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PB013

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2009年12月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

1,800円
著者:波能 満

―J・デューイ&D・ショーンによるReflective Thinking(自己省察)を中心に―

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みなさま、こんにちわ! 寒い日々が続いておりますが、インフルエンザなど大丈夫ですか?さて、今日は英語についての本のご紹介です 。『七人の英語教師たちのストーリー&人間的コミュニケーションの研究―J・デューイ&D・ショーンによるReflective Thinking(自己省察)を中心に―』(波能 満著) という長いタイトルの本です。
みなさまは、なぜ、日本人は長年英語を勉強しても話せるようにならないのか。どうして多くの英語教師も英語が話せないのだろうか、などど思われたことはないでしょうか? こういう私も中学・高校・大学と英語をやってきたのですが、とっさの時、英語が出てきません。コミュニケーションのための英語をやっていなかったような気がします。読み、書き、はまあまあ出来ても、話すことは苦手な方が多いのではないでしょうか。私の仕事場、大阪南森町には外国人の方がたくさんおられます。みなさん仕事をしておられるようですが、時折喫茶店などで、日本人の方と外国の方が楽しそうに歓談しておられるのを聞いていると、ああ、羨ましいな、もっと勉強しておけば良かったな、などと思います。



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●○●  英語教師・英語学習者必携! ●○●

本書では、ジョン・デューイ(John Dewey)やドナルド・ショーン(Donald Schon)などによって唱えられたリフレクティブ・シンキング(自己省察)といった理論に注目してほしい。私自身の研究における中心的視座もこのリフレクティブ・シンキングにある。これは、教師の確信、過去の経験、また、リフレクション(省察)を通じて学んだことを実践するといった、個人の経験に基づき、他人との関わりの中でつくられるものである。これは同時に新しいカリキュラム(教育課程)をティーチングを通してつくっていくことにもつながるものである。
         (「まえがき」より)
田崎清忠(横浜国立大学名誉教授、前東京純心女子大学学長)の推薦文です。

多くの学者が純粋理論の展開を得意とする中で、波能さんは終始「現場」を意識して、その声を取り出し分析する手法を展開してきました。こんどの本もとても面白く、登場する人たちが生き生きと描かれ、波能さんは彼らの発言を学問的に再構築し、説得的な意見を提案しています。すごく愉快な本です。ぜひ一読をお勧めします。

定価1800円+税 ご注文はこちらからも 竹林館

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最終更新日  2009年12月30日 17時31分50秒 コメントを書く


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