トリーネの屋根裏部屋

トリーネの屋根裏部屋

2003年10月02日
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公園のすぐ横にJRの線路があり、時々電車が通っていくのが彼の一番の楽しみ。
遠くからかすかに踏切の音が聞こえ始めると、敏感に察知してぴたりと立ち止まり、 「あ、カーンカーン!」 と叫ぶ。
それから電車が走り去るまで、線路の方を向いてじっと立ちつくし、 電車の気配に全神経を集中 させつつ「電車!」「カーンカーン!」と興奮して叫びまくる。
電車が去って見えなくなると、一言 「行っちゃった」 と言い、魔法がとけたかのごとく、ようやく自分の遊びに戻るという具合。
よっぽど電車が好きなんだなー。

拓は相変わらず、ブランコに乗れない。
他の子が乗っているのを見せて、「やってみる?」と乗せてあげても、すぐに「怖い」と言って降りたがる。抱っこして乗せても同じだ。
唯一、すべり台はかなり上達してきた。
とりあえず、階段を上まで 上るのは 好きなよう。自発的に何度でも上る。
しかし、上まで上ると、いつもそこで止まってしまう。
おそらく、すべり降りるのが怖いのだろう。いつまでも頂上でぐずぐずし、下の景色を見ては「あ、ブーブー!」とか「ワンワン!」とか言ってごまかしている。
かなりの時間をかけてようやく決心し、こわごわすべり降りてくるか、それでもダメな時は私が上っていって一緒にすべり降りる。
前向きですべるよりも、 腹這い になって足からすべる方が好きなようだ。
その降り方の方がスピードが出るように思うのだが、下が見えない分怖さが緩和されるのだろうか。
ジェットコースター好きの私の息子とも思えぬ、恐がりぶりである。

午前中はいつも人が少なく、ほとんど貸し切り状態の公園なのだが、時折他のお母さんが子供を連れて来ることがある。
今日は、今まで交流の無かった斜め向かいの奥さんが遊びに来ていた。
拓と2ヶ月違いの男の子と、3歳ぐらいのお姉ちゃん。
初めて親しく話すことが出来、とても楽しいひとときだった。
拓も、お姉ちゃんのままごとに混ぜてもらい、一人で遊んでいるより楽しそうだった。また遊んでもらおうね。

しかし、同年代の他のこどもと比べると、拓の「激しさ」に改めて感心してしまう。
よその子は、なんとおっとりおとなしく見えることだろう。
3歳のお姉ちゃんが、しきりと「大きい声!」と驚いていたし、奥さんも「元気だねぇ」と言いつつ、ちょっとびっくりしている様子だった。
まぁ、元気なのは間違いないから、いいことなのだろう。?





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Last updated  2003年10月03日 14時18分59秒


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