は、ほんの一部である。けれども、個人個人に与えられたもうものは、
大事にすべきだと信じている。


私はひとえに世間的な「成功」としてより、自分自身の自己実現として「成功」してほしいと

思う。自分に与えられたものは、なんなのかを追求しながら。

土俵は一つじゃない。いくつもある。

スピリチュアルな視点を除外した成功は成功ではないとさえ思える。

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計画を立てるのと行動するのは違う。

実験するのは、計画も行動も含まれている。やはり実験という言葉が好きだし、ふさわしい。







































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最終更新日  2006年10月01日 23時00分57秒
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