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月刊誌「選択」7月号の巻頭インタビューは法政大学前総長清成忠男名誉教授の、世襲議員支配は「愚民政治」というテーマでした。企業の場合はそのままにしていても結果が出てだめなら倒産するだけであるが、政治家の仕事の結果が見えにくく国政への貢献度も問われない。政治家の要件の規定もなく選挙で当選すれば評価されたことになります。選挙には地盤・看板・鞄の三バンが必要だと言われます。世襲議員のアイデンティティは先代にあるので後ろ向きになりがちであると指摘されていました。まさにおっしゃる通りと思います。限定された地域や業界等の選挙に新人(普通の庶民)が立候補するのは大変難しい決断が必要です。昨日、日税連へ「会長選挙推薦申出書」を提出しました。明日15人の単位会会長が集まって立候補者3人が推薦されます。次に7月10日に立候補届けを提出して選挙活動の本番になります。115人の投票者に「改革か継続か」の選択をして頂くことになります。流れを変えるには大きなインパクトと新しい波が必要です。一人一人が発言し日税連会務に関心を深めて頂けるよう細大の努力を続けます。
2007.07.04
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どのような状況でも冷静な判断が出来るようにならなければ真のリーダーとは言えない事を感じています。何時でも何処でも自分の考えている事を理論立てて話せる訓練、説得力のある話法、聞き手への思いやり、誠実で善良になろうとしている努力が伝えられたら幸せです。一人ですべてを解決することなど所詮困難な事であり、多くの人の協力と支援なくしては何事も達成できません。日税連の会長選挙運動を通じて多くの事を学んでいます。腹の立つことも、いらいらすることも、嬉しいことも、楽しいことも毎日経験しました。その度に反省し感謝したことすべてが自分を成長させてくれていると感じています。相手の文書に過剰反応した反論をたしなめられ、冷静に考えてみれば無視すれば良いものを感情的に反応してしまう未熟さを実感しています。私が、組織のトップを目指す決意を固めた目的は「社会貢献」であることを再確認して、最前を尽くすだけであり、選挙の投票は有権者に与えられた権利で何人もこれを犯す事の出来ない神聖なものです。有権者の判断が絶対でありこれを信じるからこそ立候補したはずなのに時々迷ってしまうことがあります。この迷いを振り切る能力が身に付かないと本当のリーダーの資格がないと思っています。
2007.07.21
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日本税理士会連合会の役員(副会長)の最終日となり、6年間大変お世話になりました。この間、一度も休むことなく健康で過ごせたことにも感謝しています。すでに3月末に関東信越税理会の役員を退任し、新しい環境での生活にも慣れてきましたが、税理士会のことが全てのような毎日を応援してくれた家族と所属する税理士法人の皆さんにも深く感謝しています。日本の人口減少、事業所数の減少に伴う経済の停滞、会社法への改正と会計参与の創設、リーマンショックに代表される世界経済の変化、新興国の活性化、東日本大震災と福島第一原子力発電所災害等、日本経済の根底を揺るがすような発生しました。情報通信技術の伸展と地上デジタル放送への完全移管等も含め、この6年間が歴史的な改革期であったことが記録されると思っています。私も就任時の60歳から66歳になり、来月10日には67歳になります。税理士会の立場から範囲を広げ、地域経済の総合的発展を目指した活動に全力を尽くしたいと思っています。
2011.07.27
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数ヶ月間の選挙運動が終了し、落選の悲哀を味わいました。喜びの陰には悲しみがあり、悲しみの裏には楽しさが潜んでいると勝手に思って自分を慰めています。三人が立候補すれば二人は落選するのは初めから分かっていて挑戦したのだから行動を起こしたことには充分に満足しています。本気で応援をしてくれた多くの人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。孫子の兵法には正々堂々の戦いなど最低の戦術であると記されています。私は今回の選挙を生死をかけた戦争との考えがありませんでした。「孫子十三篇」の教えの反対の戦術を取って真っ正面から挑戦してみました。孫子の兵法はどんな戦いにも参考にしなければいけないことを知らされました。一夜明けて今日から再びスタートです。私に信頼を寄せてくれる事務所及び顧問先、社員及び関東信越税理士会の組織があります。私に与えられた能力をすべて捧げてこの信頼に応えられるよう努力するつもりです。「電子税理士会」構想の完全実施により一歩先を行く業務が可能となるはずです。原点に戻って、やり直します。このブログも新しい一ページが始まりました。
2007.07.26
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狭山青年会議所理事長の黒川進君が次年度公益社団法人日本青年会議所地域グループ「復興支援委員会」の委員長に就任する激励会に参加しました。青年の熱さ、行動力を強く感じ頼もしい限りです。青年会議所OBになって27年になります。JCの集まりに出ると青春の想い出がよみがえり元気を頂いてくる年齢になりました。年齢に拘わらずこれからやりたいことが沢山あり、毎日、飛び回っているのが現実です。最終的に会計参与の普及推進、中小企業に対する円滑な資金調達を支援するために設立した一般社団法人資金調達支援センターの業務も将来的に確実に成果が生まれると信じて取り組んでいます。経営に役立つ会計「中小企業の会計に関する基本要領」の通信教育講座の開講に向けて準備を進め、リーフレットが完成し全国の税理士会・支部に発送予定です。5年先、10年先の日本の経済状況、税理士業界の状態を想像してみて下さい。今、長期計画を策定して現実に行動を起こさなければ現在よりも悪化することが予想されます。
2011.11.30
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税理士会ホームページの会員専用ページを閲覧するにもID(アイディー)とPW(パスワード)が必要です。パソコンを日常的に利用すると、あらゆる場面でIDとPWの入力が求められますが、記憶するには数が多すぎて困っています。銀行取引もダイレクロバンクを利用するとすごく便利ですが、本人確認のIDとPWの扱いに苦労します。その時々で桁数も異なり英字と数字の組み合わせ、PWの変更を求められる場面もあります。情報通信技術(ICT)の高齢者への普及には、簡単なID及びPWの管理システムが必要です。どんなパソコンでも、指紋等で本人確認が簡単にできるようになれば、素晴らしいと感じています。あまりに多くなったカードの管理とID、PWの管理に頭を悩ませています。良い方法があったら教えてください。
2011.08.31
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昨日、日税連理事会の議決事項が少ないことを書いたところ、「理事会で議決する項目はどんなことですか」の質問がありました。理事会で決定すべき事項は、会則19条2項に列挙されていて4号に「会務の執行に関する重要事項」があります。もちろん事前に常務理事会で(21条4項1号)理事会に付議すべき議案を決定する必要があります。この2年間、重要事項が少なかったとも推定されます。日税連100人の理事さんは、年4回にわたり報告事項が主体の理事会に出席することになりますが、今のままでは日税連の会務に参画している意識は少ないのが現実です。「せっかくの理事会が勿体ない」と感じている役員さんが多いはずです。アメリカ、韓国、中国等と比較して議論の少ないことが特徴の日本です。同一民族の日本人は「阿吽の呼吸」で理解しあってきました。お上に従うことが身を守る手段でもありました。長老がリーダーシップを握り、良くも悪しくも序列を尊ぶことを求められてきました。国際化の進展による規制緩和により「日本の常識」を見直す必要が出てきました。このブログにしても毎日400人を超す読者があります。組織の長が、毎日意見を発表する機会や習慣が今まで日本に存在したでしょうか。時代は確実に変革しています。明治維新を凌ぐ大改革の時代背景をみんなで理解して重要事項を協議する必要があります。
2007.07.11
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