脊髄刺激装置(SCS)と気分変調性障害のメンテナンスノート

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2021.03.31
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テーマ: 歯の治療(17)
カテゴリ: 日々の生活
事の発端は,昨年10月のこと。

自宅でフロスを通していたら,右の奥歯の詰め物が取れてしまった。
幸いなことに痛みはないが,大穴が開いているので,すぐにかかりつけの歯医者に予約を入れた。

診てもらうと,「昔,詰めたのが取れちゃってますね。親知らずのところなので,うちでは治療せずに,抜歯をお勧めする方針なんですよ(治療したのは別の歯医者)」と主治医。

以前,別の歯医者で上の親知らずを抜いてもらったことがあるので,
私「じゃあ,抜いちゃいます」
主治医「ついでに,両方とも抜きましょうか」
私「そうですね。そうしましょう」
と軽い感じで答えたら,

私「(え,ここでやってくれるんじゃないの),・・・お願いします」
ということで,紹介状をもらった。

翌11月某日,紹介状を携えて,都内某所の大学病院へ。初回は診察だけということなので,あまり緊張感はない。

レントゲンを撮ってもらい,抜歯の注意事項の説明を受ける。麻痺が残る可能性があるとか,骨を削るかもしれないとか,ちょっと恐ろしいが,嫌だと言ったら抜歯をしてもらえないから,同意書にサインする。

私の構想(想像)では,年内に抜歯の予約を入れてもらおうと思っていたのだが,「今,混んでまして,一番早くて,2月の頭ですね」と口腔外科の先生。
結局,親知らずに爆弾を抱えたまま,年を越すことになった。

2月某日,大学病院に向かう。
この間,ネットで調べてみると,下の親知らずの抜歯は難しいらしく,「出産に匹敵する痛み」とか「口の中が工事現場だった」とか書いてあって,すっかりブルーな気分になっていた。

まずは,歯茎に麻酔の注射を打たれる。痛いことは痛いが,すぐに麻酔が効いてくるので,騒ぐほどのことではない。
数分待って,痛みを感じなくなったことを確認されてから,いざ抜歯である。

今回は,前記の通り大穴が開いている方の抜歯なので,たいしたことはないんじゃないか,と思っていたら,これが大間違い。

麻酔が効いているので,痛みはないのだが,引っ張られたり削られる振動は伝わってきて,恐怖感もあるが,「プロに任せているのだから間違いない」と自分を落ち着かせる。

正確な時間はわからないが,30分くらいかかっただろうか。親知らずは3つか4つに分割されて抜かれていた。手のひらは汗でビショビショ。
終わってから,先生に「今日は難航した方ですか」と聞いてみると,「難航しました」とのこと。窓口での支払は2000円ほど。意外に安い。

かかりつけへの逆紹介状と処方箋を出してもらい,調剤薬局で抗生物質(アモキシシリン)と鎮痛剤(カロナール)を受け取って帰る。

翌日,かかりつけでの消毒,1週間後にかかりつけでの抜糸という流れになるのだが,痛みがなくなるまで1週間,腫れが引くまで2週間はかかった。






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最終更新日  2023.05.28 05:15:20
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