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あと2週間で、ブログを消されるという通知・_・過去を懐かしむためにも、命ある限り保存したい・・ということで最近うれしかったことをアップ。この10年程、丸いテーブルが好きで製材に通って、物色してますが、ケヤキで直径80cmオーバーに出会ったのは初めて。この杢目は”鯖杢(サバモク)と呼ばれ、一番好みの杢です^^)直径81.5㎝で厚さ5.2cm。操作を忘れて、2重に表示されてます^^;
Dec 21, 2022
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梅の花がほころんで春の兆し・・そこで廃材を利用して一輪挿し用の花器を・・本体は槇の板で・・苦心して頭をひねったのは、水を入れて梅を活ける容器の固定・_・友人の藪から竹を切り出し、本体を左右から挟みました。自分では画期的発想と自画自賛^^)昨日は3回目のファイザーワクチンを接種してきました。狭い県内で毎日300人以上の感染者(連日四国でトップ)・・広い特設会場でゆったり注射。今日は注射部位がはれてるのか・かなりの痛み、今のところそれ以外の症状はなし。
Feb 11, 2022
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讃岐の西部と阿波を結ぶ猪鼻トンネルが開通・・初めて通ってみました。印象は、単調に続く直線路がただまぶしくて目が痛くなります。白内障気味なのかな・・京都の上賀茂下鴨神社の元宮・_・と聞いて初めて訪問。道がわからず、裏側から(正面からではなく)・・たくさんあった根の大きい樫の木。香川県ではあまり見ない立派な神殿・・大きさ高さに感動。何より感動したのは、抹殺された古代の3代の覇王がここに祭られていたこと。何の由緒も説明もなくただ質素に・・神殿の裏には、巨樹とはいえないまでも、かなり年季の入った籠の木・・枯れて倒れた樫の木のあとに出て・帰り道に寄った”鴨の大クス”相変わらすばらしい羽根を広げた鷹のようなダイナミックな景観
Mar 29, 2021
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近所の墓地・・あっという間に満員になりました!周りには桜もモミジもいっぱい。人気の墓地です\(^▽^)/俳句的には今は冬・気分的には紅葉など秋の気分・・で、表題の句。昨日の琴平町の火事・・山の反対側からサイレンが鳴る前に発見。手前は紅葉した琴平山今日の讃岐富士・・松は一本もなくミサゴの巣も今ではゼロ・・雑木の山で紅葉がみれます。最近4~5年、凝ってる木の杢・・これはケヤキの丸テーブルの杢目模様・・雲が沸いてるようでお気に入り。
Dec 10, 2020
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)愛媛県との県境に近い法泉寺・・たくさんの人出でかなり密状態・・今日の巨樹は珍しい菩提樹。モミジの木にしてはかなり太い・・亜巨樹まっかっかこのモミジの木もかなり太い・・三色モミジ風紅葉の中の巨樹2本・・珍しい菩提樹!
Nov 18, 2020
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(高松市塩江町の岩部八幡神社)ギンナンの実がいっぱい落ちてて、おばちゃんが匂いをものともせず、せっせと拾ってました。近くの”道の駅”で売って稼ぐそうです。たくましい!↓社務所の前に接待所・・↓300円!↓300円!イチョウの葉付き↓垂乳根↓こちらはまだ葉が青く、あと一週間で見ごろ。
Nov 10, 2020
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やっとのことでタマゴタケが出てました。味は絶品、キノコ図鑑の表紙のモデル数はNO1。↓2個なかよく・・名前の由来の卵の殻を割って・・↓雨上がりのいつもの林に、いっぱい生えてました。林に落ちてた木切れを支柱に、コーヒーテーブル・・花はドクダミ。天板;ケヤキ。香川県の保存木:二の宮のネズ(ネズミサシ)財田町。
Sep 26, 2020
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香川県観音寺市にある”生木のお地蔵さん”樹齢1200年余、太さ10mで、クスのお腹の中にこのクスノキの一部を使って、お地蔵さんの姿にに彫ったそうです。↓下の写真の右の黒い部分が、拝殿とクスノキのお腹がつながってる部分。↓拝殿の方から見た生木地蔵さん。↓江戸時代の末期から現在までに、木のお地蔵さんも成長して10cmほど大きくなったそうです。↓生き木地蔵さんの詳細文。↓全景
Sep 21, 2020
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↓アマチャズルの葉:朝鮮人参と同じ成分のサボニンが70種類含まれており、老化防止、強精など朝鮮人参と同じ効力があるというので、数年来愛飲しておりますが、確かに山登りの脚も軽快・・↑藪の縁などどこにでもあると書かれてますが、いざ探すとなるとなかなか見つかりません。またヤブカラシなどの類似植物が多いので、ネットでよく調べて採取すればよろしいかと・_・↓今年は暖かいせいか、いつも夏になって大きな葉に成長するのに、もうかなり育ってるようです。↓これはカワラタケ・・我が家の必需品で、もう20年も愛飲、今から雨の後などに公園とかの朽木に大量にでます。場所によって黒っぽいのとか灰色っぽいのとか、また下の写真のように茶色っぽいのとか、いろいろあります。↓天気のいい日に洗ってから天日に干して、お茶にしてのみます。↓飼い犬イブキとツワブキとカワラテケ↓ついでに一枚目の写真でも覗いてましたが、カヤです。匂いが素晴らしくて、家康はこの実から搾った油でてんぷらを食べてとか・_・カヤ、イヌガヤ、モミ、イチイ等がよく似てますが、葉を握ると異様に痛くて、葉先のトゲが一本と覚えておくと、だいたい間違えません。一山一木といわれ、非常に貴重な木です。ちなみに我が家のカヤの木は、種から育てて10年ほどになりますが、太さ1cmあまり・・・碁盤など作るにはあと500年ほどかかりそうです。
Apr 30, 2020
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空海ゆかりの善通寺に接する香色山・・その麓を鉢巻する形でミニ八十八か所巡りがありますが、その3番と4番(大日寺)の間に荒魂権現神社があり、その階段横の急斜面にこのクスの木があります。今にも倒れそうで心配・_・↓踏ん張ってる根が見もの善通寺のお寺から北方に”若宮神社”があります。そこのご神木のイブキ・・近くを通りかかったので、2度目の訪問。樹齢500年!(480年余り)↓30数年ほど前の看板に樹齢450年・・ということは樹齢480年余。
Apr 27, 2020
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満濃池の横の満濃森林公園・・桜満開で駐車場がざっといっぱい。その横の事務所内に大きな黒松の輪切りがありました。香川県は、肥松の日本トップクラスの産地で、この黒松も樹齢300年のもの・・・樹齢を数えてその年に起こった出来事を輪切り上にメモってあります。樹齢は300年仏生山にて採取。↓中心は、松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発1689年とあります。↓水色部分は、太平洋戦争あたり1941年人の一生は、20cm位^^;↓途中に、いろいろ事件と年代がかいてありますので、等倍写真を載せておきます。
Mar 31, 2020
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恒例の山里のエドヒガン桜・_・ 場所は満濃町ですが、相変わらず誰も見に来てません。3日前の西分の枝垂れ桜とは、大違い。質素で上品・・通好みの薄墨桜系です。樹齢は250年あたりか・・幹は瘤がいっぱい。変わったところで、椿の木の傘立て・・非常にお気に入り^^)更に、変木コレクションより、カシの木の芯抜け丸太。穴に竹筒でも入れて、花瓶にするか・・傘立てとか。楕円天板・・いつも楕円形の天板はフリーハンドでデザイン的に線を引いて切ってますが、今回は昔を思い出し、楕円の定義(2点からの距離の和が一定)に従って楕円を作図して切ってみました^^)いつも描いてるええ加減な楕円と違って、自分でも感動!材はクス、長径110㎝あたり、厚さ5cmちょい。(黒い部分は芯材のアクセント^^;)追加)猛禽ブログなので、鷹の写真も一枚・・鷹匠さんちのシロオオタカ
Mar 26, 2020
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↓久しぶりに鷹の訓練を見てきました。シロオオタカ・・白の綺麗さに感動!↓猫ジャンプ・・猫の訓練です。笑い) ↓欅の楕円天板・・久々の杢のきれいなケヤキ。
Dec 30, 2019
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ミサゴ大全(大16回グラフィック部門特別賞)も参加してます^^)。今日の巨樹は、香川県多度津町の葛原八幡宮のクス。善通寺にも1300年クラスが2本ありますが、個人的にはこの樟の木が一番のお気に入り。1000年オーバーの樹齢とありますが、根がタコの足のように周りににょろにょろ・・・何度見ても感動します^^)
Dec 9, 2019
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ここ数日、寒くなって紅葉も一気に加速・・老後の運動のプールの水泳・・水も冷たく感じられます。↓今日の木工作品。寒いので、一日で一気に塗装まで完了。木種:センダンハチもうっとり見とれて、”上手だワン”と言ってます^^)↓今季2度目の”岩部八幡”の銀杏。ゼンザイを食べたあとの残骸。↓津柳のケヤキ、先週は青かったモミジが紅葉してました。木の大きさは前ブログ参照。↓道端に生えてたシモコシ。辛子漬に・・
Nov 28, 2019
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高松市塩江町方面の虹の滝のモミジ。↓同じく塩江町の岩部八幡のイチョウ。樹齢600年と400年の2本の銀杏の下でゼンザイを頂く。見ごろは来週あたりか・・↓少し足を伸ばして熊野神社の二本杉。相変わらず巨大!杉の横に地神搭あり。↓赤松食堂の横の紅葉。↓これがまた凄い! 虹の滝の入り口の次の三差路を東へ入ったあたりにある大けやき!根が持ち上がって迫力です。大きさを示すために、人と比較。↓最近の作品・・塗装はしておりませんが、この樟の直径は90cm!過去最大。
Nov 20, 2019
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我が家のワンちゃんが入れ替わりました。ベン=3歳半、素直で忠実で底なしに食べる(写真上)ハチ=明日で3か月、到着後2週間、日ごとに大きくなる(下)。↓↓仲良しコンビ記念撮影↓崇徳上皇流刑の地・・白峰神社入り口の樟↓同じく拝殿横の老イチョウの木↓駐車場横のモミジの木・・モミジにしては巨樹?紅葉は11月15日のもの。↓ケヤキ:先日のケヤキと同じ木から取った材で、今日は耳の部分を入れて自然風味を演出。
Nov 15, 2019
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池田あたりの神社で巨樹を探してうろうろ・・下の写真のような長い店名のそばやさん発見!生憎今日は休み・・写真だけでも撮って帰ろうとしてると蕎麦屋の主人と遭遇・・”3~4玉ならあるじぇ” で、4玉買って家で食べたところ、異次元の旨さ!土日だけ営業で、20玉しか作らないそうです。少ないチャンスを狙って食べに行く価値ありです^^)↓店内は、主が作った木工作品がいっぱい!カウンターはヒノキ・・↓蕎麦屋さんの店内風景・・ヒノキの自作カウンターが見えます。↓場所は、池田でJRと吉野川が交差するところ。阿波には電車がなくて、ジーゼルカーだけ・・素朴ですね~↓近くの一宮神社のイチョウ(まだ紅葉全然なしで青々)と杉(共にご神木)↓杉↓最近の作品ニセセンダン:杢目(サバ杢、トラ杢など)は本物を凌ぐ鮮やかさ・_・ 直径70㎝の丸テーブルの天板。
Nov 4, 2019
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↓ミサゴの上でゴイサギダンス^^)↓今年は20日ほど遅れて、キノコが出始めました。温暖化の影響でしょうか・・40数年経験のなかったことです。↓認知症?にイチョウの葉。天気のいい日に干してお茶の葉を作っています。効き目?いい感じです^^)↓最近ケヤキでテーブル天板を脚を自作。脚の心棒:ヒノキ 座板:クス 天板:ケヤキ直径80cm厚さ5cmサバ杢がさざ波のようでお気に入り^^)↓(巨樹)山本町辻のよりぞめさんのマキ↓(巨樹):満濃町の谷川うどん東登るの山熊神社の籠の木(カゴノキ)枯れた母木の根元から若木・・枯れた母木が見もの!
Oct 21, 2019
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山を散策中に今年もまたこのキノコが大量に出てました!太い枯れ木の根元に、茶色い粉を周りに振りまいて・・山渓きのこ図鑑で、探すも・?・ エビタケかな?↓上から見た図↓下から見た図↓庭のざくろ↓4月からお腹に腹水が溜まって、おなかぱんぱん・・獣医の友達によると癌だろうと・・食欲は普通にあるも、後ろ足の太さも2倍位に。おとなしそうな顔立ちですが、診察を許さず獣医に見放されてます。去年の3月20日にタマゴタケが大爆発・・今年もと、期待いっぱいで待機中です^^)
Sep 16, 2019
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ネットでおいしいと評判なので、真偽を確かめに・・・うどん屋の2階が無垢板の展示場なので、期待はどんどん高まります^^)↓うどん屋さんの正面、フクロウ親子の彫刻が・・おいいしいかな?うどんの小とイカ天を注文・・松のテーブルにこてこてのウレタン塗装・・2階の展示場の全景↓一階入り口の屋久杉の板・・中央のtallestは、12まん・・むむむ・・お金が足りない^^;おまけ・・我が”男の隠れ家” コーヒー飲んだり本をよんだり小物を作ったり・・・昼寝もできるようにしなくちゃ・・・^^)
Sep 3, 2019
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正確には、このブログ掲載のミサゴの写真が、2019年9月1日放送予定の「ザ!鉄腕!DASH!!」という日本テレビの番組の中で、放映されることになりました。ミサゴファンの方、是非見てください^^)以前にもイタチの正面顔が放映されましたが、2回目の動物栄誉賞!下のミサゴさんですが、瞬膜を下した目が迫力で、Dashという感じですね~ それでDASH!!に採用されたのかな?クイズ)ついでに、この写真のバックに写ってるピンク色のものは、果たして何でしょうか?
Aug 25, 2019
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台風一過も まだまだ暑し 夕凪の庭↓颯爽とミサゴの急降下・_・途中角度を変えて・・ばっちし キャッチさて、今日は木工ありました。瀬戸の夕凪の中、汗だくだくで・・丸テーブル用の脚を友人宅で頂いたカイヅカで、作成・・皮を剥くのに汗びっしょり^^;底板は、クスの端木で。↓直径63㎝の天板を載せると、こんな感じ^^)ワイルド大好き人間です^^
Aug 18, 2019
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暑い中を隣県の徳島県の”カモの大クス”を見に行ってきました。3回目ですが、何度見てもビッグな感動!裏側から全景・・のびのびと気持ちよく広がっています。この枝の下をバスでも通行可・_・目通りというのは、地上1.3mのところ・・・ちょうど注連縄のあたりが13m。水草に魚を包み、妻子への献上品かな?
Aug 11, 2019
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南に台風8号が居るためか、空気が熱温風!今日のミサゴは、納涼水際もの・_・魚はよく見ると2匹・・今日は暑くて木工などとんでもはっぷん・・過去の木工作品です。栴檀直径72㎝、厚さ5㎝・・今は人手に・・全く惜しいことをしました!この世に一枚しかないおのに・節穴も抜けて...後悔先に立たず。続く
Aug 4, 2019
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今日は、日没後は風も少しあり過ごしやすし。香川県の今日の熱中症搬送車は9人、内一人重体・↓ビャクシン(カイヅカイブキ)をバックに、逆さ魚をお持ち帰り中のミサゴ。↓・今日の丸テーブルは、カイヅカイブキ製の脚に乗ったクスの木、直径65cm・・ 自然の息吹も少し残した苦心作^^)↓天板も作り出して2年もすると、節とか穴とか木の皮の部分(耳)とかを残したがります^^;テーブルの芯柱のカイヅカは、知り合いの家の邪魔になってきたものを切って差し上げ、おみやげにお持ち帰り。続く
Jul 31, 2019
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最近は雨や暑さやらで、巨樹見学は休憩中・・秋になれば紅葉+ケヤキなど計画中。巨樹・・見るだけでなく、身近で触れてみたい・・それで天板切りを始めてもう3年毎度切るたびに杢目も異なり、密かに興奮・_・↓このクスの天板は、原材を買ってきて、昨日の夕方に、木取りしてカット・・原子炉に入るような恰好をして、汗だくだく・・ジグソーで円形に切り表の面は、ディスクグラインダーで徐々に番手を細かくして研磨・・その後亜麻仁油を塗ります。直径71cm、厚さ5cm。満足度=60%これは反対面・・製材木のままの状態で水を引いて撮影枝の分かれ目の部分に、少し色濃くサバモクという木目がでています。テーブル台もいろいろ作ってありますので、徐々に紹介予定^^)
Jul 28, 2019
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遥々愛媛県四国中央市のイブキの巨樹を見に遠征。目通り約9.3m・日本第2位の巨大イブキ(=カイヅカイブキ=ビャクシン)先日、本ブログでアップした下柏のシンパクから30分ほどの距離。この緑のスカートの下にイブキがすっぽり隠れています。樹齢が書かれてないも、1000年オーバーは間違いなし。イブキの横にあるイチョウの木も、姿よく立派!他に巨木があれこれ・・再度探訪予定。
May 2, 2019
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1時間ほどかけて、荘内半島の室浜へカイヅカイブキを見に行ってきました。それから昨日は、10年ほど前のミサゴホームが、どうなってるのか見てきましたが、延々とまだ同じ場所にミサゴさんが躍動してましたので、うれしくてその写真をかなたから一枚・_・ 香川県の西部の海に突き出た細長い半島があり、その先端近くの室浜漁港に古いカイヅカイブキがあります。目通りの周囲は6.9m・・根本付近から数本に分かれています。表面がはがれて痛々しそう・・
Apr 29, 2019
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びっくりしました! 下柏の大柏(しもかしわのたいはく)です。愛媛県四国中央市の大きなイブキ=カイヅカイブキ=ビャクシン=真柏(しんぱく)↓蝋(ろう)のようなものを塗って保存してるようです。↓全体像
Apr 18, 2019
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香川県でダントツにおいしい(個人の意見です)うどんを食べ、香川県南部の山へヤマザクラを見に・_・↓少し日光が弱かったけど、今が盛り近くの本桜。突然ですが、ここですえドンさんに鑑定をお願いします^^;香川県の丸亀市から阿讃山脈方面の写真を撮ってたところ、阿讃山脈のかなたむこうに剣山、矢筈山、黒笠山らしきものが写っておりました。半月位前の写真ですが、雪に覆われていて剣山ではないかと・・一枚目の写真は、讃岐富士が左に・・その向こう側にレオまワールド、その後ろに阿讃山脈、その後ろに2枚目の拡大写真の山が見えました。・・果たして高天原ではないかと・・鑑定お願いします^^)
Apr 11, 2019
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飯山町の小さな神社の周囲5.5m高さ18mほどの穴開きセンダンとカイヅカイブキ。人が足を広げて立ってるみたい・_・裏の方のカイヅカイブキ。樹齢は150年から200年あたりか・・・これからが楽しみ。その後、脚の訓練に陣の丸古墳へ。まだ未発掘だそうです。ここに前方後円墳が2基、円墳が一基鎮座。360度展望がきき、瀬戸内海方面を望む。古墳から近くの小高い丘の上の桜。これから200年ぐらい経つと見事な桜に・・楽しみ!
Apr 9, 2019
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観音寺市公民館にイヌワシが居ました・といっても巨大な木彫のイヌワシです。↓その公民館の前に立つ銅像↓近くの日枝神社の大楠です。幹囲は、地上1.5mの所で7.7m、樹高40m。↓昨日は徳島県の吉良のエドヒガン桜を見に・・しかし折れたりしてがっかり・・で、近所の樹齢200年余のエドヒガンを見て帰還。
Apr 5, 2019
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今日は香川県宇多津町の巨樹2本・・↓まず多聞寺のカイヅカイブキ(=ビャクシン=シンパク)しかし、惜しいことに昭和50年代に雷に打たれて枯れたようで、その枯れ姿が残っていました。由緒が残っていました。次はこの近くにある圓通寺へ・・ここも2002年に松枯病で枯死したようです。30m×20mの笠松・・笠松しては日本一だったそうです。シンパクといい黒松といい全く残念なことです。しかし枯れた松の一部が飾られていました。松が枯れる前の画像があるURL
Apr 3, 2019
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香川県の金毘羅さんの近くに大きなセンダンがありました。高さは18m、胸高幹周囲6.8m・・樹齢約300年↓全景↓看板に上記のデーターが記されております。近くで見ると迫力満点。栴檀は関東以西の南国に育つ樹木。↓センダンは双葉より芳し”の諺がありますが、あのセンダンは扇などに使われている芳香ビャクダンの間違いだとか。300年と樹齢は若いも暖国に育つので年数の割に太くなるようです。↓これは最近の私の趣味の無垢材の天板作り・・で、使用したセンダンのテーブルで直径は70㎝厚さ5cm・・ご覧の通りセンダンは、木目が非常に綺麗で、ニセケヤキなどと呼ばれています。
Mar 30, 2019
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よく通る道ですが、今まで気が付きませんでした。立派な地神さんです。塔の囲いも5角形・・↓前景・・土台も堂々としっかりしてます。↓由緒・・国立満濃公園ができるときに、引っ越してきたようです。 ↓正面のアマテラスに次いで、少彦名とオオナムチコンビ・・ ↓ウカノミタマとハニヤスヒメ ↓土台の石垣も五角形・・正面は秋の社日終了のシメナワ
Dec 14, 2017
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讃岐と阿波の県境近くの地神塔ということで、特別出演です^^西山の諏訪神社にあります。毎年行ってるのに、初めて地神塔に気づきました。横に幹回り6mの天然記念物コナラの木があります。↓こんなに周りがきれいな地神塔は初めて・_・↓正面から・・アマテラスオオミノカミ↓この後ろに20数メートルのコナラの木がありますが、この紅葉もかなりのもの・・あと一週間後か・↓西山の上の展望台から南東の方向・・剣山方面1が剣山 2が黒笠山 3が矢筈山と勝手に思っていますが^^;
Nov 11, 2017
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32号線の満濃大橋の東側にあります。 神社拝殿 地神塔全景・・正面に向かって右側 天照大神 珍しく猿田彦
Jul 23, 2017
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巻頭鳥:あ~もったいな^^) 香川県丸亀市飯山町交番横・・これは珍しい!四角形です^_^ 正面:アマテラスオオミノカミ 四角形なので、2人ずつ・・オオナムチとハニヤスヒメ 達筆です!ウカノミタマ(食べ物)とスクナヒコナノミコト(医薬) これが阿波にはない讃岐独自の神・・・沢山のため池が示すように、讃岐は水不足の県・・農業には、欠かすことのできない水の神 ・・ミズハノメ きれいなミカゲイシに四角形・・・文化文政からはるか下ったころの立て直しの可能性大
Jul 5, 2017
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地神塔が品切れで、またミサゴを撮ってます。
Jun 23, 2017
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一文字みさご 今日の朝に撮影 地神塔:前回の地神塔からたった20mの地点にて 標準的な5柱 いよいよなくなってきました。なんとか60は達成しないと・・・琴南の高地村落にありそうな気がしますが・・・^^:
Jun 12, 2017
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今日の鳥さん・・昨日撮影のミサゴさん 琴平町五条の踏切の横の小さい地神塔↓寄付した人の名前と世話人の名前が大きな石碑に・・写真の向こう側が琴平高校 ↓正面図・・天照大神 南向き・・剣山方向に向いてます^^) スクナヒコナノミコトとオオナムチ(大国主命の幼名) ↓ウカノミタマとハニヤスヒメ
Jun 7, 2017
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今日の鳥さん:アオサギ・・食べ物のことこになると、馬力を発揮します。 今日は満濃町の八雲神社へ・・神社への足場が悪そうなので、敬遠してましたが、まあまあでした。 小高い山の上にあります。正面に見える山は、こんぴらさんの象頭山です。 本殿の裏側に、地神塔がありました。石組みもグスイ造りです。 正面は天照大神・・ 正面の右手・・スクナヒコナノミコト・・その上の鏡の文字は、何を表すのだろうか??? ウカノミタマの代わりに 保食神・・ウケモチノミコト オオゲツヒメと同一神とも・・で食べ物の神様・・ ハニヤスヒメ
May 26, 2017
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今日の猛禽さん:ケリー7ヶ月の頃全くのメスだと、信じてたのに~ 今日は満濃町新目の鷲尾神社・・スエドンさんの紹介で2回目の訪問長い階段に、膝がビビってます^^; 平泳ぎをしすぎて痛めてます。 忌部一族とかかわりが深いとあるも、奈良時代にここを開拓というのは、年代的にガッテン度5 拝殿に向かって左側に、地神塔があります。 一般的な5柱の農業神です。 神社の上からの見晴らし・・南に向かって尾瀬山 (オノセヤマ)が横たわってます。天照面は、南向きです。
May 20, 2017
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今日の鳥さん:カワウ他人の幸運を妬むことなかれ、拍手してあげてください^^)、 昭和25年という文字が見えます。 左の面がアマテラスオオミノカミ・・南に向いてます。桜の木の下・・満開の時に撮ろう。 豊受大神!・・阿波の祖神オオゲツヒメかな? 廃校になった琴南中学校・・広い運動場、プール、3階建ての校舎 ・・
May 17, 2017
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この神社は、26代 継体天皇(AD503)の時代に座したそうです。祭神は、アメノホヒ ↓古い神社なので、大きな魚をお供えに・_・ 正面の門から 当然、讃岐24式内社のひとつ ・・左に地神塔 地神塔正面図・・東向き スクナヒコナとオオナムチ
May 16, 2017
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ミサゴの数は無尽も、地神塔は限界近く・・・^^;) 大井八幡神社の正面近くに、御旅所がありその横に地神さんがありました。 アマテラスオオミノカミは、ここでは東向き・・神社が西向きでそちらを向いております。ちなみに、この神社の向いてるすぐ先には、金毘羅大権現が座しております。 ハニヤスヒメとウカノミタマ 廃屋の前に咲いていた桐の花
May 15, 2017
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巻頭鳥:サギミサゴ・・バックのチュウサギ・・無関心 ↓千五百神社・・変わった名前です。 天照は、西に面してます。・・数回前の菅原神社の近くですが、塔の下に安定の悪い自然石を入れるのが、この近辺の流儀のようです。 左右にオオナムチとスクナヒコナ・・標準的5神が祀られてます。 ウカノミタマとハニヤスヒメ 味わいのある自然石
May 13, 2017
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巻頭鳥:イチモンジミサゴ+小鮒リャンコ さて、51基目の地神塔は、大井八幡の東100mあたり・・共同墓地の横アマテラスオオミノカミは、東向き・・日出ずる方を向いております。 右50mほどの場所が、友人宅で当番・・果たして春の社日祭はやったのでしょうかぁ~ 埴安媛、ウカノミタマ バックの尖った山は、レオマワールド裏の猫山 ここから東を見た山々・・尖ったのは、左から城山、次が猫山
May 12, 2017
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遂に当初の目標50基達成!巻頭鳥は、シンメトリーミサゴ^^) ↓いつも通る道ですが、この写真の風景が見えたのでUターンして寄ってみました^^) 草がいっぱい生えてて、信仰心というより年寄りには、生える草の勢いに掃除が追いつかないのでしょう。 ↓拝殿に登る途中の右の林の中に、地神さんがありました。きれいな地神さんです。剣山の方を向いてます。(南向き) 右に回って、ハニヤスヒメ・・石垣も綺麗です! 裏側がスクナヒコナノミコト・・上から一段目、2段目の台が五角形 そしてウカノミタマ、オオナムチとなります。木漏れ日の中、神々しい地神さんでした。 手入れのよくいきとどいた拝殿。由緒書きもなく祭神は不明なのが残念・・
May 11, 2017
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