むつの仮初め夢追い日記~心の声色~

2007年08月28日
XML
カテゴリ: リラ系徒然
なんとなく鬱屈した、アンラッキーな気分、ちょっとしたブルードリームに

陥ることがある。


そんなとき、、意識的に不安要素から遠ざかるように、


雲を忘れ、現実を思わず、何もせず、

考えないを考える。


白い時のなかで、考えないを考える。


過ぎてから思う。

人生はこんなに短かったかと。。


本当に素敵な人に出会う旅の中で、見えないゴミの中で、




真実を見極める。


感謝することを忘れそうになり、感謝しないことに

楽を感じて、


怠惰を怠惰と認めず、快楽へと放蕩に身を窶しながら、


命乞いもせず、飄々と素知らぬ顔で知ったか知らずか、

淡々と、

自分の思い込みを思い込みとせず、

意識を意識とせず、

狭い考えに捕らわれて、

使命感に燃えて生きている。

くだらない世界で、くだらない思いをしながら、



はかないことはわかっているから、

儚い人生の灯火のなかで、

何かを失い、大きな何かを得て、


がむしゃらに、がむしゃらに何かを感じようと、得ようと、


燃え尽きながら、魂を削りながら、




全てを失う前に、ギリギリをさまよう。


成功した何者かも知らず内に、

成功を定義して、成功を疎み、

成功にどこかこびへつらい、たむろしながら、


失敗を求める。


この矛盾、この鼓動、このスリル。


すべては、灰色かブルーかエンジェルか。


ピンク色の時をかけぬけて


自分に語りかけ、

誰かを誘い、

過ぎ去るを追わず、失ったものをいつまでも見つめ返す。



俺は何も信じちゃいない、自分の弱さ以外は。

俺は誰も愛しちゃいない、愛された日々を思い出す以外は。


吹雪のなか、嵐の中、氷河だって割ってかき入る。

凍った皮膚を舐めながら、

火の中に身を投じ、

燃えながらもこういうだろう。

俺は全てを忘れちゃいない。

全てを忘れちゃいない。


この体に刻み込んだ記憶は俺のすべてだから。


劣化した肌も艶もない毛も、

一生懸命いきた、生きてきた証。


年を取ると、毎日の重要さを感じなくなる。

ただある同じ日の、

どこにでもあるようなつまらない一日としか感じなくなる。


だが、俺はそうじゃない。

人生なんて、

人生なんて、

どんなに望もうとも、終わってしまうものなんだ。


精一杯しないで何を掴めようか?

何ができようか。。。

無為にした多くを後悔しながら、

多くを忘れ、


いつのまにか死んでゆく。

「灰になったらおしまいよ。」

じーさんは言った。


俺は灰にはならない、希望となる。

決して消すことの出来ない魂の灯となる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年08月29日 00時23分23秒
コメントを書く
[リラ系徒然] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: