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最近、建築や不動産が荒れていますね。 いろんな原因があるけど、長い目で見ると、結局、我々の価値観が右向け右の金太郎飴で外部に踊らされているのが原因じゃないでしょうか。 たとえば、住宅性能評価。いい面もあるけど、にわかずくりの総花的な100点満点の減点法でいいのでしょうか。 料理の性能評価するとして、必要な栄養成分を一律に決めて、その含有量で評価するようなものです。意味が無いとはいいませんが、それで、その料理の金額決まりますか?そもそも必要な栄養は皆おなじなんでしょうか。 自動車だって、居住性が悪くとも、むちゃくちゃ頑丈な軍用車に大枚払う人もいるし、パワー無くとも省エネでさえあればいいという人もいます。 へたに格付け機関があるから問題が起こるのではないでしょうか。サブプライム問題も債権格付け機関があるために、そこで不正が起こるし、債権買う人も自分で調べたり判断する能力を喪失して、騙されて大損したわけです。 そのへんを念頭において、前のブログの、上棟やった別荘の、できあがるまでの経過をしこしずつ、"こちらのサイト"で紹介します。(すでに完成してますが、暇を見て少しずつです。) 興味がある方は是非お立ち寄りください。ブログランキングポチッをよろしく!
2008.09.06
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最近難しい話ばかりなので、ホッとする出来事を一つ。最近やった上棟式です。屋根に登って、硬貨や餅やラーメンやスナックをなげます。近所の人達や親戚やその知り合いが100人以上あつまり大騒ぎでした。なんと香取神宮の大宮司さんにもおこしいただきました。(見えないですけど上にのぼってますよ。)支度中この建物は、木組でがっちりです。大工さんに一応、告知金物を使用してもらいますが、無くとも十分な位です。写真は隅部や玄関部分で外部に露出させる桧柱仕口(180角)大入れ差込蟻。人気blogランキングへ
2007.12.10
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意味とかコンセプトとか、最近さかんである。私も、記号論的にここらで考えてみようと思う。NET系や、WEB2.0や、自己啓発本みたいに、解説がすぐ陳腐化するので、言うんだったら早めにいっといたほうが、「すごいねー。」といわれるかも。●主張1 「意味」と「形やコト」(形態)を、分けて考えたり、考えるのに順番を付けたり、主従をつけて考えるのは不必要ではないだろうか。上記の答えに至るのには2つのルートがある。○第一のルート 1 一つの意味には多くの形態が考えられる。 2 一つの形態には、多くの意味が考えられる。 3 一つの意味には多くの意味が無限に繋がっている。 1,2,3を全体としてみて、主従を考えるに、一つの従から特定の主は導かれない。 しかも、主従関係がぐるっと一回りして環状になることさえある。 よって、主従をつける事は不必要。○第二のルート 1 意味は言葉=発音によって、制約確定される。 2 言葉(音)は物理的認識的に、形態(光(視覚)、臭い、触覚、味覚)と同列である。 ※目は口ほどにものを言う。とか百聞は一見にしかずという言葉を聞いたことありますね。 1 2 を合わせてみれば、「意味」は、発音(言葉)であろうと、絵であろうとなんでも表現可能。 なぜなら、すべてつながり、一体化しながらも多対多且つ、多次元空間で重合しているからである。 言葉(音)は、意味を他人に伝える時、不十分だが、容易であるというプロトコルだ。というだけであって、脳内では他と同列。最初から伝える事ばっかりじゃ考えるのに邪念が入る。 脳内は伝えるための、三段論法のようにはなっていない。そんな脳じゃ処理速度が10の8乗位遅くて、生活できない。○○つまり つまり、意味も形態も多重に関係する世の中、いいかえれば脳内空間の一部としてまったく同等である。 脳がそう認識するから、現実形態がある。これば脳が認識するから意味がある、ということと同義である。 では、決め手は何か?と言えば意味でも形態でもない。 重要なのは、それらが全体として組み上がった、「様」の美しさである。 ※無数にある小説や映画の意味は、勧善懲悪、成長物語、危機からの脱出、希望、愛、友情、非日常性など、数えるほどしかない。 しかし、同じ意味構造でも作品によって出来は月とすっぽんである。 意味が強ければいいかといえばそうでもない。 料理の味つけのように。●主張2 建築家とは 意味はだれでも考えられる。(当然絶対解などというものは無い) しかし実現可能な建築としての「形態」を考えられる人は限られる。 一体として考える事が不可欠であるため、そこに建築家の出番となる。 その化学合成のように一体化したものを2人の人が成分ごとに考えるのはとっても難しい。 なぜなら、脳があるから世界があり、2人の脳から見た世界は異次元空間であり、パラレルワールドなのである。 それ以前に意味と形態を一体化しない設計者が多いのも事実だが。 建築家とは、 標準化された前例を沢山知り、鵜呑みにする人でもなければ、 企業で、他人や会社が受注した工事の設計をする人でもない。 受注だけして設計は他人任せの人でもない。 ましてや、特定分野の技術研究に秀でた人でもない。○○つまり、建築家とは、建築家個人と依頼者のパラレルワールドをリアルな建築を通して繋いだり、分けてもらったりすることを期待する顧客が、一人以上いる者である。先の「生活大家」とは、そんなパラレルワールドを持つのにとっても重要だと思う。そして、それは多数の意味と形態が一体化し、その組み方が、雪の結晶のように美しい。科学的な証明はされてないけど、哲学系の人にはクオリアとよばれているらしい。 ●しかし、戦術によっては、意味と形態を分けることもある。例1>ヨーロッパの高級ファッションブランド。ヨーロッパのブランドメーカーは形態に対する意味は公表しない。評論家やメディアは色々いうが、メーカーとしての奥にある深層の意味は公式発表はしない。恐ろしいほどしっかりと意味を内に秘めながらも。。。特定の形態にたいする意味がはっきりすると、そこに合理性が生まれる。合理性は高級ファッションにとって不倶戴天の敵である。また、ターゲットも、自分が他人より優位な価値観を持っていると信じる人達である。意味ー形態の関係の認識がみんな同じだとばれちゃうと、価値観の優位性が無くなる。※つまり「知ったらしまい」なのである。仕手みたい。例2>比較的安価で短期的な消費財を大衆に一気に売りたいときの広告戦術。この場合、戦術として有用なのは、一つの意味に対して形態は1つしかないと訴えること。本来カオスな世界を強引に単純化しようとする試み。これは、その形態を作っているメーカーにとって得。※すぐ競合に対抗策やられますけどね。例3>世論工作諜報戦術 イギリスvsアメリカ イギリス流は、他国の世論工作する場合、意図は最後まで明らかにしない。一部に意図する意味が含んだ形態をじわりと浸透させる。そして、その意味が無意識の中に充満したと判断した時。。ぽとりと着火剤を落とす。意味を意識上に上げる触媒である。スキャンダルでもなんでも良い。気化爆弾のように強力で、不可逆的な変化が起こる。意味の「トロイの木馬」。意味の多元性の高等利用。もしかしてホ○リ○モ○事件って、イギリス流の触媒?。これは、長年植民地を拡大してきた、伝統から編み出されたものである。最初から意味を明らかにしては、徹底抗戦される。※この未発火充満状態を見きる眼力があると、株投資なんかが上手になるんだろうなぁ。アメリカは、短気である。最初から、意味と形態を一体化して、主張する。イギリスと対比すれば、気化爆弾じゃなくて、最初から派手な火炎放射器。その結果「勝手に指図するんじゃねえよ!」と反発され、相手国の民族主義を高めちゃう。※※この文章は記号論の解説ではありません。"記号論的に"私が考えた内容です。※※興味ある人は、このブログもあわせて読んでね。人気blogランキングへ
2007.01.19
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今日はヘビーな話なんで、疲れてる人なんかは、ちょっとづつ読むほうが良いかとおもいます。また、一粒で沢山楽しみたい方も、ちょとづつ読まれて、次の展開を"もやーっ"と考えたあと、次を読んでいったほうが良いんじゃないかな。そのために、丁度良い所で----------の線いれときますんで、そこで一休み。。今回は、part3で、「重要な1軸の中に、さらに無限に広がる構造を考えてみたりしたいです」と大胆にも約束しちゃったんで、それを書こうと思います。私が昔関わったある研究の中の1つの発見の話です。マンション購入者のマンションに対する評価構造を調査した時の話です。7次元空間の話の時にちょっと触れましたが、「開放的な快適さ」というファクターが最も「満足度」、「好き」に影響を与える事がまずわかりました。折りしも、ひがみっぽいフランス人から「日本の住宅はウサギ小屋」などと言われた時代から、10年も経っていません。調査は相当膨大な項目とサンプル数で、文部省のハロー効果や資金も使って行われました。SPSS多変量解析も、当時はスーパーコンピュータにパンチカードでDATA入力して、音響カプラで使って、フォートラン、TSSでやっていたような時代です。※補足 (尤も、「第二次大戦中に、有効な占領政策を調査するために、陸軍が手計算でやろうとして、1年以上かかってしまって、結局終戦してしまった」という時代に比べればすごい進歩だと教えられました。)そこで、かなり不可解な事が発見されました。「開放的な快適さ」のファクターには、広さ(面積)は当然、高い相関係数があるわけです。しかし、同じ面積、同じ家族構成で見てみると、満足度の評価に理解できないばらつきがあるわけです。しかも、「なぜ満足できないか」の設問には異口同音に「広さの不足」を消費者は揚げるんです。じゃあ、なぜ満足する人がいるんだろう。価値観や育ちだけじゃ説明できない。そこで、もしかしてと思って、乗用車の保有台数で分けて、またしても音響カプラを使って計算してみました。すると、見事にばらつきが解消されました。保有乗用車0台だと、いくら家が広くても、家の広さに不満足なんです。さらに、消費者は乗用車が理由だとは、全く気づいていないんです。(その後、公団住宅の駐車場仕様がグレードアップし、マンションに於ける、駐車場に関する色んな法規ができました。)※補足 (仮説ですが、住宅の事を聞かれても、まず無意識の感情を参考にして、単に身近な事に理由をこじつけてるだけなんです。調査なんて、中途半端だとこじつけ部分を結論にして終了です。調査を有効にするには、相当の覚悟と、解釈力と、労力が必要です。)これで、何を思いますか?人気blogランキング---------------------------------------------------------------------私は何も、「より良い住宅選び」なんてもんを話題にしたいわけじゃありません。そんなものは、相対的で、流動的で、文化的で、主観的です。「○○であるべき」などと論ずる意味の無いものと私は考えます。私が問題にしたいのは、自動車産業の方が、こんな調査を行う可能性は皆無である!ということなんです。だから、エスティマなどの、家族の居住空間を車にもってくるコンセプトを持った車が発売されるのが、それから5年位経ってからなんです。ビジネス理論では、これを「戦略的自由度」と名づけてるそうです。価値を実現する色んな手段があるという簡単な事なんですけど。。※補足(これが、理論として存在する事自体を始めて聞いた時には、ちょっと当惑しました。なにしろ、建築とかデザインは、元々、戦略的自由度とレトリックと無意識を、てんこもりに固めたようなもんだと、私は考えていました。でも、敢えて意識してないと、ついうっかり見逃してしまうと、意義を認めましたが。。)---------------------------------------------------------------------これで、色んな事がわかります。そもそも、脳や心は、現代でも未解明なのです。7⇒3について、肯定も否定も証明できない事1つをとっても納得してもらえるのでは。脳や心はわからない×常に変化する×環境による=無限の広がりと深さ!なんです。つまりわからないという事がわかる事が進歩人であり、ホリエモンのようにわかった風の事言って突っ走る人は必ず頓挫します。たった一つの"人望マルチプル"のお話でひっくりかえされる事でも容易にわかります。調査や、聞き取りをやっても、その対象が自分の事をわかっていない事のほうが多いのです。最後にマーケットインの提供側想像力と長期的で大胆な研究がなければ、成り立たない時代なのです。マーケットアウトブームは、必要な情報収集の一つとして、当たり前になるだけで、それを、ビジネススタイルと称する人はいなくなるでしょう。ポッと出の短期的流行は別ですけど。また、ビジネスの対象は最終的には人であり、そのウォンツは、多次元的に繋がり、無限に増殖変化します。専門性に頼るだけでは、カオスの中の真理は明らかにならないのです。多数の専門による多角測量で、"あくまで現在の"の特定ターゲットのウォンツがやっとおぼろげながら見える時代です。言い方を替えれば、文化や精神も含めた広い意味での 能動的な生活大家である事が価値を持つ時代なんです!ハングリー精神だけが売りの某国とは違う次元に入ってるわけです。それは、"分けない事"で初めて見えます。特に商業施設建築家のように、カオスで、総合的で、変化が激しい割りには、長期的な成果を期待される職業の人は頑張らなきゃと思いました。俺もまだまだです。っていうか終わりが見えません。それが楽しいんですけどね。ここまで読んでくれてありがとうございます。また、気軽に読もうと思ってた人、重い文章でごめんね。多少は役にたったと思われた方はよろしく!人気blogランキング
2006.03.05
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ある田舎の一家の出来事です。赤ちゃんが始めて立ちました。お父さんは家族みんなの喜びとして、お祝いをすることにしました。お金はお父さんのポケットマネーです。ほんとは、キャバクラへでも行こうと楽しみにしてたお金です。お母さんは、家族のお祝いなので、あえてこのお金の出所は問わないことにしました。親戚もあつまってくれて、従兄弟などは、手作りのごちそうをたくさんもってきてくれました。みんなでお祝いし、とても幸せな気持ちにみんななりました。 さて、この話の中で、人望が一番ある人はだれでしょう。それは"赤ちゃん"です。えっ!と思われた人も多いかと思います。 "人望のある人"とは、他"人"の”望"みを、自分の中に沢山もつ人です。人望を得たいなら、難しい事沢山知ってるように見せたりすればいいと、トンチンカンな事思ってる人いないでしょうか。 人望は、本音の世界のみで存在するものです。権力、命令、お金などでどうこうできません。人望を得ようという目的を持った行動で簡単に得られるものではありません。 人望で繋がった人間関係ではどのような事がおこるのでしょう。そこで、なにか嬉しい事を達成したとすると、人望で繋がった相手の嬉しさと自分の嬉しさ全て足したものが、自分の嬉しさになります。 3人で1の事を達成したとすると、人望で繋がってない単なる契約の繋がりなら、嬉しさの 合計は1×3=3 です。 人望で繋がってると、嬉しさの合計は 3×3=9 です。●これを人望マルチプルと私は名づけました。つまり、人望の存在で価値がマルチプルに増大するわけです。ケーキを切るという単純作業でも、結婚式の入刀では、すごい"嬉しさの合計"が発生しますね。そのマルチプルな嬉しさの合計が、価値や希望となり、奇跡や、献身や、勇気や、誇りや、時に莫大な経済価値を生みます。●人望による繋がりを、より大きな社会レベルで実現できる事が、人間である理由だったのです。こう考えるといろんな事が、わかってきました。>一見、合理的で、斬新な事言ってる偉い人でも、なぜか、その人に力を持たせたくない人がいるが、それはなぜなのか。>前のブロクのコメントの"からっぽ"とはなんなのか。頭がからっぽという意味じゃなかったね。>年賀状の出羽三山七福神神社の大吉の意味の中の"自分は世界 世界は自分""喜びのうちでの小槌"は何なのか。>ホリ○モンが逮捕されて、なぜこうも極端にライブドア株価が下がるのか。>ネット企業がなぜ消費者の望まないものに収益源を持つべきでないのか。>対中国問題で、謝罪や施しは、人望による繋がりに結びつかない理由。>なぜ、携帯音楽プレーヤーに"アートがわかる企業"のブランドイメージが必要なのか。>象徴とは何なのか。何の権力も無く指導者でもない、天皇がなぜ大切なのか。話は飛びますが、人望の視点で国際関係をみますと、日本が独立して存在する意味は、世界が"日本独自の文化を発展させてほしい"と思う事が必須です。誇り、品格、の無い国家は滅びるとはこの事だったのです。日本は特にこの事をわかってた国。恥の文化の深層には人望によって繋がる社会が息づいていました。他国に、お金を恵んでやったりペコペコする事ではありません。それだったら、アメリカの1つの州になったほうが合理的。個人預金が沢山あるから大喜び。アメリカの国債もたくさんもってるし。●人望を得るには、自分の望みを、自分の内でなく、自分の外に常に置ける人にならなければならないと気付きました。人望を無くすのは簡単です。自分の内の欲得のみで、いろんな判断を歪めれば良いのです。最近、日本の政財界にそういう人が急に増えてきましたが大丈夫なんでしょうか。表面的な合理性には、必ず大きな落とし穴があるんですね。深く掘り下げて回り道した所に、大きな宝があります。そういえば、小さいころ、母が"心の襞がわかるようになりなさい"といっていました。勉強の事とか、服を汚す事や、やんちゃな事ではどうこう言われた記憶はありません。お金持ちになりなさい とか 偉い人になりなさい とは一度も言われた事がありません。当時は"メンドクセェ”と気にかけてもいなかったのですが。すごい人だったんだなぁ。といまさらながらじわっときた。人気blogランキングへ
2006.02.19
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なんじゃこりゃ♪。嬉しすぎるぞ、おれとしちゃ。日本のおねーちゃんなら、声かけちゃうかも。実はこれ表参道のMACという化粧品ブランドのショーウィンドー。もちろん生身のモデルさん。表参道で仕事しててよかった。金かけてやってるんだから、なにか意図は必ずある。単に"塗りたくる面積が増えれば需要が増える"と考えてるわけじゃなさそうだ。化粧について考えてみた。3個の重要な軸が思い浮かぶ。A 自信がつく←日常的な化粧(化粧結果自体に意味が存在)> 立派(戦闘服)男と同じ。社会で積極的になれる。> 病は気から。化粧の気に与える影響で、健康になれる。B 変身願望がみたされる。←特別な化粧(化粧結果自体に意味が存在)それによって特定の体験が得やすくなる。特定な場に適合する。C 無になれる。解放される。(化粧する事に意味があり化粧結果自体には意味がない)内面として、また、他者からみて、既存の自分の概念を消す。それによって、あらゆるフリーハンドがえられる。本能のおもむくまま行動しちゃう。ヨーロッパでは仮面舞踏会。アフリカあたりじゃ焚き火のまわりで、宴会やってバカになるとき、男まで異様な化粧をする。日本にはそういえば"C"の化粧品がなかった。ごくまれにヒョットコ仮面で騒ぐのは"B"である。得られるのは”ひょうきんな体験”という特定なものと限られてるわけだから。つまり、女性用の化粧品で"C"のブランド指向性をもってるのは日本じゃ空白なんですね。ここで、オンリーワンになろうという戦略とみた。7to3空間モデルで競合のいない、C軸で強い印象をつけて、スレッドショルトを超えて、これに良く反応する女性の消費をまるごととっちゃおうというわけだろう。建築家とマーケティングのカテゴリーの中の7つの恐怖の2、3、4、5番の絶妙な調合がこんな価値をうみだしてるんですね。複眼思考って楽しいですね。双子座に生まれてよかった。ホリエモン信者と同じで、スレッドショルト超えすぎちゃって、"法をおかさなきゃいいじゃない"ってな感じで、まるごとそのまんま取り入れる女性が多数発生する事祈るばかりである。しかも、よくよく潜入捜査しないと、ショーツはいてないのわからないやつとか。そういえば、ターゲット年齢も似てそう!今年の夏は、繊維でなくてパウダーがおしゃれ♪なーんてのがコンセンサスになると嬉しいねー。そうなったら、ご褒美で俺も仲間にはいってあげよう。法規上きっと脱毛済みにしなきゃなんないだろうけど。え!異物を見ない自由の権利犯さないでくれって!。そりゃ表現の自由に反するんじゃないの?”自由"の主張って空虚だね。あ!だから無になると解放されるのか。いずれにしても♪♪♪今年の夏は本能だ♪♪♪。パソコンの前に縮こまって座ってる場合じゃないよ!そこの貴方!人気blogランキングへ よろしくね♪
2006.02.09
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●ブログとは本来、書く人にとっては"自分を確認し、他人に認知されることによる、世界が広がる喜びを得るためのもの" 見る人にとっては"多様な主観が存在するパラレルワールドを体験できるもの"(ここでパラレルワールドってのは奥が深いんですよ。アマゾンとかで"クオリア"に関する本を検索してよんでくださいな。この理論の勝手な進化形が7軸説であり7to3空間モデルですよ。)●名前で勘違いしてませんか。 書くのが"日記"なら、どうでも良いプライバシーをさらけだす事が、世界が広がる事と矮小に理解していることになる。読むのが"日記"なら、その日にあったことや思ったことなどの覗き見しか求めてないことになる。私が日記にもかかわらず毎日更新しないのは、私にとってのブログとは、発信したいことを発信するルートだから。世界が広がり開放的な生活をする道具だから。露出趣味はない。トップには今発信したいことが載っていてほしい。どうでもよい日々の日記の下に表示されたくない。とくに前の文章の"自分の頭"のフレーズなんか沢山の人に見てほしい。たくさん日記が積み重なっちゃうと大切なものが追いやられる。とくに楽天のシステムは、10個までしか表示されないし。●ところで、パラレルワールドを顕在化させるブログの仕組みも、正反対な使われ方もあります。なんでも、両極が存在してるんです。というか両極がないと存在自体がないんですね。パラレルワールドじゃなくて、収束する世界を作るのにも使われるときがあります。例えば、広く分散した"信者"といわれる人々を多くのコンテンツやカキコで多重にリンクしちゃいます。時間と空間を越えてひとまとめに固めちゃうわけです。そして、信者で無い人が見たとき"みんなそうおもってるんだー。"と勘違いさせ信者にしちゃうやつですね。まさに集団心理、小さな集団を"みんな"と勘違いさせてしまう。("みんな"という事に価値を置く事自体も問題だが。)均質で他者が自在に操作できる7次元空間作成戦略。パラレルワールドじゃなくて"ブラックホールワールド"となずけましょう。このブラックホールをビジネスモデルに取り入れる会社けっこうあります。そういえばライブドアの元社長が積極的にライブドアブログやってましたね。。コワイデスネー。新製品や、ブランドなんかで利用するんならかわいいもんですけど。もちろん、肯定的な表現をするなら、"単なる知識を信念に昇華するツール"とも言い換えられます。●ですから!テーマが同じなら、自分と同意見の人ばかりじゃなく、異なった意見へもトラックバックやコメントすることをこころがけましょう。>>ブログについて、変だなと思う事。>最近ビジネスブログとか、閉じたブログが導入されつつあって、黎明期なんだけど、なんで"ブログ(日記)"なの??。多元的な情報整理であり、カオスの中の法則を見つけるツールであり、集団心理をうまく利用するツール。沢山の主観なりノウハウなりや、プロジェクト等の関係を整理する総体の事。要するに今までのデータベースやノーツなんかと比べて格段に柔軟性が高くて多元活用ができるって事だよね。それになんで"ブログ"なんて名前つけてるわけ。みんなしってるからって安易につけてない??インターネット黎明期にネット対して "通信IC" とか トンチンカンな名前つけてるのと全く同じ。●発想貧しくない?冴えた表現うちだした会社は一世風靡しそうですね。勘違いして、1000人位で日記なんか書き始めると、大切な情報がうもれるんだろうなー。3年後位が楽しみだねー。人気blogランキングへ
2006.01.31
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よくよく考えてみたら、ホリエモンの存在意義は、社会のインフルエンザ予防接種。彼は、価値を提供する事はできなくとも、弱点を見つける事が人一倍上手な人。そして、ためらいなく行動できる人。ただし、普通気づかない矛盾をついた攻撃をしてくるけど脇が甘い。その結果社会は脇が堅い攻撃にも免疫がつく。そして、世の中の中身もなにかしら変革される。ホリエモンが一時成功したのは、彼が優秀というより、社会が未成熟だから。韓流ブームにのせられたり、ヨーロッパのブランドメーカーのカモになっちゃったり、軍国主義や、極端な反戦主義や、捕鯨反対論者に扇動されることや新興宗教に騙される事と同じ。同じ事をしても、脇が堅い優秀な人で、なおかつ、俗欲的でなく、悪意を抱いている人にやられてたら、めちゃくちゃな世の中にされてたかも。ホリエモンは、皮肉なことに、騒がれて、徹底処罰で、反面教師にされることにより、社会的存在意義がでてくる人。※有益と有害って紙一重なんですね。そう考えると、私がなんとなく、嫌悪感を抱いていたのは、ホリエモンに対してじゃなく、扇動されやすい社会に対してだったんだなと気づいた。普通だったら粉飾なんか以前におかしい事きづくはず。まいあがっちゃってた人は、非難するなら、まず最初に、自分の頭で考える事を放棄した、自分自身に行うのが道理である。一人一人が考えることができるようになることが、良い世の中を作ることになる。※今後予防接種役は誰がやってくれるんだろうか。。。人気blogランキングへ
2006.01.23
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地下のイメージ="自分の居場所が把握できない、危険、逃げられない"って感じで、サワヤカーに変えようなんて無理してませんか?。無理しなくてもいいんじゃないかー。考えようによっては"別世界"のイメージになる。家族的とか、開放的とか、さわやかとは一線を画す"大人の夢と本音がとことんつまった別世界"(変な意味じゃないですよ。名前はエロチカがいいなんて思ってません!)。地下では、子供がうろちょろする百貨店やスーパーじゃ、場違いになるような、極端な空間が似合う。おこちゃまにスタンプラリーなどという暴挙に出られたらオワリである。東京の地下といえば地下鉄。その空間は、明るくさわやかに作るんじゃなくて、"別世界、サブカルチャー、時間転移、ワープ"などで、イメージを統一すればいいのにと常々思っていた。建築家とマーケティングのカテゴリーの中のバカと恐怖はつかいようその2で書いてある、1番と3番と6番のスパイシーさが地下にはあるんだから有効に使いたい。最近できた表参道の駅内のMARCHÉ DE METROそういった意味でいい方向向いてる。もっとぶっとんでもいいけど。やはり朝から晩まで席を探さなきゃならない大混雑のようだ。長いトンネルを抜けたら、バテレンだった。って感じ?。(また宇宙語いってるのー。っておっしゃるそこの貴方!わかってねー。)それにしても排気工事大変だったでしょうね。お疲れさまでした。どこに出したんだろう。。もしかしてチン?。人気blogランキングへ
2006.01.20
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建築家とマーケティングのカテゴリーの中のバカと恐怖はつかいようその1。で予告しちゃった、7つの恐怖を考えようってやつを大雑把だけどいっちょう、ぶっぱなしたい。こりゃーけっこう続きもんなんで、できれば、建築家とマーケティングのカテゴリーの最初から読んでもらえば、面白さ倍増です。ジャーン!7つの恐怖1●生命の危険、肉体的苦痛 >こりゃすぐ思いつきますなー。利用例は、すでに、その1に沢山かいてまーす。読んでくださいね。simfarmさんのコメントのつり橋理論もこの一つでーす。 >>劇薬度★ 利用の簡単さ★★★★★ 効果★★ >>>料理でいったら、塩位。2●未知、異形 >これもすぐ思いつきますなー。 >>劇薬度★ 利用の簡単さ★★★★★ 効果★★ >>>料理でいったら、胡椒。3●孤立、孤独 >人ってけっこう相対的な存在!外との関係が切れると自分が消える恐怖ありますねー。TS@捻くれ者さんの"樹海"なんかこんなんでよろしいでしょうか。 >>劇薬度★★ 利用の簡単さ★★★★ 効果★★ >>>料理でいったら、お酢位。4●大切な価値観の崩壊 >怖いんですよ!これ。呪怨やゾンビに含まれてますねー。恐怖映画じゃこれがはいってると怖い。 >>劇薬度★★★ 利用の簡単さ★★ 効果★★★ >>>料理でいったら山椒位。まったく苦手な人もいます。5●セルフコントロール崩壊 >自分が自分でなくなっちゃう。聞いただけじゃピンとこないかもしれんけど私の実体験じゃこれが1番 >>劇薬度★★★★ 利用の簡単さ★★★ 効果★★★ >>>料理でいったら、ハバネロ。6●見えない不安 >どこか見えない所で、何か悪意が働いてると怖いですねー。あるいは正体不明なやつ。 >>劇薬度★★ 利用の簡単さ★★ 効果★★ >>>料理でいったら、渋み。7●確定すること 希望の喪失 >人は未定な事があってこそ生きる意味がある。たとえすばらしい人生であっても、全て死に様まで細かく確定されて、あらかじめ明示されちゃったら怖いですねー。この弱い意味の恐怖として、告白の恐怖、試験発表の恐怖なんかありますよね。雅子様とかローマの休日なんかこれにはまってませんかねー。 >>劇薬度★★★★ 利用の簡単さ★★★★ 効果★★★ >>>料理でいったら生臭み。大人の味。カニミソなんかにはいってるやつ。ちなみに私の一番怖い"呪怨"は表面上は1と2と6と7 しかし 鍵となる隠し味は 4の大切な価値観の崩壊が利いてますね。アメリカ映画には無い。必ず絶対善がある。あのオーメンにおいても。カラス神父の頭に666は絶対書けない。高級なインドカレーみたい。単純な"エイリアン"は、1と2と6 すぐ真似できますね。また、同じ1と2と6微妙なさじ加減で利用して地下のコンセプトができたのがエチカでしょうか。(また宇宙語っていわれそう!!)●●上の7つの恐怖なんて意識して生活してませんよね。しかし、それを体験すると、即刻恐怖を認識しますね!これが無意識の7次元空間なんです。ところで、"チカチカする"と怒られそうな★印は5が最高。劇薬度ってのは、デザインとして使い方間違えると、変なものができそうになる度合い。利用の簡単さとは、変換の容易さ。2段 3段の変換をしないと食えたもんじゃないデザインになる恐れがあるやつは★ひとつとかふたつ。効果は、うまくいったとき、スパイスが良く利いた、デザインが生まれる可能性の度合い。もちろん恐怖とはその正反対も含む"線"として利用する前提。実際デザインにどう利用しようかなんて、すんごく妄想ふくらんじゃって、長文になりそう。ってなわけで今日のところは、このくらいで堪忍しておこう。あくまで感動するデザインのスパイスを考えてるだけですよ。決して”恐怖の建築家”なんていわないでください。ちなみに上の文章は検証されたものでなく、私の勘でまとめただけです。こんなのもあるんじゃない? 或いは重複してるんじゃない? 全然こわくないじぁん?といったご意見は、是非コメントお願いしまーす。人気blogランキングへ
2006.01.16
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NETと電波の融合がしきりに言われてる。政府も絡んできてるという報道が出た。しかし、私はその前にもっと重要な解決すべき問題があるんじゃないかと思っている。私の本業はITじゃないので、好きに言い放ってみる。本業だったら絶対言わない。自分がこのサービスが提供できるようになるまでは、他人に教えても百害あって一利なしである。インターネットは、もとより空間と時間の制限を無にするすごい能力がある。そのインターネット利用が拡大するプロセスで、3種の、重大な問題解決があった。1種目は単純な能力増強。 つまり、通信速度やパソコンの性能アップ、通信単価の減少。2種目はインターフェースの大衆化。 つまり簡単になったって事。多種の自動アプリや、ブログのしくみ。無料メールアプリの標準化など。3種目は危険の緩和。 つまり、相手が見えない事の危険性の緩和。SNSの流行や、暗号利用の一般化がある。しかしまだ解決していない大きな問題がある。プライバシーである。ネット企業はその収益の源を、個人情報の収集力(良く言えば消費者リサーチ)に拠っている。しかし、利用者はそれを望むはずがない。ここに大きな矛盾がある。このように利用者の欲求に相反するものに収益源を持つビジネスモデルなど前例がない。個人情報の収拾の許可不許可の判断権利は、完全に利用者が持つべきである。しかし現状では無料でアノ手コノ手でサービスして、裏でほくそえんで情報収集し、広告収入他につなげるモデル。従って、個人(消費者)情報収集は"コソコソ"やることになる。すごい能力を持つけどコソコソしてて、見てないところでなにやってるかわからないイメージ。ゴキブリと似てないか?簡単になっても尚女性の、ビジネス以外でのネット利用がいまいちなのはこのせいじゃないか。ゴキブリの嫌いな程度と、インターネットを使わない程度を調査すると、相関が出るかもね。だから、ネット企業は収益があがらない。あくまで、利用者は無料ならつかってやってもいいよというスタンスから先へは進まない。バナー広告なんかクリックするわけがない。それ経由で良いサイトを見つけてもすぐになんか、お金使わない。お気に入りにいれて、あとで、似た他社のサービスを検討してから、全く違うルートからアクセスする。結局最後の決め手は知り合いの口コミ。甘い宣伝文句など初めから聞くつもりはない。もし、マンション買うとして、広さや日当たりやベランダなどの開放感もバッチリ。住んでて気持ち良い。キッチンや収納も便利。立地も店舗等が充実して、駅にも近い。文化的な近隣環境で、隣近所も立派なひとばかり。デザインも程よく先進的で、誰にでも自慢できる。うまくできた間取りで、自然に生活してるだけで家族の絆な深まる感じ。耐震性や耐久性も申し分無い。エントランスのセキュリティも良く飛び込み営業など侵入できない。ただ一つだけ。プライバシーが無い。隠しカメラや盗聴器がついている。生活パターンが逐一収拾記録され多くの企業に利用されてしまうものだったらどうだろう。無料なら、ごくまれに、場合によっては、使うかもしれないど。。。先に建築家とマーケティングのカテゴリーの中の、PART1人とは自在に変化する7次元空間をあやつる者で述べた、オーメンのような状況である。普通に見えて、何か重要なものが欠落している、不吉なもの。7to3の法則 の最初の7の足きりにひっかかっちゃうわけである。ここを衝いたネガティブキャンペーンなど簡単にできそう。素人が考えても面白い広告が沢山思い浮かぶ。では、なぜそれがなされないのだろう。それはどんな経営者もネット利用に消極的と思われたくないからである。実際ネットを利用しないと、取り残されるのは明白。しかし、個人情報収集を全くしないで、かつ、湯水のようにネットを利用できるサービスを提供して収益を上げられるビジネスモデルを開発する所が出現したとしたら、その企業は、大手を振って既存のネット利用の弱点を衝いたキャンペーンを実行してくるだろう。ここで重要なのは、"個人情報を収集しない"ではなくて、"収集が不可能"なものでなければならない。社長が収集しないなどと約束しても誰も信用しない。仮に信用しても会社全体に蟻の1穴があったら終わりである。結構ハードルが高い。しかし、もし実現したら、インターネット関連業界の勢力図が激変するのは確実。天と地がひっくりかえった騒ぎとなる。そしてこれを実現できるのは、日本かドイツかフランスか北欧と思う。これらの国なら、立ち上がり時点でまとまった顧客が得られる。根っこを押さえてる、アメリカは既存の権益を守りたい。発展途上国はネットを使えれば良しでプライバシーなんて考える余裕はない。日本の中でもこれを真面目に考える可能性のある会社は。。。私の勘では、実直でポータルに深入りしてないGMOの熊谷氏か、法律改正によるネット新規参入で大暴れが予想される電力会社連合。はじめから本業の安定収益があり、インフラも持つ。なにしろ毎月検針時に営業活動ができる、信用と人を抱え、課金環境もばっちり。どこにでもあることにかけては、電線の右にでるものは無い。ガンバレニッポン!人気blogランキングへ
2006.01.09
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たどり着いてすごくラッキー!。
2006.01.03
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朝起きて実家の2Fから眺めたら、ま!眩しい!目が痛い!昨日やけに静かだと思ったらたっぷり雪ふってたらしい。やっぱり冬はこうじゃなくちゃな。ひさぶりに健康的な朝食食って、午前中はいろいろやったようなやらなかったような、有意義で無意義な充実した時間だ。昼飯は湊屋というところでチャーシュー麺と太打そば。山形じゃ日本元祖冷やしラーメンの○屋、とかそばじゃ、蕎麦街道とかあって、けっこう有名店があるが、この店は、メディアにまったくのってない、私的には一番すきな店。奇をてらってないオーソドックスな味だが、とことんこだわってる味である。今日も地元の人ばかりで超満員。場所もわかりにくいし、駅やバス停もないし、県外の人は少ない。なんでもそうだが、観光地と化してる所はレベルダウンしてるもんだ。昼過ぎは、年賀状。データあるからと安心してたら、実家のパソコン新しくしてたそうで、なんと住所録が読めない。あらためて、パソコンへ付属ソフトをつけて、あとで儲ける、ソフトメーカーの汚いやりかたに怒りながらすったもんだ。夜は、宴会。うちじゃ、大晦日に蕎麦という習慣はない。家族だけでうまいもん食って飲んで語らう日だ。材料は特に超高級というわけじゃないけど、すべて手作り。調理に妥協がない。年の最後の日に、金にまかせた楽をしようとか、忙しいから年越しソバだとかいう、さびしい習慣はぜったい良くない。最後だからこそ、理想の行動をやる風習だ。それぞれの家で、個性あるこだわりの年末年始があるといいな。意味は一緒でもいいけど、食い物とか行動をみんなで右習えというのは嫌いだ。文化の発展がない。チョコレートがいい例。この辺をしっかりしないと日本は廃れると思った。というわけで、初詣は日が昇ってからと決定!おかげでこうしてブログ書いてる。なにしろ外にちょっとでてみたら、痛い!寒いを通り越して空気が痛いのである。星が見えてる。放射冷却ってやつだね。雪ふってるんだったらあったかいから初詣にいくんだけどな。1日は朝もち食って初詣3箇所して、お年玉くれてやって、墓参り2箇所して、親戚まわって、夜親戚集って宴会やって、最後に蕎麦をたらふく食う。この蕎麦は実は絶品。そのあとたぶんマージャン。2日からは温泉いっちゃうんで、ブログしばらくいじれないかも。たぶん太るので、しばらくは"規則正しい生活"をせざるをえない。年の初めとしては、結果的に正しいスタートをきれるようになる、うまくできたシステムである。おわり。あっ!氷頭なますが写ってない。銀紙つかわなきゃよかった!と母がブログみて言ってた。しかし、氷頭なますは、秘密兵器なので、公開しないほうがいいと思う。人気blogランキングへ
2005.12.31
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ソフト○ンクが人気ですね。私はこの手のやつには手をださない主義なんですが。。他に確実な手法がいくらでもあるし。下の図をみてください。ABC株式会社があります。売上げ100 株主資本(資本金+利益剰余金)30 時価総額90 利益0 将来性?がありそうなんで、PBR3 利益0 でも容認できると市場に判断されてます。割高だけど、まーいいかって感じでしょう。偶然にもABC株式会社が別個に上場してたとします。A→B→Cの順に子会社になってます。すると摩訶不思議!!合体してるなら時価総額90なのに、単に分かれているだけで、時価総額が810になってる!上場してるんだから、持株比率100%なんてないんですが、わかりやすくするためにこう書いてます。持株比率が34%でも意味はかわりません。子会社の数が増えてると思えばいい。これがマルチプルの正体です。バブルともいいます。ここで要注意なのが、中途半端な利益ならないほうがいいということです。なぜなら、もっと利益率の良い会社と比較されてしまうからです。将来性のあるビジネスモデルとか、将来の利益とか理由をつけてますが、単なるイメージで実質的には全く関係ありません。赤字にしてまで、積極的に将来にむけて、投資しているという、姿勢を見せてればそれでいいのです。つまりずっと走ってないと大崩壊する自転車操業のような感じ。でもいずればれてしまいますね。だから、810まで膨らんだ時価総額を利用して、優良企業を買収して、バブルな感じを緩和しなければなりません。優良企業とは、現金や不動産や規制業界の免許や特許やオンリーワンの何かを持った企業やコンテンツを持った企業です。結果オーライ大作戦を行ってるわけです。これを利用した株式投資には、下記の方法があります。1 マルチプルを熟知したうえで、その流れに相乗りし、巧みにババをつかまないよう振る舞う。ババつかんだら超トホホですね。2 バブルな感じを緩和するため、マルチプル企業が触手をのばす企業の株を先回りして買い込む。これは、村上ファンドやタワー投資顧問の得意技です。このような市場が成り立つのも先に建築家とマーケティングの中で述べた、7to3空間モデルがからんだ、人間の性ですね。んー?どんなふうに関係あるの?といわれても、ただじゃ公開できないねー。なんちゃって。人気blogランキングへ
2005.12.29
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どうして、建築家とマーケティングのカテゴリに"恐怖"などというものをとりあげたかといえば、私の"世の中に無駄なものはない”という博愛主義のなせる業である。実はマンガを読んでたらおもいついただけなんだが。ここで"恐怖"というと、"とっても怖くて逃げだしたくなるもの"と思う人が多いとおもうんだけど、そういう"点"の解釈じゃなくて、恐怖というものの大から小まですべてひっくるめた、方向性って考えてもらうとわかりやすいかも。思いっきりわかりにくくいうと、一つの空間内のベクトルで、マイナスからプラス両方向に無限に伸びてる線だと定義したい。それが、商業空間において、恐怖それ自体が魅力、あるいは、他の魅力を引き立てるんじゃないかという仮説なわけである。(俺も物好きだなー。)そのような状況を作るためのある種の"恐怖"の程度や組み合わせ、あるいは、現実空間に反映させ調和させる"さじかげん"みたいなもんを極められるんじゃないかという考えなのである。察しのいい人は、アーあれね!といくつか思い浮かぶだろう。たとえば、肉体的な苦痛や生命への悪影響を使ったやつ。>サウナで脱水症状になるとビールがうまいとか、暑い部屋だとビールがうまいとか。>生命の危険が迫ると、異性と交わりたくなるとか。>台湾で、マイナス20度の室温のウォッカバーが人気だとか。>地震の恐怖を訴えると、色々売れるものがあるとか。それも確かにそうなんだが、それは、単に同じ恐怖のベクトル上で、マイナスとプラスを対比させてその差を大きくしてるっていう単純なもの。私の狙ってるのは、もっとハイレベルなのだ。例えば>茶室の異様に狭いにじり口を不安と苦痛をかかえながら通りぬけると、俗世間を忘れた振る舞いを楽しめる。とか。>超高層の窓際では、単価の高い飲食店が成り立つとか、特別な人と扱われた気がするとか。>おもいっきり熱いコーヒーや茶をすすると落ち着くとか。そのためには、恐怖というものの総体を把握しておきたい。例えていうなら、昔の人が苦労して、幸福の総体を把握するために"七福神"なんてものを考えたように。また話が長くなって、"読んでもわからないし、長文で目がチカチカする"なんていわれないように、今日は、なぜ怖いのか、とっても理解しにくい具体的な"恐怖"ちょっとあげておいておわりにする。●ゴキブリがなぜか怖い。かなぶんとかは怖くないのになー。不潔だとか以外になにか、意識できない恐怖がからんでる。人によってはアリが怖いという人もいる。●人の気配がしないのに、ふと後ろをふりむくと、30CM位の所に人の顔があるととてつもなく怖い。単に予想外だからだけじゃない。だって人の場合が一番怖いから。●知らない人に怒った顔で見られるより、薄笑いで見られるほうが怖い。●完全な静寂だと、なぜかたまに怖くなる事がある。(特に見知らぬ場所じゃなくとも)●"呪怨"がとてつもなく怖い。いままで経験した怖さの中で一番だ。"生命の危険"や"予備知識の無い怖さ"も含まれるが他にとても重要な怖さのファクターがからんでる。なぜなら、エイリアンやプレデターやエクソシストとは全く違うものが感じられる。●蛾は怖いけど、蝶は怖くない。毒があるとかないとかだけじやないような気が。●黒いものが怖い。(カラスなど)。でも私はある特異体験があってカラスは怖くない。●黒い家蜘蛛は怖くないが、黄色が混じった蜘蛛は怖い。●ナマコが怖い。●とてつもない美女がこわい。後日、出尽くしたところで、7つの恐怖のファクターを考えてみたい。こりゃ難儀だぞー。人気blogランキングへ
2005.12.26
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ベルセルクって超やべーよな。単なるオカルトでなくわけわかんない魅力かもし出してる。そういえば、恐怖というイメージは多くののエンタメ系や、感性系の商品やサービスに含まれている感じがする。メインのベネフィットではなくとも、スパイスとしてちょっとは必ず含まれている。難しい言葉でいうと"含まれてる"というのは、あくまで、総合評価(好き、満足、買いたい等)に対して"正"の相関ってことだ。(あくまで、自分は安全であるという状況においてだが。)表面上の7評価軸の1つとして、又は、その1つを構成する下層の軸のひとつとして。恐怖って言うのは簡単だけど、それってけっこう複雑な気かする。きっと総括的にまとめている人がいるんだろうと思ってググッてみたけどみあたらない。これは、考える価値ありと思う。建築家とマーケティングのカテゴリーで今度考えてみようと思った。といっても大規模なリサーチなんてできないので、"勘"でまとめるだけなのだが。意識的にそのイメージ構造を自在に使いこなせるようになれば、すごい建築家になれそう。メインディシュの素材だけでなく、スパイスや、前菜、スープも研究しないとね。お楽しみに。読んでくださってる方も色々考えておいてくれると嬉しいな。それ面白そうと思ったらよろしく。blogランキング
2005.12.25
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山形の実家の母親から、写真がきた。12月中旬にしっかり積もるのは何年ぶりだろう。子供の時以来なかったかも。なにより、デジカメで撮って、メールに添付して、わざわざ写真を送ってもらった事がうれしい。ついでに、あるシャンプーセットで、父親の髪の毛が生えてきたと知らせてきた。親父談だとボーボー生えてきたとのこと。もともと親父はO型で大げさにいうきらいがあるから、正月にしっかり上から写真とってこよう。お盆の時のツルン状態も実はしっかり保管してある。どのくらいボーボーなのか楽しみ楽しみ。人気blogランキングへ
2005.12.22
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建築家とマーケティングのカテゴリーの「私がなりたい真の商業施設建築家」の中で、"技術編集者としての設計者"と、"表面的なリサーチをするデベロッパー"、"実現性の判断能力が無く自分の内面のみで終始するアーティスト"の組み合わせでは、なかなか有用でハードエッジなものはできない。との一節があったが、それを株式投資に例えてみた。>"技術編集者としての設計者"を投資家に例えると、今年や来年の予想PER PBR PCFR ROE で投資対象を決める。人の心ってもの、読みってものが反映されていない。株式投資は深層の流れの変化を先取りする勝負。>"表面的なリサーチをするデベロッパー"を投資家に例えると、この意味する事は、予想通りのリサーチ結果が出ると安心して喜ぶタイプ。本来無駄金使ったと悔しがるべきなんだが。あるいは、社内決済が非効率なしくみで、どうしても物わかりの悪い社内重役を説得する道具になってしまってるリサーチ。浅い解釈で理解しやすく、予想通りな事が好まれる。これを投資行動に例えると、松井証券が話題になっている2年前位に、これからは"ネット証券だ"というリサーチ結果を出してしまう。そんなのみんな知ってる。"ネット証券だと値段が安くできる"までしか読んでいない。その時分に松井証券買っても今1.3倍位にしかなってない。参入障壁低いんだから、過当競争は目に見えている。唯一安いだけが売りなんだから。表面的でない、深いリサーチとは、ネット証券経由の売買活発になる=個人が積極的にハイリスクハイリターンを求める社会になる。と読み、それに比例して、収益の上がるのは何か?と考えれば証券担保貸金とわかる。個人信用取引をサポートする、日本証券金融や大阪証券金融だ。そのなかでも、個人好みの銘柄の取扱比率の高いほうは、大阪証券金融である。低いPBRやPERを見れば、まだ未注目であるのは明らか。その後の推移は、この2年マスコミ等にも取り上げられず、誰も推奨せず、ブームにもならずであるが、すでに株価は着実推移で3倍である。(ご馳走様!)表面的なリサーチではこのような投資行動はできない。>"実現性の判断能力が無く自分の内面のみで終始するアーティスト"を投資家に例えると、これは、インターネットが進む事による未来生活に感動して、その関連銘柄に集中投資するタイプ。ITバブルで大損したりする。広い視野での合理的な思考が苦手。株を買う主体は今や外人。国内機関投資家は、もはや、腰抜けである。外人から見て日本のネット系ポータル会社は魅力的にみえるだろうか。基幹技術はアメリカのものを使い、唯一のUSPは"日本に住み、日本語が話せる社員ばかりだ"というていど。(ム-ドで買う個人以外からは、魅力的に見えないから買収されないという強みもあるが)しかも、NETはグローバルな競争にさらされやすい。また、差別化しにくい労働集約型のシェア至上世界。ある日突然新技術や、人気コンテンツを他社におさえられれば、奈落の底の危険もある。世界を見渡せば、ネット社会は進行するだろうが、ネット利用はあたりまえになるだけの話。日本人は全て日本の共通語を話すということと大差ない。ネットのみで収益をあげようとすれば過当競争になる。それよりも大きい世界の流れは、ネット社会になったことも一因で、世界中の食うや食わずの貧民が普通の生活へ向けて進み出した事である。しかし、40億人ともいわれるそれらの人が、当たり前の生活ができるための準備はできていない。というより資源として、地球環境として、根本的に超える事が不可能に近いくらい厚く高い壁がある。そこに、普通じゃないと気づいた民衆の巨大な波が打ち寄せている。この歪みの中に、マルチプルな収益が潜んでいると考えたほうがいい。その背景で日本企業を見渡せば、外人に美味しそうに見える投資先や買収先は、ネット企業でもなく、組み立て企業と化したブランド持ちの企業でもなく、製品の中に含まれるコアな技術や部品製造力や製造技術を持つ企業である。発展途上国は、例外なく、国産ブランドをつくりたがっている。だからブランドだけで売ってる企業は苦戦する。インテルインサイド作戦が良い。あるいは、キーとなる、金属他資源を押さえている企業。あるいはその周辺企業(例えば高い技術力を持ったなんらかの素材生産企業や生産財生産企業)。あるいは、日本のように成熟した消費者が沢山いて初めて生み出される、ハイレベルな感性を表現した商品やコンテンツを生産できる企業。大きな壁に阻まれている途上国からは、このうえなく魅力的に見えることだろう。●このように考えると優秀だといわれるビジネスパーソンがいても、その人が株式投資が苦手なら、ある意味眉唾である。ある意味というのは、戦略思考は苦手でも、ビジネスで実績を残せるのなら、比類なき戦術パワーを秘めているかもしれない。例えていうなら、法律を極めた人は、警察官より裁判官がふさわしい。投資家の社会的意義は、裁判官と似たものである。日本の将来は、個人投資家次第。個人投資家の成熟にかかっている。人気blogランキングへ
2005.12.21
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おちゃらけたお題目ですが、実は、とっても真面目なんです。前ブログの7軸説もけっこう新仮説なんですが、これはそれ以上。おちゃらけたのは、実は秘密にしておきたい裏返し。秘密にすべきものほど喋りたくなる。つ、辛い。気が変わって消すかもしれません。とりあえず説明しましょう。最初に下記の図の説明。シンプルだけど奥が深いんです。最初に申し上げていますが、"わかりたすくするために"グラフを2次元に留めています。グラフの1軸と2軸は先の7軸説のうちの重要(仮定)な2軸。目盛りはイメージ上の目盛り。グラフには3つの範囲がある。1>ピンク色の部分これは、足きり範囲。共通一次の1次試験のようなもの。7軸全てにおいてチェックされます。2>グレーの部分行動を躊躇するレベルの評価範囲。3>水色の部分スレッドショルトを超える部分。つまり、率先して行動する評価範囲。わかりやすくいうと"好き!欲しい!"となる範囲。この範囲に突入すると、他7軸全てに良い影響を与える。いわば"アバタもエクボ"となる。他の言い方すると"恋は盲目"、"ブランドが確立した"などとなります。最近恋愛型マーケティングという言葉がありますが、それを"顧客視点、顧客満足、顧客感動"などと、ヌルイ解釈している人はいないでしょうか。恋愛型マーケティングとは、"客を盲目にする戦略"というのが正しいと私は理解します。ヨン様が使っているものは何でも好きになっちゃうオバサンなんか、もう超えちゃってるわけですね。最近流行りの"やばい"、これは褒め言葉で盲目になりそうの意。重要な青い部分は、曲線の外にあります。中立を示す"原点"から等距離の線です。2次元空間ならば円の外側、3次元空間なら球体の外側、7次元なら、、、、何ていうんだろう?。図1を見てください。中にA点とB点があります。いずれも1軸と2軸のポイントの単純合計は6で統一しました。これは諸般の事情で、投入できる各種資源は限られている事を示します。あるいは、顧客に教え込む事ができる新しい情報総量は限られている事を示します。A点に比べて、1軸に特化したB点のほうが、原点よりの距離が大きくなっています。なぜでしょう。原点からの距離は下記の式で求められます。1軸のポイントの二乗+2軸のポイント二乗の√ですよね。二乗は放物線なので、どちらかが極端に大きいほうが、合計は大きくなります。単純合計が同じなら、振り分けが偏ったほうが大きくなります。つまり資源を1軸、あるいは2軸に選択して集中させると、スレッドショルトに近くなります。"二乗?選択?集中?"。どっかで聞いたことありませんか。ランチェスター戦略!!。ランチェスター戦略はリアルに存在する物量や労力をテーマにしていますが、イメージ上でもそれが存在するんですね。微妙に式は違うけどイメージは一緒!。次に図2を見てください。1軸の目盛りの間隔が大きくなっています。間隔が広くなってるというのは、"重要視される"或いは"効きやすい"と考えてください。これは1軸の"開放的な快適さ"を重視する顧客に、1軸に特化したマンションを提供すると、大きくスレッドショルトを超える事になります。この組み合わせを見つけると共に、1軸を強く表現するものを何かを真剣に考える事が非常に重要になってくる訳です。つまり、競合が存在しない(或いは競合が苦手な)軸と、顧客や、シーンの組み合わせを見つける事(あるいは創る事)が重要なんですね。そのためには、あらかじめ既存7軸の解明が必須。このような軸は"ヒットコード"と言われているようです。SAYURIではこの軸は"見知らぬ文化の感性を感じる(感性が豊かになる喜び)"じゃないでしょうか。(カッコ内は抽象化、転用可能な普遍化した表現。)(精神的ベネフィットと言うらしいです。)商業空間でもでも、必ず"スケールアウト(イメージアウト)"をつくります。なにか大きく印象つける要素ですね。見たことありませんか。むちゃくちゃでかい1枚ガラスとか、形はシンプルな真っ赤な空間とか。ここまでは必要絶対ないぞ、というような、ドラッグチェーンの照明の明るさとか。電気代節約してんのか?というような同伴者ターゲットのバーとか。<7軸の全体像>私は、購買にしてもなんにしても、人が行動する時は、7軸空間にて大ざっぱに俯瞰し振り落としを行い、重みに変化を付けられた3軸にて最終決定すると考えています。これは"勘"です。"建築家だからやっぱり立体で攻めてきたな"なーんて思わないでくださいね。3という数字も世の中におおいですね。改めて先人が無意識に決めた事が理にかなっているのには驚きます。大学入試、そういえば、7科目1次試験で3科目2次試験って多くないですか。(私は昔なんでおぼろげなんですが。)これ、ほんとに今きづきました。しかし、評価は空間的じゃなくて、単純合計ですね。だから個性ある人材が集まらない。受験に限らず、色んな評価、例えば、入社試験や社内考課、オリンピックのフィギュアスケートの採点、とかみんなこの空間モデルにしたほうが納得しそうに思いませんか?リアルな現象を分析する重回帰分析があるけど、最終的には単純合計。ことイメージの世界においては、空間モデルにしたほうがよさそうですね。ここで宣言します!●私が、行動評価の、7to3空間モデルを最初に提唱しました。!異議のある人是非コメントお願いします。異議の無い人や、賛成、反対と思われる方も是非コメントお願いします。それと、検証してくれるという研究者の方、もし、いらっしゃったらご一報ください!とっても嬉しいです。といっても難しいですよねー。便宜上動きの関連性を量るための数量化理論はありますが、その絶対的な大きさを比較する、イメージの統一度量衡なんてものあるんでしょうか。でもすごい先生なら考えつくかもしれないですね。どのくらい愛してる? と聞かれて困ったことありませんか。それを正確に客観的な基準で答えたとしたら「つまり愛してないってこと?」なーんて言われたりして。●最後に重要な注意点!7次元空間の構造は"現状そうなっている"というだけで、特定の人の無意識内の1つの7次元空間が正しいか誤っているかを判断する事は意味の無い事です。我々の世界は、ほとんど人工的に作られた(意図的に販売された)もので囲まれています。そのプロセスで人工的なイメージが提供者によってすり込まれています。無限ともいえるそれらの空間が複雑に折り重なっています。チョコレートに"愛情"なんて軸本来ありませんよね。 知ってましたか?プラズマテレビは同時期に新発売されたブラウン管より画質が劣っていたこと。本来比較販売が有効なのに、比較販売してる大型電気チェーンありました?人の頭の中は自分のもののようで、大半が誰かに意図的につくられてるんです。ブランド好きの人なんか特にそうです。そういう人が株式投資なんかするとカモになっちゃいますね。新しい商品やサービスやライフスタイルを提案したいなら、自分の頭の中の空間を自分のものにしなければなりません。昔の人が修行する時、山ごもりなんてしてましたが、なるほど納得ですね。こんな事ばっかり考えてるからなかなか恋に盲目になれないのかなー。。。次回以降は、7to3空間モデルで、現代の色んな出来事を検証してみたり、重要な1軸の中に、さらに無限に広がる構造を考えてみたりしたいです。お楽しみに!人気blogランキングへ
2005.12.17
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PART1では、物事は7次元空間で認識されると書いた。今日は、建築家=デザインとマーケティングを統合思考する。とはどういうことか、考えてみたい。デザインというものをシンプルに言うと、記号="物など"=意味(用途.分類と7次元空間内の座標)の"組み合わせ"が存在していない新たな物などを作ること。部分部分に、既存の"組み合わせ"、が含まれていても、総合体として未知の"組み合わせ"を作ること。さらにいうと、想像力によって、新たな7次元を認識させ、そのうちいくつかの軸で、ターゲットのウォンツが強く表現されるものを作ることと定義したい。わかりやすい例をおもいついた。小説という商品を作るとする。今、受け入れられる小説は、"成長の感動(努力が報われる正義)"、"希望(生きるメンタルエネルギー増大)"、"見知らぬ文化の新鮮さ(感性の巾が広がる)"といった軸を含むということがわかったとする。(仮定)(こういった事自体わかるためにも単なるアンケートじゃなく高度な想像力が必要なのだが後述にしたい。)それがわかっただけでは、小説はできない。ビジネスの知識だけでは不可能。陳腐なものになる。小説家自身が本音でその3軸を必要と認め、自分自身がわくわくしながら情景を想像し、感動しながら書いて初めて良い小説ができる。しかもそのなかの1シーンや組み合わせが、3軸に合致するということはなかなか論理的に説明できない。主観的想像力によりそう感じるセンスとしか説明しようがない。このようなプロセスでSAYURIができたのでは。現代の消費者はそのくらい高度になっている。成熟の時代だ。このような顧客視点の意味の深層を意識したプロセスで小説を作る小説家を、建築空間にあてはめたのが、建築家だときづいた。そのなかでも、顧客にとっての意味に、店舗運営者にとっての意味、消費者にとっての意味、ビジネスとしての発想を全て含めて同時思考するのが商業施設建築家だ。小説と違う点は、リアルな物体を作るわけであるから、実現可能性を常に意識して思考想像する点である。頭のなかで、交響楽を組み立ててるみたいな感じ。ちなみに私は一級建築士であるが、その試験に上記の能力は全く必要ない。万人共通の部分としての意匠-意味の関係、技術的知識と、技術的思考力と、前例や歴史の記憶があれば合格する。資格は普遍的だと証明された知識を問う。それでも合格率6-10%程度だが。成熟した現代では、証明できる段階より遙か上のハードエッジが求められる。従って、"技術編集者としての設計者"と、"表面的なリサーチをするデベロッパー"、"実現性の判断能力が無く自分の内面のみで終始するアーティスト"の組み合わせでは、なかなか有用でハードエッジなものはできない。私もまだまだ未熟だが、(商業施設)建築家は、ここまで重要なんだよ、ということを、身をもって表現できるようになりたい。PART3は骨格となる新仮説提唱です。お楽しみに!人気blogランキングへ
2005.12.14
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SAYURIをみました。子供のお千代がかきごおり食べた後の表情の変化。忘れられない。ストーリーは希望、成長、逆転をあつかったオーソドックスなものだけど、それでもこれだけ新鮮さや感動があり、心がリッチになる。アートの力を思い知らされた映画でした。もう一つの視点で、中国人が主役なこと。この映画を見たあと、中国の人の心境の変化があるのかないのか。ちょっと興味あるね。人気blogランキングへ
2005.12.11
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世の中に7という数字がやたらと多い。有名なものに「7つの習慣」や「マッキンッゼーの7つのS」や「荒野の7人」、「七福神」と次々でてくる。それは、人が"瞬時"に何かを認識したり、行動しようとするとき、7つの尺度を持って、認識し、重み付けのバランスをつけられるからである。例をあげれば、マンションを購入する時1>生活で快適な開放感が得られるか2>文化的生活ができるかどうか(自然環境含む)3>安心感(安全性、耐久性、無害性、重厚さ)4>文明性&利便性5>面白さかっこよさ6>良い人間関係が実現できるか。(家族内、近隣両方)7>プライバシー だったとして、3-7を基準以上に満たしていれば、1と2のレベルによって、選択する。といったその作業を人は一瞬で行ってしまう。住宅でなくとも、ファミレスで無意識に料理を選ぶ時同じようなプロセスを無意識におこなっていたりする。本人はどうして選択したかわからないが、あきらかに選択しているのである。しかも、その尺度は、人によっても変化し、状況によって変化し、対象によっては、全く異なる。また同じものでも分類によって違う。同じ1つの万年筆でも万年筆としてなのか、筆記具としてなのか、アクセサリーとしてなのか、文房具としてなのか、その7次元空間の構造が違う。じつはこれらの変化がマーケティングと大いに関係する。(後述)記憶する時もその「7次元空間」とともに尺度に重み付けのバランスが施される。つまり、頭の中に無数の7次元空間が存在するわけである。人ってすごい。現実空間は3次元、時間を入れても4次元、SFの亜空間をいれても5次元なんだから、無数の種類の7次元空間が存在するなんて考えるだけでも寝られなくなる。記号論でいう意味ー記号の関係生成とは、相関のない7つの尺度とそれに対する重み付けが決まって、その7次元意味空間にあるていど記号が固定された状態の事と私は解釈している。つまり、7つの尺度は人が何かを俯瞰できるための尺度として、漏れなく、余りなく完結形である。末広がりの8は、変化を予兆させる、動きの数字。オーメンの666は普通に見えて、何か重要なものが欠けている、不吉な数字。パチスロの777は、満たされて、安心できる、達成感をもたらす、喜びの数字。前のブログの"建築家とマーケティングってどういうこと?"に書いた、"私見"はここを始点として全貌を考えてみたい。PART2 お楽しみに!!PS これは、私にもっとも重要な影響をあたえた、大学4年時の環境心理学の研究時に得た知識をベースに漠然と考えてきたことをブログを通して、整理しようとしたことがきっかけです。※環境心理学の研究--SD法と多変量解析(特に因子分析)を利用して、環境を判断する意味空間を明らかにして、目的別の総合的に良い建築を効率良くつくるための研究。それは、文部省科研費の援助もいただきながら行い、公団住宅仕様や、意匠系建築法規に生かされたんじゃないかと思います。斉藤平蔵先生、故林知己夫先生ありがとうございました。※最近では、コレスポンデンス分析という便利なものもあるらしい。しかしアウトプットは画面でも、紙でも、2次元だから、判断するときは要注意。先入観を持たずに沢山の形容詞対を使い、7軸を明らかにしたうえで、重要な2軸を使ってアウトプットしないと、ピントハズレになるのはおなじかも。それにしても、人の無意識はすごい!人気blogランキングへ
2005.12.10
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今日山手線に乗ったら、音楽聞いてる人増えてました。しかし、変です。ipodかと思いきや、みんな携帯電話。売れてるのはipodなのになぜ??ちょっと考えたらわかった。携帯音楽プレーヤーは、携帯する事自体が不都合なんじゃないかな。若いビジネスマンや大学生なら、荷物にノートPC、デジカメ、携帯電話、本、雑誌、筆記具、カードで膨らんだサイフ、その他、"非常用備品?"女性なら、それに化粧品、場合によっては下着や"女性用非常用備品?"が加わる。みんな移動するのにえっちらおっちらがんばってる。家に帰れば、コンセントは、頭のでかいACアダプターでタコ足状態。これ以上充電器差し込みたくない。しかも、マニュアルや保証書山積みで、捨てていいのやら悪いのやら。携帯電話で音楽聞いて、"意外と音がいいじゃん"と思えばすべて問題解決。消す勝負が初めから消えてる事になる。考えてみれば、画像配信付き携帯音楽プレーヤーに必要な物体の大半は携帯電話についている。操作ボタン、液晶モニタ、トランス、イヤホン端子、高性能バッテリー、SDカード、パソコンとの連携、それらを内蔵するための外殻。特筆すべきは、通信環境や、課金環境ははじめから、充実してる。きっと、呼び出し音の割り込み設定なんかもできるようになるだろう。いろんな部品をダブルで持ち歩くなんてスマートじゃない。聖徳太子じゃないんだから、いろんな事同時にできない。あとは、携帯電話の音さえ満足なら、ゲームオーバー。そこだけ強化すればいい。じゃあそれでいいのか。といえばそこが難しい。ただ乱戦になるのは目に見えている。携帯電話は、メーカーのブランドじゃなく、docomoとかの通信業者のブランドが強い。メーカーのブランドあまり意識してない。音楽は、アート。ブランドも大事。アップルの次の戦略は絶対ココダ。次は携帯音楽プレーヤーに電話機能をつけてくる。機能でコロコロメーカーを変えるユーザーじゃなく、感情として強いファンを持つ、世界初の携帯電話メーカー。利益率の高い携帯電話メーカーの誕生だ。しかも携帯電話は買い換えも頻繁。ご存じのように通話料金にハード代金が含まれるから。3-4万で買ってもみんな喜ぶようなブランドや機能を5000円から1万円で新しいスペック入りで手にいれられるようになる。爆発しそう。とすると、専用の携帯音楽プレーヤーは本当の音楽好きのための、マニアックハイスペック商品のみ生き残る事になる。ソニー初め日本メーカーのみなさん。まけちゃだめよ。多機能携帯電話を作る総合力じゃ負けてないんだから。しかし、しつこいようだけど、アートがわかるメーカーとしてのしっかりとしたブランドを初めにつくること。つまり、ササル携帯音楽専用プレーヤーを沢山売って、その後に携帯機能をつけることが大事だと思う。ソフトの囲い込みやらなんやらは、携帯電話に移行時にチャラになっちゃうんだから、あせらずに"音楽を日常生活にストレス無く持ち込む"とはどういう事か考え抜いてほしい。売れなくとも"良いけど手が出ない高級品"のイメージ作りでもいい。携帯電話になって安くなったとき、よりインパクト大きい。ガンバレニッポン!人気blogランキングへ
2005.12.08
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前のブログで書いた私の使ってるイヤホンの紹介です。試聴したらオーディオテクニカのATH-CM7Tiがとんでもなく音がいい。帰ってから、繋いで付属品と聞き比べたらすごい。音の、張り、分解能、広がりと繊細さ、深み、つややかさ、大音量でも余裕の音質維持。全然違う。このセットで聞いたら下手したら部屋の影響を受けるコンポの音よりいいかもしれない。大音量でも聞ける。しかも手軽。交響曲のメイン楽章が性能の違いが良くでるので、カルメンを聞いたがやはり大迫力。一人一人の演奏がはっきり聞こえる。ストレス無く音楽を生活に取り込む⇒機械を意識させない⇒生に近い音 って事は基本の基本で重要だよね。オーディオテクニカは昔レコードの微妙な溝を、微細で繊細な電気信号に変える、カートリッジの会社で、私が知っている限り一番の会社だった。それを今度は順番が逆で、電気信号を繊細な振動にする、ステレオイヤホンを作った会社だ。私が買ったのは約1万5000のものですが、音質で追随する会社は皆無。イヤホンが1万5000円だよー。と思って調べたら、タンタンショップじゃだいたい12000円!フツーは15000円くらいなのにー。 オーディオテクニカは、もしかしたら、ドッグレースをしているソニーやアップルより儲ける可能性アリ。音振動認知の規格なんて、人の遺伝子が変化しないかぎり変わりようがないんだから、この分野極めれば、長期的に収益でますね。一度死んだ商品の技術も極めればまた日の目を見る、いい見本。成功思考公式で出ている主流傍流戦略のいい見本でもある。PS こういうリンク付ブログ作るの初めてです。楽しみだなー。 人気blogランキングへ
2005.12.06
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ソニー、アップル携帯音楽プレイヤー新製品相次いで投入している。アップルが一人勝ちだ。http://nikkeibp.jp/style/biz/enquete/050802_player/資料は夏のものだが、いまも同じような状況のようだ。ソニーがんばってよ。携帯音楽プレーヤーの価値は、今までの日常生活あらゆるシーンに音楽をストレス無く持ち込める生活の充実感。そのライフスタイルの質が重要で、物自体に価値はない。というより物を大きく意識させることはデメリット。つまり”消す”事が争点。バッテリー駆動時間や、重量が重要だとのアンケートもその根本から派生した一現象。デジカメのように基本的な部分が究極に進んじゃえば、あとはデザインの勝負。デザインで見れば、アップルはつや消しの白ベースで、自然界にもありそうな、やさしい感じ。インターフェースもいかにも機械らしいボタンでなく丸く"さする”感じ。はじめっから、根本価値を意識した戦略。一方ソニーは、未来的なカッコイイ戦略。オイオイオイオイやばくないか。このままじゃやられるという焦りで、過去の成功体験にしがみついてないか?その戦略が万能だったのは、1970年代だぞ。今は時々有効なだけ。この戦略が一番有効なのも今はフォロワー狙い。いつからそんな会社になっちゃった。業界スタンダード獲ったあとなら少しはわかるけど。華を演出し勝鬨をあげてさらに盛り上げるって感じで。大画面薄型テレビで松下にやられちゃったの忘れた?和風庭園のあるあのCMすごかったよ。あれは存在を消す以外にも、テレビは現在の自分の世界環境をリアルタイムで感じる、ボーダレスな現代の生活で絶対必要な新しい”窓"だというメッセージもあったよね。窓は物体の事でなく、外とのつながりをもたらす、"穴”だと。だから薄いほうがいい。大穴でアップルに対抗できるの松下かもね。でこれがなんで建築家とマーケティングのカテゴリー中にはいってるかというと、この流れは、建築では1980位から、しだいに隆盛になってきてるんですね。その前は東京体育館みたいな奇をてらった未来志向。あるいは、ベタなハイテクラブホテル。今は違うの皆さん知ってます。表面的で無く深層にいってるんです。建築化照明などという言葉もそのへんから。(アッ、これも松下ダ!)この携帯音楽プレーヤーの勝負は、その流れを私の無意識から意識上にあげてくれました。これからの商業施設デザインコンセプト作りに参考になる時きっと訪れそうです。PS でも私は、少数派の音質重視派、利用目的も、歩きながらじゃなく専念して聞くほうなので、ソニーつかってますよ♪。えらいでしょ。いろんな意味で。(でもイヤホンは別の超高級品使ってます。今日は疲れたので後日紹介します。お楽しみに。)人気blogランキングへ
2005.12.03
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耐震偽造して耐震強度が0.27倍になってるそうで。0.27倍って事は、0.27の√の3乗として、約0.65倍の主要構造物の太さってこと。実際は自重も減りもっと細くなるけどそのへんは、いいとして、85CM位の柱が必要だったとして、それを55CMで作っちゃったというわけである。そんなの見りゃわかるでしょ。計算書みなくたって。施工側にだって、主任(監理)技術者いるんだし、検査側や不動産屋だって、数こなしてりゃおかしいと思うはず。それに、「経験上大丈夫だと思った」といってる発言者がいたけど、経験者などいない。関東大震災経験した人ほとんどいないわけだから。海外の建物は、日本と基準が違う。いいかげんだ。実際ほんとに安全かどうかはまだ検証されてないんですよ。多少そういう背景もあって、構造計算では安全率3割のっけることになってるんだよね。1つや2つならまだしも、何百も偽造が通るのはおかしい。偽造計算でも、それに基づいて入札すれば、もっと安くなるのに、工務店が固定されているのは、計画段階から故意の違法の可能性高いと感じる。賠償責任者範囲を広げて、きちんと賠償させて、国のおかね使わないようにしてほしい。 業界のモラルを問われる。三菱自動車や雪印の時はその会社だけだったけど、今回は業界全体のダメージ。まじめにやってる会社は、まぎれもなく世界トップの水準なのに。中国の報道じゃ、「日本人は真面目で品質に徹底的にこだわる、という国際的なブランドが最近揺らいでいる」とまで勝手にいわれてる。しっかりしてほしいものである。規制を厳しくしても、行政コストが増えるばかり。牛肉の全頭検査の議論を想起させる。結果責任や抜き打ち徹底検査をからめた、有効な方法を考え出してほしい。いずれにしても最も問題なのはモラルである。ところで、偽造してなくとも下記の建物は危ないよ。全てというわけじゃないけど。1 1981年以前の建物---新耐震以前。2 新築でも地盤の弱い地域の2階建て以下の木造建物。---2階建て以下は構造計算のみならず、地盤の調査すら義務付けられていない。壁量の規定はあるが、それだけだとバランス悪くても検査は通ってしまう。人気blogランキングへ
2005.12.01
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ネットと電波の融合で友人の面白い記事発見。傑作ですこの論争。私の意見ネットは参入障壁皆無なんだから、コンテンツが大事よねん。面白ければ、探してでも見るって。コンテンツ制作力、取材力が初めにありきにきまってる。収益モデルはあとから考えればー。アメリカとか参考にして。しかもネットポータルは日本にある必要全然ないし。人気blogランキングへ
2005.11.30
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あいかわらず、靖国だ謝罪だとさわがしい。ちょっと大きな視点で考えてみた。いまの状況は、戦後、絶望の焼け跡にオギャーと生まれた、希望を託された赤ちゃんに、まだ生まれてもいない人が何度も何度も謝罪しろと言っているものだ。歴史とか反省とか行動が重要だと理由つけてるが、釈然としない。なぜなら、日本は、戦後一度も武力を行使してない事は歴然とした事実。民度も上がり扇動で軍国主義になどなりえない。一方謝罪要求してるほうは、戦後、国内国外問わず、問題解決に武力を何度も行使している。似たようなものに広島長崎の原爆問題があるが、それは、特定国への憎しみでなく、世界共通の問題として昇華されている。この違いはなんだろうか。戦勝国と敗戦国の違いがあるけど、どうもそれだけじゃない。たぶん、相手の言うことに従っているだけじゃ、全く解決しない。中国は、近代500年というもの、外国にやられっぱなし、進歩もずっと停滞したままだった。ハーフミレニアムが、屈辱と忍耐の歴史だったのである。一方日本は、アジア最後の砦として、明治維新後、現代にいたるまで、苦難を乗り越えながら、進歩してきた。逆転劇を好む世界の人々に強い印象を与えた。彼らは、その歴史で失われた"誇り"を回復したいのだ。だから、いくら謝罪されたって、反省されたって満たされない。なおさら自己嫌悪になる。でも他に要求しようがない。"誇り"が欲しいひとが"誇りを提供せよ"などと要求できるわけがない。そういった意味で、相手の表面的要求に右往左往しない小泉首相は偉いと思う。参拝すべき人がいるから参拝するのが正しく、参拝すべきでない人が混じっているから参拝しないのは誤りだ。歴史が証明するように、過度の潔癖性は、大きな間違いを犯す。私は、対中問題ではここがツボだと確信する。現在のような、本音をないがしろにした泥試合は大嫌いだ。実際日本人は中国人が思っている以上に中国の何千年もの歴史を尊重し、同じ東洋、同じ人種の歴史として誇りを持っている。おそらく、この現状認識も日本と中国でずれがおおきい。ここで提案したい。● 公式発表について「...不幸...痛み...遺憾...」などの自己卑下はやめる。なぜなら相手がもっとみじめになる。そのかわり、「日本国民は...世界的に優れたな何千年の歴史文化を持つ中国と互いに過去においても未来においても影響を与え合うことを誇りに思い..新世界平和..共に..発展...」といった発表にすべきだ。● 援助について物的な、"恵んでやる""教えてやる"といった感じのものはいっさいやめる。一時的に楽にしてやっても根本的なメンタルの援助にはならない。やるんだったら、日本の金で、過去現在において、いかに日本と中国が密接なのかを強調する施設を作る。しかも博物館的なものでなく、中国の経済や消費者本能にうけいれられる形で。例えば、上海に大きな"ラーメンコロシアム"を作り日本、中国、韓国のラーメン屋がひしめく。施設は援助なので、家賃は安いが、入居審査を消費者視点で厳しくする。そしてその中では、日本においてどのようにラーメンが中国より伝授され、いかに独自の進歩を遂げてきたかが展示されたりしている。●●実はここからがほんとうに言いたいこと。国民を顧客に言い換えた今日のひらめき。1 本当の顧客価値を発見するためには、顧客立場にたった想像力が重要。直接聞き出せる事はごく一部。数理統計手法を採用しても解釈時に想像力が重要。2 表面的なニーズと深層のウォンツは似て非なるもの。心してかかるべし。3 マイナスを解消する事を考えるより、大きなプラスを創造する事が重要。これらは、消費者のいうとおりそのままに商品を開発して、消費者に裏切られた経験があまたある産業界の人にはとても納得していただけるのではと思う。いっそのこと、外務省にまかせないで、日本人としてのブランドが外国国民に好感を持って迎えられるためのポリティカルマーケティング省を作ったらどうだろうか。消費者が成熟してる日本ならでは、良いノウハウ持った人が沢山いる。ODAや戦車をちょっと減らせばすごい予算になる。しかも、メディアとかばかり利用しないで、広い手段を使い、リアルな体験で本音にしみわたらせられる事を重視しながら。ヘビーな親日派を多く作りそこを橋頭堡にするほうが確実だから。その人に情報伝播してもらう。なにしろ今はNETの時代。商業施設がらみになったら、私もお手づたいしたいなー。なんてね。人気blogランキングへ
2005.11.29
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建築家の商売繁盛、顧客獲得のためマーケティングが必要というのではありません。 優れた建築をデザインするには、マーケティングのセンスが必要なのです。 実は建築家とマーケティングは切っても切れない関係のはずなんです。人は24時間、365日、どんな商品を消費してる時でも、どんなサービス受けてるときでも、大抵、建築と共にあります。優れた建築とは、そのそれぞれのシーンの価値を高めたり、新しいシーンの価値を創るものと、定義されるんです。 マーケティングに携わっている人なら、シーンの価値という一言がどれだけすごくて、深い事なのか知っておられる事と思います。シーンの価値を根本から理解し、想像できなければ、良い設計できないはずなんです。 しかし、残念ながら、それを勘違いしてる人も多ですね。 建築を、絵画や彫刻と同列の芸術として捉えたり、単なる技術者で、建築の前例を沢山しってる事と思っている人もいます。 その原因を考えてみると、教育の縦割りがあるんじゃないかと思います。大学の建築は歴史を勉強し、技術を勉強します。教師にマーケティング関係の人はいません。 一方文系の多少マーケティングの勉強する学部では、理屈がくみたてられても、具体的形態の是非とその理屈を繋ぐ部分が断崖絶壁になっています。そこは、単純にアンケートとかデプスインタビューで埋められるような代物じゃないんです。(この辺は後日詳しく私見述べようかと思ってます。) それではと、建築家とマーケッター、は協力した場合、同床異夢となることがおおい。これは、このへんのデリケートな理解というのは、主体的な想像力が伴わないと無理だからなんです。聞いただけ、見ただけじゃ難しい。 よって、現状では、複雑で膨大な建築というハードウェアの場合とりあえず具体性のある建築家の提案によって、発注主が、自分の潜在意識に眠っている、シーンの価値が意識上に現れる事を期待することになります。 建築家が、しっかりしないとピントハズレになること請け合いです。 私は、商業施設が得意な建築家でくっていこうと思っているので、なおさら思索を深めたく、このカテゴリーを創りました。人気blogランキングへ
2005.11.28
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事務所が神宮前なのに以外と疎遠な明治神宮に行ってみました。たまには、神々しさに包まれるのもいいもんです。正月などとは違った印象です。意外と外人が多くてそこら中記念撮影やってました。結婚式の行列などでは、人だかりができて、我先に写真撮影です。たぶん結婚式やってる人は特に有名人じゃないので、さぞかしびっくりでしょうね。ところで、事務所の場所を聞かれると、いつも"表参道"といってましたが、これからは"神宮前"と答えることにしました。人気blogランキングへ
2005.11.27
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