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2011年11月02日
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カテゴリ: ホテル宿泊
結婚披露宴出席の夜、新婦側で手配してもらった「 宇都宮東武ホテルグランデ
名前の通り、東武鉄道系列のホテルです。

宇都宮東武
宇都宮東武 posted by (C)Traveler Kazu

お部屋。上階のシングルルーム。

宇都宮東武_01
宇都宮東武_01 posted by (C)Traveler Kazu

バスルーム。アメニティがいろいろありました。
バスタブも、さすがシティホテルで広い。
1991年オープンのホテルということで、バスルーム内の配色に時代の移ろいを感じます。
現代ならば全てクリーム色で統一されているでしょうね。機能には全く問題がありません。

宇都宮東武_02
宇都宮東武_02 posted by (C)Traveler Kazu

お茶セット。
銀色の物体はアイスペール、黒の棒はマドラーです。

宇都宮東武_03
宇都宮東武_03 posted by (C)Traveler Kazu

冷蔵庫の中には、サービスのミネラルウォーターが入っていました。
ウィスキーでも買ってきて、先に紹介したアイスペールに氷を汲んできて、マドラーでステアして水割り…なんて、この日はずっと飲み続けていたのでしませんでした
喉潤し用にしました。ホテルの部屋は乾燥していることもあるので、重宝します。

宇都宮東武_04
宇都宮東武_04 posted by (C)Traveler Kazu

窓の外には、東武宇都宮駅・東武宇都宮百貨店。歩いて2~3分のところです。
現在のホテルが出来るまでは、この駅ビルの上階にホテルがあったそうです。
なんとなく、ホテルのような窓配置ですね。

朝食はバイキング。1階のカフェレストランでいただきました。
オムレツを目の前で焼いてくれて熱々を楽しめます。



蛇足ながら、今回は堪能できず案内を見るだけでしたが、「宇都宮東武ホテルグランデ」では、
ホテル開業20周年と東武宇都宮線開業80周年 を記念して、
1階のカフェレストランにて「 ミヤセン カクエキカクテル 」という 特製カクテル を提供しています。
これは、東武宇都宮駅から東武日光線栃木駅までの12駅の歴史や特徴をイメージして考案されたカクテルだそうで、1杯500円。
加えて、東武宇都宮駅と壬生駅の現役の駅長さんをイメージした「 駅長カクテル 」もあって、東武宇都宮駅の加藤駅長は変化に柔軟に対応する駅長さんということで「喜怒哀楽」、壬生駅の青木駅長は線を心から見守る駅長さんということで「心を育む」。

宿泊しなくても楽しめます。
日中、宇都宮線の駅巡りを楽しんで、夜は訪問した駅のカクテルでほろ酔い気分というのはいかがでしょうか。
カクテル
※電力事情により営業(提供)時間を短縮しているようでしたので、事前に御確認ください。


栃木県の東武グループホテル





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最終更新日  2011年11月02日 18時33分48秒
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